夏海 現(なつみ うつつ)の横向き日記 作:endoendo
ハンディー扇風機を買いました。
……安いものを買ったのですが、失敗だった感が否めません。というのもこれ、動かすと凄まじくうるさいです。家で使う分にはいいですが、外で使うのは少しばかり周りの目が気になるところです。そして、家で使うなら普通の扇風機でいいです。何が楽しくて態々家の中で片手を塞ぐ必要があるのかという話ですよ、まったく……。
要は安物買いの銭失いな訳ですが、なんだか悔しいので少しでも減価償却を図ろうと思います。具体的には今日の日記のネタにする形で。
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物語、というものは様々なものに例えられます。人生だとか世界だとか……他にも色々。
そんな中で最近私がなるほどなぁと感じた例えがありまして、それは吹き抜ける一陣の風に例えるものです。
物語というものは読んだ時に多くのものを感じられるものです。しかし、その感じた印象は時が経つにつれだんだんと薄れていってしまいます。それでも、時に思い出すこともあるはずです。
そして、ある瞬間に吹き抜けていった風というものもまた、その瞬間に強烈な印象を残します。俳句とかでそういう感情を残している人もたくさんいるでしょう。そして、すぐにでもその印象は薄れていくものですが、それでもふとした時に思い出す事があるぐらいには心に残るものでもあります。
こういう特性が似ているというのは確かになぁと思った次第です。
どうしてこんな話を突然したかといえば、そうです。ハンディー扇風機です。これは風を起こすもの、つまりは風を買ったと言ってもいいでしょう。←8月9日追記:そんな訳ないでしょう
それ即ちこの例えを踏まえれば、これはもう物語を買ったも同義……!←8月9日追記:この人ちょっとおかしくなってませんか?
そう、だからこのハンディー扇風機を使っていれば何か素晴らしい物語が見えてくるはず……!
……ダメですね。そもそもが安物です。なんというか、こう……ネットの掲示板に建てられたスレ主しか書き込んでいない俺つええモノの二次創作SSスレに似た味わいしか感じ取れません。いや、アレだって中には見どころがあるものもあるんですけど、いいものを探し当てる作業が相当な苦行というか……つまり、まぁこのハンディー扇風機から何かを見出そうとするのは色々難しいということです。←8月9日追記:当たり前です
しかしまぁ、そうですね。なんだかんだ話のタネぐらいにはなりそうです。くだらない、笑い話ですが……。←8月9日追記:知人にこの扇風機の話をしましたがダダ滑りでした