透き通るような世界観に混じる逸般不純物! ネイビーアーカイブ 私のミスですか? 作:ゴジマツリ=ユーリエフ
ミヨが爆速実装されて驚いていたら中身がりーびゃんの姉貴で更に驚いたぜ。
更に湿度マシマシでメモロビ画面で放置すると手を伸ばしてくるという何処ぞのゲームとコラボした時のボンドルドの様な特殊演出があるという………2枚の10連チケを使っても出てくれなかった事以外は大変素晴らしいキャラでしたね。
そしてフユのモーション付き家具はゼンゼロとP4ぽいという意見が多いので逆張りが大好きな私はニーアオートマタのゲームクリエイターロボっぽいと主張しておきますね。
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「こんにちは。」
色々あったというのに思った以上にケロッとした顔してやがる。まあ、元々そういう事が出来る奴だったなミカは。
「"今お話し良きで───"」
許可は後で取るタイプがお話しの許可を取ろうとした瞬間、天井付近に取り付けられたスピーカーからオルガンらしき楽器の音色と不快な歌詞が流れる。
それを聞いたミカは「しーーっ!」と自身の顔前に人指し指を立てた。黒幕登場ってやつだろうか?
そしてミカの対面の席に腰掛けて待つ事2.3分。
「お待たせ、先生。丁度礼拝の時間だったの。」
「"なるほどそうだったか、時間までは把握してなかったな。"」
トリニティに訪れた時に何度かやってた様な気がしなくもない。
「ここでも礼拝だけは必ず参加しなきゃいけないなんて少し面倒じゃない?」
因みに合宿中にそんなものはなかった………ナギちゃんさぁ……。
「"オマケに聴かせる曲の内容までクソだしな、ケバいTシャツ屋さんかって言いてぇよ。"」
まあ、ケバTの方は普通に好きなんだけどな。
「ケバいTシャツ屋さん?……は良く分からないけど、確かにそれはわかるかなー、「御慈悲を」とか「憐れみたまえ」とか……
Kyrie eleisonなんて名前も気に入らない、どうして見えもしない存在に縋らなきゃいけないの?」
「"それな〜!何かに縋りたい奴を満たせる創造主がいるってんならこの世界に不幸は無い。
いるのは自分の「計画のため」と地獄の様な境遇に命を産み落とし続ける自称全能者のクソサディストだ……全く……反吐が出る。"」
「ご、ごめん…そこまで嫌いだとは思わなくて……。」
無限文句が出て来そうな話題ではあるが、ミカが若干引いているし、目的とカスってもないし止めておこう。
「"いや、タイミングをミスった俺が悪い、ミカが謝る事はねぇよ。"」
と、軽く頭を下げる。
いや、やっぱ宗教が悪いわ、宗教さえなければトリニティに派閥はねぇしアリウスの様に弾圧される存在もいなかったわけだ。
やっば宗教ってクソだわ!!
「………それで、今日はどうしたの先生?」
「"聴聞会には出ない!ってダダ捏ねてる奴を説得して来いってナギちゃんに言われたんだよ。"」
「ナギちゃんかぁ………ナギちゃんは元気してた?」
「"胃を痛めてた。"」
「やっぱり?ナギちゃんの側にシスターフッドと救護騎士団団長が一緒にいたでしょ?ナギちゃんも苦労が絶えないねぇ…。」
心労労ってます感を出しているがお前もその一因なんだが?
「"そう思うんなら聴聞会に出てやんなさいよ。"」
「そんな事して何の意味があるの?」
頭バニタスか?
「私が聴聞会に出席すれば全てが丸く収まると思っているみたいだけれど、トリニティはそんなに甘くない。」
「"ま、そうだろうな。"」
「それどころか、権威の落ちた今のティーパーティーが私を庇っちゃったらどうなると思う?ナギちゃんどころか、同じティーパーティーのセイアちゃんの立場すら危うくなっちゃうよ。」
百合園もアウトかぁ………。
「私なんかの為にそんな事にはなって欲しくない………自業自得だよ、これは全て私が払わなくちゃいけない代償だから……。」
頑なである。どうしてトリニティにはこうも自責の念に駆られる奴が多いのだろうか。
「先生にも迷惑かけちゃってるみたいだしさ。」
「"ん?何かあったっけ?"」
「私のクーデターを止めた後、何も悪くない先生の立場も少しも悪くなっちゃったでしょ?………今だって先生の服はボロボロだし。」
ミカはとんでもない勘違いをしてらっしゃる。
「"何度も言うがまず大前提として、あの夜の事に関して俺はお前にどうこう言うつもりはない。OK?"」
「……………。」
オッケーと言いなさい。
「"で、俺がトリニティ生徒からそういう目で見られるのは普通に日頃の行いクソ過ぎるが故に仕方ない、遅かれ早かれこうなってたよ。
それこそお前の言う自業自得ってやつだろ?まあ、やめるつもりはねぇけどな。"」
ここまで言って尚ミカは「引き金引いたの私じゃんね☆」という顔をしている。そろそろ諄いぞ!
