近づいては殴る蹴るを繰り返し、カイザーPMCを続々と無力化させていく。
彼らの体は鋼鉄でできているため、殴るたびに私の手はどんどん赤くなっていく。アドレナリンが出ているからか、それでも痛みは特に感じなかった。
戦闘が始まってからしばらく時間経った。それでも、カイザーPMCの数が減っているようには見えないぐらいまだまだたくさんのカイザーPMCが隊列を組んで銃を構えている。
私は銃を構えていない分、弾を避けることに集中できるから特に被弾もせず戦っていれるけどヒナちゃんは違う。
いつものヒナちゃんだったらカイザーPMCなんて敵じゃない。けど、流石に数が多すぎる。ヒナちゃんの持つ終幕:デストロイヤーという名の銃はヒナちゃんの身長に合わせてカスタマイズされてるぐらいには大きい。そんな銃を持ったヒナちゃんの機動力では流石にこの数を捌ききることは難しく、自ずと被弾が多くなってしまう。
既にヒナちゃんは血が流しながら無理に体を動かして戦っていた。
「ヒナちゃん!」
「だ……大丈夫よ………ホシノ。あなたはまず……自分の心配を……しな、さい」
ヒナちゃんはそう言うが、実際はそうも言ってられない状況だった。ヒナちゃんはもうボロボロでこれ以上戦闘を継続してしまっては命が危ない。
ヒナちゃんは死なせない。
私はまだ戦えるし、カイザーPMCの狙いはあくまで私。これだけの騒ぎだから先生も異変に気づいて駆けつけてきてくれるだろうし、どっちにしろ合流するまでの時間を稼ぐ必要がある。
「カイザーPMC! お前達の狙いはおじさんでしょ!? ついてこれるならきてみなよ!!」
「え!? ホシノ!!」
私がカイザーPMCを誘い込む。この近くにある廃墟のビルのところまで誘い込めれば今の私でも勝機はある。
ヒナちゃんは私の判断に思うところがあるのか少し驚いた表情をした後、責めるように私の名前を呼んだ。
ごめんね、ヒナちゃん。絶対に帰ってくるから。あとでお説教でもなんでも聞いてあげるからね……
私はヒナちゃんの方を少し見た後、すぐ振り返って後ろから放たれる銃弾を障害物などをうまく使いながら避け続け、廃墟のビルに駆け込んだ。
* * *
「ホシノ!!」
私は走り去っていくホシノの背中を見ながらホシノの名前を叫ぶ。
きっと彼女は私のことを思って行動に移してくれたのだろう。
彼女の思惑通り、ほとんどのカイザーPMCはホシノのことを追って離れていった。それでも戦っててきつい量の敵が残っていることには変わりないけど……
「今すぐ……あなた達を、倒して………はぁ……はぁ………ホシノを……追わないとっ!?」
そうは言ったけど、思ったよりも体がもう限界だったみたい。意識が朦朧とし、体がよろけ倒れそうになる。
そんな時だった。
「大丈夫? ヒナ」
「せ……先生?」
「助けに来たよ!」
「ん……私達も助けに来た」
先生が、対策委員の子達が助けに来てくれた。
先生は私の体を腕で引き寄せ、支えてくれている。
「さぁ、みんな! 行くよ!」
「はい!」
「分かったわ!」
「ん、了解」
『皆さん! ホシノ先輩はこの近くにある廃墟のビルにいるみたいです!』
「了解。急ごう!」
先生の指揮の元、対策委員の子達はこの場に残っていたカイザーPMCをどんどん蹴散らしていく。
みんなが頑張ってる。私もこんなところで休むわけにはいかない。
「先生……私も闘う」
「え、でも……」
「私なら、ふぅ……大丈夫。それよりもホシノのことの方が心配なの。彼女は対策委員会の子達や私と先生のことまで、彼女が想ってる大切な人達のことを触れられなくなっている」
「私達のことを?」
「そう。つい先日、ホシノはカイザーPMCとの戦闘の際にヘイローに干渉する特殊な銃弾を撃たれたみたい。その銃弾の効果で彼女は彼女自身のトラウマに心と体がどんどん侵食されていってる」
