仮面ライダートラッシュ   作:放仮ごdz

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どうも、放仮ごです。前回投稿からずっと書き続けてようやく書き上げたものとなります。大体6000字でいつもの二倍です。

サブゼロとコールドルーパーの凍てつく猛攻。楽しんでいただけたら幸いです。


第四十一の清掃:清濁併せ吞むベノムⅩ

―――――「チリヅカ・コーポレーションに与しろ、と?」

 

―――――「決定事項だ。我が旧ソ連が再び世界を手に入れるために、ゴミルギーと仮面ライダーのシステムは必要だ。彼は我が軍最強の部隊をご所望だ。目標は仮面ライダートラッシュ及びエコーの捕縛、そして仮面ライダーベノムとグレイスの抹殺だ」

 

 

 エリィ隊長が上層部から命じられたのはそう言う内容だったらしい。舐められたものである。聞けば仮面ライダーと言ってもただの清掃員二人と元令嬢、そして地方のマフィア崩れの連中だという。旧ソ連が誇るホーロドニー・スメルチがわざわざ出向く程の相手ではないと思うのだが。

 

 バックアップを務める純粋な人間である私含めた精鋭二人と部隊長の三名、副隊長含めた体の一部が義手だったりと改造している三名、そして生まれた時から強化人間として生み出されたクローン兵三名で構成されているホーロドニー・スメルチは、かつての栄光と覇権を取り戻すべく旧ソ連軍の生き残りが旧時代に編成した最強の特殊部隊である。廃棄物症候群により銃器や兵器のほとんどが一度使い物にならなくなり、その立て直しに苦労していたが、それでも武器が無くても任務を遂行できる実力を持っている。それが、それが。現状唯一の先進国とは言え島国の人間に従い、さらにはどこの馬の骨とも知れない輩を狙うことになるとは。しかも、だ。

 

 

「……隊長、本当にこれを使うんです?」

 

「命令」

 

「ってことらしいよ?仕方ないよね」

 

 

 必要最低限しか喋らない部隊長と、青いマフラーが目立つ副隊長が不満げに視線を向ける先にいるのは、今回の任務に向かう、“調整中”のクローン三人を除いた6名が乗るヘリの座席に姿勢を正して座る異形の怪物。白い虎を模したゴミの塊だが、頭部にはヘッドギアが付けられ各所に制御用のアームが取り付けられている。ホワイトタイガーゴミリオン、と呼称されている我が国で暴れ私達の手で捕縛され改造を受けた個体である。

 

 

「なんでも、日本の技術だけにいいところは見せられない、だそうよ?でも使い方は言われてないから、盾にでもすればいいわ。機を見て投下して。お願いね、オペレーター」

 

 

 操縦士である私には関係ないことだが、過剰戦力だと思うなあ。そうして作戦は始まった。映像では確認していたものの、人知を超えた力を有する“仮面ライダー”同士の対決は、私の操縦テクをもってしても追いかけるだけで精いっぱいだった。ようやく止まったところに、まず隊長たちが降りて新装備で“変身”する。……私も一応あれもらってるし、操縦だけじゃなく変身もしたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 突如襲撃してきた特殊部隊、ホーロドニー・スメルチが変身したサブゼロとコールドルーパーたちの総攻撃。トラッシュとエコーは建物の陰に逃れるも、正気を失い判断力がなくなっているベノムには逃げることは不可能だった。

 

 

「しまった……」

 

「サラ!」

 

 

 トラッシュとエコーの悲鳴虚しく3人のコールドルーパーが同時に放ってくる冷気を纏ったマシンガン。それは、拘束のみならず。廃液で構成されているベノムにはその身体が凝固・凍結する効果を及ぼし、少しでも動けば砕け散る結果となった。

 

 

『う、ぐぅああああ……』

 

 

 凍り付いた傍から衝撃を受けた四肢が砕け散り、転がり落ちる。凍結されているためか変身も強制解除されず、右腕以外失って転がるベノム。それでも、根性で右腕だけで胴体を跳ねさせて飛び掛かり、コールドルーパーの一人の首根っこを掴んで地面に叩きつける。

 

 

「ぐっ!?」

 

『ゴミ屑どもに負けるか…!』

 

「こいつ、片腕だけで…!」

 

「弾幕」

 

『ぐああっ!?』

 

 

 しかし、サブゼロの放った狙撃が胸部を撃ち抜いて、さらに残ったコールドルーパーたちが放った弾幕に晒されるベノム。その間に、トラックが引き寄せられて盾となる。手を上げて弾幕をやめさせるサブゼロの視線の先には、スレッドレスに変身してハタンキスカの糸をトラックに繋げたエコーがいた。

 

 

