やっぱり体調維持は大事ですよ
今回はリクエスト回ですね
考えるの難スギィ!
ちょっと本編短いですが堪忍してください・・・ごめんなさい・・・
あ、感想、リクエスト、評価お願いします!
励みになりますので是非是非
滝「どうすれば資産は減るんだよー!」
ニュース「伊勢海老と偽って普通のエビを販売していた団体が一斉逮捕されました。」
キャスター「いや〜これが本当のニセエビってね。」
・・・
滝「それだ」
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滝「さあさあダジャレなものを作ってやれば良いんだってことで、まずはダジャレの代名詞でもある布団が吹っ飛んだ、だ。」
ナギサ「おや、布団ですか。今使っているものは長いこと使っていますし、そろそろ買い替えても良いかもしれませんね。」
滝「お〜あれはトリニティのお偉いさんのナギサじゃないか。歩いているところ初めて見たな〜。あの人に売り込もう。」
滝「どうも〜、こちらの商品一回使ってみますか?」
ナギサ「え、良いんですか?」
滝「はい。なんでも使ってみないとわからないものですし。」
ナギサ「そういうことならお言葉に甘えて・・・」スッ
ナギサ「あら、結構良い感じですね。これなら買っても良いかも・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ナギサ「ん?なんの音でしょうk」
バゴーン!
滝「この布団は天井すら突き破って入った人もろとも吹き飛んでいくんだ。しかも吹き飛ばし先はゲヘナの超治安の悪い場所オンリーなんだ。一応行き先を設定することもできるがこんなものを移動手段にする奴なんて誰もいないだろう。きっと今頃ナギサはゲヘナで彷徨ってるだろうな。これは売れないだろう。頼むよ〜!」
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数十分後
ナギサ「ううう・・・酷い目に遭いました・・・ゲヘナに飛ばされて不良に襲われて道に迷って、もう散々ですよ・・・身体中痛いし紅茶が足りないし今日はもう引きこもってやりましょうか。あれじゃあまるで布団が吹っ飛んだってやつじゃないですか・・・」
生徒「あ、ナギサ様!どこに行ってたんですか?」
ナギサ「ええ、諸事情によりゲヘナに少々・・・」
生徒「ゲヘナに?そこそこ距離もありますしナギサ様ほどのお方なら手続きとかも時間かかりそうですけど、こんな短時間でですか?」
ナギサ「そうですね・・・まあ一応伝えておきましょうか。実は〇〇というお店にあった布団を試しに使わせていただいたのですが、なんとその布団がどうやら寝ただけでゲヘナに強制的に飛ばされる布団だったららしく、それで色々あってなんとか今戻ってきたんですよ。」
生徒「ゲヘナに強制的に飛ばされる布団?変なものもあるんですね。面白そうだから拡散しとこ・・・」
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数日後
滝「最近資産増えてないな〜、さいこ〜う!」
ガチャ
社長「いや〜貴方のおかげですよ。私運搬業を営んでいるんですが、あなたの布団を買ってからもう大儲けですよ!」
滝「まてまてなんのことだよー!」
社長「なにとぼけてるんですか。あなたのところの商品である、入ったら強制的に違う場所に飛ばされる布団ですよ。あれ説明書を見たらどうやら場所を細かく設定できるって書いてありましてね、お客さんにすぐ届けられるし運搬コストも浮くしで会社の評価も上がってもうウハウハですよ!これはお礼です!どうぞ!」
滝「うそー!布団移動手段に使われてたんやけどー!」
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滝「くっそー次はこれだ。「トイレにいっといれ」だ。この店では別に変なものを売っているわけではないが、まあ見ていればわかるだろう。」
ガチャ
ナギサ「昨日は散々でしたね・・・たまには気分を変えてお店の紅茶でも飲みましょうか。」
店長「いらっしゃいませ、お手洗いへどうぞ。」
