ここだけヒフミがトリニティのロイヤルブラッドだった世界線 作:地獄からの使者
⤴ は、元々あにまん掲示板の方で投稿していたときに、区切っていた部分です。
あにまん掲示板の方まで追いついた後は、執筆する際に一度切り上げた部分に使用する予定です。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
⤴ は、ブルアカ本編とほぼ変わらないか、戦闘フェーズなので飛ばしたシーンを表します。前述の区切りが代用することもあります。
・・・我々は望む、七つの嘆きを。
・・・我々は覚えている、ジェリコの古則を。
???:
「・・・私のミスでした───」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
???:
「───あの、先生・・・ですよね?」
”・・・君は・・・?”
???:
「あはは・・・私は阿慈谷ヒフミといいます。 ”普通”の生徒ですよ。」
ヒフミ:
「もう、電車は終点です、先生。
───キヴォトスへ、ようこそ。」
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ヒフミ:
「こちらに来て下さい、先生。 私は先生を迎えに来たんです。」
”私を?”
ヒフミ:
「えぇ、貴方は先輩・・・連邦生徒会長が選んだ人ですから。
・・・一目見ておこうと、リンさん・・・今一番偉い人に無理を言ったんです。」
”そう。”
先生はヒフミの手をとった。
ヒフミ:
「あはは・・・連邦生徒会の車を外に待たせてあります。
一緒に行きましょう、先生。 私がリンさんのところへ ご案内します。」
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ヒフミ:
「リンさん、先生を連れてきました。」
リン:
「・・・ありがとうございます、ヒフミさん。 ですがやはり、わざわざ貴方が行かなくとも───」
ヒフミ:
”リンさん。”
リン:
「・・・失礼しました。 既に決まったことをほじくり返すことほど不毛なことはありませんでしたね。
・・・こほん。 さて、先生。
いらっしゃって早速で申し訳ありませんが、貴方にはやって貰わなくてはいけないことがあります。」
”やって貰うこと?”
リン:
「はい、ここから約30km離れた場所にある超法規的部活・・・連邦捜査部『シャーレ』。
その地下にある”とある物”を受け取って頂かなくてはなりません。
そしてサンクトゥムタワーの制御権を───」
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”えーと?”
ヒフミ:
”・・・落ち着いて下さい、リンさん。”
リン:
「・・・度々申し訳ありません。 少々立て込んでおりまして。」
ヒフミ:
「あはは・・・そこら辺のお話は『シャーレ』に向かいながらしましょうか。」
リン:
「そうですね、実際に見て頂きながら お話した方が、先生も分かりやすいでしょう。」
”私も、そっちの方が助かるかな。”
3人はエレベーターに乗り込んだ。
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ザワザワ・・・。
ユウカ:
「代行! 見つけた、待ってたわよ! 連邦生徒会長を連れてきて!」
ハスミ:
「首席行政官。お待ちして─── ・・・。」
チナツ:
「連邦生徒会長に会いに来ました。 風紀委員長が納得のいく説明を要求されています。」
リン:
「あぁ・・・面倒な人達に捕まってしまいましたね。」
ヒフミ:
「あはは・・・リンさん、失礼ですよ。 説明は私がしても?」
リン:
「・・・お任せします。」
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ヒフミ:
「えぇと・・・まずは落ち着いて下さい、皆さん。」
ユウカ:
「貴方は・・・?」
チナツ:
「?」
ハスミ:
「分かりました、ヒフミさん。」
スズミ:
「・・・。」
ヒフミ:
「あはは・・・ありがとうございます、ハスミさん。 ・・・そして久しぶりですね、スズミちゃん。」
スズミ:
「・・・帰ります。」
ヒフミ:
「あぅ・・・そうですか。 気を付けて帰って下さいね?」
スズミ:
「・・・。」
スズミは帰っていった。
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帰っていくスズミを見送ったヒフミは、その場にいる全員に説明を始めた。
ヒフミ:
「───と、いうわけでして。 この重要な局面を乗り越えるには皆さんの ご協力が───」
ユウカ:
「た、大変じゃない!」
チナツ:
「今すぐ風紀委員長に連絡を───」
ハスミ:
「・・・。」
ヒフミ:
「はぁ・・・。」
ヒフミ:
”静粛にして下さい。”
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ユウカ:
「!?」
チナツ:
「!!?」
ハスミ:
「・・・。」
ヒフミは一瞬だけ別人のような気迫を纏い、場の空気を一気に静謐なものへと変えた。
ヒフミ:
「あはは・・・皆さん慌て過ぎです。
