Blue archive:New the alliance and invasion   作:ペペロンチーノの人(多分)

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挿絵をトッモに描いてもらってるけど、時間かかると言ってたのでもうアップします。
関係ないんですけど、某渋のアンテクロスの人とか、某バルククロスの人達の作品って面白いし、凄すぎて描いてる身として尊敬できます。どうやったらあんな面白く描けるんだァァァァァァ!!!


episode 6 俺達はタイタン(英雄)

“タイタンカメラマン、正面の敵5体に2発ずつ命中させた後、後方の追手を回転して勢いをつけたハンマーで殴り飛ばして“

 

「了解した。」

 

バキュン バキュン バキュン バキュン バキュン

 

スッ……ブオン‼︎‼︎ バコーーン‼︎!

 

“ハンマーはしまって、左腕のキャノンを反対向きに、シールドを展開しながら奴らに突進して。奴らに近づいたら肩の機銃を連射、正面に向かって走りながら近くの敵を殴り飛ばして“

 

ドンドンドンドンドンドン

 

「貴様ら道を開けろォ!」

バァン ドゴォベチーン

 

「どけ!気色悪い。」

 

「私を止められると思っているのか?愚か者共がァ!」

 

私は今タイタンカメラマンと共に()()のする方へと向かっている。道中妨害を受けているが、彼の圧倒的なパワーの前にskibidi toiletどもはねじ伏せられている。

 

“ここら辺にはもういないっぽいよ。早く向かった方がいいんじゃないない。“

 

「そうだな。」

 

ガチャン! ゴオオオオオォォォォ

彼はジェットパックのウィングを展開し火を吹かせ、浮き上がった。

 

“ねぇタイタンカメラマン、タイタンスピーカーマンってどんな人なの?“

 

「あいつか。一言で言うなら正義感の塊だ。」

 

「あいつは相手が誰であろうと、どんな時であろうと、悪事を働いている者がいたら止めにいくような過剰とまで言える正義感を持っているんだ。」

 

「そして、あいつはどんなことがあろうと困っている人がいれば力になろうとする。」

 

「仲間を傷つけたとかじゃないなら、虫ケラ一匹殺すのに躊躇するレベルの優しさだ。きっと君も気にいってくれると思う。」

 

どうやらタイタンスピーカーマンはとても優しく、正義感の強い人らしい。彼を私は気にいる…とタイタンカメラマンは言ったが、もうなんとなく人物像は分かる。彼はきっと私の生徒達を守ってくれたんだろう。

トリニティに来てから見た生徒達は皆怪我を負っておらず、話を聞いたところ全員「スピーカーの頭をした巨大な赤シャツの人に助けられた。」と言っていた。あったらお礼を言わないといけない。

そんなことを思っていると、どんどん音楽が大きくなってくる。

 

“彼は近くにいるみたいだね“

 

「そのようだな。それに、爆発音も聞こえる。今は恐らく戦闘中だ。加勢するぞ。」

 

 

 

 

 

 

ミカ視点(すごく短い)

 

 

「この数はちょっとまずい感じかな〜……」

 

「あー…そうだな。こりゃまずい…」

 

私達は特に激しい侵略を受けているトリニティ中央部に来ている。

どれだけ倒しても、湧き出てくるskibidi toiletに私達は追い詰められている。

 

「どうする?タイタンスピーカーマン。」

 

「俺達だけでどうにかできる数じゃないな。救援は呼んである。」

 

「それまで耐えられるか?ミカ。」

 

「うーん……少しキツそうかな。」

 

私達は身構える。

 

 

 

 

 

 

「助けに来たぞ!相棒!」

 

声の方に目を向ける。そこには黒いコートを着た巨人が飛んできていた。

 

 

 

 

ここから先生視点

 

“タイタンカメラマン、正面にシールド展開、そのまま突っ込んで“

 

「任せろ。」

 

ドガーン!

