ベル・クラネルは港町のメレンで【カーリー・ファミリア】と【イシュタル・ファミリア】に襲撃された【ロキ・ファミリア】のロキとアイズ達を救いにいく【ロキ・ファミリア】のフィン達、男性陣に加勢した。
襲撃のいろいろとしては【カーリー・ファミリア】がレフィーヤを攫う事でかつて、自分の元にいたティオネに対し、彼女の師匠を務めていたアルガナ、同じく自分の元にいたティオナに対し、彼女の師匠を務めていたバーチェと決闘させようとしたのである。
ベルはまず、レフィーヤが攫われてティオナとバーチェが決闘していた『海蝕洞』に駆け付けようとし、【イシュタル・ファミリア】の団長であるフリュネと団員達の妨害を受けていたアイズを支援し、後はベートがやると言うので任せて、『海蝕洞』に向かった。
『海蝕洞』ではティオナとバーチェが決闘し、ティオナが追い詰められていたので月下条件達成すれば、超高補正される【スキル】を活かすために『海蝕洞』の天井をぶち破り、月光を浴びた。
そうして自らを【スキル】の効果で強化しつつ、バーチェの相手を自分が務める事にして、そのまま倒したのだ。
その後、自分達に向かってきたカーリーの眷属達であり、アマゾネスの手足を射抜く事で動けないようにしたのである。
レフィーヤも別に『海蝕洞』に侵入し、ガレスが助けていた。
「ベル、貴方も助けに来てくれたんですね」
「はい、お世話になっていますし一緒に暮らした仲ですし」
「ふふ、そうですね。ありがとうございます、ベル」
「ひゅあ、くふ、あ、あぅぅぅ……」
レフィーヤはベルの姿を見ると笑みを浮かべ、彼の頭を撫で回していく。ベルの側にいたティオナも彼の頭を撫でていく。
そうして、別の場所でアルガナと決闘していたティオネは彼女が愛しているフィンが助けたのだという。
こうして、【ロキ・ファミリア】は危機を脱したのである。
とりあえず一旦、事態が落ち着くのを待った方が良いという事でベルは仮眠を薦められる。
「ベルの矢のお陰で助かったよ。本当に頼もしいね」
「ふふ、借りを返そうとしてもどんどん借りを作ってしまうな……ベルは気にしないにしてもお返しさせてくれ」
「ベル、好き、大好き……本当に大好きだよ」
「優しくて強くて頼もしいベルが私も大好きです」
「んく、ひゅ、あ、ふぅ、あ、あぅぁ……」
宿屋の一室にて、アイズにリヴェリア、ティオナとレフィーヤの四人により、ベルはたっぷりと愛と快楽を与えられていったのであった。
また、その後……。
「ベル・クラネル……君は可愛いのに、強いな」
「あ、ありがとうございます」
色々と話し合いなどが済むとティオナの頼みもあって、バーチェに会いに行くとバーチェはベルに対し、顔を赤らめながら言い、ベルがお礼を言うと……。
「う、うむ……」
バーチェは更に顔を赤らめたのであった。
他にも彼が手足を射抜いた【カーリー・ファミリア】のアマゾネス達から好意的に接されて、戸惑いながらもベルは彼女達と言葉を交わし、交流をするのであった……。