「"そしてこの服はダメージ加工だ。"」
「嘘だよね?」
「"ああ嘘だ。でもトリニティでダメージ加工の服が流行って欲しいのは本当だ。"」
俺的にはホットパンツとか流行ってくれたら超嬉しい。
触れないGカップとか触れるAカップという様に、見えぬパンチラを追うよりも大胆に晒された大腿部と臀部の境を拝む方が有意義ではないか。
勿論俺は触れるならばどちらでも良いが。
「意味が分からないんだけど。」
「"でも「いきなり救護騎士団の団長が殴りかかって来ました〜〜」なんて言われて信じるか?"」
「………う〜ん………あの団長なら……ギリギリ?」
「"えぇ……。"」(困惑)
何で結論だけ話して信じられるんですかね?これだから権力持ったキチは………。
「"……話を戻すが俺はいつもアレより過激なアホをシバいてんだ、そこに群れるしか脳が無い雑魚の群れが一つ増えただけじゃ大した影響ねぇのよ。"」
ま、見える範囲&要請があった場合しかやらねぇんだけど。
「"はい、疑問解消!そろそろ真面目な話をしよう。このままではお前は退学になる、その事は理解しているな?"」
ミカは小さく頷く。
「"ナギサはお前が出席してもしなくてもお前を庇うぞ、ならお前の気遣いに意味はない。"」
「流石のナギちゃんもそこまで
「"やる、100%やる。それは断言できる。なんせ奴は第2回目の追試の時に廃墟とはいえ、これから条約を結ぼうとする学園の敷地を爆発するっていう本末転倒な事をやらかした奴だぞ?"」
「先生根に持ってる?」
「"あの時ばかりはブチギレたが今は何とも思ってねぇよ。"」
「そういえばその時ってどうやって切り抜けたの?
ゲヘナへの侵入もそうだけど、爆発の件をなすり付けられたら終わりじゃない?」
「"ただ運が良かっただけ……という事にしといてくれ。"」
美食研究会が通りかからなかったら詰んでたし、ヒナが条約反対派ならお願い聞いてくれなかっただろうしマジで運が良かったとしか言いようがない。
というか、このままではミカが全力で話題逸らしに走る気がする。ささっと本題に戻さなくては。
「"さて、本題に戻ろう、どうやったってナギサはお前を庇う。それを理解した上でお前はどうする?"」
と、直球勝負に出たものの……
「………それじゃあ、先生がナギちゃんを説得してくれるように説得する……かな?」
と、茶化した感じに言いやがる。
この人相当面倒臭くない?それとも俺がショートカットし過ぎ?
「"するわけないだろ、そんなこと。"」
「え〜?あの時は困ったら助けてくれるって言ったじゃん!」
「"そういうのは先約3割私情7割で対応してるので今は無理で〜す。
で、何が気に入らん、いずれ結び直されるであろう条約か?今の処遇か?"」
気に入らないのはゲヘナとの和平か自身で乱したトリニティか……それとも両方、あるいは+α
大変答えに困る質問にミカは口を紡ぐ。
やはりゲヘナアンチ発言を俺の前でするのは憚られるのだろう。
「"別に好きに言って構わん、俺だって神も仏もそれを推すトリニティの校風もシスターフッドも好かん。
後、多様性多様性言ってるくせに「多様性」を否定する奴を人でなしと決めつけるアホ共な、何かを嫌うのも一つの多様性だろハゲ!
………つーことなんで、どんな理由でも良い。出席したくない理由を教えてくれ。"」
否定はしない、どんな理由でも知りたい、そこまで言ってようやくミカは口を開いた。
「……先生が言ってる理由も少しはあるよ……」
「"少し?"」
「セイアちゃんにも恨まれたままの私が許されて良いはずがない。」
「"ん?え?ちょっと待って?あの状況で!?"」
できるだけ口出しはしないつもりではあったのだが、あまりに予想ガイアな理由に思わず声が出てしまった。
「"あの後誤ったんだよな?そこで丁重にお断りされたの!?あの流れで?"」
「…………謝れてない。」
「"え?"」
「謝れてない。」
何故?何故?何故?何故?何故?何故?何故?何故?
何故?何故?何故?何故?何故?何故?何故?何故?
ハテナいっぱいの俺にミカは話を続けた。
「何度も謝ろうとしたけどダメだった………この前あった時だって………」
「セイアちゃん、顔色良くないね?眠れなかったの?お肌ガサガサだよ?保湿クリーム貸してあげよっか?」
「………………」
「えっと………セイアちゃん?………あのさ、もし良かったら一緒にご飯でも食べない?
まあ、ご飯と言っても檻の中でロールケーキなんだけど!全く、ナギちゃんも心が狭いよね、3食全部ロールケーキにするなんて!」
「ミカ………済まないが今は少し体調がすぐれなくてね………申し訳ないが部屋に戻らせてもらうよ。」
「…………って。」
目に涙を浮かべるミカさんなんだが……もうね、色々言いたい!言うけどね!
