てゆうことで、GO!
あー、なんか聞こえた気がする、気のせいかな、気のせいだな(自問自答)
木の葉は飛ばない、窓から見えるのは一面の砂と空の色、綺麗に見えるが、その中身は死体が埋もれた黒い炭、俺は何がしたいんだろうな
「さーてお前ら、今日は何するか、よーしお前らナニするか?」
「はぁ!?何言って!」
「お?なんだセリカ、俺はただ“ナニ”するか聞いただけだぞ?」
「なんでその何の部分を強調するのよ!」
「そりゃーまあ、“ナニ”だからだよ、なにか問題あるか?」
「だーかーらー!ナニってなによ!」
「そりゃ、男の性器と女の「待て待て待て待て待てぇい!」
周辺が静まり返る、セリカは顔を赤くし五月蝿い、ノノミは微笑み、シロコは分からず、ホシノは呆れて、アヤネは、こっちも赤くしてらぁ
「何顔赤くしてんだよ、セリカにアヤネよぉ
よく考えてみろよ、人間が増えるための神聖な儀式みたいなもんだろ?なんでそんな破廉恥みたいな扱い方しちょるんや」
「そ、それは「お前らが普段いやらしいことでも考えてんじゃねえのか?これだから最近の若者は」
「う、うるさい!」
セリカは五月蝿い、ただ赤くなってあためてるアヤネはかわいいなー
「はーいはーい、おしまい!伊織ーあまり後輩をいじめちゃだめだよ?」
「はいはい、分かりましたよまな板ちゃん」
「あのねぇ、伊織ー、あんまりそういう言葉は良くないよー?」
「もういいですか?
それで本題に入ります、アビドス高等学校の借金は9億を超えています、正確に言えば9億6235万円ですが、それで
「「この借金をどうするかでしょ?/ですが」」
「唐突に合わせないでください」
「で、どうすんのさこんな額、年末ジャンポ宝くじでもこんな金額じゃないよ、ほんとにやばいよ、なんでこんなバリ高い額になったのさ、先代は何しちょるんやろか、ほんとえずいわ、腹かくわ」
ほんっと何しよったんやろか、闇金にまで手を出しおってからに
「邪魔があった訳ですが、本当にどうします?こんな額、なにか案がある人はいませんか?」
「はい、はいはいはいはいはい」
「はい、では伊織先輩、なんですか?」
「全員で風z「却下で」
「他に案はありますか?」
「はい」
「、、、はい、伊織先輩」
「全員でキャバク「却下で、黙っててください」
「みんなあたきにひでぇな、ぁ借金はバリ残っとるし、後輩からは冷たい目で見られるし、先輩泣いちゃう」
「それはそれとして、真面目な話をするよ、
まず何か凄い事が起きなかったと仮定して話しを進めると」
「うわ、目が変わった」
閑話休題
「はぁ、なんでこんなんになったんやろか」
皆が帰り夕焼けで赤く染まる校舎
砂が積もっている廊下
そんな中一人で
「おかしいよな、あたきはただ青春を謳歌したかっただけってのに」
「ほんとになんでなんやろか」
脱力、体の力がぬける、廊下に転がる、砂で背中が痛い、でも関係ない、動きたくない、疲れ果てた、なんでだ、おかしいよな、あたきはこんな予定ちゃうかったのに
もっと楽しく、笑って、楽しみたかったのに、
『ひぃん、助けて~』
吐けない、気分も悪い、体調も悪い、吐けない、おかしい
「はぁ、んなかっこ悪い先輩は後輩にゃあ見せられんな」
赤く照らされる校舎、その中には一人もいない
ついでに表記は
風紀委員の方はイオリでアビドスの方は伊織です