透き通るような世界観に混じる逸般不純物! ネイビーアーカイブ 私のミスですか? 作:ゴジマツリ=ユーリエフ
18.パヴァーヌ編 プライスステーションの先制攻撃だべ!!
久しぶりに小説情報みたら、計10万文字以上怪文書垂れ流しててビビった。
何かしら評価を付けてくれた人、ありがとうございます。
高い評価を付けてくれた人が居た時は正直驚きました。何だかもうよく分かりません ありがとうございました。
低い評価を付けてくれた人、改善点は書かれて無かったですが理由は分かります。
このネイビーアーカイブ自体がかなりアレだから仕方ない。しかし、これを書いている私の頭もアレなので改善する事はないでしょう。後、思い付く事と言えばキャラの扱いですかね?残念ながらそれも改善されないと思います。
私の中ではカイザー理事は煽り耐性の低いネタキャラであり、アコは頭にアルミホイル巻いた横乳であり、ユウカはロリコンです。
(追記)
普通に初期設定で評価の一言コメ欄を閉じるという設定になっていただけでした。この件に関しては、ブライ及び、冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。
投稿者はさっきドアに指を挟んで痣が出来るという制裁を受けたので許して。
それと、極力調べるようにはしてるけど、ノリと勢いで使い方が合ってるか分からない他作品ネタをぶち込む事があるけど許して欲しい。
ガンダムシリーズとまどマギとコードギアスとかネタとして使った気がするけどマジで分からぬ。
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「"今日も良いペンキ☆"」
ミレニアムサイエンススクール
キヴォトスの最先端技術の開発の多くを担っている超ヤバい学校だ。どれくらいヤバいかと言うと、ただでさえ低い語彙力がさらに低下して良く分からない独り言を呟く程だ。
技術の発展または普通にバカ広いせいか、校内にモノレールが通っている。「俺の学校にはエレベーターがあったぜ!」なんてドヤ顔で自慢してくる奴にこの光景を見せてやりたい。
「"テーマパークに来たみたいだぜ!テンション……"」
ガツッ!
「"下がるなぁ……。"」
今日の天気は晴れ時々曇りだろ?ところによりプライステーションなんて聞いてないんだけど?超頭痛いんですけど?
「もしかして誰かに当たっちゃったかも!?」
「プライステーションは無事!?」
叫び声が上がった方を見ると窓からこちら……正しくはプライステーションの方を重点的に見ていた生徒が2人。
「「先生!!」」
頭を押さえる俺に気付き二人は駆け下りてくる。
同じ轍は踏まない。依頼者の事は調べてある。
才羽姉妹、ゲーム開発部の部員だ。
「生きていたか!君は運がいいな!」
「変な喋り方しないで、先生困ってるでしょ」
降りて来たのは二人
ピンクの猫耳がモモイ、緑の猫耳がミドリ。どちらも偽りの猫耳………モフる価値は無い。尻尾も同様。
「へへ、嬉しくってつい…」
「本当に良かったです。お姉ちゃんが窓から投げたプライステーションが先生の頭にぶつかった時は…殺人の容疑者になってしまうかと思いました。お姉ちゃんの代わりに謝ります。ごめんなさい。」
謝る第一発見者。プラステの心配を真っ先にした事は許してやろう。
「ふーんだ、ミドリだって、第一声が「プライステーションは無事」だったじゃん!」
自分の変わりに謝罪した妹に対する第一声がそれか…
モモイの辞書には「反省」の二文字は無いのだろうか?