「セイアちゃん、最近自分の部屋から出て来ないし、誰も入れてないみたい……寝たきりになったって噂もあるぐらいで……セイアちゃん、元々体弱いからね………
セイアちゃんの言葉はいつも分かりづらいけど多分私は許されてないんだろうなって………」
「"それマジで話す余裕が無いレベルで弱ってただけだ。絶対気にしなくて良いやつだろ!…………まあ、それが無理なんだろうけどさぁ!"」
これだからメンタルガタガタの奴は!視野が狭い!!
「………ありがと先生、でもね、私は別にセイアちゃんに恨まれてても構わないだ……私はまだセイアちゃんにちゃんと「ごめんね」って言えてないから。」
「"あ、すまん、元々は
視野が狭いのは俺でした。
………と、なれば答えはとてもシンプルなのでは?
「"つまりミカは百合園に謝りたいって事で良いんだよな?"」
小◯◯次郎並にしつこく食い入る様に質問する。
「うん。これからセイアちゃんの体調がもっと悪くなったり……そのせいで無理をしてしまったら……私は自分の事を絶対に許せない…………。」
その時の事を想像してかミカの体は怒りでバイブレーションする………手に何かを持っていたわけではないようで、特に破壊音的なサムシングは聞こえなかった。
「"そういう事ならワテクシがチャンスを作ってやんよ!"」
「え?」
「"言葉の通りだ、俺が百合園の部屋に凸ってお前と話す機会を作る。そうすりゃ3人仲良く聴聞会に行けるだろ?"」
「ちょ、ちょっと待って……どうしてそんな……わ、私にそこまでする価値、あるかな…………?」
ナギサに言われた目的を達成するために必要なミカの些細な願いを叶える。ただそれを伝えてだけでこの困惑ぶりだ。
ぶっちゃけ印象もクソも気にする必要のないし、はやいとこ言ってくれてたら、そんな拗れる案件でもなかった気がする。
「"俺にとってのミカの価値はついこの間伝えたはずだが?……あ、そういや言い忘れていたが、俺にはまだまだ嫌いなもんがあってな、その一つがこの牢の前に屯ってた奴等みてぇな存在だ。
そんで俺は俺の嫌いな奴等の不幸が大好きだ!だから頑張って出来るだけ軽い刑勝ち取ろうぜ!"」
「ふふふ……何それ最低じゃん!」
「"ああ最低だ!でも好きなもんはしょうがねぇだろ?行こうぜ聴聞会!"」
「分かった、そこまで言うなら、みんなと一緒に聴聞会に行く。」
特に長くも苦しくも無い戦いだった……。
「"目指せ無罪ッ!じゃ、百合園んとこ行って来りゅ!またなミカ!"」
「うん!セイアちゃんのことよろしくね!」
目指せ無罪はスルーされたが、取り敢えずナギサに連絡し百合園のハウスに凸る許可を頂いた。
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「"ドーモ、ユリゾノ=サン。ブライです。"」
「やあ、また会ったね、先生。」
百合園は何というかアレだった。寝たきりの噂がたっているのに目元には隈が出来、生気がないというか、覇気がないとういうか…………
一言で表すならば「マーレに捕虜として潜入した時のエレン」といった感じだった。
そんな女がクッション代わりに枕を背に置き、今にもぶっ倒れそうな顔でベッドの上に座っている。
寝転がったままで構わないんだけど?と思いつつ、そこらの椅子を持ち運び傍らに座る。
「"寝てないのか?すげぇ顔だぞ。"」
「どうだろうね、最近は夢と現実の境が曖昧でね……過去、未来、現在………それらが絶え間なく流れこんで来て、私が今何処に立っているのか不明瞭になるくらいだ。」
百合園はさらっととんでもない事を言う。情報が流れ続けて脳が休まるはずもない、それりゃあこんな状態にもなる。
「"未来視……予知夢の方は見当がついていたがまさか過去まで見れるとはな………。"」
「………ネイヴ・フォン・ローレル、私からも君に話したい事がある……聞いてくれるかい?」
意外に次ぐ意外、何を思って百合園セイアはその名を口にしたんでしょう?
「"そこまで視えたのか………知った上で口に出したのか………どうでも良い………口に出したからにはそれ相応の覚悟は出来てるんだろうな?"」
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そういえばなんですが、オラトリオ編で先生達が普通にアリウス自治区に入ってましたけど、自治区に辿り着くまでの構造が不定期に変わるカタコンベは何処に行ったんですかね?
ベアおば死んでギミック解除?
そういう謎は残ったんですけど、自分のアリウス自治区への勘違いが若干解消されたのでヨシッ!
自分はアリウス自治区はエルデみたいにクソ広い
普通に旧校舎みたいなのがあって、汚い空も拝めるんですね。
アンケート機能のお試しです。皆様はブルアカの最高レアリティの出る封筒は何封筒と言っていますか?
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紫封筒
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虹封筒
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ピンク封筒
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百鬼夜行のピンク髪メカクレモブを実装しろ
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ベアトリーチェはよく見ればシコリティ高い
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いいからお前は全国のタカハシさんに謝れ!