Blue archive:New the alliance and invasion 作:ペペロンチーノの人(多分)
episode 1 新たなる同盟と侵略
Blue archive:New the alliance and invasion
“みんな、またね!“
時刻は午後9時、私は生徒達と別れシャーレに向かっていた。………30分くらい歩いた頃だろうか…何度も通った道、何度も何度も……なのに、今回は何か違う。なんと言うか……違和感のような胸騒ぎのようなものを感じる。まぁ、多分疲れているからだろう。最近あんま寝れてないし、きっと気のせいだ、多分。
さらに5分は歩いたかな?近くの路地裏から、金属を擦るような嫌な音が、耳につく。ズリ……ズリ………ズリ………ズリと。
誰かが何か運んでいるのかな?私はその音の方に目を向けた。………何者かと目が合った。その瞬間に気づいた。この違和感の正体は奴だ。そして 奴 は人間じゃない。
奴はこちらを凝視し、あの音を立てながらにじり寄ってくる。
ズリ………ズリ………ズリ………ズリ
逃げなければ……だけど、恐怖のせいか、疲労のせいか、足が動かない。奴と私の距離が大体3mくらいになっただろうか、街灯によって奴の姿が照らされる。
…………は?そこには、便器から謎の男の頭部が生えている気持ち悪い化け物がいた。
「brrrrrr!!!. skibidi bop bop bop bop yes yes!!!!」
奴は謎の歌のような物を叫びながらこちらに向かってくる。
足が動かない。
“やめて………来ないで………“
私はそう小さく呟く。が、何も変わらない。私は奴の頭突きを喰らい、地面に倒れ込んだ。
「skibidi skibidi skibidi!!!!」
奴は首を伸ばしこちらに近づく。私は死を覚悟した。
“誰か助けて!!“
しかし、この声は誰にも届かなかった。
訳ではない。
奴の顔面が私の目前に迫る。その瞬間、奴の頭部が回転し、便器の中に流れ込み、無力化された。奴の便器を何者かが蹴飛ばした。
そこには、黒い監視カメラの頭部をし、黒いコートと灰色のスーツを着た男性が立っていた。彼は私に手を差し伸べる。
「怪我はないかい?兄ちゃん?」
私は彼の手を取り、立ち上がった。
“助けてくれて、ありがとう。“
「大丈夫だ、気にすることはない。」
すると、別の路地や、建物から奴らの仲間と思われる人面便器どもが大量に現れる。
「あんたは下がってな。」
彼は2本のプランジャーを取り出し、立ち向かっていった。彼は奴らの顔面をプランジャーで便器に押し込んだり、素手での殴る蹴るなどの戦法を駆使し、一人でざっと50体ほどの人面便器をなぎ倒していった。が、奴らの数はぱっと見で、200体は超えている。多勢に無勢だ。恐らく、彼はこのままだと厳しいと思われる。そう思った矢先、彼らの仲間と思われる監視カメラや、スピーカー、テレビなどの頭をした仲間が5人現れた。彼らはナイフや、頭を変形させての銃撃、格闘やテレビからの光などの攻撃を仕掛け、奴らを蹴散らしていった。
奴らは、10分もたたないうちに、全員無力化された。彼らに感謝しなければ。
“みんな、本当にありがとう“
「問題ない。」
「気にしないで、私達は当然のことをしただけよ。」
そして先ほどのプランジャーを持った彼が私の前に出て、話を始めた。
「あんた、俺達やこいつら skibidi toilet のことを知ってるか?」
skibidi toilet?多分この人面便器どものことかな
“いいや、私はこの便器どもや君達みたいな人達のことは分からないな“
「だろうな。」
「俺達や、skibidi toiletどもがいた世界と、この世界は恐らく違う物だ。要するに、俺らは異世界人ってとこだ。」
“でも、なんで異世界の人の君達がこの世界に来たの?“
「奴らを追って来たんだ。俺達が奴らの基地に凸ったら、間抜けの殻だったんだ。」
「そして、奴らの基地の最深部に謎のポータルみたいな物があって、それを通ったらここだったって感じだ。」
「そこにはメモ書きが残されていた。新たなる世界で目的を達成せよ。とな。」
「その目的は恐らくこの世界への侵略だ。この世界の住民のあんたに奴らは攻撃してきただろ?」
「俺達はこの世界から、skibidi toiletどもが去るまで協力するぜ。敵の敵は味方って言うだろ?」
彼らは協力をしてくれるようだ。彼らは私の命を救ってくれた人達だ、信頼してみよう。
“ありがとう。私もできることは協力するよ。大切な生徒達の未来を壊させる訳にはいかないしね。“
「あぁ、その為に俺達は同盟を結ばないか?その方が今後やりやすくなると思う。」
“うん、私も賛成だよ“
私はこの世界の為、大切な生徒達の未来の為、彼らの同盟となることを決意した。
勢いで書いちゃったんですけどどうでしょうか?できれば評価の程お願いします。
設定です。
skibidi toilet 63話前後の時空ですが、何かが違います。
ブルアカの方の時空は大体、対策委員会編2章の終わり位です。
カメラマン達は喋ります。テレビマンは順再生です。