滝社長シリーズって後半の稼げまくるどんでん返しパートが一番面白いよね
でも前半のやばいことやってるパートも面白いよね
つまり全部面白いよってチャンネル登録するべきQ.E.D.証明完了
滝「さあさあ今日はどうやって資産を」
テレビ「株式会社〇〇の給料が低すぎることが発覚しました。どうやらさまざまな部分で罰金が課せられていたそうです。」
滝「それだ」
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滝「さあさあブラックすぎるところを作ってやれば訴えられて資産が減るぞってことで、ブラックすぎる学校を作ってやったぞ〜。ここは学費がめちゃくちゃ高いんだ。基本は月100万円だ。しかしこの学校で過ごすだけで学費がどんどん膨れ上がっていく仕組みになっているんだ。」
滝「まずこの学校は何をするにしても全てが自己負担なんだ。制服や教材はもちろん、授業用のタブレットなどの道具、机に椅子など、とにかく自分で買わなければならないんだ。これらの値段は全て10万円はくだらないぞ。しかも使うものは全て学校で指定してあり、他のものを使うことは許されないんだ。おまけにこれらのものはめちゃくちゃ壊れやすいように設計されているから、大体週に一回くらいは買い替えないといけないんだ。」
バキッ
生徒1「あ〜、また椅子壊れちゃったよ〜。今週2回目だよも〜。」
生徒2「ちょっとちょっと、あんまり騒がないでくれない?ようやくバイト代から捻出して買った机壊れるから。あとシャーペンの芯もすぐ折れちゃうからちょっと一本貸してくれない?」
生徒3「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー!!!タブレット壊れたよー!もう今月授業受けれないよー!」
滝「なかなか悲惨だな〜。だがこれも資産を減らすためなんだ。もう少し我慢してくれ。」
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滝「そしてこの学校は施設が盛りだくさんなんだ。キヴォトスの大体の本が揃っている図書館とか、めちゃめちゃハイレベルな訓練ができる射撃場とか、本格的な調理器具が揃っている調理室、スーパーコンピューターや最新鋭の量子コンピューターが各50台くらい置かれているパソコン室とかだ。しかしこれらは一度使うだけで月の学費の10倍の使用料を1分単位で取られるんだ。」
生徒4「はーいつかスパコン使ってソフトウェアとか作りたいな〜。」
生徒5「そんなことできるわけないでしょ。1分使うだけで1000万円だよ?そんなお金がある人はここにはいないよ。」
生徒4「それもそうだね〜。」
滝「まーこんな感じで使う人はいるわけがないんだ。これで莫大な維持費と電気代がかかるだけだぞ〜!」
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滝「これだけでも十分なくらいだが、まだあるぞ。この学校は校則がキツすぎるんだ。例えば制服のスカートは膝が少しでも見えるとその場で罰金なんだ。さらに廊下で走ると罰金、自分で買ったものであっても備品を壊すと罰金、学校で指定されているもの以外を持ってくると罰金、髪型が指定のもの以外だと罰金、鉛筆を使うと罰金、掃除をしないと罰金など、この他にも628個の罰金項目があるぞ。生徒たちは日々この罰金に怯えながら過ごさないといけないわけだ。」
生徒1「あ、シャーペン忘れちゃった・・・終わった・・・」
生徒2「あー、、、お疲れ。罰金50万円だね。」
生徒「バイト1日に6つも掛け持ちしてるのにもう全部パーになっちゃったよ・・・はぁ」
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滝「そしてこの学校では寮に入ることが義務付けられているんだ。もちろんこの寮でもあらゆるものを自分で買わなければならないし、最初は机もベッドもハンガーも何もないし、何より1人用の面積が2畳くらいしかないんだ。この面積で何か物を持ってくるのは不可能に近いし、全て自己負担だから水道代や電気代などでもどんどんお金が取られていくぞー!」
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滝「最後にこの学校では、人工的に作った池の中央にある、これまた人工的に作った約4000mある山の頂上に立っているんだ。寮はこの山のある池の湖畔に立っていて、池から山までは最短でも4kmあるしボートとかの水を渡るためのものもないから最短の4kmを泳いで渡らなければならないし、そこからさらに4000mの山を登りきらなければならないし、さらに校則で服は制服で登校しなければならないし制服は汚れてたり濡れてたりしても罰金だからな、生徒は毎日大変だぞ〜。」
滝「ちなみに言い忘れていたがこの学校には土日祝日の休みも存在しないから毎日登校しなければならないし授業は朝3時から午後11時までの20時間あり、授業の合間の休憩時間は一度しかないから生徒はほぼ20時間連続で授業を受けなければならないんだ。」
滝「さすがにここまでやればいつか生徒たちが連邦生徒会に訴えてこの学校の建設費とか生徒たちへの賠償金とかで大金減らせるぞー。頼むよ〜!」
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数ヶ月後
滝「さあさあ資産よ減りたまえー!」
生徒たち「貴方のおかげです!」
滝「何でだよー!」
生徒「私たちここで過ごすようになってから何でもない日常がとても大切で尊いものなんだって気づけて、それから社会貢献とか自分でできる範囲のことをたくさんやりまくったんです。そしたら色々な人から褒められたり、私たちの現状を話すとみんなが同情してくれて沢山お金もらえたんです。これはその一部です。大切なことに気づかせてくれてありがとう。どうぞ!」
滝「うそー!やばい学校にしたらめちゃめちゃ世間の同情買ったんやけどー!」
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滝「くっそー何でうまくいかないんだよ〜」
他会社の社長達「貴方のおかげです!」
滝「なんなんだよー!」
社長「我々いわゆるブラック企業を運営しているものです。我々は限界まで給料を減らすスタイルでやっていたのですが、お金がないからか社員達がすぐに疲弊してしまい困っていたんです。しかしこの学校を卒業した人を雇ってみると、どれだけ給料を減らしても普通に働いてくれますからものすごい利益を上げてくれるんですよ。こんな素晴らしい人材を育成してくれてありがとう。お礼です。」
滝「うそー!お金取りまくっていたら生徒達に貧困耐性付けさせても打たんやけどー!」
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滝「はーもう何もかもうまくいかないよ〜、もうこの学校も潰すか〜。おーい、工事の人来てくれー!」
工事の人「無茶言わないでください、4000mの高さに物運ぶなんて馬鹿げたことするわけないでしょう。それにそこに辿り着くまで池も渡らないといけないからめちゃくちゃお金かかりますよ。」
滝「頼むって〜、お金ならいくらでも払うからさ〜」
工事の人「いいや絶対やりませんよ。あんな寒い中工事するのはもう懲り懲りですからね。ハンマー渡すんで自分1人でやってください。もちろん全部やり終えるまで降りてこないでくださいよ。少しは私たちの苦労を知ってください!いいですね!」
ザッザッザ
滝「うそー!」
ちなみに工事手順
資材を運ぶ→山を作る→校舎作る→池を作る
みたいな感じらしいです
総資産
10200000000円
稼いだ額
5000万円
リクエスト、感想や評価も待ってます
マジで
小説投稿したことある人ならわかると思うんだけどさ、感想ってマジで心が救われるんだよね。長いとなお嬉しい。
頼むよ〜(乞食)
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