エーテル適性1億点TS転生オリ主   作:妄想壁の崩壊

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仮にアリスのキャラ性能を考えるとしたらエーテルの強攻か異常ですかね。終結スキルでエーテリアス召喚でしょうか。


幕間──その後

 

 

 

 

 

【業務提携契約書】

 

『パエトーン』(以下「甲」という。)と『ホロウの女王』(以下「乙」という。)は以下の通り契約を締結する。

 

甲と乙は零号ホロウ調査に関し、以下の目的を共通すると共にその目的を達成するための協力を惜しまなものとする。

 

甲と乙は零号ホロウの真相を共に調査する。甲と乙はホロウ災害の防止、消滅を目指す。甲と乙は──………

 

 

 

「ヘーリオス研究所に行きたい……?すぐには無理だ」

「エーテル濃度は例えるなら深海の深度に近い。凡人はそもそも潜ることすら叶わず溺れる。耐性のある人間は潜ることが出来ても、人の限界点はせいぜい深度十数メートルだ。それ以上は水圧に耐えられない。クジラでさえ数千メートルだぞ?そしてヘーリオス研究所と言えば零号ホロウの奥の奥。海底一万メートルに生身で行けるか?」

「まぁ、行けないことも無い。その場合人間を辞め──」

 

「「遠慮します」」

 

「──賢明な判断だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【スマホを買った】

アリスはパエトーンとの連絡手段を確保するためスマホを買い、ノックノックを使うことになった……。

 

アキラ:こんばんは

アリス:こんな時間にどうした『パエトーン』?

アキラ:今何してるかとおもって

アリス:……ナンパ?

アキラ:誤解だ

アリス:冗談だ

アリス:今はシロのブラッシングをしてる。散々荒々しく使ったから機嫌を取らないと……

アキラ:僕もイアスの点検でもしようかな?

(リンがチャットに参加しました)

リン:2人だけ話しててずるい!私も混ぜてー!

アリス:これグループチャットだったのか?

アキラ:いや、個人チャットのはずなんだが……

リン:Fairyに頼めば侵入くらいお茶の子さいさ

(アキラがリンをチャットから退会しました)

アリス:あ……

アキラ:これで2人で話せる

アリス:やっぱりナンパしてるよな?

アキラ:誤解dくぁwせdrftgyふじこlp

アリス:アキラ……?

アキラ:今度デートに行こうよ!

アリス:!?

アリス:気持ちは嬉しいが私は外に出られない

アキラ:ボンプの姿なら出られるでしょ!一緒に遊びに行こう!

アリス:……まぁ、良いけれど。いつが空いているんだ?

アリス:アキラ?

アキラ:ごめん、スマホを取られてて……妹が勝手に送ったみたいだ

アリス:そうか

アキラ:週末はどうかな?

 

「兄妹揃って距離の詰め方が異常すぎないか?と言うか、そう言う接し方をされるとその、困るんだが……うん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【邪兎屋新メンバー】

 

「財政の基本は歳入と歳出の管理よ、です!そして邪兎屋は歳出が多すぎ……ます!ニコ社長はお金を稼ぐのは得意でも使うのが下手すぎです!帳簿係として問題提起させてもらうわ……もらいます!」

 

「コルン、無理に敬語使わなくてもいいわよ?」

 

「これは私なりのけじめですから……まずアンビーさん!ハンバーガーを経費で買うの禁止です!」

 

「そんな──ッ!私はハンバーガーが無ければ力が出ない……顔の汚れたあんぱんヒーローのようなものよ……」

 

「最後まで聞いて下さい?買うのはだめと言ってるだけで食べるなとは言ってません。安く済むよう自炊すれば良いじゃないですか!作れないなら私が作ります!」

 

「──!盲点だった」

 

「それからビリーさん!貴方は逆にケチり過ぎです!カタログスペックは良いのに勿体無い!」

 

「んなこと言ったってよぉ、俺は機械人だから人よりメンテナンスにコストかかるんだぜ?」

 

「『パエトーン』さんからコネでエーテルオイルを安く融通出来ると言われてます。『とある人』の自家製品らしいです。しかも製品等級はSランク」

 

「マジか、店長達にそんなコネが!?」

 

「そしてニコ社長、何ですかこの寄付金の額は!?」

 

「そ、それは孤児院の運営費用として……」

 

「ただあげるだけ、渡すだけ、それが本当に相手の為になるとは限りません。孤児院は何時までも邪兎屋におんぶに抱っこで居るわけには行かないんですよ?邪兎屋が依頼に失敗して壊滅したらどうやって彼らは生きていくんですか?」

 

「でも……あたしは孤児院を見捨てることは出来ない。あたしたちが支援しなければ多くの子供達が路頭に迷うことになるわ。それは貴女も分かるわよね?だから──」

 

「支援するななんて言っていませんが?今後は投資、寄付では無く資金の貸付とします。孤児院には自活自営できるよう事業展開と持続的な収入源を確保させます」

 

「うん、え?あ、そ、そうね……任せたわよ!」

 

「次、猫又さん!……このキャットフードは自分で食べてるものですか?」

 

「ネコシリオンに対する酷い偏見!?違うから!野良猫仲間にあげてる奴だぞ!?」

 

「じゃあ経費で降りるわけ無いでしょうがッ!あなたもう野良じゃ無いんですよ!?」

 

「そ、そんにゃぁ……」

 

「最後にアミリオン」

 

『ンナ』

 

「特になし。もっと贅沢しても良いんだよ?」

 

『ンナンナ』

 

「「(この子滅茶苦茶ボンプに甘い……!)」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ニコ社長」

 

「どうしたのコルン?」

 

「その──アリスのことで連絡とか来ました?」

 

「……まだよ。気になるの?」

 

「当然です。初めての友達で、命の恩人ですから」

 

「『パエトーン』と『ホロウの女王』に言っておくわ。早くうちのコルンのもとにアリスを連れてきなさいってね」

 

「ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

「まったく──『ホロウの女王』だか何だか知らないけれど、うちの従業員を泣かせたら許さないんだから!」

 

 

 

 

 




『エーテル濃度のくだり』
適当です。

【後書き】
5章やりました。おもろすぎるやろ!?いろいろ書きたいアイデアが湧いてきますなー。いやハードル高くね?

ちなみにゼンレスゾーンゼロをプレイして

  • いる
  • いた
  • 動画で観るだけ
  • したことない
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