現在時刻午前9時、名古屋市名古屋駅
「んーーいい天気、絶好のお出かけ日和だね」
「そうだねぇ、いいてんきだ」
名古屋駅桜通口、大きな荷物を抱えた二人の少女が背伸びをしている
「とりあえずまだ時間はあるしどこ行く?」
「名古屋城でもいく??」
「いいね、いこいこ」
「バス停どこだっけ?」
「ここから左みたい、次のバスまであと3分だって」
「そっか、それなら早く行こ」
「その前に、コインロッカーで荷物預けようよ」
「そうだね...よし、いこ!」
身軽になった二人が意気揚々とあるき出した
「ついたぁ、早かったね」
バスが着いて、お堀が見える
「うん、それより見て、お堀に合鴨の親子が」
「かわいいぃ、あそこに鯉もいるよ!」
お堀から少し歩いて正門に向かう
「門もおっきいね」
「そろそろ、見えるかな?」
「「おぉぉぉぉ」」
思わず見惚れる
「写真で見るより圧巻だね、シャチホコが輝いてるよ」
「金ピカだ、早く近くに行こうよ」
それから数時間お城の近くを散策した
「じっくり見入っちゃたね」
「そうだね、もう一時間歩っきっぱなしったよ」
「港までシャトルバスが出てるって」
「どうせなら電車で行こうよあおなみ線で20分だって」
「オッケー、その前にご飯とか買っていこうか」
「うん、何食べる?」
「晩御飯にひつまぶしと朝に食べるパンかな?あと夜のおやつ」
「んーー中にあるバイキングは?提督はは美味しかったって」
「そう?なら二日目に食べよっか旅は長いんだからさ」
「それもそっか、私は鶏めし食べよ、半分こしようよ」
「いいね、朝ごはんは惣菜パンでいいよね?」
「んー朝のバイクング行ってみない?」
「いいね、行ってみよう」
「じゃあ連絡しとくね」
「じゃあホームに行こうか」
「その前にお見上げ買ってく?」
「そうだね、何か買っていこうか」
地下街のエスカ地下街におりていく
「あっ!ひよこがある、あれにしない?」
「んーー時間が掛かるしお見上げはやめとこ、船で二人でたべよ」
「手羽先なら丁度いいんじゃない?」
「あっこの駅弁おいしそう~わたしこれにしよっ」
「そっちは決まった?うん美味しそうなお弁当あったよ」
「よし、他にいるものはない?」
「うん、私は特にないよそれじゃお昼食べに行こ」
「なに食べる?」
「じゃあ、きしめんで」
「どこのきしめんにする?」
「駅構内の処で食べてみよ」
「よし、じゃあ早速行こうか」
改札内のお店の前には順番待ちがあった
「混んでるね、先に買っちゃうか、券売機みたいだね、何にする?」
「私はかき揚げ」
「私は肉玉にしよっかな」
「あっ、空いたみたい、こんにちは~」
「かき揚げと肉玉そばのきしめん一つづつ」
「私立ち食い初めてかも」
「私もなんか緊張してきた」
「おっ来たみたい」
2つの丼にかき揚げとだしが染みてるお肉が乗ったきしめんが来る
「おぉあったかい、しみるねぇ」
「それじゃぁ」
「「いただきま~す」」
行き良いよく啜る、揚げたての食感と肉の旨味とだしが口の中に広がる
「ん、美味しい、そっちは?」
「だしがよく染みてる、ちょっと食べる?」
「うん、こっちのも少し食べて」
「おぉサクサクだ、だしがよく染みてる」
「こっちもたれが肉に染みててホロホロだね」
丼いっぱいのきしめんを軽々と平らげる
「「ごちそうさまでした」」
「美味しかったね」
「また、食べに来よううね」
「それじゃあホームに行こうか」
「時間厳守だしね」
お見上げと大きな荷物を抱えた二人はゆっくり歩きながらホームに向かう
「うん、早く合流しないとね長すぎると拗ねちゃうし」
「だね、まぁ最悪遅れたら海の上走るだけなんだけど」
「どうやってのるのさ、民間船だから飛び乗れないよ」
「そっか、なら時間厳守で行かないと」
「まぁ、まだ3時間あるから余裕なんだけどね」
「それもそっか、ゆっくり向かったらちょうどいい感じかな?」
ホームに着いた二人は秋の肌寒さがあるにも関わらず汗を書いている
「ふぅ、ついたあぁぁ」
まもなく列車が参ります黄色い線の内側へ下がってお待ち下さい
「あっ!電車来たよ、ワクワクするね」
「あまり騒がないでね、周りの人に迷惑だから」
「はーい、わかってますよ」
車内アナウンスが流れる
『この電車はあおなみ線金城ふ頭行きです、途中の停車駅は...』
「どこで降りるんだっけ?」
「野跡って駅で集合だよ」
「ありがとう、それにしても平和だね、いい景色」
「ね、なんともない平和な景色...」
「いつまでも続いたらいいな...」
なんともない車窓の風景に見惚れる二人
「この電車は金城ふ頭行きです次は野跡です」
「そろそろ付くみたい」
「うん、今日は何しよっか?」
初めて二次創作を書くので勝手が分かりませんが、楽しんで頂けると幸いです。