仮面ライダートラッシュ   作:放仮ごdz

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どうも、放仮ごです。色々調整してたら全然12月に小説投稿できてませんでした。これをきっかけにどんどん投稿したい。

修行回、そして新たな掃除屋登場。楽しんでいただけたら幸いです。


第六十三の清掃:解脱Get out

 エジプトの砂漠に立てられた、デザートラッシュの砂操作で作られた巨大な神殿にて。砂金で作った玉座に座り、悠々と果実を貪るサンドルフ・アメン・ラーの傍に、六人の女神が各々自由に侍っていた。

 

 

「ドルフ、本当に一週間待つのかニャ?暇だニャ~」

 

「ウフッ、そう言わないのアーシャちゃん。暇なら私とイイことしなぁい?」

 

「お断りだニャ!」

 

 

 人外染みた速度で追いかけっこしているのは、絹の軽装を身に着けて猫耳のついた緑髪に緑の猫目、腰から黒猫の尾を生やした他の面々より背が低めの「バステト」と一体化したエジプト人の少女“アーシャ”と、本物の兎耳が生え、バニーガール染みた格好の銀髪と銀目を持つ「ウェネト」と一体化したイギリス人“アリス”。

 

 

「ふわぁ~……二人とも、元気だねぇ……」

 

「ドルフ様の前で……馬鹿共アル」

 

 

 欠伸をしながらそれを眺めるのは、ライオンの鬣めいた髪型な黒髪と黒目、獅子の耳と尾が特徴的な「セクメト」と一体化したイタリア人“ジュリア”。その横で強奪したジャンクキューブの総数を計算しているのは、コブラの頸部の肋骨に似た金の装飾を身に着けた青髪・青目で、この中で一番たわわな肉体をビジネススーツで閉じ込めた「ウアジェト」と一体化した中国人“香鈴《シャンリン》”。

 

 

「日本人のお前としては、複雑なんじゃないか?美砂(みさ)

 

「どうでもいいって事が分からないのかしら。脳まで筋肉なの?ドルフ様に支配されるなんて、私を見捨てた国にとって光栄でしょ」

 

 

 ダンベルを手に筋トレしているのは、赤髪と赤目でデカく鋭い牛角と牛の尻尾を有した、必要最低限な布しか身に着けてない、筋肉質で大柄な「ハトホル」と一体化したアメリカ人“ミッシェル”。その問いかけに毒舌で返したのは、三つ編みめいた蠍の尾に似た紫髪と糸目ながらも覗く紫色の瞳を有した、この場で一番背が高い「セルケト」と一体化した日本人“美砂”。全員が全員、それぞれの国で死にかけていた所をサンドルフに救われ、その身を捧げた少女達であった。

 

 

「……一週間という時間は俺が定めた誓約に過ぎない。もし破れば王の威厳を損なう事となる……が、お前達は誓約に含まれてない。気になるなら、遊んでくればいい」

 

「さっすがドルフ様ニャ!じゃあ私が……」

 

「いいや、私に行かせてくれ!腕が鈍ってるんだ!軍隊相手に暴れた時みたいな運動になるといいけどよ!」

 

 

 すると、手を上げようとしたアーシャを押しのけて、胸を張るのはミッシェル。潰れた猫みたいな声を上げるアーシャを無視して視線を向けるミッシェルに、サンドルフは「ふむ」と唸る。

 

 

「……お前がそうしたいならいいだろう。だが……香鈴。念のためについていけ」

 

「私もアルか?ミッシェルなら国一つ滅ぼすのわけないと思うアルが……」

 

「侮るな。奴らは塵塚怪王を打ち倒した連中だ。万が一も有り得る」

 

 

 その言葉にミッシェルと香鈴は視線を交わすと頷いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ネリー君。例の物はどうなってる?」

 

 

 サンドルフとの会談から命からがら逃げてきた六道は、その足でチリヅカ・コーポレーションのラボまで来ていた。携帯端末で連絡を取るのは現在北海道制圧中の幹部の一人、ネリー・ホワイトである。

 

 

《「出る前に完成してラボに置いてあるワ。でも、私がいないと調整できないからあの子死ぬかもヨ?」》

 

「嫌々ながらも二代目掃除屋を襲名した女だ。君達幹部がいない今、我が社の戦力は外部の仮面ライダーだけだ。だがその筆頭であるトラッシュが暴走状態にある今、彼等だけに任せてられない。我が母が修行を付けてくれると言っているが……」

 

《「ああ、トラッシュドライバーの自我はとりわけ頑固だものネ。期待はできなそうかしラ?」》

 

「そういう事だ」

 

 