「トラウマってことは……」
「梔子ユメ、彼女のことでしょうね。多分だけど、ホシノは私達を傷つけることを恐れているのかも。だから今の彼女は銃みたいな武装もすることができないし、私達にも触れられない。それなのに、それでも傷つけてしまったことを彼女は深く後悔してる」
そして、それを私達の方から治す方法もない。だから、これは賭け。
先生はどんな時でも生徒のために身を投げ出す覚悟で守ろうとする。きっと今回もそう。
だからそんな先生をホシノ自身が守るために触れる、闘うという選択を取れるようになれば治るかもしれない。
「このままじゃホシノが危ない。だからお願い、先生」
「……分かった。でも無理したら怒るからね」
「えぇ、行きましょう。先生」
ホシノ、私はあなたが帰ってくるのを待ってなんていられない。あなたを迎えに行って、先生と一緒に怒ってあげる。
だから私は……まだ戦える。
* * *
「はぁ……はぁ………あと、どのくらい……?」
視界が霞み始めてきた。それでも意識を失わないようにと、とっくに限界を超えた手を目元まで持ち上げ目を擦る。
ビルに誘い込んだはいいものの、数をいくら減らしても場所が狭いせいか全然減ってないように見える。
一階一階誘い込むように登ってきたため、ついには屋上まで来てしまった。
もう立ってるだけでもやっとだった。
カイザーPMCの連中はロボットだから表情が見えないものの、その口ぶりは今の私の境遇を嘲笑ってるかのように聞こえた。
ここまでかな……
「ごめんね……みんな………先生………ヒナちゃん…………」
小声で望んでもない別れをぼやく。
カイザーPMCは私の周りを囲って銃を構える。私はこれからきっと蜂の巣にされる。
約束守れそうにありませんでした……ユメ先輩。
私は覚悟を決め、目を閉じた。なのになんで……
「ホシノ!」
カイザーPMCの後ろから私の方に屋上まで急いで登ってきたであろう先生が単身で飛び込んできた。それも文字通り、私にダイブする形で先生は私に密着するようにしがみついてきた。
馬鹿!? このままじゃ先生まで蜂の巣になっちゃう!
どうするどうするどうするどうする。盾はないし、私が体で守る? いや、だめだ。私の体じゃ小さすぎて先生を守りきれない。
どうするどうするどうするどうしたら!?
疲れ切った頭をフル回転させて考える………がもう遅かった。
私が考えてる間に銃声が鳴った。誰かが撃たれたのだ。
「せ、先生……?」
先生からの返事はない。
私が撃たれた感触はなかったから、撃たれたとしたら先生の方だ。
もう限界だった、体的にも精神的にも。心が折れそうだった。
そんな時、突然カイザーPMCの一人が頭から倒れた。他のカイザーPMCが倒れた仲間にどうしたと聞くがその次の瞬間には聞いた奴も同じように倒れた。
怖いぐらい突然の出来事だった。続々とカイザーPMCが倒れていき、やがて私の視界には誰も立っていなかった。
「ふぅ〜……助かったよ。ありがとう、ワカモ」
撃たれたと思っていた先生はカイザーPMCが全員倒れるといきなり顔を上げ、災厄の狐の名を呼んだ。
「いえ、あなた様のためでしたらこのワカモ、どんな場所でも駆けつけますので……それにしても………」
背後から突然、声がした。
いつもの狐のお面を外したこの少女、先生の言う通りなのであれば災厄の狐、狐坂ワカモは背後から私の正面に回ってきて私の顔を必要以上に覗いてくる。
「あなた、一体何を迷っておられるのですか?」
「え?」
「……まぁ、いいです。あなた様」
「そうだね。ホシノ、もう全部終わったよ。だから、もう休んでいいからね」
今の状況に私は困惑を隠せずにいたが、先生に休んでいいと言われて私の意識はついに限界を迎えた。
* * *
「ん………うん…………?」
目を覚ました。
ここは……シャーレの仮眠室かな。
