透き通るような世界観に混じる逸般不純物! ネイビーアーカイブ 私のミスですか? 作:ゴジマツリ=ユーリエフ
以前チョコミント嫌いな奴はチョコミントか歯磨きエアプって書いたけど、味覚障害が出るタイプの発熱の時にチョコミントアイス食べたら普通に歯磨き粉の味するんだよね。今週食べて思い出した。
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辺りにはブライから発せられた緑色の粉が舞いその中にいる人間は咳き込んでいる。
「"スゲーッ爽やかな気分だぜ!新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~~~~~~ッ"」
持ってて良かった毒耐性!
向こうの世界特有の接種するだけで体が痺れ始める植物の断片を大量に生成して散布した。この世界で未知の物質故、解毒できる方法は魔法使用者である俺が消し去るしかない。これで殆どの人間の機動力の低下と目眩ましが出来たといっても過言では無い。現に立ってる人間は少ない。
その光景に満足したブライは氷の道を出現させながら、強風を背に当て、全力退却を実行する。
「"頼みます!ファウストの姉御ォ!"」
合図から間もなく大量の榴弾が放物線を描きながら空を駆ける。
「す、すみません…このくらいしかお役に立てず…」
ボガァァン!
振り返った場所にあって光景は…
広範囲に巻き起こる爆炎、燃え散る植物、抉れる砂漠、飛び散るロボと人間。
「"fooo〜↑↑↑綺麗な花火だなーーオイ!十分だ!約束のブツ、楽しみにしておけ!"」
「はい!」
壊滅を確認し、人体に含まれた分を含め全ての植物片を消去。暫くして、爆心地から離れた位置で、周囲の安全を確認したカイザー兵達が砂に埋まった建物等から、ぞろぞろと顔を出す。残念ながら蜂の巣チャンスは終わったぞ。
「"おまたせ"」
「ん、カイザーを襲う。」
ホシノの為に集まった最強戦力の前に辿り着く。
カイザー諸君!残念ながら今のはただの嫌がらせ。
アビドスの反撃はこれからなのだ──
「"見よ、我が無双の軍勢を!"」
「"所属を越えて我が召喚に応じる朋友たち。"」
「"彼女らの絆こそ我が至宝!我が王道!───王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)なり!!………蹂躙せよ!"」
「「「ワァァァァァァ」」」
茶番に付き合ってくれた皆は号令の後に、雄叫びを上げ進軍を始める。
風紀委員会と便利屋の共闘は熱い展開だが、連携が取れるとは思わないので別行動だ。風紀委員会は敵拠点からこちらを追ってくる者の足止め、便利屋は俺と一緒にアビドスの護衛だ。
暫く進むと、背後から大量の歩兵や戦車、兵員輸送車が接近を始めた。
「ここから先、敵対者を通す事は出来ない。あなた達は
ゲヘナ最強が追ってくる敵に対して身の丈に合わないマシンガンを向けた。
「風紀委員の仕事も残ってるし、手早く片付けよう。」
一瞬紫色の光に包まれたかと思えばマシンガンからは銃弾とは掛け離れた紫色の光が凄まじい速度で放たれた。
アル以外にもいたのか……。
「"もうあの人一人で良くないですか?"」
ゲヘナ最強は伊達じゃない。その数秒にして他の風紀委員の出番が激減する程数多くの敵が倒れていた。
ホシノは良くこいつに喧嘩売ろうとしたな……。
困惑しながらアビドスの護衛をし、ホシノの元へ進み続ける。
「目的地周辺です!」
案内を終了すんなよ?