「それ以上はさせませんわ!問題児の相手は保護者の仕事、無粋な部外者は一昨日きやがれですわ!」

 

「射撃、開始」

 

「俺の仲間に手出しはさせないぞ!」

 

『スプレディーゴー!カクサーン!』

 

 

 エコー目掛けてサブゼロドライバーを向けて狙撃を行うが、それはソリッドアライブのトラッシュが前に出てジョーカスプレイザーからの弾幕が防ぐ。

 

 

『スプレディーゴー!マッハー!』

 

「喰らえ!」

 

「ぐっ……残念、強化された腕だよ!」

 

「散開」

 

 

 そのまま高速のレーザーが放たれるも、青いマフラーのコールドルーパーが右腕を犠牲に受け止めて内側の機械部分が見えると、サブゼロの命令でコールドルーパーが散開、トラッシュとエコーとベノムの裏を取る。

 

 

「ヒカリ、サラを守れ!俺はリーダー格を叩く!」

 

「了解ですわ!」

 

 

 凍り付いて砕け散っていくトラックの傍に寄り、ベノムの傍でハタンキスカを振り回し、多重に編まれた糸の結界を張るエコー。ジョーカスプレイザーで遠巻きにコールドルーパーを狙いながら、サブゼロに向けて突進するトラッシュ。至近距離からジョーカスプレイザーで頭部を狙い強制変身解除を狙うも、サブゼロは首を傾げてあっさり回避。サブゼロドライバーを手放して、突き出されたジョーカスプレイザーを握った右手に手の甲を叩きつけて弾き飛ばし、ジョーカスプレイザーを手放したトラッシュが咄嗟に突き出した左手を掴むと脱力、トラッシュの力を利用して腕を引いて地面に押し付ける。ロシアの柔術と呼ばれる“システマ”である。

 

 

「ぐっ、あああああっ!?」

 

「腕、骨折……戦闘、素人……」

 

「日本語が拙いようで……素人だと思って舐めてたら痛い目見るぞ!」

 

「!?」

 

 

 すると、腕が折れるのも構わず立ち上がったトラッシュは、呆気にとられるサブゼロの胸部に肩を叩きつけて吹き飛ばす。そのまま折れた腕を掴んではめなおすと、ソリッドアライブの再生能力で元通りになる。反則まがいなその力に、サブゼロドライバーを手に取り、冷静に構えるサブゼロ。

 

 

「追撃」

 

「ぐっ!?」

 

 

 次々と氷の矢が放たれては冷気が集まって再装填され、矢の雨が次々とトラッシュに突き刺さっていく。生け捕りにする契約だが、そう簡単には死なないと理解したからか容赦がなかった。炸裂しては砕けて氷の破片が更にダメージを与える氷の矢に、再生能力を持つトラッシュも少なくないダメージを受けている。

 

 

『スプレディーゴー!カクサーン!』

 

 

 トラッシュはなんとかジョーカスプレイザーを手に取り、サブゼロの胴体に突きつけ接射。弾幕を零距離で放たれて怯み、大きく後退するサブゼロ。

 

 

「このまま決める…!」

 

『スプレディーゴー!マッハー!』『トラッシュ!ジョーカスプレ・イレイザー!』

 

 

 銃口を左に回して搾り、トラッシュドライバーから外したひび割れたジャンクキューブをジョーカスプレイザーの上部に装填、撃鉄の様なパーツを引っ張ってジョーカスプレイザーで圧縮して青く輝くゴネルギーを集束させるトラッシュ。しかしサブゼロは焦ることなく、手を上げ、下ろす。

 

 

「投下」

 

 

 いざ放たれようとしたところに、上空に移動したヘリから勢いよく何かが落下。それはトラッシュの前に降り立つと、素早いジャブを叩き込んでジョーカスプレイザーの向きを上に変え、レーザーは見当違いの方に放たれてしまう。

 

 

「なっ……ゴミリオン!?」

 

『ホワイトタイガーか!?』

 

 

 それは、頭部にはヘッドギアが付けられ目元が隠され、各所に制御用のアームが取り付けられている、凸凹した白と黒の縞々模様が目立つ大柄で猫背な、白虎の毛皮を口元から上に被った様な姿のアマゾネスの様な姿の女性型ゴミリオン、ホワイトタイガーゴミリオンだった。

 

 

「アァ……殺シテ……」

 

「!?」

 

 

 その口から出た言葉とは裏腹に、俊敏な動きでトラッシュを攪乱、その鋭い爪で背中をざっくり斬り裂くホワイトタイガーゴミリオン。さらに、いったん後退したかと思えばサブゼロが氷の矢を放ってくる。それの対処に気を取られると、ホワイトタイガーゴミリオンが迫っており、首根っこを掴まれて何度も何度も地面に叩きつけられ、ボウリングの球の様に投げ飛ばされて地面をゴロゴロと横に転がるトラッシュ。

