ひねくれてて逆張り癖のある自分とちょっと変な人達の出会い   作:ラメセス

1 / 1
キャラ崩壊アリの可能生アリなんでそこんと注意してくださーい

コメントドシドシください!もちろん質問もありです!
モチベーションUPにもなるしムチャクチャ喜ぶんでお願いします!


出会い

みなさんはこのような言葉は知っていますか?

 

だいぶ昔イギリスではこのような言葉が産まれたらしい…………「事実は小説より奇なり」と

 

自分はこの言葉についてはまぁふーんそうかって感じでかなりどうでもよかった

 

ネットとかならともかく自分の身には起きるわけないだろwwとひねくれた考えを持っていたオレは少なくとも信じてなかった

 

そう…実際に起きるまでは

 

友亮「………………え…?」

 

こより「どうも〜天才少女!博衣こよりで〜す!」

 

目の前に美少女がいる

 

自分には一生無縁だと思ってた存在が目の前にいる

 

?????????????????

 

…………………どうしてこのような状況になっているのか疑問に思うだろう?

 

……少なくとも自分もそうだ

だから…もう一度頭の中で振り返ってみることにした

 

…………にしても胸デカ…

 

 

 

 

 

オレの名前は五香友亮

 

高校2年生の至って普通の学生だ

 

ただし悲しいことにオレは………クラスの人達とは誰も友達がいない

 

つまりボッチだ

 

だけどそんな自分が哀れだと思ってもいない

 

なんなら自分から避けているような気がする

 

だからと言って喋れないわけではない

授業の交流では迷惑にならないように最低限のコミュニケーションはとっている

 

それにこのクラスにいる人達はみんな悪い人ではない

 

しっかりと授業は真面目に受けるし特に問題も起こさない良いクラスだ

 

そう悪くないんだ………だけど自分はどうしても

 

女子A「やっぱりこの曲だよね!コレ!」

 

女子B「うん!やっぱりこの流行りの曲!」

 

このような流行にあまり馴染むことが出来ない

 

流行ものが全部が全部嫌いってわけではないむしろ好きなものもあるぐらいだ

 

だがあのようなただ何も考えず聞いてる…?みたいな感じがあまり………受け付けなくて………

 

曲や作品などの受け取り方は千種万様だ

 

人によっては違うのは分かる

 

だけど………………

 

……そう自分はこんな感じで時々こんなこじれた「ひねくれてる」考えをしてしまう

 

だけど時々そんな自分を

「すげぇ…ここまで考えれるなんて他のやつとは違うし……」

 

と思ったりする「逆張り」拗らせたイタイタ厨二病みたいなことも考えてしまう

 

ていうわけで学校も終わったことだしこれ以上考えるとまた長くなりそうなので考えるのをやめた

 

友亮「ただいま〜」

 

そう言い家の中に入り自分の部屋に入る

 

家に帰るといつもコレをする

 

そう色んなドラマや映画を見ることだ

 

映画やドラマは色々と考えさせられ奥が深い作品が多い

 

色々と深く考え込んでしまう自分にはピッタリだ

 

映画を見終わった後は例のxや掲示板で色んなところで感想を書き込む

 

コレで自分の頭の中で思いついた考えをアウトプットさせるということだ

 

そうすることによってかなり頭の整理ができる

 

それだけではなく自分のように深く作品を追求してくれる人と一緒に話せるかもしれない……そう考えてるとDMのメッセージに

 

友亮「おっ!今日も来た!」

 

ニックネームpink coyoteが今日も来てくれた

 

この人は俺と同じようにドラマや映画好きでよく感想を語ってくれる人だ

 

しかもその感想文は緻密で………悔しいが俺よりも素晴らしい表現力だ

 

(友亮のネットアカウントネーム)

movie FAN

{にしても相変わらず感想文すごいな〜pink coyoteさんは}

 

pink coyote

{え〜そう?でもボクも友亮の文はいいと思ったよ〜}

 

movie FAN

{そうか…ありがとう

やっぱり人に褒めてもらうと気持ちいいなって思うわネット越しだとしても}

 

pink coyote

{えへへそれはボクも同じかな〜}

 

movie FAN

{そんでもって不思議と嫉妬しないんだよな〜実力差がありすぎるせいか}

 

pink coyote

{えー何それ〜もしかしてボクのこと褒めてる〜?}

 

movie FAN

{当たり前だろ!自分にもその文才力を分けて欲しいわww}

 

pink coyote

{だーめ!コレはボクのだもん!}

 

movie FAN

{え〜〜〜〜意地悪だな〜〜〜もう〜〜〜}

↑友達があまり出来ない性格のくせに出来たら出来たらで仲が良い奴とはダル絡みが増える面倒臭い奴

 

pink coyote

{…………movie FAN君ってさpink coyoteのこと信頼出来る?}

 

ん?なんか話の流れ変わってきたな?

 

movie FAN

{……………まぁあまり他人と関わりが少ないオレの数少ない話相手だから……まぁまぁって感じだ}

 

pink coyote

{ふぅーん……そうなんだ}

 

movie FAN

{……なんか辛いことでも起こったのか?