「ここは…学校?」
「"殆ど砂に埋まってるっぽいけど多分な。"」
その学校は、最上階と屋上だけが生き残っていた。
「ああ、本来のアビドス高等学校の本館だ。」
何処からともなく現れたカイザー兵達の無線がそう告げる。普通に黙って不意打ちした方が良いと思うんだが…
「あんたは………」
「良くぞここまで来たものだ、アビドス対策委員会。」
「"随分と余裕そうじゃないか、カイザー理事"」
実際、こちらは余り良い状況では無い。こうしている間にも、向けられる銃口は増えて行く。何処にこいつらを隠していたんだか
「ここが、元々はアビドスの中心だった。そして、ここには強大だった学校の残骸が砂の下に埋もれている。ゲマトリアはここに実験室を建てる事を要求した。あの元副生徒会長なら向こうの建物に居る。」
「"聞いてもねぇのにベラベラと良く喋る…余程自信があるようだな?"」
「くくっ、彼女の元へ行きたいのであれば、この軍勢を振り切って行くが良い。」
"あの建物"の前には大きな機械が鎮座していた。
ここでデコイになるか、戦闘力が未知数のデカブツを処理するか…迷い所さんだ。
「"じゃあここは「ここは私達に任せて行きなさい!」
そう宣言したのは、我等が社長のアルさんだ。
「「「!!」」」
「"しゃ、社長ォ〜"」
フラグだそれは………!
「……はぁ」
「うっわー……それは惚れちゃうよ、アルちゃん…」
お前の性癖は理解できんが、今回ばかりは同感だ。遺言であろうとも格好いいものは格好いい
「さ、流石です!いっ、一生付いて来ます!」
お前の一生はここまでだ!
「…全部終わったら…その時は一緒にラーメンでも食べに行くわよ!便利屋!」
渾身デレだが……フラグを重ね掛するんじゃない!
「はい!このご恩は必ず!」
「ん、ありがと」
「"お前等の事は……忘れるまで忘れない!!!"」
走り出すと、背後から複数の銃声が聞こえて来る…
その後、彼女らの行方を知る者は誰もいなかった…
知らんけど…
アビドス一行は便利屋の犠牲を経て、目的地に鎮座する機械と対峙する
よし!こっからは俺のターンだな。
「…対策委員会…ずっとお前達が目障りだった。これまで、ありとあらゆる手段を講じて来た……あれ程徹底的に苦しめたのに、毎日毎日楽しそうに!」
目の前の機械から恨みの籠もった鉄屑の声が聞こえてくる。このおっさんは青春コンプでも拗らせているのだろうか?
「ふん、あんたみたいな下劣で浅はかな奴が何しようと、私達の心は折れない!」
「"ついでに顔面がベコベコな奴に!"」
ドッチボールの際の不幸な事故で酷い事になったからな。
「ホシノ先輩を返して貰うよ。」
「あなたみたいな情けない大人に、私達は負けません!」
「総員、戦闘の準備を!」
いつも通り号令に合わせ、銃を構える一同
「"所でアヤネ、一つ確認していいか?"」
「な、何でしょうか?」
こんなシチュエーション…言うべき事は一つだ。
「"別に、アレを一人で倒してしまっても構わんのだろう?"」
死亡フラグだと分かっていても言いたくなるものだ。
返事を待たず岩の壁がカイザーと俺だけを隔離する。
「「先生!」」 「この程度の壁!」
「そんな……えぇ遠慮はいりません。」「まだ出るか!?」
「シロコちゃん、セリカちゃん、先を急ぎますよ…」
壁は目の前の機械にあっけなく壊されたが
アビドス生達は既に立ち去っている…
これで守りながら戦う必要は無くなる。
「シャーレといえど今回の貴様の行いは許されないだろうな。」
退会届の件は把握していないようだ。捨て駒乙です。
「"妙に自信満々な理由はそれだけ?"」
「…屈辱的な敗北を期したあの日…私は自らの肉体を改造した!そしてこれは!カイザーの持てる技術結成した最新兵器 ゴリアテだ!負ける理由など何一つない!そして顔はベコベコでは無い!」
目には目を歯には歯を身体強化には肉体改造を…
それにしてもキヴォトス人ってフラグ立てるの好き過ぎない?