「"それについては聞こえていた。その上で許す。……才羽モモイ、お前は何か言う事は無いのか?"」
カイザーの一件でシャーレの先生は「口の悪い煽りカス」という事が何故か知れ渡ってしまった。そのお陰で、余程偉い相手で無い限り変に取り繕う必用は無くなって楽にはなった。
まぁ、そうでなくともこのクソガキには一切使う気等の無いが。
「…ごめんなさい……」
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「改めて…ゲーム開発部へようこそ、先生!」
「先生に来て頂いて嬉しいです。」
端的に言おう。ゲーム開発部の部室は汚部屋に近い。
ゲームに関する部活という事もあって多種多様なゲームハードが揃えられている。そこは良いんだ……問題は配線。複数のゲームハードを同時に接続しているせいで部室の奥がちょっとした地獄になっている。
「私はシナリオライターのモモイ!」
「私はミドリ。イラストレーターで、ビジュアル全般を担当しています。」
「今は居ないんだけど、企画周りを担当している部長、ユズを含めてゲーム開発部だよ!」
「"おう、よろしくな。"」
部長の花岡ユズの姿は見えない。
「よしっ!じゃあ廃墟に行くとしよっか!」
終末世界を題材にしたゲーム作りか?いや、そもそも廃部になる事を防ぐ為に呼ばれて…………情報が完結しない。
「"我説明求ム"」
「じゃあ最初から説明するね。えっとね、私達は今までずっと、平和に16ビットのゲームとかを作ってたんだけど。ある日…急に生徒会から襲撃されたの!この前には、生徒会四天王の一人であるユウカから最後通告を突き付けられたの。」
「"最後通告…成程、実はシャーレは既にユウカの支配下にある。……つまり俺達は共通の敵を持つ戦友だったようだな。詳しく聞かせてくれ。"」
主に俺の財布が支配されている。これは本当にどうにかしたい。
「それに関しては、私から直前ご説明しましょうか?」
今一番聞きたくなかった声が背後から聞こえて来る。
身構えていない時に死神は来るものだ。
「こ、この声は!?」
聞かれたか?聞かれたよな………
「何が不味いんですか?言ってみて下さい。」
「"心を読まないでくれ!"」
「私の声を聞いた時の反応で大体分かりますよ。」
この人怖い…
「出たな、「冷酷な算術使い」の異名を持つ生徒会の会計、ユウカ!」
「勝手に変な異名を付けて、人をモンスターか何かみたいに呼ばないでくれる?失礼ね。」
結石の錬金術師よりはマシじゃないか?
「それよりも、モモイ。本当に諦めが悪いわね。廃部を食い止める為にシャーレまで巻き込むだなんて。けど無駄よ、部員も足りない、部活としての成果も無い。廃部は決定事項、これはもう誰にも覆せない。」
「"まぁまぁ、怒りを因数分解してくれよ"」
ユウカが言ってただけで正直意味は分からない。当然やり方も知らない。
「ッ!!それを言わないで下さい!」
耳まで真っ赤になっちゃって……それじゃ冷酷な算術使いの名が廃ってしまうぞ。
「"俺はお前との絆を定義し、証明した日を忘れた事なんてないぜ?俺達友達だろ?ちょっと話ぐらい………"」
あ、イカン………ユウカが殺意の波動に目覚めそうな顔してる。
「…楽団アイドルマイスター19600円…源神12000円…これについて詳しく聞かせて頂けますか?」
マズい…何故アロナに消して貰った課金履歴を………変数が…多すぎる……
「"いや、それは…獣王会長を引く為に仕方なかったんだ!ていうかどうやってそれを知っ"」
「チナちゃんなら許しました!」
「"何なんだその基準は!"」
「そんな事より!廃部の説得…手伝ってくれますよね?」
うへ〜笑っているのに怖いよー………
「"…モモイ、ミドリ…ゲーム部は諦めろ…"」
主に俺の為に
「そんな!」
「オンドゥルルラギッタンディスカー!」
許してくれ…時代や環境のせいじゃなくて、理由を聞く限り全部お前等が悪いんだ…
「先生もこう言ってる事だし、何か異議はある?」
「異議あり!すごくあり!私達だって全力で活動してる!だからあの…上場閣僚?とかそういうのがあっても良いはず!」
本当にこいつシナリオライターだよな?
「それを言うなら情状酌量でしょう。それより今なんて言ったかしら?全力で活動してる?笑わせないで!」
お前ら笑うなっ!こいつらは誰も知らねぇとこで、
毎日ゲーム開発部で過酷な開発してんだよ!知らんけど……
「校内でギャンブル大会始めるし、レトロゲームを探すとか言いながら古代史研究会を襲撃するし…おかしいでしょう!?これだけ各所に迷惑かけておいて、良く毎度のように部費なんか請求できるわね?」
「"こんな活動で部費を請求するなんて各方面に失礼だよね?"」
こいつらの所業を聞くと、なんか裏切りの申し訳無さとか吹っ飛んで来た。逆に何で今まで存在が許されてたんだ?
