何をしても稼げてしまうミレニアムモブ   作:伝説のボトル

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今更ですがUAが2万を突破してました!!!
本当に嬉しい限りですね

見てくださっている方々、本当にありがとうございます!

ところで春といえば進学、入学、進級、入社ですよね
私も今年から新生活が始まります。全てが不安。
でも頑張って頑張ります(?)

どうでもいいけど私は和風ファンタジー世界の夜の街並みが好きです。街の提灯とかの赤い光が大きくて沢山ある桜を照らし、それを肴に街の人々が酒を飲み、それを月が上から見ている・・・みたいな、そんなのがマジで大好物です。
皆さんはそういう「好きな風景」みたいなのありますか


お金を無駄に使ったりしたのに、数千億稼げた

滝「もうお金は見たくないよー!」

 

生徒「うわー!安いからって100円の折り畳み傘使ったらちょっと振っただけで折れたー!お金無駄にしちゃったよー!」

 

滝「それだ」

 

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滝「さあさあお金だ無駄になるようなことに大金突っ込んでやれば良いんだってことで、ミレニアムで永久凍結されてたって聞いた宇宙船の開発計画に大金を突っ込んでやったぞ。」

 

ウタハ「おお・・・!本当にこんな大金をもらって良いのかい?」

 

滝「ああもちろんだ。なんならその10倍は出せるぞ。そうするか?私はどっちでも良いけどな」

 

ウタハ「それならお言葉に甘えてそうさせてもらおう。絶対に完成させるから楽しみにしておいてくれ。」

 

滝「わかった。もし足りなくなったらいつでも言って良いからな。いくらでもだすぞ〜!」

 

ウタハ「よし、絶対に完成させるぞ!」

 

コトリ「俄然燃えてきましたよー!」

 

ヒビキ「ようやく予算が・・・!こんなチャンス2度とない!」

 

滝「よしよし私もミレニアム生だからエンジニア部の評判はよく知ってるが、流石に宇宙船なんてそんなものは作れるわけがないだろう。うちの嗚呼飲酒シタインちゃんなら別かもだが・・・まあとにかくできるわけがないだろう。頼むよ〜!」

 

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滝「さあさあエンジニア部にあげた数千万はどうなってるかな〜」

 

ウタハ「あなたのおかげだ!」

 

滝「やめろー!こっちに来るなー!」

 

ウタハ「まさか莫大な額の出資だけでなく、人材の派遣もしてくれるとは、本当に滝さんには感謝しかないよ!お陰で無事完成させることができたよ!」

 

滝「じ、人材?なんのことだ?」

 

ウタハ「ん?知らないのか?滝さんが来た2日後に、突然部室に入ってきた人がいたんだ。その時は大きすぎる質量に頭を悩ませていたんだが、その人は設計図をどんどん書き換えていって、結果必要な材料を大幅に削減、その分武装を追加したりさまざまな機能を追加することができたんだ。てっきり滝さんが派遣した人材なのだと思っていたが、違うのかい?」

 

滝「ちょっと待ってくれ、その人の名前はなんだ?」

 

ウタハ「名前は聞きそびれたからわからないが、確か純米大吟醸を片手に持っていたね。記憶が正しければかなり高いやつだったよ。」

 

滝「絶対嗚呼飲酒シタインちゃんじゃないかよー!仕事中に勝手にどっか行ってたと思ったらそんなことしてたのかー!」

 

ウタハ「まあ何はともあれお礼だ!滝さんのおかげでロマンを形にできたからね!どうぞ!」

 

滝「うそー!勝手に天才が介入して完成させられたんやけどー!」

 

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滝「くっそーマジで何て余計なことをしてくれたんだ嗚呼飲酒シタイン」

 

嗚呼飲酒シタイン「いやーすみません社長。でもたまたまそのときお酒が丁度なくなっちゃって、アルコールが切れてて気を紛らわせようとしてたんですよ〜。」

 

滝「お酒なら私がいくらでも買ってあげるから、あんまり余計なことはしないでくれ!」

 

嗚呼飲酒シタイン「わかりましたー。という訳で飲酒っと」

 

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滝「よし、嗚呼飲酒シタインちゃんへの説教も終わったし早速次にいくぞ〜。」

 

マコト「キキキッ、誰かと思えばあの大企業、滝コーポレーションの社長、滝さんとは、なんの用事で来たのだ?」

 

滝「いや〜そういえばマコトがヒナを困らせたいって言ってたなって思い出したから、せっかくだからそれの手伝いをさせて貰おうかと思ったんだ。」

 

マコト「ほう!それは興味深い!一体どういう内容なんだ?」

 

滝「マコトに賄賂を渡すから、それで私がこっそり裏ルートから手に入った怪しい武器を大量にゲヘナに流通させるんだ。」

 

マコト「なるほど、確かに治安を悪くするのはヒナを困らせやすい・・・しかしそれだけだと弱いな。武器が少し強くなった程度ではヒナにとっては変わらん。」

 

滝「そういうと思ったよ。だから生徒たちの活動を活発にするために、私がこれまた賄賂を渡して、温泉開発部や美食研究会のようなやばい奴らの予算を増やしたりして欲しいんだ。こっちもそれを誘発させるためにゴミのような飲食店を建てたり、偽の源泉の情報を流したりするぞ。」

 

マコト「そこまで考えているとは・・・わかった。その提案乗るぞ!」

 

滝「よしよし上手く行ったぞ。これを定期的にやれば資産も減ること間違いなしだ。そもそお金が増える要素がないからな。頼むよー!」

 

━━━━━

 

アコ「・・・ヒナ委員長、大丈夫ですか?もうここ何日も、というか2〜3週間くらい、下手したら1ヶ月くらい休んでいるところを見てませんけど」

 