「"そっかぁ〜………じゃ、これなーんだ?"」
自信満々のカイザー理事にホシノのサインしか書かれていない退会届を見せびらかす。
「それを破いた所で契約は覆せんぞ!」
あぁ滑稽也 滑稽也デスねー!
「"www書類もまともに読めない奴が理事やれるなんてwやっぱカイザー入っとくべきだったなぁw……これ、俺の名前書いてないんだよ。はい、詰みだよ詰み。お前の居場所は檻の中にしかないよー。……ま、俺を殺して逃亡でもすればその限りではないが…"」
黒服が手を引き、そのまま実験室に放置されたホシノ…客観的に見て、今のこいつはただの少女誘拐犯の変態でしかない。
「ッ!?」
「"………一度本気でやって見たかったんですですよねぇ、チャンバラ……第2回戦と行こう!カイザー理事ィ!"」
「キヴォトス剣道6段の私を舐めるなよぉ!」
普通に凄いの止めろ!
理事はビームソードを…
俺は冷凍マグロを構える。
「そんなナマクラで私は断てん!」
ナマクラというよりなまぐさだ。
「"男は度胸、何でも試してみるのさ!"」
戦いが始まったが打ち合いや、鍔迫り合いはしない。ただ避けるのみ。あのビームが神秘由来の物であればそれに近い魔力での打ち合いは可能。しかし、半端な岩や鉄は平気で溶かされる為、ガチのビームソードである可能性が高い。打ち合えば冷凍マグロのような鈍器がお釈迦になる可能性がある。今は攻撃を避けながら距離を置き、岩やら鉄やらをぶつけるしかない。
「動くと当たらないだろ!」
痺れを切らした理事は銃をぶっ放し始める。
「"動かなくても当たらねぇけどな!"」
所詮は鉛玉、遮蔽物を大量に設置すればどうという事はない。そして理事はまた剣を取り出す。
「"使い手がお前じゃ武器も可哀想だよなぁw"」
「言ってろ!」
正直、避けるのは容易だ。
銃社会のキヴォトスで剣を扱う人間など殆ど居ない。キヴォトスでの剣道はかなりのマイナースポーツ。つまりはその程度だ。
そして、理事と俺では命を取り合った経験の差が違う。
幾度となく振られる剣は届かない。
「裏切り者の便利屋68、頭の悪いアビドス生、そして何より 計画を邪魔するキヴォトスの害獣…どいつもこいつも…この私を苛立たせるッ!」
理事は二刀目を取り出し、先程まで大人しかったブースターが理事の怒りに呼応するように激しく火を吹き出しこちらに迫ってくる。
「死んで平伏しろ!私こそが企業だ!」
うお…急に凄い回転…扇風機かな?
ヤケクソな二刀のビームソードによるぐるぐる攻撃。
足元に鉄の塔を生成し続けるが理事はそれを回転切りをしながら上がってくる…三半規管を持たないロボット特有の強みだな。………いや、何処ぞの兵長もやってたわ
そろそろ刃が届きそうだと判断したブライは鉄の塔から飛び降りる。
「"下で待ってるぞ"」
妹と同じ手にかかるとは…妹に失礼だな。
「害獣があぁ!」
理事は当然のようにブースターを使用し追ってくる。
「"……火の制御って昔から何故か苦手なんだ…死なんでくれよぉ…"」
哀れ…ブライを追ってきたゴリアテは突如として炎に包まれてしまった。
「何故だ!?動けゴリアテ、まだだ、これからもっと..面白く..」
体勢はギリギリ立て直せたようだがそれまで。ゴリアテの動きが停止しそのまま落下していく。のんびり見てる場合じゃないな…
地面付近での、一か八か0.2秒の重力操作
許されてくれよぉ……
「"うっ!(駄目そう!)……はしゃぎすぎたな。理事"」
ブースターや二刀のビームソードの長時間の連続使用。そこに放たれた炎、バッテリー切れでもオーバヒートでもどちらでも良かった。ただゴリアテが停止する時間が欲しかった。何はともあれ火の制御に成功し、理事が死ななくて何よりだ。
オートマタは壊して良いらしいけど正直一目見ただけでは分からないので面倒だ…今度色々調べよ…
「……………」
辛うじて立っているゴリアテの腹に冷凍マグロを突き立てる。
「"なぁ、理事。変形する武器って最高にロマンがあるよなぁ!"」
その瞬間、冷凍マグロの様な鈍器が一瞬にしてカジキの様に変形する。
「ぐおッ!」
変形した際に伸びた吻に押され、ゴリアテは大きな音を立ては天を仰ぐ
「"小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 操縦席でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?"」
ブライは倒れたゴリアテに登り、左腕と胸部の中間に立ち、カジキの吻で胸部の中心を突こうとする
カンッ!