「ミレニアムでは結果が全て。」
「"その通り!結果だけだ!このミレニアムには結果だけが残る!"」知らんけど
「け、結果だってあるもん!私達もゲーム開発してるんだから!」
先程言っていた16ビットのやつか…グラフィックを売りにする時代であえて16ビットで勝負するその心意気や良し
「そ、そうですよ!「テイルズ・サガ・クロニクル」はちゃんと、「あのコンテスト」で受賞も…」
おっ?クソゲーか?バカゲーか?
「…そうね。確かに受賞してたわ。「今年のクソゲーランキング1位」にね。」
「"おいすげぇじゃねーか!逆に気になって来たわ!"」
クソゲーランキング、名前の通りオブ・ザ・イヤーなクソゲーのランキング。大企業のゲームだってノミネートするランキングだ。そんなゲームをたった3人で作り上げた。これは凄い功績だと俺は思う。
そもそも真のゴミゲーとは誰の目にも付かず、話題にすら上がらない可哀想な作品の事を言う。悲しいね………
「………………」
「………………」
賞賛くらい素直に受け止めたまへ少女達
「…とにかく。あなた達のような部活はかえって学校の名誉を傷つけるだけよ。あなた達の分の部費を他に回せば、意義のある活動をしている生徒達のためにもなる…それが嫌なら証明しなさい!あなた達の活動に意義がある事を。」
「"そうだよ(便乗)"」
廃部を覆す条件を提示してくれている。ユウカもツンデレさんだった訳か…
「例えば、何かの大会に優勝するとか?」
「"Exactly!"」知らんけど
「そう、スポーツならインターハイに出るとか、エンジン部なら発明を公表するとか、そういう類のものよ。まぁ、あなた達の能力はクソゲーランキングで証明済みだけど。」
この女…上げて落としやがる!
「ぐっ!」
「どうせなら、お互い楽な形で済ませましょう?今すぐこの部屋を空けて、この辺のガラクタも捨てて…」
…ガラクタ?…捨てる?………捨てる???……何を………?……何故?……えっ?ガラクタ?…
「"ハァ…ハァ… ガラクタ……?"」
「?」
「"取り消せよ……!!!ハァ…今の言葉ァ……"」
「「取り消せ」ですか?断じて取り消すつもりはありません。そりゃそうでしょう。何十時間浪費するも ……実益にも成らず……何も得ず………終いに出来たのはクソゲーム、TSCという名のクソゲーム……それらを作る部費を出す…実に空虚じゃありませんか?人生空虚じゃありませんか?」
やめ やめろ!
「"ゲームは俺達に感動をくれた!ゲームは俺達に思い出をくれた!お前にゲームの偉大さの何がわかる!"」
おれはしょうきにもどった
あってはならない…ゲームを捨てるなど許されざる事だ!
モモイもミドリも考えは同じようだ。目を見れば分かる。やはり俺達は戦友だったようだな…
「…先生の言う通りだよ!…私達にとって、ゲームって言うのは単なるガラクタじゃないんだよ。」
然り!
「そうだよ。それぞれの旅路や仲間達との思い出がいっぱい詰まってるの!」
然り!
「"初めて街を出た時のことから最初の仲間が加入した時のことや!!"」
「ダメージが一桁増えた時のことや」
後、全体攻撃覚えた時!