だとしたらここで愚痴っても良いんだぞ?}

 

pink coyote

{そんな!それは……まずいよ……movie FAN君に嫌な思いさせるし…迷惑だよ}

 

movie FAN

{………まぁー自分ってさ何回も言ってるけど結構なひねくれ者じゃん?だけどせっかくこんなにも一緒に共感してくれる人がモヤってんのはちょっと……なんか……いやで……}

 

pink coyote

{…………!}

 

………流石に深入りしすぎたか?これ以上はやめておいた方が良さそうだ…

 

movie FAN

{悪かった!ちょっと深入りしすぎた!まぁあまり触れて欲しそうじゃないから気にしないようにするわ}

 

pink coyote

{……………ねぇ頼み事があるんだけどいい?}

 

movie FAN

{………頼み事ってなんだ?}

 

pink coyote

{…今度さ一緒に映画見に行けない?}

 

{実際に会ってさ}

 

………意外な頼みだ

まさかこんな自分が映画に誘われるとは思わなかった

 

しかしこういうのは大体マルチ商法や宗教の勧誘だったりロクなことにならない可能性もある

 

ネットとはそういうものだ

あまたある情報の中に欺瞞が少なからず混ざっている

 

でも今回は信じてみたい

 

彼の映画に対する熱意と好意は感想文からひしひしと伝わる

 

だから…一度確かめてみたいと思う

そもそもpink coyoteさんがどんな顔してるのかも気になるし

 

movie FAN

{OK!いいですよ!時間はどうしますか?}

 

pink coyote

{それじゃあ明日にしましょう!明日に!早く会いたいです!}

 

movie FAN

{分かりました!あっもう時間なんで切りますね}

 

pink coyote

{あ〜もうそんな時間なんだ〜……じゃあまた明日でね〜おやすみ〜}

 

movie FAN

{おやすみなさ〜い}

 

 

それにしてもまさかこんな自分が映画に誘われるとは思わなかった(2回目)

 

よくよく考えたらpink coyoteさんのことあんま知らねぇなぁ

 

頭が良くて…感想文を書くのが上手で…ホントそんぐらいだ

 

…………どんな見た目してるんだろうな

 

喋り方からして優しそうだったから意外と中性的な見た目か?

 

……下手したらデブの中年おっさんってのもあり得そうだ

 

女の子……は無いな

 

ネットで知り合った人が会ってみると実は女の子でした〜なんて

 

まぁ有り得るかもしれないけどあってもなんともいえないちょっと小太りな顔をした人だろww

 

そんなクッソ失礼でひねくれてたことも考えていた

 

だが現実は……………

 

友亮(思考停止)

 

こより「ふーん………君がよく一緒に話してくれる人かぁ………」

 

そう彼女は言うとどんどん近づいてくる

 

こより「大丈夫?全然動きがないけど?」

 

友亮「ハッ…あっ……大丈夫…です」

 

やばっ女性とはいえ相手はいつも話ている

pink coyote…しっかりしねぇと

 

こより「そんなタジタジしなくていいよ〜

実際”こよ”だって少し緊張してるし」

 

友亮「……ん?今”こよ”って…?ネットじゃ”ボク”って言ってるはずだろ?」

 

こより「おっ着眼点が素晴らしい!そりゃあネットでこよなんて打つと変だし名前バレするかもしれないでしょ?」

 

友亮「まぁ確かに……そのせいで今まで男だって勘違いしてたよ…すぐに女性って分かったけど」

 

だってあんな立派に実ってる果実を見たらすぐ女だって分かるでしょう

 

こより「へ〜〜どこを見て判断してくれたのかな〜〜ニヤリ」

 

友亮「!!!」

 

こより「え〜どこかな〜♪こより分かんなーい♪」ピョンピョンプルンプルン

 

この犬…?猫…?どっちかは分からんけどコイツ…!わざと飛んで胸揺らしてやがる…!

 

ていうかこのままバレたらオレ…人の胸をチラチラ見る変態ってレッテル貼られるかもしんねぇ!まずい!ガチでまずい!とりあえず話題を何かで逸らして…

 

友亮「いや〜実は………」

 

こより「どしたの〜?ニヤニヤ」フルフルフルプルプルプル

 

上半身だけ動かして胸を動かすな

 

友亮「こよりさんが女性だと思ったのは……か、かわいいかなって思って…」

 

こより「!!!!」

 

そういうとこよりはすぐ顔を隠した

なぜなのかは分かる

それはもう見事な真っ赤な顔だからだ

 

というかチョロすぎない?一言だけでそこまで堕ちちゃう?まぁ可愛らしいというのかなんていうか…そう考えてると

 

こより「……………ズルイ」

 

と小声で言ってきた

 

可愛らしすぎだろ……ていうかコッチも顔赤くなってきた……お互い耐性が皆無だな……………

 

そこから10分ぐらいでようやく頭が冷え映画を見に行きましたとさ

 

続く!




次回はデート回となります

モチベのためにもコメントください…お願いします!

質問OKですよ〜
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。