…装甲は貫けない
「…くくっ、それで終わりか?残念だったな!その程度でこのゴリアテは貫けん!」
カジキでは貫けない。そう確信した理事は操縦席でドヤ顔をしている事だろう。
「"Open Sesame"」
ウィィィン
ガリガリガリガリ
カジキの吻のみがドリルの様に回転し、カイザーご自慢のゴリアテの装甲をじわじわと削って行く。
「待て待て待て待て!」
「"やっぱドリルってテンション上がるよなぁ!"」
「助けて下さい!アビドスの借金なら取り消します!だからどうか!」
即オチ2コマ
これが終われば、理事からはそんな権限も剥奪される。応じる理由がない。
「"アハハハハハ!ドリルがうるさくて命乞いが聞こえねーw"」
「頼む!助けてくれ!頼む!」
理事が今までに無い程必死な声でこちらへ訴えて来る。
それが人に物を頼む態度か?敬語くらい使おうぜ?
「"お前はその言葉を何度聞いてきた?何度切り捨て来た?お前の所業をアビドスが お前に人生歪められた全ての人間が許すと思うか?俺は優しいから許すよ。まあ、カジキさんは許さないらしいけどw"」
「これからは「"これからぁw?他人の"これから"を奪って来たお前に"これから"なんてある訳が無いだろ。"」
ウィィィン
ガガガガガガガガ
ゴリアテの構造は分からないが第一層が削り終わったようで、ドリルが穴の端を削っている音が聞こえてくる。
「クソガァ!」
そう発した瞬間、ゴリアテの頭部と操縦席に座ったカイザー理事が飛び出してくる。
魚雷のようで少し面白かった(小並感)
「"武装をパージせずに命乞いって時点でおかしいと思ってたんだよ。…お前、不意打ち狙ってたろ?"」
ブライは立ち上がろうとするカイザーに距離を詰めて行く。
「違う!あの時はオーバヒートして武装を解除出来なかった!」
立ち上がったカイザーはドスンと尻餅をつき、そのままの大勢で後退る。肉体を改造した所でメンタルがこれなら意味は無い。そして顔はベコベコでは無かった。
「"お前は私の言う事を否定するのか?"」
パワハラ鬼上司の真似をした後、カイザー理事の服を掴んで引き摺り、基地の入り口付近の壁に投げつける
ガンッ
「!?…なにをするつもりだ!」
「"今から声を上げたらカジキの刑な?"」
勿論、ただの脅しだ。殺ロボもNGだからな。
まあ、でも折角肉体を改造してきてくれたのだ。これで終わればイジられた肉体も不憫だろう。
「"便利屋しゅーごー!!!"」
大声を出し便利屋達を呼び寄せる。
戦闘が終わっていたようで便利屋達は既に走ってこちらへ向って来ていた。
「やったのね!」
「アルちゃん、それフラグ」
「わ、私がもう一度殺します!」
「!?」
待て、殺してはいない
「それで…どうしたの、先生」
「"おいおいカヨコさんよぉ〜、そんなもの一つに決まっているじゃないっすか〜"」
「"最強のアウトローになりたいかー!"」
「なりたーい!」 「「「「…?」」」」
流石はアウトローを目指す社長だ。瞬時に返事を返してくれる。
「"今から、大会を開く!"」
「「「「「…?」」」」」
今度は理事を含め全員、訳が分かって居ないらしい。
「"今からコイツの玉順番に蹴って行く。ホシノ達が来るまでに一番デカい悲鳴を上げさせた奴が優勝だ!どうだ?最高にアウトローだろ?"」
ロボに痛覚はあるっぽいけど、玉の有無や弱点であるかどうかは知らない。
「やるわ!」
本当に何にでもアウトローって付ければいい気がして来た。
「アル様がやるなら私も…」
「クフフ、ムツキちゃんもやるー。」
「はぁ………それで賞品は?」
「"コイツの玉に価値なんか無いからなぁ……黄金のシャトルでどうよ?"」
ブライと便利屋達は理事の周りを取り囲む。どうやら全員参加らしい。
「お前達…正気か?」
「ヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ホシノ先輩、天国まで聞こえるか?
俺達からあんたへの鎮魂歌だ
「うへー、先生、何やってんのさ?」
声の方へ振り向くと、ホシノとアビドスの皆がいた。俺は優しいので、みんなが涙目だったという事を茶化しはしない。
「"おかえり、ホシノ。どう見ても最強の大会だろ?"」
「わあ☆私もやりたいです!」
取り敢えず何にでもチャレンジする姿勢は素敵だと思うよ俺。
「ただいま、先生。それで…その、大会って?」
「"ルールは簡単!……………って事だ。制限時間はヴァルキューレが来るまでだ。お前等もやるか?"」
「「「「やる!(やります)」」」」
「やめろ!ヤメロォォォォ!」
「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゲマトリア、聞こえるか?
俺からお前達への宣戦布告だ
心配無用です、我が師…元よりヴァルキューレへの通報などしておりませんので…
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その後、ヘリで待機させておいたクロノス報道部がチクったのかは分からないがヴァルキューレが来た。
ヘリで待機させておいたクロノス報道部にキヴォトス全域への生放送を頼んだのだから当然と言えば当然…
どのように報道するのか知った事では無いが、シャーレがゲヘナ風紀委員会等の勢力と協力関係を結び、カイザーと戦ったという事実だけ理解して貰えればそれでいい。
「その気になればシャーレはお前等を全力で潰す」そういうアピールを不良や犯罪者に行う事が目的だ。
SNSでは割と賛否両論だった。
「ようやった!それでこそ教師や!」
と、分かったいるのか、分からないのか分からない奴
「飼い主に似ず賢く働き者な犬ですね。」
と、リンちゃんの心労を増やす許されざる者
「あのカイザーだし残当」
と、取り敢えず流れに乗っただけであろう人
「連邦生徒会が変な所にまた金使ってて草」
と、カイザーとの戦闘映像をCGだと信じる者
「銃を持ち歩いて無いとか、こいつすげぇ変態だぜ!」
何か良く分からない基準を持ってる者。
「ヘイロー無い人間が前線に立ってる時点で変態だろ…」
こっちはまだ分かる…
「アイエエエ!?カジキ!?カジキナンデ!?」
と、マグロがカジキに変形した事が理解出来ない者
「大会楽しそう。ゲヘナから急いだら間に合うかな?」
「見るに堪えないみすぼらしい角がこれ以上画面に増えるなど…考えたくもありません。」
「お前こそ、半端な羽根ならもいでやるよ!トリカス」
全く関係ない所でレスバを始める奴等。
「幼女先輩強くて草」「幼女先輩強くて草」
意見が一致するレスバトラー共。
良さげな意見は大体こんな感じだ。取り敢えず叩きたいだけの否など見る必要が無い。これが心の健康の秘訣
何はともあれ、ホシノを助けられてシャーレのアピールにもなる、一石二鳥というやつだ。
後日、アビドスからビデオレターが送られて来た。
内容は対策委員会が公式な部活として認められたようだ。あんな事があったので当然といえば当然。そして、土地は戻って来なかったが借金の利子が緩和されたらしい。その上、柴関が屋台として復活した!なんと喜ばしい
今度柴関ついでにアビドスに行くとするか。ノノミの膝レポも書いてないしな。
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1週間後
「"次は君だ…"」
スマホに映されているのは指だけをこちらに向けた1週間前の俺だ。改めて見ると何だか恥ずかしい
「なんなんですかこれは!」