連邦生徒会長不在による一時的な諸問題は、こちらにいらっしゃる先生のご協力で一度沈静化が可能です。」
ユウカ:
「・・・そう。」
チナツ:
「・・・分かりました。」
ハスミ:
「・・・。」
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ヒフミ:
「それからのことは、連邦生徒会と各自治区の問題です。
───何のために連邦生徒会に各室長が存在し、キヴォトスに自治区というものが存在しているのか、
今一度思い出して下さい。」
リン:
「・・・それは───」
ヒフミ:
「リンさん。 『シャーレ』に到達する為の兵力の準備をお願いします。」
リン:
「・・・はい。 ではヴァルキューレを・・・ん? ヘリでは無く?」
ヒフミ:
「先ほど情報が入りました。 現在『シャーレ』は矯正局を脱走した生徒達に占拠されています。」
リン:
「はい?」
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ヒフミ:
「事前に配置しておいた兵力のおかげで『シャーレ』内部には侵入されていませんが、
それでも多勢に無勢・・・いずれ突破されるでしょう。
そうなる前に、我々で背後を叩く必要があります。
つまり! 戦争です!! 行きましょう、リンさん! 先生! そして皆さん!」
”テンション高っ。”
リン:
「あ、ちょっと! 手を引っ張らないで下さい! イタタタタタタタタッ!」
為す術もなく引き摺られていくリン首席行政官。
ユウカ:
「へ? 私達も行くわけ?」
チナツ:
「ですが話を聞く限り、ここで手伝わないと より酷いことになるのでは・・・?」
ハスミ:
「・・・行きましょう、皆さん。」
二人はハスミに押し出されるようにして、ヒフミ達の後に続いた。
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─────戦闘中─────
ワカモ:
「あら? 連邦生徒会が大事にしている物があると聞いて来れば・・・トリニティの兵士・・・。
うふふ♪ これは久しぶりに楽しめそうですね。」
ヒフミ:
「・・・何してるんですか、ワカモさん。」
ワカモ:
「あら、連邦生徒会の子犬・・・いえ、怪物が現れましたね。」
ハスミ:
「・・・騒動の中心人物を発見。 対処します。」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ワカモ:
「私はここまで。 後は任せます。」
激戦の最中、ワカモは周囲の不良達に言う。
そしてそのまま目にも止まらぬ速さで、何処かへ消えてしまった。
ユウカ:
「逃げられてるじゃない!? 追うわよ!」
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ヒフミ:
「いえ、ダメです。 下手にワカモさんを追うと こちらが大損害を負うハメになります。
それは嫌なので、このままシャーレの建物まで前進して敵兵力を丁寧に薙ぎ払います。」
ユウカ:
「・・・まるで彼女と何度も戦ったことがあるような言い草ね。」
ハスミ:
「・・・。」
ヒフミ:
「あはは・・・そんなことはありませんよ。 私は”普通”の生徒ですからね。」
ユウカ:
「・・・。」
チナツ:
「・・・。」
~少し離れた場所で~
ワカモ:
「くちゅん! ・・・誰かが心にもないことを言ったような気がします。」
~~~~~~~~~~
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ヒフミ:
「・・・あ! ようやくヴァルキューレの皆さんもやってきました!
トリニティの皆さんも合流しつつありますし・・・これは制圧が楽になりますね!(強引な話題逸らし)」
リン:
「そうですね。 ”何故か”トリニティの兵力が居るおかげで、制圧作業も楽に終わりそうです。」
ヒフミ:
「あはは・・・。」
ハスミ:
「・・・制圧を続けましょう。(助け舟)」
ユウカ:
「そ、そうね。(厄介事の匂いを嗅ぎ取った)」
チナツ:
「え? あ、はい。(取り合えず先輩たちに合わせる)」
~少し離れた場所にて~
ワカモ:
「あちらに気を取られている間に・・・ちょっとお邪魔しますね。 フフフフ♡」
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─────戦闘を終えて─────
ワカモ:
「うーん、これが一体何なのか、全く分かりませんね。 これでは壊そうにも・・・。」
ヒフミ:
”───それから離れて下さい。 それは先輩の・・・いえ、今は先生の物です。”
ヒフミはワカモの後頭部に、ヒフミのイメージに全くそぐわない無骨な拳銃を突き付けた。
その拳銃には赤い錆がこびりついている。
ワカモ:
「うふ・・・うふふ・・・その声、その雰囲気・・・懐かしいですね。」
ワカモは瞬間 身を翻し、ヒフミの銃口から逃れる。
ヒフミは何の躊躇も無く、拳銃から弾丸を発射した。
しかし弾が外れたと理解すると、再び照準をワカモに合わせる。
ワカモも その長銃をヒフミに突き付けた。
ヒフミのワカモは、互いに銃口を突き付け合う形になる。
ヒフミ:
”・・・今、この状況を理解していますか?”
