白兎は狩人の誓いを   作:自堕落無力

62 / 85
六十一話

 

 ベル・クラネルはアイズとの模擬戦にて本気で挑んで負けた。しかし、本当に全力を尽くして戦ったのでこの【経験値】により、ベルはLV.4に【ランクアップ】したのだ。

 

 その【ステイタス】はこうである。

 

 

ベル・クラネル

 

LV.4

 

 

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

 

狩人:F

幸運:G

耐異常:H

魔導:I

 

 

≪魔法≫

【ムーン・サイト】

・視力強化魔法

 

≪スキル≫

月誓遵守(アルテミス・オルコス)

・早熟する。

・意思が続く限り効果持続。

・意思の丈により効果向上。

 

狩人求道(オリオン・スタイル)

・発展アビリティ『狩人』の発現。

・弓の装備時、発展アビリティ『射手』の一時発現。

・補正効果はLV.に依存。

・射撃時、体力と精神力(マインド)を消費する事でその量に応じ攻撃力上昇。

 

窮地跳兎(ピンチ・ジャンパー)

・窮地時、全アビリティ上昇。

・意思の丈により、効果向上。

・瀕死時における魔法及びスキル効力の超高増幅(ブースト)

 

視力重視(スナイパー・サイト)

・瞳力強化

・洞察する事に洞察対象に対する理解力と把握力の上昇。

 

冷静平常(クール・キープ)

・集中力強化

・集中状態持続毎に時間感覚の鋭敏化

 

 

 

 

 当然、【ランクアップ】した事実を伝えようと先ずは『黄昏の館』に向かう。

 

 

 

「アイズさんのお陰です。ありがとうございます」

 

「ううん、ベルが頑張ったからだよ。おめでとう」

 

「ベルは本当にどんどん強くなるね」

 

「もう私を抜くなんて強くなりすぎですよ」

 

「まあ、しょうがないわよ。ベルが凄すぎるだけだし」

 

「遠征前に更に頼もしくなったな」

 

「んふふ、おめでとうなー。ベルたん」

 

 アイズに礼を言うと頭を撫で回され、ティオナにレフィーヤ、ティオネにリヴェリアとロキがベルの【ランクアップ】を祝う。

 

 

 

「へえ、もうLV.4なんだ。おめでとう、ベル……んー、やっぱりベルは最高だね」

 

「やぅぁぁ……」

 

 ナァーザのいる『青の薬舗』に行けば、祝われながら貪られるように責められ、蕩かされる。

 

 

 

「もう私達と同じLV.だなんて流石ですね」

 

「おめでとう、ベル。まあ、この調子なら私達も抜いちゃうんだろうけど」

 

「流石よね、ベル。ほれほれ頑張ってるご褒美よ」

 

「良くやってるニャ、ベル」

 

「ベルさん、おめでとうございます」

 

「んむぅ……ひゃ、うひゅああ」

 

 『豊穣の女主人』に行けばリューとルノアにクロエ、アーニャにシル達から抱き締められたり撫で回さたり、色々と触られたりしながら蕩かされていく。

 

 

 

 

「聞けば、【ロキ・ファミリア】の『遠征』に同行するそうですね……命だけは大事にしてくださいね」

 

「ひゃ、く、ぅああ……は、はいい」

 

 【ディアンケヒト・ファミリア】の治療院ではアミッドから按摩され尽くし、心身から溶かされた。

 

 そうして、ギルド本部に【ランクアップ】の報告をすると……。

 

「【ランクアップ】もだけど、【ロキ・ファミリア】の遠征に同行するんだってね……気をつけてね、ベル君」

 

「ぅ……は、はいぃ……」

 

 面談室にてベルはエイナの胸の中に誘われながら、抱き締められ、頭を撫で回される事でまた、精神を心地良くされていき、蕩かされていったのであった……。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。