 そう言ってラボの最奥まで来た六道が手に取ったのは、黒塗りのスーツケースの様なもの。奇妙な二つの横になった細い長方形の穴が開いた縦の長方形のくぼみが中央に存在しており、持ち手部分が何故か帯状の二本の緒になってる奇妙なものだ。

 

 

「急がねばなるまい。サンドルフの支配する世界など、認められない。そもそもゴミルギーを世界に普及させたのは、あんな奴の為では無いのだから」

 

《「こっちはもう少し掛かるワ。やっぱり、氷室蒼牙の存在は大きかったみたいネ。私達の制圧が終わる前に、北海道は滅ぶわヨ」》

 

「だが、放置する訳にもいかん。ゴミリオンは、我が社が管理せねば意味がないのだから」

 

《「なら、そのゴミリオンになった元掃除屋……美華ちゃんはどうするのかしラ。秘書ちゃんの恋人でショ?」》

 

「無論、関係ない。見つけ次第、全力で排除しろ」

 

 

 そう言って通話を切り、六道はスーツケースを手にその場を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 デザートラッシュに敗北した翌日。ビーストラッシュに変身した怜二は、砂に埋もれた旧東京都で腹部を押さえて転がっていた。その前には、変身もしていない九頭夢月がホーキーストライカーを肩にかけて立っていた。

 

 

「うぐぅ……っ」

 

「いいですか、その暴走は感情を制御しきれてないからです。むしろ、平静を無意識に演じられている貴方は、どれだけ絶望を味わったんですか」

 

「余計なお世話だ……親友が死んで、俺のせいで1人行方不明になっただけだ…!」

 

「引きずってるじゃないですか。と私は肩を竦めます」

 

 

 瞬間、突進していたビーストラッシュは、夢月が右の一指し指を上に向けると砂の中から飛び出してきた瓦礫に打ち上げられ宙を舞い、落ちてきた所を夢月が振るったホーキーストライカーで薙ぎ払われた。さらにホーキーストライカーを槍の様に構えて連撃を叩き込む夢月。

 

 

「常住戦陣。それが今の貴方に必要な精神です。何時いかなる時でも感情を制御できるようにしなさい、と私は攻撃を続けます」

 

「グルルァッ!?」

 

「ほらほら、早く私に指一本でも触れないと、この修業は何時まで経っても終わりませんよ?と私は煽ります」

 

「これならどうだ…!」

 

『ガブット!』『ガブ!ガブ!ガブ!ガブ!』

 

 

 取り出したジャンクキューブ「バイク」を装填、何度も噛みついて気体状となったゴミルギーを絞り出していくジャンキュビースト。四回押し込まれたところでビーストラッシュの複眼とジャンキュビーストの目が同時に紫に光り輝き、ジャンクキューブから溢れた黒い煙が振り上げた右腕に集束……することなく、夢月のホーキーストライカーに吸い寄せられ吸収されてしまった。

 

 

「なっ……!?」

 

「体術で敵わないからってすぐ強化手段に逃げない!ゴミルギーを操る私みたいなやつが出たらどうするんですか、と私は憤慨します」

 

「そんな奴、そうそういない……ぐああああっ!?」

 

 

 そのまま振り回されたホーキーストライカーからゴミルギーの塊が放たれて炸裂、ビーストラッシュは吹き飛ばされて変身が強制解除され、地面に転がり大の字で空を仰ぐ。相変らず濁った空だった。すると、怜二の視界に入る影。それは、狭山瞳だった。

 

 

「……あんたは?」

 

「紹介が遅れたな。私は狭山瞳。六道社長の秘書代理をしているが、君のサポートを命じられた。短い間だが、よろしく頼む」

 

 

 そう言って差し出された黒い手袋に覆われた手を取り、立ち上がる怜二は差し出された水の注がれた紙コップを受け取った。それを、宙に浮かんだホーキーストライカーに横に座りヒトミから渡されたのか紙コップを手に水を啜っている夢月が見降ろしていて。怜二はムカついたので飲み干した紙コップを投げつける。それは顔面にぶつかり、「ぴぎゃっ」と小さな悲鳴を上げて夢月はホーキーストライカーからひっくり返って頭から床に落ちた。ボキィ!と明らかにダメな音が聞こえたが、夢月は何事もなかったかのように頸が横に折れた状態で起き上ると、驚く怜二をよそに首を掴んで無理矢理直した。

 

 

「うおっ!?」

 

「あいたたた……卑怯なぁ……と私は首をもとに戻します」

 

「本当に不死身なのか……常住戦陣って言ったのはアンタだろ。……師匠」

 

「おお!やっと師匠と呼んでくれましたね!と私は歓喜します!」

 