”私は貴方の弾丸を受けても怪我をするだけですが、私の「殺意」は確実に貴方を「排除」するでしょう。”
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ヒフミ:
”・・・貴方は「排除」されたいのですか?”
”このキヴォトスから。”
ワカモ:
「うふ・・・うふふふふ♪」
ワカモの身体を冷や汗が伝う。
しかしワカモは身を焦がす興奮を隠せなかった。
ワカモ:
「懐かしい・・・懐かしいですね。
私達はいつもこういう関係でした。
今や2年以上も前の話・・・キヴォトスで命が最も軽かった時代・・・。」
ヒフミ:
”・・・。”
ワカモ:
「貴方は あの時、間違いなく”主人公”でした。 そして私は”悪役”でした。
連邦生徒会長、雷帝・・・キヴォトスに前代未聞の怪物達が席巻した時代・・・懐かしいですね。」
ヒフミ:
”・・・今更あの時代に戻りたいと?”
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ワカモ:
「あら? 貴方になら出来るでしょう?
あの雷帝・・・無辜の怪物が”しじまの平和”を実現させ得たように、あなたも可能性を握っているはずです。」
ヒフミ:
”・・・。”
ワカモ:
「ねぇ、『炎帝』・・・いえ『烈日の怪物』さん? 雷帝の対とされた者よ。
貴方ならキヴォトスを書き換えられるはずです。
雷帝が目指した”しじまの平和”・・・その逆となる”狂騒の戦乱”へと───」
”ええと・・・。”
野生の先生が現れた。
ワカモ:
「・・・。
あら、あららら・・・。」
ヒフミ:
「? どうしました、ワカモさん?」
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ワカモ:
「あ、あぁ・・・。」
リン:
「・・・先生、私の後ろに。」
ワカモ:
「し、し・・・。」
ヒフミ:
「し?」
ワカモ:
「失礼いたしましたー!!」
ヒフミ:
「へ? ワカモさん!? ど、どこへ───」
ワカモ:
「す、すみません。 ヒフミさん、話は後で・・・!」
ワカモは逃げるようにシャーレの地下から抜け出した。
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リン:
「はぁ・・・何事も無くてよかったです。」
ヒフミ:
「・・・変なワカモさんですね。」
”知り合いなの?”
ヒフミ:
「・・・えぇ、腐れ縁というやつです。
・・・先生、リンさん。 今回のことに限っては、私は謝らないといけません。
まさかワカモさんがシャーレを襲撃するとは・・・。」
リン:
「・・・謝罪は結構です。 それより、これから先のことは連邦生徒会の機密事項となりますので退出願います。」
ヒフミ:
「あはは、リンさん。 まさか私が『シッテムの箱』について・・・先輩の残したものについて知らないとでも?」
リン:
「・・・。」
ヒフミ:
「───そんなに私が目障りですか? リンさん。」
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リン:
「・・・はい。 正直。」
ヒフミ:
「・・・あはは、そう・・・ですよね・・・。 ・・・当たり前、ですよね・・・。」
ヒフミはトボトボとシャーレの地下を後にした。
”・・・友達みたいだったけど、良かったの?”
リン:
「友達・・・ですか。 確かに昔はそうだったかも知れません。
ですが覚えておいて下さい、先生。 今や彼女はキヴォトスで最も危険な生徒だということを。」
”・・・そうなの?”
リン:
「えぇ・・・まだ何の証拠も無い状態なので口にするのは憚られますが、先生にだけはお伝えしておきます。」
”・・・。”
リン:
「───今回の矯正局からの脱走騒動・・・主導したのは彼女です。」
”!!!?”
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─────少し離れた路地裏─────
ワカモ:
「えっと・・・私、どうしてしまったのでしょう? どうしてこんなに顔が熱く・・・───」
ヒフミ:
「こんなところに居たんですね。」
ワカモが振り返ると、そこには少しむくれた様子のヒフミが立っていた。
ヒフミ:
「どうしてあんなことしたんですか?
私、ニヤニヤ教授に口利きして脱獄の手引きまでしてあげましたよね?