「"一緒になって、魔王討伐を成し遂げたことまで、そんな思い出の結晶がゲームなんだ!"」
「それを奪うだなんて…」
「"お前ら人間じゃねぇ!!"」(迫真)
「"とまでは言わないが捨てるくらいなら俺にくれぇ!"」
流石に世話になってる人に「人間じゃねぇ」はよくない。
「先生!?」
「"ただの冗談だよ。"」
そんなに驚かれると俺がただの蝙蝠男みたいじゃないか…
「先生の散財癖が少しでもマシになるなら良いですよ。」
「"冗談だって…"」
0割くらい………
「分かった…全部結果で示すよ!その為の準備だってもう出来てるんだから!」
「え?」
「そうなの!?」
「何でミドリが驚くのさ!?」
姉妹で情報共有くらいしとけよなぁ……
「切り札を使って今回のミレニアムプライスに私達のゲームを「テイルズサガクロニクル2」を出すんだから!」
「"ミレニアムプライスってなんだ?"」
話の流れ的に何かの大会である事は察しがつく…
「ミレニアム中の部活が成果物を競い合う、ミレニアムでも最大級のコンテスト!受賞すれば、いくら何でも文句は言えないでしょ!」
「受賞出来たらの話だけど。」
…そんなすげぇ大会…2での受賞は無謀だ……
「"テイルズサガクロニクル2…その選択は諸刃の剣だ。2なんて基本的に蛇足だの劣化だの言われるのが関の山だ。前作のネームバリューで多少は興味は持たれるだろう。しかし、それはクソゲー認定された前作をやった物好きな奴だけだ。世界設定が続き物だと知れば、前作プレイとの苦行を加味して評価点は、かなり減る事だろう。そうならない為には………"」(オタク特有の早口)
「先生ってゲームの話になると急に早口になりますよね。」
「"な、なってないです!"」
止めろユウカ、その術は俺に効く。
「ま、いいわ。ミレニアムプライスまでは待ちましょう。2週間…この短い期間でどんな結果が出せるか楽しみにしてるわ。……………先生…どうあっても、そちらにつくつもりですか?」
答えなど疾うに決まっている…
「"ゲーム好きのクソガキは見捨てる事はできなくてな。 "」
「…そうですか…来月から楽しみにしておいて下さいね♪」
「"意地はってごべーーーー"」 バタン
ユウカは去った。
その姿は、序盤の街にひょっこり顔を出し、勇者達をボコした後に、何故かトドメを刺さず絶望だけ振りまいて立ち去る魔王の様であった。
「…………」
「お姉ちゃん…どっちも確率は低いだろうけど…今からゲームを作るより、部員を募集する方がまだ良いんじゃない?」
「それならこの一ヶ月、散々やってみたでしょ…結局、誰も入ってくれ無かったし。」
応募者は誰一人…来ませんでした…
一体何が駄目だったんでしょうかね〜
「「プーっ!VRですら古いのに、何がレトロ風ゲームだよ」ってバカにされるのはもううんざり」
VR…特許……嫌な事件だったね……まだ、発展の兆しがないんだろう?遊ばないからどうでもいいけど。
「ユウカの卑怯者め!私達みたいなオタクは友達が少ない事を利用するなんて!」
こいつ正気か?
「"それは違うぞ!分かってねぇようだから教えてやるけど、違法賭博と部活襲撃の過去は消えない。ザ・自業自得ってやつだ。"」
問題行動はオタク以前の問題だ。人の事を言えた人間ではないが、どちらにしろモモイの様な奴がいるから[オタク=ヤバい人]と言われるようになるのだ。
「"……で、結局、切り札って何の事なんだ?"」
歌にしろ、ゲームにしろ、結局主催者側に金を積むか、何かの利益を齎せる集団であれば、順位なんぞどうにでもなる。しかし、こいつらにそんな金があるとは思えない。
「それは勿論、先生の事だよ。」
「"残念ながらプログラミングの経験とかないぞ?"」
そういう面で頼られても大変困る。
「違う違う、私達の目的は廃墟にあるの。そこは元々連邦生徒会が出入りを制限してた、ミレニアム近郊の謎の領域なの。」
「"で、その未知のエリア♂に行く目的は?"」
「良いゲームが作りたいから!」
う〜ん、何一つ繋がらねぇ
「私は証明したいの。今の私達のレベルは「クソゲーランキング1位」に過ぎないとしても。私が大好きな…私を幸せにしてくれたゲーム達が…ガラクタなんかじゃない、大事な宝物なんだって事を!」
モモイの言葉を聞き、ケツイがみなぎった
そうだ、ゲームはガラクタでは無い。そのことを必ずやあの邪智暴虐の太ももに証明しなけらばならない。
「"分かったよモモイ!モモイの覚悟が「言葉」ではなく「心」で理解できた!シャーレ担当顧問ブライはこの依頼に全身全霊を尽くそう!"」
結局何がしたいか分からんけど多分どうにかなる!
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据え置きタイプのゲーム機が頭に向かって飛んできても一切叱らない原作先生は教師として逆にどうなんだ?って思いましたね。
本当に関係ないけどメンタルボロボロのナギサにゴールドタイガー先生をぶつけて脱水症状にしたい。
「お前の苦悩をずっと見ていたぞ。本当に良く頑張ったな。キヴォトス中がお前を否定しても俺だけはお前を認めてやる。」
ここだけ聞けば完全に何かの主人公。
そして、波動の2回タップを促してナギサにビンタされるゴールドタイガー先生が見たい。
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ベアトリーチェはよく見ればシコリティ高い
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いいからお前は全国のタカハシさんに謝れ!