 

 

「こいつら……ゴミリオンを操って…!?」

 

『ゴミリオンに人権があるとは言わねえが……それにしたってひどいぜ!』

 

「殺シテェ!」

 

 

 なんとか立ち上がったトラッシュの顔面に、飛び掛かってきたホワイトタイガーゴミリオンの膝が突き刺さる。それでも、ソリッドアライブの能力で治して根性で受け止め、頭突きで跳ね返すトラッシュ。すかさず狙うサブゼロの狙撃も、ジョーカスプレイザーを振るって放った弾幕で弾き飛ばす。

 

 

「いい加減にしろよ、どこの国の人間か知らないが……今の俺達には、お前らに構っている暇はないんだよ!」

 

 

 ホワイトタイガーゴミリオンの爪の一撃をジョーカスプレイザーで受け止め、ジョーカスプレイザーの破壊と引き換えにカウンターで放った骨が折れる程の威力の拳で殴り飛ばすトラッシュ。腕を再生させながら、今度は脚が砕けるのも厭わず全力で駆け抜け、冷静にサブゼロが放つ矢の弾幕を真正面から受け止めながら殴りかかるトラッシュ。

 

 

「無駄」

 

 

 しかしその拳は腕を取られて受け流され、サブゼロの膝蹴りが無防備な腹部に炸裂。掌底が顎に炸裂し、脳震盪が引き起こされる。力量の差は、ゴリ押しではどうしようもなかった。

 

 

「あぐっ……」

 

『フリージングフルバースト』

 

 

 さらにサブゼロはジャンクキューブを再度押し込んで冷気を収束、強烈な冷凍ビームを放ち、トラッシュはなすすべなく凍り付いて完全に拘束されてしまった。

 

 

「1人。確保」

 

「怜二!」

 

「怜二、さん…?」

 

「標的」

 

 

 次の獲物だと言わんばかりにサブゼロが指さしたのは、トラッシュがやられたことに驚いているエコーと、その足元で凍り付いた四肢をパージして新たに生やして、冷静になったらしいベノム。すかさずホワイトタイガーゴミリオンが突撃し、コールドルーパーたちの銃口が向けられる。

 

 

「殺シテクレェ……!」

 

「怜二さん、私のせいで……怜二さんを返せ!」

 

 

「あ、サラ、駄目ですわ!?」

 

 

 途中からドッくんと声が重なり、再び暴走。飛び込んできたホワイトタイガーゴミリオンに胸から引き抜いたベノブラッシュを叩き込むも、ホワイトタイガーゴミリオンはバイザーを光らせてアームが駆動し、バキボキと音を上げながら無理やり体勢を変えて宙返りで回避。頭上から爪を振るい、ベノムの顔半分を吹き飛ばす。

 

 

『ぐおぉおおおおおっ!?』

 

「サラ、今助け……きゃあ!?」

 

 

 エコーが結界を張るのに使っていたハタンキスカを振るってホワイトタイガーゴミリオンを拘束するも、そこを突いてコールドルーパーたちのうち、青いマフラーを身に着けた一人が駆け寄ってきて腕を手に取り、関節を極めて地面に押し付ける。

 

 

「お馬鹿さん。こういう時の、判断力もないんだね」

 

「しまっ……不覚ですわ……」

 

「ヒカリさんまで、私のせいで……」

 

 

 自身のせいでトラッシュとエコーが拘束されてしまい、戦意喪失して溶けるようにしてその姿がサラに戻ってしまう。

 

 

「そんな、なんで……でも、やらなきゃ!うあああああっ!」

 

「きゃっ!?いきなりなに!?バケモノのくせに…!?」

 

 

 サラは生身のまま、青いマフラーのコールドルーパーに飛び掛かる。他のコールドルーパーが助けようとして、しかし仲間に当ててしまうかもしれないため動けずにいる間、エコーの拘束を解こうと暴れるも、肩口から先が撃ち抜かれて千切れて飛んでしまう。千切れた右腕はべちゃりと落ちて廃液に溶けた。

 

 

「あ、あ……」

 

「殲滅」

 

 

 それを行ったのはサブゼロドライバーを構えたサブゼロで。千切れた腕を見て人でない事実と命の危機を見せつけられ、呆然としているサラの四肢を撃ち抜いて凍結させて千切り飛ばし、四肢を失い背中から落ちたサラの胴体に、サブゼロドライバーを突きつける。

 

 

ダスヴィダーニャ(さようなら)

 

「あっ……」

 

 