起きてすぐ真横を見るとノノミちゃんが座っていた。ノノミちゃんは私が起きたのを確認した後、すぐ部屋を出て大声を出す。
「っ!? 先生〜!! ホシノ先輩起きました!」
「本当!? 今行く!」
仮眠室の扉が開き、慌ただしく先生とノノミちゃん達が入ってきた。
「ホシノ、体調はどう?」
「……おじさんはもう少し寝てたいかな〜」
「あはは、その様子だったら大丈夫そうだね。はぁ……よかった」
先生は心底安心したのか、胸を撫で下ろしていた。
そういえば……
「先生、ヒナちゃんは?」
「え? ヒナならホシノの横で抱きついてるよ」
「そうよ。まだ気づいてなかったの?」
隣からヒナちゃんの声がする。隣を見てみると確かにヒナちゃんは私に抱きつきながら寝っ転がっていた。
「ヒナちゃん、大丈夫なの?」
「えぇ、大丈夫よ。誰かさんがほとんどの敵を持ってってくれたおかげでね」
「うっ……ごめんなさい」
「本当ですよ。あなたは私がいなかったら命が危なかったのですから、少しは行動を改めることです」
再び仮眠室の扉が開き、扉の奥から湯飲みを乗せたおぼんを持った狐坂ワカモ、ワカモちゃんが入ってきた。
「ん! 邪魔さえなければ私もホシノ先輩を助けれてた!!」
「あなたはなんでいつも私に対して喧嘩腰なのですか……」
ノノミちゃん達の後ろからワカモちゃんは前に出てきてベットの横にある机に湯気の立っているお茶を置いてくれた。
シロコちゃん……誰にでも喧嘩を売る癖を治した方がいいとおじさんは思うなぁ〜。
「粗茶ですがどうぞ。起きたばかりですし、水分補給をしておいた方がいいですよ」
「ありがとう、ワカモちゃん」
「ワ、ワカモちゃん!?」
「え、だめだった?」
「い、いえ。別にどんな呼び方でも大丈夫ですので……ちゃんづけだなんて初めてされましたわ………」
ワカモちゃんは最後の方に小さく何かを呟くが何も聞こえなかった。
「それより、ホシノ……何か気づかない?」
少し騒がしかった仮眠室は先生によって真剣な空気に一気に変えられた。
先生はさっきまでと違い、真面目な顔つきをして私に問う。
だけど、起きたばっかりで状況をつい先程聞かされた私には心当たりがなさすぎた。
「え、何が?」
「まだ気づいてないのね……」
ヒナちゃんは、というか他のみんなも心底呆れたような顔をして私の方を見てくる。
「……ホシノ。もう限界、抱きしめてもいい? いや、無理だ。もう抱きしめるね」
………え、え///?
「え///? あっ!? いや、待って!! 駄目! 近づかないで!!」
「なんで?」
「えっ、いやなんでって言われても……もう先生達を傷つけたくないから………」
「ん……ホシノ先輩まだ気づいてないの?」
え? どういうこと? 認知症? 私、本当におじさん通り越してお爺さんになっちゃったのかな……マジで分かんない。
「まったく……ホシノ先輩をここまで連れてきたのは一体誰だと思ってるんですか……」
「それに私はあなたに既に抱きついてる」
「ホシノ……ホシノはもうみんなに触れられるよ」
言われて思い返してみればあの時も先生が私を守ろうと抱きついてきたけど振り払ったり、拒絶反応がでたりはしなかった。
「え、でも、なんで? 私……だって!」
でも、分からなかった。
私じゃ先生を助けられなかったから。ワカモちゃんが駆けつけてきてくれなかったら私達二人とも死んでたはずだから。そんな役立たずの私が先生達と関わっていいはずがない。
俯いた顔を勢いよく上げ、先生の顔を見る。
先生は私の言いたいことは分かってるよと……そう言っているような、そんな顔をしていた。
「……ホシノはさ、私のことを必死に守ってくれようとしたでしょ?」
「でも、結局私は……」
「ホシノ、自分を責めないの。ホシノが私を守ろうと思った気持ち、それこそが大事なんだ。だからもう、自分を責めないでいいんだよ」