 

“そのままハンマーで周囲の10体位を殴り飛ばして。その後後退し、彼の元に行こう“

 

「貴様ら私の相棒に何してくれた!極刑だァ!」

 

ブォン!  グチャッ バコォ

 

 

 

 

「……俺達も負けてられねぇな!そうだろ!?ミカ!」

 

「…そうだね!行こう!」

 

 

“倒してもキリがない。それに増えていっている。これは少しピンチかもね…“

奴らをタイタンカメラマンは次々と破壊して行っているが、減る数より増える数の方が多い。

 

「しまった!囲まれたぞ。どうする?先生。」

 

“とりあえずシールド展開。自分の身を最優先に守って“

 

バゴォン バゴオン

 

「クソォ……」

 

これはまずい。彼は全方位から砲撃を浴びている。正面はシールドである程度防げているが、後方からの砲撃は防げない。彼の体から火が上がってきた。

 

周囲に赤いエネルギー弾と隕石が降り注ぐ。

 

 

「相棒。お前はそんなものか?俺を助けた強いお前はどこに行った!!」

 

タイタンスピーカーマンはタイタンカメラマンを激励する。

 

「やるぞ。俺を2度と失望させるなよ。」

 

「すまないな。相棒。」

 

「先生…」

 

“ミカ……君は彼と共に来たんだね“

 

「うん。あの人に助けられちゃった。」

 

 

 

ミカもか。彼は沢山の生徒達を助けてくれた。お礼を言いたい。

 

“ねぇ!タイタンスピーカーマン!私の生徒達を助けてくれてありがとう。君のおかげだよ“

 

「当然のことをしただけだ。礼なんていらんよ。」

 

「さぁ行こうぜ。相棒。」

 

「あぁ、奴らに見せつけてやるぞ。タイタンの力を。」

 

彼らは奴らに向い飛びかかる。

抜群のコンビネーションだ。互いの強みや弱点を理解し合い、それをカバーしている。

この二人(タイタンズ)がいればきっとこの世界を守れる。

 

彼らは瞬く間に奴らを全滅させた。

 

「流石だな。相棒。」

タイタンカメラマンはタイタンスピーカーマンにサムズアップをする。

 

「あぁ、俺達が組めば怖いものなんてない。」

タイタンスピーカーマンは頷く。

 

周りから隠れていた生徒達やスピーカーマン、カメラマン達が現れる。

 

「貴方達のおかげでここは救われた!」

 

「君達はヒーローだ!」

 

「…」

 

「…」

タイタンスピーカーマンは軽く頷く。

 

彼らは向き合い。力強い握手を交わした。

 

「行こうぜ。この世界の為に。」

 

「あぁ、俺達ならきっとできる。」

 

かっこいい……彼らはまさにヒーローだ。

 

「この世界にはまだ奴らの侵略を受けている所がある。俺達で救うぞ。」

 

「さぁ行こう。相棒。俺達は助けを求める人がいるのなら、必ず手を差し伸べる。俺達はタイタン(英雄)だからな。」

 

“……私も、力になりたい。私は先生だから。大人だから。生徒達為になりたい“

 

「そうか、先生。なら共に行こう。彼女らの未来の為に」

 

「先生……」

ミカが私の元に寄る。

 

「私はどうしよう…」

 

“ミカ、君はミレニアムに向かって欲しい。そこに彼らの仲間達が集まっているみたい。その人達を守ってあげて“

 

「うん!わかった!あと、タイタンスピーカーマン。」

 

「ん?どうした?」

 

「先生が帰ってきて傷一つでも付いてたら………ぶん殴るから。」

 

「……まぁ、頑張るよ。」

 

“あはは……ミカ、本当にやったらダメだよ“

 

「冗談冗談!でも、先生を守ってね?」

ミカは笑いながら否定する。

 

「当然だ!」

タイタンスピーカーマンは大きく頷く。

 

今の目…冗談に見えなかった……まぁいいか。

 

“それじゃぁ行こうか。“

 

「あぁ。」

 

「この世界の」

 

「「“未来の為に“」」

私達はこの世界の未来の為、生徒達の為、飛び立った。

 

 

 

 

〜レッドウィンターのどこか〜

 

 

I'm taking a ride with my best friend

 

“タイタンスピーカーマン、正面に向かって六発射撃、その後後退してリアクターレーザーを撃って。タイタンカメラマンはシールドで注意を集めて“

 

「了解!」

 

「承った。」

 

「私を見ろ。」

タイタンカメラマンが正面に立ち注意を集める。

 

「くたばれ!」

 

ビュン ビュン ビュン ビュン

 

I hope he never let me down again

 

「こいつでどうだ!」

 

ドゴーン!

