透き通るような世界観に混じる逸般不純物! ネイビーアーカイブ 私のミスですか? 作:ゴジマツリ=ユーリエフ
ハナコは一定の信頼を勝ち取ってもそう簡単に体を許すイメージが無い。
だから無理やり拘束した後、ハナコの目の前でコンドームを取り出されて恐怖に顔を歪ませて欲しい。
で、取り出したコンドームに水を入れて水風船作り始めた事でハナコを困惑させたい。出来上がった水風船はコハルにでも投げとけば良いと思います。
そんな感じの怪文書が後2〜3話程で30万文字に届きそうな事に恐怖を覚えます。
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あの後、軽く事情説明した。
「…成程、ヒフミちゃんは先生と一緒に、これからの話を…。」
「ハナコちゃんも先生に相談したい事があって………で、ですがどうして水着で来るんですか!?パジャマが水着ってどういう事ですか!?」
ハナコはルール無用だろ。
「心が落ち着くんですよね、ですので私は、礼拝堂での授業にも水着で参加しましたよ?一度もっと柔らかく考えてみましょう♪」
「"柔軟を通り越してお前の頭はもうドロドロだろ……。"」
「トロトロ?」
「"はい、俺が悪かった………そんな話はどうでもいい、互いに話したい内容は知らねぇけど個別に対応した方が良いか?"」
「いえ、大丈夫です、寧ろヒフミちゃんにも一緒に聞いて頂ければと………実はアズサちゃん、毎晩のように何処かへ出かけては、夜明けまで戻って来ない事が続いているんです。」
「そう…だったんですか……。」
「"毎晩!?"」
3徹とか普通に死ねるんですけど!?
「はい、毎晩です、最初は慣れない場所で眠れないのかと思ったのですが、そうではない様子で……私は、アズサちゃんが夜にちゃんと眠っているところを殆ど見た事がありません。」
「そういえば私も……アズサちゃんはいつも先に起床していますし、私より早く寝ている事もなかった様な…」
あいつはキリンか何かか?
「……アズサちゃんが一体何をしているのかは分かりません、ですがそろそろ多少無理矢理にでも寝かせて休息をとらせてあげないといけないのでは、と。」
深刻そうな顔を浮かべながら告げるハナコ。意外と人の心配とかするんだなぁ…と失礼な事を思いつつ、良い案が思いついた。
「……アズサちゃんが一体何をしているのかは分かりません、ですがそろそろ多少無理矢理にでも寝かせて休息をとらせてあげないといけないのではと………それに何だかアズサちゃん、どこか……凄く不安そうで……このままではいつか倒れてしまいます。」
「"じゃあ、俺が毎晩お前らの部屋の前で門番しとくわ、お前等はアズサを寝かしつけてやってくれ。"」
「先生とヒフミちゃんもしっかり寝ないと駄目です。」
「"俺は試験受けるだけだし良いんだよ!二徹くらいなら行ける………昼間ちょっと寝るかもしれんけど……。"」
「確かに試験も大切ですが、ただ落第というだけです、身体の健康と比べられるようなものではないと思いませんか?」
二徹での体の影響と落第……あまりに落第を軽視し過ぎではないか?まあ、実際の所は………
「"………ヒフミ、丁度良い機会だ……話さないか?"」
ヒフミは意図を察して頷いた。
「??」
「そうですね………普通だったら、落第です…でも、今回の場合はただ、ただ、落第で済む話では無いんです。」
「ヒフミちゃん、それはどういう……?」
「後2回、どちらも不合格だったら……退学なんです!私達は、トリニティを去らなきゃいけないんです!!」
「そ、そんなこと、校則上成り立ちません、退学には様々な手続きと理由が必要で、そんな簡単に……」
想像を絶する話にハナコは動揺を隠せていない……真剣な表情の俺達を見て嘘やおふざけでは無いと分かっているが受け入れ難い様子だ。
「"黙っていて悪かった、混乱を避ける為に話すべきでは無いとは思っていたんだが……説明させてくれ。"」
椅子から立ち上がり、頭を下げた後にハナコに対して補習授業部の制度について説明した。経緯については、救済措置の内容を良く理解せずに同意してしまったという事にした。
「……成程、そうだったのですね、全て不合格であれば全員退学………元々この試験の仕組み自体おかしいと思っていましたが、シャーレの超法規的権限ですか……。」
「"すまん、半分くらいは俺のせいだわ。"」
「あ、そ、そういえばハナコちゃん、本当は成績が良いんですよね?一年生の時に、三年生の難しい試験まで全部満点でしたよね……!?」
「…………」
気不味い雰囲気の所に更に気不味くなるような話題を持って来やがった。
ハナコは完全に言葉を失ってしまった。
「あの、ごめんなさい、模試の為に昔のテスト用紙を探していて、その途中で、えっと、見つけてしまって……」
「そう、ですか」
「どうして今は、あんな点数を?わざと、ですよね……?」
「……ごめんなさい、知らなかったんです、失敗したら、まさか全員が退学だなんて。」
落第で済むと考えていたハナコの顔にはこれまでの行いに対する後悔が見える。俺は留年もヤバいと思うけどね?