お疲れ様より先に説教ですか?ユウカさん
「"あークロノスのインタビューのやつ?どう見ても犯罪者共への宣戦布告だろ?"」
「そこじゃありません!カイザー理事、酷い事になってるじゃないですか!どうみてもやり過ぎたですよ!それに映像を最初から観てたら…」
ユウカは画面端に映っている力無く倒れている砂まみれのカイザー理事を指さしながら訴えて来る。
ルールを無視した者がいた様で顔までベコベコになっている。なんて酷い野郎なんだ!
因みに大会優勝者はノノミだ。どうやらノノミには天然サドの才能があったようで、回数を重ねる事に悲鳴の大きさは徐々に増していった。
「"ロリコンの誘拐犯だぞ?情を掛ける理由が無いだろ"」
「……………」
何故無言なんだい?ユウカさん?
「"それにこの一件以降、犯罪率が少し落ち着いたろ?"」
気に入らない奴を蹴れて、犯罪の抑止になって、仕事も少し減る。ありがたいね
「それはそうですけど…シャーレの評判が…」
誰からも肯定や賞賛されるような行いなど無い。
それに「好きの反対は無関心」と言う言葉がある。認知されたここからチマチマとやればいいのだ。
「"まあ、過ぎことはいいよ。それより仕事しようぜ?"」
ユウカが当番の日なんだ、ささっと終わらせて貰ってゲームの時間だ。
「珍しくやる気があるのは良いですけど、誤字脱字や記入場所は気を付けて下さいね!」
「"わかってますよ〜"」
それから暫く書類を処理していると、とある怪文書が目に入った。
…勇者よ、あなたを待っていました。
私は女神「モモリア」。私達の世界「ミレニアムランド」は今、過去に類を見ない危機に瀕しています。この危機を乗り越え、生徒会の廃部命令からゲーム開発部…いえ、ミレニアムランドを救えるのは、あなただけです。
過酷な道のりになるかもしれません…それでも、どうかお願い致します。
才羽モモイ
「"ユウカ、俺は明後日以降ミレニアムに行ってみようと思う。"」
今日はゲームをする。準備をする時間なんてない。よって明後日以降だ。明日やろうはバカ野郎。つまり明日以降にやれば良いのだ。
「えっ!?…嬉しいですけど…どうして急に?」
「"そんな事、決まってるだろ?"」
才羽モモイ…全てはお前から始まった…
お前がプラステ6の予算申請を行ってから俺の財布はユウカの支配下にある。
この恨み晴らさでおくべきか………というのは3割嘘だ。俺はインディーゲーも嗜む故、普通にゲーム開発部の作品に興味がある。
クソゲーが出るか神ゲーが出るか…楽しみになって来た。
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はい!終わり!閉廷!…以上!皆解散!
アンケート機能のお試しです。皆様はブルアカの最高レアリティの出る封筒は何封筒と言っていますか?
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紫封筒
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虹封筒
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ピンク封筒
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百鬼夜行のピンク髪メカクレモブを実装しろ
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ベアトリーチェはよく見ればシコリティ高い
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いいからお前は全国のタカハシさんに謝れ!