 

「ここはこんなもんで終わりだ。次行くぞ。」

 

 

 

 

〜山海経のどこか〜

 

 

he knows where he's taking me

 

「ウ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ァ"ァ"ァ"ァ"‼︎‼︎」

 

“うぅ……頭が割れそう……“

 

「あぁ、ごめん!やりすぎた!」

 

“まぁ、大丈夫だよ……多分“

 

taking me where I want to be

 

「おいおい、何やってんだよ…」

 

バキュン バキュン バコォドコォ

 

“そう言うタイタンカメラマンはなんでこっち見ながら戦ってるの!?ちゃんと前向いてね!?“

 

「君達が面白い事してたからだろ。」

 

 

 

 

〜百鬼夜行のどこか〜

 

 

I'm taking a ride with my best friend

 

 

“後方の10体にタイタンスピーカーマン、前半10体にタイタンカメラマン、別れて戦おう“

 

「貴方、もう別れましょう……」

 

「そんな……俺とは遊びだったのか?……」

 

“…何ふざけてるの!?ちゃんとしてね!?“

 

「えー…これ面白かったのに……」

 

「あぁ…別に良くないか?」

 

“今は戦闘中!“

 

「「ハーイ……」」

 

 

 

〜アビドス高校周辺のどこか〜

 

 

we're flying high

 

“正面の10体をタイタンカメラマン、蹴散らして。タイタンスピーカーマンは空中部隊を撃墜“

 

「「了解(!)」」

 

「貴様らの相手は私だ。」

タイタンカメラマンはハンマーを片手に奴らに向かっていく。

ブォン ドカーン!バキ ッ

 

we're watching the world pass us by

 

「テメェら俺がぶち殺してやる!」

タイタンスピーカーマンはブラスターを構え、奴らにエネルギー弾を連射する。

ビュンビュンビュン パチーン ドゴォ

 

物凄い暴れ様だ。流石と言わざるを得ない。

 

never want to come down

 

“10時の方向、15体くらいの部隊が来た。準備………あれ?“

 

「野郎オブクラッシャー!!!」

タイタンスピーカーマンが物凄い速度でskibidi toiletの部隊に突っ込む。

 

never want to put my feet back down on the ground

 

“えぇ…何してんの……“

 

「もうあいつが向かったようだ。」

 

アビドスに襲撃してきたskibidi toiletは彼ら二人の手で全滅させられた。

周辺にskibidi toiletらしき気配はない。おそらくもう現れないだろう。

私達の到着までskibidi toiletと交戦していた対策委員会の面々が彼らに語る。

 

「うへぇ〜すごいね〜君達、装備が強いのもあるけど、動きに無駄がないよ。きっとエリートなんだろうね〜。」

 

「そう言ってもらえて光栄だ。お嬢さんらも、俺達が来るまでよく戦ってくれた。君達の強さも見れば分かる。」

 

「この世界に来てから見た者達の中でも、君達は強い方だと思う。」

 

「たった5人のメンバーであれだけの数を抑えていたのはすごいよ。」

 

「ん、ありがとう。」

 

「それでは、俺達はもう行かないといけない。何かの縁があったら、また会おう。」

 

私達はアビドスから離れ、最後の地である〝ゲヘナ〝へと向かっていた。

 

「次の場所、確かゲヘナ?だったな。そこにはテレビマン達が向かっている。彼らに任せても大丈夫そうだが、念の為行っておこう。」

 

ピピピピッ

タイタンカメラマンに通信が入る。

 

「こちらタイタンカメラマン。要件は?」

 

「……ラージテレビマンだ。単刀直入に言う。まずい。奴らの数は推定1000はいる。私達が駆除していっているが、このままじゃちとまずい。救援を求む。」

 

「了解した。タイタンテレビマンの状況は?」

 

「…アップグレードは90%は完了ってとこだ。」

 

「現在は白髪ロングの少女を中心に俺やテレビマン達が抑えている。」

 

「あぁ。待っててくれ。今すぐ行く。」

 

白髪ロングの少女……きっとヒナが戦ってくれているんだ。早く、早く向かわないと。




ネタバレ
タイタンテレビマンは次回(多分)登場します。
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