ナギサ「お、お手洗いへ?何故ですか?」
店長「お客様、当店へのご来店は初めてですか?」
ナギサ「はいそうですけど」
店長「うちでは座席はトイレのみ、注文もトイレでのみ受け付けております。ですので冷やかし以外はトイレへ行ってください。」
ナギサ「トイレに行っといれされるー!なんなんですかこの店ー!」
滝「この店は絶対にトイレに行かないと料理を頼むことができないんだ。一応ちゃんと個室トイレが50室くらい用意されてるが、そもそも普通の席がないし、トイレで料理を食べたり飲んだりするなんて嫌に決まっているだろう。既にクレームも大量につけられているからな、潰れるのも時間の問題だろう。頼むよ〜!」
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ナギサ「まさかトイレで紅茶を飲む日が、人生の中で一度でも来るとは思いませんでしたね。まあこんな変なお店ですが、この味はかなり美味しいですね。この謎のシステムさえ改善してくれれば良いのですが」ズズズ
ナギサ「・・・いや、本当に美味しいですね、これ。ちょっと店主さんをお呼びしましょう。」
ピンポーン
店長「はい、何でしょうか?」
ナギサ「すみません、この紅茶は一体どこから仕入れているのですか?」
店長「ああ、それなら〜〜というところから仕入れてありますよ。」
ナギサ「〜〜!?そこは数ある紅茶メーカーの中でも最高レベルの品質を保っていたのにも関わらず、数年前突如としてあらゆる店舗との契約をストップした伝説の!?一体どうやって手に入れたんですか!?」
店長「なんか詳しくは知りませんけどうちの社長さんがたまたまそこの人と仲が良かったらしいですよ。」
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滝「いや〜あの人まさかあんなすごい紅茶生産してた人だったなんてな〜。まーあそことの取引はすごく損をさせてもらっているから大赤字で最高だよー!でも店舗の方では普通の売り上げなのが納得いかないな。なんでなんだ?」
ガチャ
ナギサ「滝さんお願いです、あの店をこれで売ってください!」ドサッ
滝「おいおい待ってくれよ。あの店は売るつもりはないぞ。」
滝(ここで売ってしまったらお金になってしまう。ここは売らないでおこう)
ナギサ「私もこの額では滝さんは満足してくれないことくらい分かっています。これではどうですか!」ドサッ
滝「だめだ」
ナギサ「これなら」ドサッ
滝「だめだ」
ナギサ「まだまだ」ドサッ
滝「だめだ」
ナギサ「滝さんが頷いてくれるまでお金を積み上げますよ?」
滝「あ〜あ〜もう分かったよ。その額で手を打つよ。あの店はナギサに売るよ。売り上げとかも全部あげるし面倒な契約とかもこっちでやっておくよ。」
ナギサ「本当ですか!?ありがとうございます!ではこちらのお金はすべてお渡しします!それでは!」
バタン
滝「うそー!場所トイレでも紅茶うまけりゃ人よってくるんやけどー!」
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滝「はーもう何もうまくいかないよ〜。今回も結局稼げてしまったからな。もしかしたらこれ以上やったらもっと稼げてしまうかもしれない。今回はこれくらいにしておこう」
ガチャ
秘書「社長、なんかお客さんが来てますよ」
滝「おいおいもうこれ以上変なこと起きないでくれよー!」
ガチャ
社長「私はトイレのメーカーの社長です。あなたの店が流行ってからというものの、私のところのトイレを使ってくれるお店が増えましてね、これもあなたのおかげですよ、お礼です。」
滝「うそー!って、待て待て」
社長「なんですか?」
滝「あの店はもう既にナギサに売ったぞ。だからそのお金はナギサにあげてくれ。」
社長「分かりました。」
バタン
滝「ふー危ない危ない、危うくまた稼げてしまうところだったよ。天は味方してくれてるんだー!」
ガチャ
社長「滝さんナギサさんのところに行ったらこの店を作ったのは滝さんだから滝さんにお金を渡すよう言われました。ですのでお金はこちらに置いておきます。それでは。」