「さすがだな、トラッシュは。二代目掃除屋として私もうかうかしてられない、か」

 

「二代目掃除屋?…あんたが?」

 

 

 ヒトミの言葉に目を見開く怜二。それはつまり、六道がミカのことを見限ったということであった。

 

 

「私はもともとダストルーパー部隊の隊長をしていた。が、残業確定だ。参るよ……」

 

「それは……ご愁傷様?」

 

「へえ、だからそんなもの持ってるんですね。と私は不敵に笑みます」

 

「……なんのことでしょうか」

 

 

 夢月の指摘に両手を上げて何も持ってないと示すヒトミ。怜二も何を言ってるんだ?と首を傾げた。

 

 

「言っときますけど、私を捕らえて幽閉しろとか命令されてるなら諦めてくださいと捨我にお伝えください」

 

「……参った。私の手には負えないな」

 

 

 そう言ってマジックの様に手を返すとその手に小判を握っており、玩ぶヒトミに怜二は驚くしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 葛柳会の二人は戦争の準備をするとして九州に帰還し、ヒトミも加え、たまにやってくるヒカリやサラ、メルも参加して夢月のもとで修行する怜二。そのお題は一貫して「ゴミルギーを生み出す感情の制御」だった。しかし、ビーストラッシュに変身すればトラに嫌われ、トラに嫌われれば焦った怜二は戦う手段を得るためにビーストラッシュに変身して暴走、またトラに嫌われて怜二が焦るという悪循環になっていた。そんな日常を過ごした、三日後のこと。ヒトミがお茶を入れて一休みをしている中で、怜二は尋ねた。

 

 

「……なあ教えてくれ師匠。ゴミルギーを生み出せるってことは俺は、ミカたち二人と同じになってるってことなのか?」

 

「いいや?人間なら誰もが莫大な負の感情さえ抱けばゴミルギーは生み出せますよ。と私は首を傾げます」

 

「……俺も、ゴミリオンになるのか?」

 

「それはありえません。何故なら怜二、貴方は……むっ?ゴミリオンを討伐したヒカリさんとサラさんが、不味いものに出くわしたみたいですね。と私は冷や汗を流します」

 

「なんだって!?」

 

 

 夢月の言葉に慌てて立ち上がる怜二。同時に轟音が眼下で轟く。そこでは水流と毒流が巻き上がっており、エコーとベノムがそこにいるのは明白だった。そして驚くべきことに、高層ビルの残骸が振り回されて叩きつけられている、そんな信じられない光景が目に入る。

 

 

「これは……!?」

 

「今チリヅカの清掃員から報告があった。エコーとベノムの指揮のもとゴミリオンを撃破した直後、牛の女が襲来してきたらしい。十中八九、エジプトの女神だ」

 

「ハトホル。「怪力」の権能を持つ、エジプトの女神でも屈指のパワーファイターです。と私は心当たりを伝えます」

 

「今行くぞ、二人とも!変身!」

 

『ビーストラッシュ!廃棄ラブ&ピース!エキセントリックビースト!』

 

 

 ビーストラッシュになって飛び降りて壁を駆け下りる怜二。振り回されていたかと思えば投げ飛ばされた高層ビルの壁面を走り、現場に突撃する。そこには、四肢を引きちぎられたベノムⅩメディスンが転がる横で、エコードレスフォームのエコーを踏みつけにしたミッシェルがいて。

 

 

「こんなものかよ、日本の女神二人の力は……」

 

「お前ッ……そこを、どけえええッ!グルルルァアアアッ!!」

 

「おおっ、来たか?お前が一番強いよな、トラッシュ!遊んでくれ!」

 

『オラクルドライバー!ジャンクフォース・イン』

 

 

 つまらなそうにしていたがビーストラッシュを視界に入れると満面の笑みを浮かべて取り出したオラクドライバーを腰に取り付け、四角錐に牛の顔の紋章が刻まれたジャンクフォース・ハトホルを装填。一回転させると紋章が輝いてゴミルギーで形成された牛が飛び出して、ビーストラッシュの振るった拳と激突。押し返された勢いのままミッシェルに突撃する。

 

 

「変身!」

 

『オラクル・ゴッデス……ハトホル!』

 

 

 そうしてミッシェルが右ストレートを叩きつけるとゴミルギーの牛は浸透する様にミッシェルに重なって、その姿を変えた。黄金の軽装アーマーを身に着けた白いアンダースーツに、両肩のアーマーから立派な銀の角を生やした紅い角を模した湾曲した複眼のカーボーイハットを被った様な頭部の仮面ライダーハトホルは、両拳をぶつけて首を傾げる。

 

 