 心臓に氷の矢が突き刺さり、眼を見開いたまま動かなくなるサラに、サブゼロは踵を返す。その視線の先には、青いマフラーのコールドルーパーに拘束され泣き叫んでいるエコーと、凍結されたままホワイトタイガーゴミリオンに持ち上げられ、降りてきたヘリに乗せられるトラッシュの姿が。任務完了、あとはグレイスのみ。そうして、ホーロドニー・スメルチはその場を去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私のせいだ。私が、暴走したから。私が、人じゃないから。私が、悪意に飲まれたから。私が、仮面ライダーにふさわしくないから。私の、私の、私のせいで……。

 

 

『起きろ、相棒。死んでしまう』

 

 

 もういやだ。このまま、死なせて。

 

 

『そうはいかないぜ。俺はお前の悪意だ。お前の中から悪意が沸々と湧き上がっているのはわかるぜ。奴らを許せないというどす黒い感情だ』

 

 

 ほら、奴らを害することしか考えられない私なんか、死んだ方がマシなんだ。

 

 

『なら、二人を見捨てるのか?』

 

 

 !

 

 

『いい加減気付けよ相棒。お前は俺で、俺はお前だ。お前の最初の悪意、その根源はなんだ』

 

 

 それは、私を殺そうとしたチリヅカへの……いいや、違う。私はただ、皆に幸せになってもらいたい。なのに、簡単に人の命を奪ってきたアイツらが許せなくて……。そうだ、この思いに嘘偽りはない。ただ、このどす黒い感情が悪いものでしかないと、決めつけて……。

 

 

『わかっていたぜ。相棒はどんなにどす黒い悪意を抱こうと、正義を貫こうって人間だ。悪い奴がヒーローになったらいけないと誰が決めたんだ?決めつけてたのは、相棒自身だぜ!』

 

 

 立ち上がる。廃液で構成された手を伸ばす。その手に握るは、ジョーカスプレイザーの残骸。それに廃液が浸されて、楕円形の仮面の形を作り上げる。緑と紫の太極図を模したそれを握り、私は飛び去って行くヘリを見据える。逃がしてなるものか。

 

 

「アイツらを許せない悪意も、皆に幸せになってもらいたいのも、どっちも本当!なら!私は、悪い自分も受け入れる!こんなところで終われない…!」

 

『ハッハッハ!俺達の力が、二人の力と入り混じって新たな力に!ジャンクキューブ・アンチゴミー!』

 

 

 その仮面型で背面が四角い半キューブ状になっているそれをベノムドライバーに被せるように装填する。怪しく輝き、アンチノミー……二律背反を思わせる不協和音の様な不安にさせるメロディーが鳴り響く。2人が残してくれた力を感じ取り、仮面に手をかけ回す。それはまるで風車の様に。

 

 

「変身!」

 

『マゼマゼ……!ベノミックスダブルス!オーバードーズ!』

 

 

 グルグルグルグル!と仮面が回転し、そこから溢れ出した緑と紫の廃液が陰陽を描く様に渦を巻いて私を飲み込む。そして仮面が紫色の部分を上部に止まると、廃液が纏わりついて集束。今まで表面上は隔絶されていた私とドッくんが改めて一つになっていくのを感じる。高揚感と全能感が私を支配した。

 

 

『不幸!絶望!怨嗟!スベテ食らいマックス!』

 

 

 いつもの様に大きくなることなく、私に装着されたそれは一目で女性とわかるフォルムをしていて、緑色の大きな複眼と、紫色をメインとした細身の装甲が胸部や四肢に、怪物の口を模したフードを模した頭部装甲が新たに追加され、複眼が緑に輝く。

 

 

『ベノムX!!メディスンッ!』

 

「さあて、行くわよっ!」

 

 

 両手を合掌し、広げると伸ばす様に長い柄が現れ、左手側にブラシの様な鋭く細かい棘がついた長方形が形成されたそれ……ベノメイスを握り、棘部分をアスファルトに突き刺して大きくしならせ、跳ね返る勢いを利用して大ジャンプ。いつもより大胆になった私は、ヘリの後部に飛びついた。

 

 

「なに!?」

 

「私達は仮面ライダーベノムⅩ!逃げようったって無駄よ!たっぷり遊んであげるわ!」

 

 

 青いマフラーの白いダストルーパーにそう宣言する。楽しくなってきたわ!




 というわけで登場からずっとインフレに飲まれ続けていたベノムの強化回でした。モチーフは女性版ヴェノムのシーヴェノム……ではなくグヴェノム+エージェントヴェノムです。パーカーとかゴーストっぽいよね。人格が混ざって元気溌剌になってます。

氷の矢が厄介なサブゼロ、連携がダストルーパー以上のコールドルーパー、改造ゴミリオン、ホワイトタイガーゴミリオンの前にトラッシュとエコー完全敗北。特殊部隊は伊達じゃない。

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