バタン
秘書「社長良かったですね!」
滝「うそー!」
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おまけ:ナギサの買った紅茶屋
セイア「これがその例の店かい?ナギサ」
ナギサ「ええそうですよ、セイアさん。」
セイア「本当はミカも連れてきたかったが・・・仕方ないね、とりあえず入ろうか。」
ナギサ「ええそうですね。早く入りましょう。」
店長「いらっしゃいませ、お手洗いへどうぞ。」
セイア「?」
ナギサ「分かりました」
セイア「ちょ、ちょっと待ってくれないかい?ナギサ?」
ナギサ「どうされましたか?」
セイア「今の発言について何もおかしくは思わないのかい?」
ナギサ「おかしい?別に何もおかしなところはないですよ?」
セイア「ありまくったよね?なんで店主さんは開口一番お手洗いへ案内しているんだい?君はそれになんの疑問も持たないのかい?」
ナギサ「ああ、そのことでしたか。ここではメニューはトイレで頼んで料理をトイレで食べて紅茶をトイレで飲むんですよ。」
セイア「何その狂った店」
ナギサ「大丈夫ですよ、ちゃんと個室ですから」
セイア「問題はそこじゃなくないだろう?」
ナギサ「ちゃんとトイレもトイレとして使えますよ?」
セイア「トイレで食事をすること自体が問題なのだよ!?」
ナギサ「セイアさんは細かい方ですね・・・とりあえず入りましょう?」
セイア「・・・まあ入店してしまったのは私だからな。気は乗らないが甘んじて受け入れようじゃないか」
数分後
セイア「いや、本当にただのトイレじゃないか。もっとなんかテーブルとかあるのかとも思ったが本当にただの個室トイレじゃないか。窓もないから景色もわからない・・・いや窓はないほうがいいけれど。とりあえずこの「スーパー美味しい紅茶」とか言うふざけた名前の紅茶と「合う茶菓子」とかいう舐めた名前の茶菓子を頼んでみたが・・・ナギサは一体何故こんな店を買ったんだ?どう考えても赤字しか出ない店舗設計だろうに」
コンコン
ガチャ
店長「お待たせしました、スーパー美味しい紅茶と合う茶菓子です。ごゆっくりどうぞ〜」
バタン
セイア「この状況でどうやってゆっくりしろと言うのだ。紅茶を置くところがトイレットペーパー置く場所しかないんだが。とりあえず、一口飲んでみるか。」
その瞬間、セイアは全てを理解した
舌から伝わってくるのは、暴力的なまでの芳醇な味。セイアはあまりの衝撃に、そのうまさに、その店とのギャップに、頭を鉄柱でぶん殴られたような衝撃すら感じた。
そこにあるのは、ただただ美味しい紅茶だった。果てしない旨味だった。
セイア「??????・・・・?何があったのかよく覚えてないな・・・紅茶を口に含んだところまでは覚えているのだが、まあ気を取り直して、もう茶菓子を食べてみるか。」
その瞬間、セイアは全てを理解した
舌から伝わってくるのは、破壊的な優しい甘さ。加えてそれをふんわりと包み込む優しい生地。セイアはその優しさの暴力に涙を流した
そこにあるのは、ただただ美味しい甘味だった。果てしない優しさの塊であった
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ナギサ「セイアさん、どうでしたか?」
セイア「ナ゛ギザッ・・・わ゛だじが・・・わ゛だじがま゛じがっ゛でい゛だよ゛・・・」
ナギサ「・・・セイアさん、大丈夫ですか?」
セイア「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
今回稼いだ額
150億
総資産
1250億
おまけ長すぎ
具体的にはおまけが全体の5分の2くらいです
エンダー・ニルさんほんとごめんなさい・・・
ダジャレで考えるのすごく難しかったんや・・・これ以上時間かかるとぶち56されるから・・・
感想、評価、リクエストどしどしお待ちしておりますので、どんどんきてくださいね〜
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