ベルとサポーターであるリリルカ二人による【ヘスティア・ファミリア】は【ヘファイストス・ファミリア】と共に【ロキ・ファミリア】による遠征を終え、【ロキ・ファミリア】の本拠である『黄昏の館』に帰還した。
現在、ベルとリリルカの主神であるヘスティアは『黄昏の館』で生活をしている。
何故なら、ベルとリリルカが遠征に向かえばその間、二人の主神であるヘスティアが一人になってしまうからだ。
今、オラリオのダンジョンでは食人花の怪物、異形の雌の胎児、芋虫型、『闇派閥の残党』、魔石を体内に有した人間である『怪人』と脅威と呼べる悪が暗躍している。
ベルもそれに関わっているので目を付けられている可能性もある。だからこそ、ベルはロキにヘスティアの保護を頼んだのだ。
なので遠征を終えると『黄昏の館』に帰還し、ベルとリリルカはヘスティアに出迎えられた。そうして……。
「ベル様、ちゃんと綺麗にしてあげます」
「ベル、安心して身を任せて」
「ふふ、そうだ。偉いぞ」
「ふひゅ、んく、あうぁぁぁっ!!」
ベルはリリルカにアイズ達、数人の女性陣から浴室のシャワーで色々、身体を弄られながら体を洗われ、湯舟でも皆に抱き締められたりして湯に浸かったりした。
「ベル、これ食べて」
「これもどうぞ」
「ありがとうございます。美味しいです」
大食堂での夕餉の時間帯、ベルは女性陣の多くから食べ物を食べさせられた。
そうして、更に……
「ひゃう、くふ、んきゅ、ああっ!!」
「はあ、やっぱりベルくんは可愛くて最高だね」
「ほんまや、やっぱりベルたんはええなぁ」
ベルはヘスティアとロキにより、たっぷりと愛を囁かれながら、抱き締められ、愛撫され、奉仕をされては蕩かされていったのであった……。
二
遠征から帰還したベルとリリルカは【ロキ・ファミリア】が遠征で獲得した魔石の換金の手伝いとベル達が獲得した分の魔石とドロップアイテムの換金もする。
そうして、ベルは【ディアンケヒト・ファミリア】の治療院に行って、アミッドに遠征から帰還した報告をしに行った。
「いっぱい、頑張ったようですね。お疲れ様です……帰って来るのをお待ちしていましたよ」
「う、嬉しいですぅ……」
ベルはアミッドの私室に案内され、そうして按摩を受けて蕩かされていった。
そして、『豊穣の女主人』に行けば……。
「ベルさん、リューから聞いていました。色々大変だったようですね。お疲れ様でした。そして、お帰りなさい」
「お待ちしていましたよ、ベル」
「たっぷりと可愛がってあげるわ」
「やっぱり、兎君がいないと癒しが無いから大変だよ」
「ふふふ、店に来ればたっぷりお世話してやるニャ」
シルにリューとクロエにルノアとアーニャ達から歓迎されつつ、喜ばれて夕方に行う遠征を終えた打ち上げで更に可愛がり、お世話する事を約束された。
そして、『青の薬舗』に行けば……。
「ベル、ベル、ベル……」
「うひゅ、くひゅ、あ、あう、ん……」
ベルはナァーザによって彼女の部屋に連れて行かれ、そのまま捕食されるようにたっぷりと愛され尽くした。
「それじゃあ、宴の始まりやぁっ!!」
『おおおおっ!!』
夕方、【ロキ・ファミリア】が遠征後に恒例行事として行う『宴』にベル達は参加し、楽しんだ。
「それじゃあ、今後ともよろしく頼むよベル」
「はい、フィンさん。こちらこそよろしくお願いします」
『またね、ベル』
翌朝、ベルにリリルカ、ヘスティアは自分達の本拠に戻ろうと『黄昏の館』を去る時、見送られたのであった。
そして、廃教会に向かっている時……。
「オリオン、また来させてもらったぞ」
「っ、アルテミス様。お久しぶりです」
アルテミスが声をかけてきたのでベルは一瞬驚きながらも直ぐに駆け寄り、抱き締め合いつつ、笑みを浮かべたのであった……。