第1話キーパー転向/VS南雲原前編
「キーパーに転向!?何考えてんだ大介さん」
『考えてみんか。神崎がFWになったらこやつらがお前に頼りきってしまうだろ!』
「そう言う事か」
『だからお前には最初にゴッドハンドを覚えてもらう。』
「分かったタイヤ特訓すればいいんだろ?」
『そして立向居お前はFWとして特訓させる。』
こうして結衣はタイヤ特訓を始めた。
「うぁ!」
いやこれ思ったより迫力あるな。守はこれをしてたのか凄いな
でも守に負けてられない!
「今度こそ止めてみせる。」
そしてしっかりとキャッチする
「おしなんか掴めた気するぞ!」
結衣は胸の前でXのポーズをとる
「はぁーーーゴッドハンドX!!」
赤いゴッドハンドが出てきて
『流石だな。こんな短時間でゴッドハンドを取得し進化させる事が出来るとはな。次はマジン・ザ・ハンドだ。』
これは守の見てるからヒントは得やすい。
『流石守の傍にいただけはあるな。しかしマジン・ザ・ハンドは簡単には行かんぞ』
「分かってる。これは実際にシュート受けた方がいい、戸田君頼める?」
『わかった行くよ!レインボーウェィル』
「マジン・ザ・ハンド!!」
しかし魔神はすぐに消える。いくら円堂のマジン・ザ・ハンドを見てるからと言ってこればかりは難しい。あの時円堂が焦ってたわけが分かるな。でも修也も頑張ってんだ俺が頑張らないで修也には勝てない!
『いい目をしてる。ヒントを言うならばギュン!バン!ドカーンだ。』
いやそれじゃ分かんねぇよ!
「戸田もう1回だ!」
『わ、分かりました。レインボーウェィル』
世宇子戦の円堂の動きを真似する。
「これが私のマジン・ザ・ハンドだぁ!!!!!」
赤いマジン・ザ・ハンドが出る
『流石だな。実は明後日南雲原との練習試合を組んでる。彼らは九州2位の実力を持つ学校だ。この試合立向居をキーパーそしてFWに神崎で行く。これはあくまでカモフラージュだ。正キーパーを悟られないための措置だ。』
そして南雲原との練習試合当日。
『さぁ陽花戸中対南雲原中の練習試合をここ福岡ソフトバンクスタジアムで行います。解説は角間王将がお送りします。』
「戸田君頼んだよ!」
『任せろ、神崎さん』
戸田と神崎が駆け上がる。
「こっちだ戸田」
パスを受ける。
「バミューダトライアルV2!!」
『アイスシールド!!』
しかしアイスシールドはあっさり破られる。
『決まったーーー先制点は陽花戸中だぁ!!流石元雷門エースストライカーそしてサッカー強化委員の神崎が決めたー』
『あの九州の強豪から弱小のうちが先制点……流石だ』