カイザーPMCに撃ち込まれたヘイローをトラウマで蝕む特殊な銃弾はきっかけにすぎなかった。結局は自分の心の持ち方次第だった。
テラー化して後輩達と先生、ヒナちゃんまで傷つけてしまった時から心のどこかでまた同じように傷つけてしまうのではないかと、意識してなかっただけでそう思ってたんだと思う。
守るための強さで守ってきた人達を傷つけたんだから当たり前だ。
だから、離れた。
「ホシノ。俺やヒナ、ノノミ達はホシノと離れたくないんだよ。みんな、ホシノのことが好きだから」
「でも……私がみんなと一緒にいたら、また傷つけちゃうかもしれない………」
「確かに、生きてる限り人はみんな傷つけあう。けれど、それは決して悪いことじゃないんだ。傷つけあってできた傷は治った時、より強固になる。そうやって人は成長していくんだよ」
なのに……先生は私の心を何度も惑わせてくる。
「ホシノ、一緒にいよう。一緒にいろんなことをしよう。みんなも、俺もホシノと一緒にいたい」
そう言われて私は救われた気がした。
「いいの? 私、みんなと一緒に、ヒナちゃんと、先生と一緒にいていいの?」
「いいんだよ。ね? みんな」
「えぇ」
「はい!」
「ん、当たり前」
「もちろんです!」
「当たり前じゃない!」
「うぅ……みんなぁ………」
それから、私は先生の胸を借りてひたすらに泣き続けた。
そんな私を見て、みんなももらい泣きしてた。ワカモちゃんは気まずかったのか、一人だけ早めに仮眠室から退出していったけど。
私が泣き始めてからしばらく経ち、少し落ち着いてきた頃には辺りがもう既に暗くなっていた。
「もうこんな時間ですね。先生、私達もう遅い時間なので帰りますね」
「うん。ノノミ達も気をつけて帰ってね」
「ホシノ先輩、行くわよ」
「……え? わ、私も?」
「そう、ホシノ先輩も一緒に帰るの」
そう言ってシロコちゃんは私の方に手を差し出してきた。
一緒にいると約束した以上、私はこの手を取り後輩達と一緒に帰るべきなんだろう。けど、私はまだ先生やヒナちゃんと別れたくなかった。
シロコちゃんの手を取るか取らないかぐらいのところで手を止め、困ったような顔をしながら先生とヒナちゃんの方を見る。こんなことをしても困らせるだけだとは分かっているけど、それでも助けを求めざるおえなかった。
私の顔を見て何か思ったのか、ずっと泣いてる私のことを慈愛の目で見守ってきてくれたヒナちゃんが口を開いた。
「ホシノ、とりあえず今日は帰りなさい」
「え、え………」
「泣きそうな顔しないで。それと人の話は最後まで聞きなさい。先生」
「ん? なに?」
「これは先生にも関係する話なんだけど……///」
ヒナちゃんは少し頬を赤らめ、深呼吸を繰り返し繰り返し行なってから言った。
「ふぅ……提案なんだけど、私達………一緒に住まないかしら?」
「「「「「「…………え?」」」」」」
それは私にとっても、ヒナちゃんにとってもとても魅力的な提案だった。
* * *
「うへ〜、もう荷解き疲れたよぉ〜」
「そうは言わないでよホシノ、もうちょっと頑張らないと。今日は床にお布団敷くことになっちゃうよ? ほら、ソファで寝ないで」
「そうだねぇ、先生。ワカモちゃんもごめんね。私の荷解きばっかり手伝ってもらっちゃって」
「いえ、そのぐらいお安い御用ですよ。それにしても……羨ましいですね………先生と一緒に暮らせるというのは………私も…………」
ワカモちゃんはなぜか羨ましそうに新居を見ながら小さい声でそう呟いた。
何か誤解していることは分かったけど、それを指摘する前に休憩をしにきたのかリビングに戻ってきたヒナちゃんが言った。
「何か勘違いしているようだけど、あなたもここで一緒に暮らすのよ。狐坂ワカモ」
何を言われたのか分からなかったのか。ワカモちゃんは肩をビクつかせ、最近まで流行ってた宇宙猫?状態にしばらくなっていた。