「仮面ライダーハトホル。止めてみなあ!」

 

「上等だグルルァアッ!!」

 

 

 瞬間跳躍し、ゴミルギーの煙の足場を蹴って加速したビーストラッシュの横蹴りが炸裂。しかし右肩の角で受け止めて見せたハトホルはそのまま押し返し、地面を掴むと地盤ごと引っこ抜いて叩きつけ、吹き飛ぶビーストラッシュ。体勢を立て直す前に、ハトホルのショルダータックルが炸裂。凄まじいパワーに廃ビルを突き抜け1k単位を転がっていく。

 

 

「よいしょっとお!」

 

『ビーストライク!』

 

「壊れろッ…!」

 

 

 そのまま傍の廃ビルを引っこ抜いて投げつけてくるハトホルに、ジャンキュビーストの頭部を叩いて加速。廃ビルを突き抜けて細切れに崩壊させるビーストラッシュ。そのまま斬撃を叩き込むが、肩の角を振るって受け止めたハトホルに宙に浮かされ、拳を顔面に叩き込まれて地面に打ちこまれてしまう。

 

 

「氷室より、強い……」

 

「お前の戦った氷室蒼牙は人間としては最高峰のパワーだったんだろう。だがな?私は「怪力」の権能を持つ女神ハトホルと一体化している!格が違うんだ、よお!」

 

「ぐああああっ!?」

 

 

 そのまま腹部を蹴りつけられ、地面を転がっていくビーストラッシュ。暴走しきれない中途半端な強さでは、ビーストラッシュの性能も引き出せない。そのことを痛感して、怜二は己の理性を全部捨てて衝動に身をゆだねようとして。

 

 

「待て。こんな木端相手に使うのは違うだろう、八多喜怜二」

 

「え……」

 

 

 そこに、夢月の“門”が開いて出てきたヒトミが制止した。困惑するビーストラッシュを庇う様に前に立つヒトミに、ハトホルが吠える。

 

 

「ああ?いいじゃないか!私相手に本気を出さないなんて、つまらないことを言うなよ!なあ、トラッシュ!お前の本気を私にぶつけろ!」

 

「お前程度に彼が本気を出すのはもったいないと言っているんだ。三下女神」

 

「……なんだって?武器もなにも持たないで出てきたやつが、偉そうに!」

 

 

 怒りのままに決して小さくない瓦礫を手に取り、投げつけるハトホル。それに対してヒトミは、取り出した小判を放り投げて裏拳で砕くと、その手に握られた持ち手部分が帯状の二本の緒になってる黒塗りのスーツケースのくぼみに、懐から取り出した下駄にも見える携帯端末「ゲッタフォン」を装填。瞬く間に持ち手部分がスライドして柄が伸び、長大な刃が展開された大剣となったそれを振るって瓦礫を叩き斬るヒトミ。

 

 

『ゲダツドライバー!Get out』

 

「生憎と私は掃除屋だ。瓦礫の掃除はお手の物…ってね。変身!」

 

『ゲタゲタ!ゲタ!ゲッター!ツー!ゲッタ?ツー!ゲッダッツー!!』

 

 

 そして大剣……ゲダツドライバーを地面に突き刺し、勢いよく前蹴りを叩き込むとゲダツドライバーがひっくり返り、紅白の鼻緒型が広がってヒトミを包み込むと、その手にゲダツドライバーが握られていた時には姿を変えていた。特徴的な下駄を装着したような足先はそのままだが、下半身と肘から先が黒で他が白いアンダースーツで、肩の装甲がなくなり交差した黒い鼻輪型のアーマーを装着した軽装甲の姿。鼻輪を模した角が後頭部に追加され白色の鬣が首回りに装着された歌舞伎役者を思わせるツリ目の赤い複眼になっているゲッタ、の様な姿をしていた。マクマの手に渡ったゲッタの後継機。言葉遊びが好きなネリーがゲッタⅡをもじったその名前は……。

 

 

「仮面ライダーゲダツ。残業は無しだ」

 

 

 右足を振るうゲダツ。その瞬間、ハトホルの目の前に出現したゲダツのゲダツドライバーによる斬撃が、ハトホルの右肩の角を叩き切った。

 

 

「ぐうううっ!?」

 

「仕事を始める…!」




フリーダムエジプト女神組。夢月を師匠にゴミルギー及び感情の制御を会得しようとする怜二。二代目掃除屋を襲名したヒトミ。襲来ハトホル。

そして誕生、仮面ライダーゲダツ。ゲッタの二号機です。ゲッタⅡでゲダツは本当に天恵だと思う。小判にして変身アイテムを持ち運んでます。モチーフはヒトミともども鳴潮のザンニー。

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