それなのに恩を仇で返すんですか?」
ワカモ:
「えっと・・・。」
ここでいつものワカモであれば、軽口の一つでも叩いただろうが、流石に今のワカモには余裕が無い。
その為、素直に考えていたことが口に出た。
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ワカモ:
「ごめんなさい・・・。 久しぶりの娑婆でハメを外しすぎたようです・・・。
ただ少し、私を矯正局に押し込んだ連邦生徒会に仕返しをしようと・・・。」
ヒフミ:
「・・・それで私まで敵に回そうと?」
ワカモ:
「・・・。」
いつもの調子が戻らないワカモは、ぐぅの音も出すことが出来ない。
ヒフミ:
「はぁ・・・どうせ その内 勝手に暴動が起きると思って、
制御できる内に矯正局からガス抜きしようと思っていたのに、
これじゃあ私が暴動を主導したようなものじゃないですか・・・。
・・・どう責任をとってくれるんです?」
ワカモ:
「・・・。」
────────────────────
ヒフミ:
「それに先生の前で───」
ワカモ:
「ひゃっ・・・。」
ヒフミ:
「? なんです?
まるで”恋する乙女が想い人の前で恥ずかしい行動をしたことを思い出した”みたいな声を上げて・・・。」
ワカモ:
「こ、恋!?」
ヒフミ:
「はい? えっと・・・まさかワカモさん・・・先生に一目惚れしたとかじゃ・・・。」
ワカモ:
「ま、まさか。 私は『災厄の狐』とも呼ばれた極悪人・・・恋などするわけが・・・。」
ヒフミ:
「・・・。」
────────────────────
ワカモ:
「・・・。」
ヒフミ:
「ぷっ・・・あは、あはははははははははははははははは!」
ワカモ:
「!?」
ヒフミ
「何ですか、その態度!
長い付き合いですが、初めて見ましたよ!
ワカモさんが耳を真っ赤にするところなんて!」
ワカモは慌てて耳を隠した。
ワカモ:
「わ、笑わないで下さい・・・。」
ヒフミ:
「あ・・・失礼しました。 つい化けの皮が・・・。」
ヒフミは何かを取り繕うように頬をペチペチする。
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ヒフミ:
「あはは、ふぅ・・・。
久しぶりに お腹を抱えて笑っちゃいました。
どういうワケか貴方の弱みも握れちゃったみたいですし、今回のことは水に流しましょうか。」
ワカモ:
「・・・相変わらず恐ろしい方・・・。」
ワカモは動揺で少しズレた仮面を付け直す。
ヒフミ:
「とはいえ、大金はたいて脱獄させた生徒達は大半が誰かさんのせいで出戻り・・・。
私も日頃の行いのせいでリンさんに警戒されて、せっかくの『シッテムの箱』の起動に立ち会えませんでした。
・・・このままでは腹の虫が収まりませんね。」
ワカモ:
「おや・・・それでは一暴れしますか? それなら私も お供致しますが?」
ワカモにいつもの調子が戻って来た。
────────────────────
ヒフミ:
「あぅ・・・そんなワケないじゃないですか。
ここで無策に貴方と暴れても、大して面白くないです。
それよりもですね、ワカモさん!
つい最近、ブラックマーケットで幻のペロロ様グッズが売りに出されるという情報を掴んだんですよ!」
ワカモ:
「は、はぁ・・・。」
ヒフミ:
「それを一緒に探しに行きましょう。
『災厄の狐』と呼ばれた貴方が一緒なら、きっとペロロ様が見つかります!」
ワカモ:
「えっと・・・申し訳ありませんが、生憎そっち方面はさっぱりでして・・・。」
ヒフミ:
「・・・。」
────────────────────
ワカモ:
「・・・。」
ヒフミは そっとワカモの耳元に口を近づけた。
ヒフミ:
(蔓延る不良・・・マーケットガード・・・非合法の武器・・・闇銀行・・・。)
ワカモ:
「・・・なんだか お供したい気分になってきました。」
ヒフミ:
「そうでしょう? 何と言ってもペロロ様ですからね!」
ワカモとヒフミは路地裏の闇へと消えていった。
チュートリアル編は全て、私自身が投稿した元ネタの停止SSの再投稿になります。
(利用規約にある「原作の大幅コピー」ではありません。)
ご了承下さい。
また、元ネタとなる あにまん掲示板のSSは諸般の都合により連載が不可能となっており、ハーメルンでのみ更新を行うという形になりますので、利用規約にある「マルチ投稿」では無いと認識しております。出典となる あにまん掲示板のスレは あらすじにURLがありますので、興味のある方はどうぞ。
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