「………え?」
「あれ? ワカモちゃん聞いてなかったの?」
「あぁ……だからワカモ、自分の荷物を持ってきてなかったのか」
「え、えぇ??」
宇宙猫?状態になっていたワカモちゃんは色々考えた結果頭がパンクしたのか、宇宙猫?状態の次には体をふらつかせて目をぐるぐる回している。
「ど、ど、ど、ど、ど、どういうことでしょうか? だ、だってあなた様はホシノさんとヒナさんのことを愛していて、彼女達もまたあなた様のことを愛していて!……私の入る余地なんてないとそう思っていましたのに………」
「ワカモ、まだ分からない? ホシノ達はワカモも一緒にいることを許してくれたんだよ」
「ワカモちゃんは先生がキヴォトスに来たばっかりの時から先生のこと好きだったって聞いたし、噂ほどの悪い子って感じなわけでもなかったから。それにワカモちゃん、先生が絡むと凄い可愛らしくなるし、ワカモちゃんだったら仲良くやっていけそうって思ったんだ。ね! ヒナちゃん?」
「え、えぇ。あなたは今まで先生のことを私達の知らないところで守ってきてくれたのも聞いた。それに私達は学校をまとめる立場だから忙しい時は先生のそばにいられないし、あなたなら任せれると思ったの。」
ワカモちゃんは私達が許した理由に納得したのか、それとも納得できていないのか。微妙な顔をして先生の方を向いた。
「ホシノさん達が私がいることを許してくれた理由は分かりましたが……私にはあなた様が私と一緒にいてくださる理由が分かりません」
「う〜ん……ワカモがずっと私………俺のことを愛してくれてたのも知ってるし、俺もワカモのことはホシノやヒナと同じように特別に思っていたから………これじゃだめかな? 先生失格だけど」
「うへ〜、先生……だから言ってるでしょ。キヴォトスだったら先生と生徒が恋人になるのもそれが複数人であっても大丈夫って」
「まぁ、それ何回も聞いたけどさ。でも、モラルってのがあるじゃん? だからこれで、ワカモでもう終わり………た、多分………」
先生? 言っておいてなんだけど……これ以上増えたら私達、嫉妬で何するか分からないよ?
「本当に、本当にいいのですか?」
「こっちからお願いしたいぐらいだよ。おいで、ワカモ」
「あなた様〜///!!!!」
涙ぐみ、頬を赤らめたワカモちゃんは先生にダイブするように抱きついた。
その光景を見ながら、私はヒナちゃんのそばまで近づいた。
「ヒナちゃん」
「なに?」
「私、今とても幸せだよ」
「っ! そうね」
横を見ると本当に心から幸せそうなヒナちゃんの顔が見えた。きっと今の私も同じような顔をしているんだろうな。
「ワカモの尻尾、ふわふわで気持ちいいなぁ」
「あ、あなた様///!?」
「ええ!? ずるい! 私にもモフらせてよ、ワカモちゃ〜ん!?」
「ホシノさん///!?」
「ずるい、私も」
「ヒナさんまで///!?」
ユメ先輩。
私、今とっても幸せです!
よかったね! ホシノちゃん!!
流石にアイドルマリーはよくないよ。意識が飛んじゃう。
てことで、今回は大切なものに触れられなくなったホシノのラスト回です。
ワカモの登場の仕方を考えた時にやっぱり先生が危機に陥らないといけないと思って、先生には危険な目に遭ってもらいましたが少々強引すぎましたかね。
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特にコメントでの感想はマジで励みになるんでお願いします!! どしどし待ってます!
追記
投稿が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
Pixivで既に投稿してはいたのですが、ハーメルンの方では投稿完了の画面一歩手前で止まっており、一週間ほど気づくのが遅れてしまいました。
次からは気をつけます。