ヒナ「問題ないわ。体も頭も回ってる。それに最近は美食研究会や温泉開発部、不良生徒たちの活動が活発化しているし、ヘルメット団の武装が不自然に強化されている。今私が休んでしまったらゲヘナの治安は最悪という言葉では表現しきれないくらいに落ちてしまうわ。」

 

アコ「で、でも流石に休んだ方が」

 

ヒナ「大丈夫と言っているでしょう?イオリも他の風紀委員も最近はよく頑張っているようだし、それになぜだか最近は本当に調子がいいの。」

 

アコ「それ絶対気のせいですって。感覚が麻痺しちゃってますよ」

 

ヒナ「今は風紀委員会全員が一丸となって頑張らなきゃいけない時期なのよ。アコ、私と話す時間があったらあなたも業務を進めなさい。それがゲヘナの治安、風紀のためよ。」

 

アコ「・・・わかりました。」

 

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滝「さあさあゲヘナの治安はどうなってるかな〜」

 

マコト「滝さん!もうやめてくれ!」

 

滝「おっ!なんだかすごく良さそうな気配がするぞ!もしやこれは初の成功来たかー?」

 

 

マコト「私たちや滝さんがあれこれやった結果確かに生徒の活動は増え、治安は確かに悪化してヒナの負担が増えたはずだったんだ。しかしなぜかある日を境に突然ヒナが尋常じゃないほどの速度で暴徒を鎮圧するのを見てな・・・そのせいで今はもう温泉開発部とか美食研究会とかも全員牢屋に入れられた!ヒナに一体全体何があったのかはわからないが、私たちのせいだということだけはわかる!

もらったお金は全額返す!なんなら倍くらいにして返す!頼むから!頼むからもうやめてくれ滝さーん!」

 

滝「うそー!なんかヒナが覚醒してるんやけどー!というかさっきゲヘナくる時一回も銃声しなかった原因それかよ!」

 

ダダダダダダダダダダダ!!!

 

滝「な、何の音だ?」

 

マコト「ま、まずい!ヒナだ!最近ヒナは私たちがあまりに働かせるから精神がちょっとおかしくなって時折ここを攻めてくるんだ!滝さん!今すぐに裏口から逃げるんだ!」

 

滝「だからなんか床とか壁とかに弾痕がびっしりあったのかよー!」

 

 

 

 

 

 

滝「はあ・・・はあ・・・流石にここまでくれば安全だろう」

 

ヒナ「あら、滝さんじゃない!」

 

滝「えっ?何でここにいるんだ?」

 

ヒナ「ねえ聞いてよ滝さん!何だか最近先生に会ったわけでもないのにすっごく気分がいいし体もいつもよりバリバリ動くの!いや〜さっきマコトぶっ飛ばしたから気分爽快だわー!」

 

滝「ま、まずい!マコトが言ってた通りなんかいつもと違う変なヒナになっている!」

 

ヒナ「ところで滝さん、最近なんだかゲヘナの不良が使う武器とかがいつもより強いのよね。何か知らない?」

 

滝「な、何も知らないぞ!」

 

ヒナ「ふ〜ん、ほんとかな〜?怪しいな〜?滝さんならそれくらいできそうだけどな〜?」

 

滝「何も知らないって言ってるだろー!」

 

ヒナ「うっそだー!だってここに滝さんが賄賂送ったっていう証拠の書類あるもーん!」

 

滝「え!?」

 

ヒナ「それじゃ、滝さんは恩人だけどゲヘナの治安と風紀のためだから!それとこれとは別よね!」

 

滝「待ってくれー!」

 

ヒナ「そういえば滝さんって戦えるのかな?まあいいや!ヒナ、撃ちまーす!」

 

滝「やめてくれー!」

 

ダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ブラ孔雀「いつもよりアホほど強化されているヒナと戦って、真正面から銃弾を大量に喰らったのに生き延びたんだ。命があるだけありがたいと思ってくれ。普通なら生き残ったとしてもそのレベルじゃ絶対に済まないんだぞ。」

 

滝「全身が痛い・・・まあ何とかあの証拠だけは隠滅できたし良かったな・・・」

 

ヒナ「あの・・・その・・・本当にごめんなさい。手術の費用を出させて欲しいのだけれど」

 

滝「いやいや、それはマジでやめてくれ。」

 

ブラ孔雀「私がどっちでもいいがな。とりあえず手術費用として100万円だ。今日中に頼むぜ。」

 

ヒナ「ひゃくっ・・・!?」

 

滝「言ったろ?私に出させてくれ。頼むから。」

 

ヒナ「そこまでいうならそうするけど・・・本当にごめんなさいね?」

 

滝「そんなに謝らないでくれ。別に怒ってないからさ。ゲヘナも今色々あるんだろ?私に構うよりもそっちに行った方がいいぞ。」

 

ヒナ「わ、わかったわ。・・・」

 

ガチャ

バタン

 

滝「ふいー、何とか手術費用は払えそうだな。良かった良かった。さてと、今日は夜通しゲームでもしようかな〜」

 

ガチャ

 

高橋「しつれしまーす、社長!病室でゆっくりsているとこ申し訳ないんですけど、この仕事、今日中に終わらせておいてくださいって、秘書ちゃんがいってましたー!んじゃ、よろしく〜!」

 

ドサッ・・・

 

滝「・・・」クチパクパク




今回稼いだ額
2000億

総資産
1兆1300億

資産がついに一兆を超えましたね

最近morohaさんの「革命」っていう曲聴いたんですよね
すごくいい曲で、自分も頑張ろうって思える最高の曲でした。
でも聞くたびにとある人の動画が頭にチラついてきて集中できないんですよね。
お前はゴミだとか半殺すのさって聞こえてくる

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