夏海 現(なつみ うつつ)の横向き日記 作:endoendo
深夜3時です。
ようやく家に帰ってきました。
この日記を書いたら速やかにベッドへ向かいます。
友人と遊ぶのは楽しいものですが、流石に疲れましたね……。
しかし、あの人は深夜2時を回っても元気でした。なんというか、私とは違う法則で生きているのかもしれません。やはりどこか絵空事のような方です。
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遊んだ話もいいですが、今日のところは帰り道……夜道の話でも書こうかなと思います。具体的にいうと深夜サイクリングですね。
深夜2時にもなると道を歩く人は全くと言っていいほど見かけなくなります。もっとも、車は少ないながらも走っていたりもするのですが……。
とにかく、人目が少ないということです。
そんな状況なものですから、深夜のサイクリングではついつい歌ってしまいます。落ち着いた歌、楽しい歌、その他諸々を歌いながら気持ちよく夜風を切り裂いていくのはなんというか、すごく贅沢な時間だと感じます。誰もいない世界を独り占めしたような、そんなある種の全能感にも似た心地よさがあるのです。
誰も知らない、私だけの夜空の世界。
素敵ですよね。
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深夜のサイクリングの心強い味方、それはコンビニです。
こんな誰も来ないでしょうにみたいな時間でも営業していてくれるあの輝く領域はまさに夜のオアシスと言っても過言ではありません。
果たしてこの時間の営業は採算合うんでしょうかとは思いますが……。
まぁ私みたいな夜の住民がおそらく思いの外いるのでしょうね。
さて、夜のコンビニですが日中と比べると当然のことながら品揃えは乏しい部分があります。弁当やパンの棚は全体的に隙間が目立ちますし何よりホットスナックの類が1つあるかどうかです。どうにも寂しさを感じさせる光景ですが、向こうも商売ですから仕方ありません。私にできることは少しでも商品を買って廃棄になる商品を減らすことでしょう。そうすればコンビニ側も深夜営業を続けてくれるかもしれませんから。
このコンビニがあるうちは私も夜道を安心して彷徨えるというものです。
それに、この時間帯の菓子パンは背徳感が合わさり、とても美味しいのです……。
……太りそうですが。
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そんなこんなで彷徨いながら家に辿り着き現在に至るというわけです。
振り返ってみるとやはり夜のサイクリングは楽しい要素が沢山ありますね。
ですが、はい、えっと……。
眠いです!!!!
もう限界です!さっさと日記書き終えてベッドへGOです!
……あっ、まだお風呂に入ってませんでした。まぁ……今夜はもういいですかね。
……ちゃんと朝入りますからね!風呂キャンセル界隈じゃありませんから!