「…………いえ、知らなかったと言って、許されるものではありませんね、先生にも、ヒフミちゃんにも……アズサちゃんにも、コハルちゃんにも、申し訳ない事をしました………ごめんなさい、先生、ヒフミちゃんもごめんなさい。」
「い、いえ、その……。」
「"別に、これから頑張ってくれれば大丈夫だ。"」
「ヒフミちゃんの言った通り、私のあの点数はわざとです。」
「や、やっぱり……!ハナコちゃん、どうしてそんな事を……?」
「……ごめんなさい、言えません。」
「!?」
「"まあ、いいでやんしょ、姉御、アッシにも姉御にも話したくない秘密の一つや二つ、あるはずでっせ?"」
主に覆面水着団の事とか。
「……そう…ですね。」
「…えっと………私も皆様を巻き込む事は本意ではありません、最低限みなさんが退学にならないよう、今後の試験は頑張りますので安心して下さい。」
「"それだけで十分だ、ありがとう。"」
「いえ……先生にそこまで感謝して頂くような事では…。」
「"いや、感謝するような事だ、お前等二人の方が教師として優秀だ、それにお前等があいつらに色々教えてくれてるお陰でどうにかなってる。"」
「先生、謙虚さは美徳とは言えない場合があります…………少なくとも卑屈やひねくれは美徳ではありません。」
「"…………"」
何で俺今刺されたの?
「それに、寧ろ私が謝罪すべきところです、裸で手をつくだけで足りますでしょうか…?」
「"俺の年齢を考えてくれ、それだけじゃ足りなくなって逆に俺が謝罪する事になるよね!?マジで止めろよ!?"」
「!!」
顔を赤らめるくらいなら最初から言わないでくれ。
「………えっと、流石にそれはぁ……で、ですが、今後頑張って下さると聞けただけで私は安心しました。」
「そうそう、今はそれだけで良いんだよ。」
「……ところで、この事実を知っているのはヒフミちゃんと先生だけですか?」
「えっと、そうですね、今のところは、私達だけです。」
「……となると、アズサちゃんの不安は試験に起因するものではなさそうですね、何か私がまだ知らない事がある、と。」
ハナコが推理を始める。アズサの不信な行動の原因が分かれば俺も徹夜しなくて助かる。
「いえ、それ以上に今は、この補習授業部の存在そのものが気になりますね……ミカさん、には無理でしょう、まぁこんな事を企むのは、恐らくナギサさんでしょうか?ですが、どうしてエデン条約を目の前にして、こんな……。」
何か不味い方向に行ってないか?
「寧ろエデン条約が目前だからこそ………成程、この補習授業部は、大方エデン条約を邪魔しようとしている疑惑のある容疑者達の集い、といったところでしょうか。」
「!?」
キッショ
「"なんで分かるんだよ。"」
「ナギサさんらしいと云いますか、相変わらず狡猾な猫ちゃんですねぇ」
「ね、猫……?」
「この補習授業部に関しても、どうせなら纏めて処理してしまった方が効率的、というロジックでしょうか?何だか私達、洗濯物みたいな扱いですね。」
残念ながら、ナギサ的にはゴミとゴミ箱でした………。まあ、干されるって意味では正解だ。
「…先生の善意を利用して、役目を担わせ、法規的権限を利用されている……完全にしてやられましたね、先生。」
「"もう、誤魔化した意味ねぇじゃん……"」
というかその辺はマジでクソダサいから声に出して言わないで欲しい。
「ですが逆に言えば、先生は純粋に私達の為に頑張って下さっていたのですね……ありがとうございます、先生はやはり良い人ですね、ふふっ♡」
「"拒否権が無くて仕方なく受けただけだ。"」
余計な事を聞いた俺も多少悪かったけど。
「「クーデレさんめっ!お前は偉いんだから素直に誇れ!」でしたっけ?」
口は災いの元というやつだ。ハナコに頭をワシャられる。何というか小っ恥ずかしいので止めて欲しい。
「"今すぐ手をどけろ、てかこんな感情豊かなクーデレがいて堪るか!"」
「先生、このような言葉を知りませんか?「ワシャって良いのは、ワシャられる覚悟のある奴だけだ。」」
「"知ってるけど知らねぇよ。"」
「こんな少しの情報から……ハナコちゃん、凄い……まるで探偵みたいです。」
そんな事より止めてくれない?
「トリニティの裏切り者………ナギサ様は、それを私に探して欲しいと仰ってました。」
あっ、止まった。
「ふふっ、トリニティの裏切者ですか……何ともナギサさんらしい表現です。ティーパーティーのホストである彼女の計画を邪魔したら該当する、とも考えられるロジックですし……アズサちゃんは書類の時点で怪しかったので、疑われるのも無理はありませんね。コハルちゃんは……強いて言えば、正義実現委員会の人質という観点なら無茶はありつつも、納得は出来ます。」
書類怪しかったんかい!ミカさんとんでもないガバやらかしてますやん。
スラスラっと完璧な推理を披露していたハナコは疑問の表情を浮かべる。
「………あら?そう考えると、ヒフミちゃんはどうして容疑者になっているんです?ナギサさんと親しかった筈では?」
「えっ!?わ、私もやっぱり容疑者なんですか!?た、確かに親しくして頂いていましたが……ど、どうして私なのでしょう? その、私にもちょっと、分からなくて。」
目の前のクレイジーサイコガールは「えっ!?何で私?私何もやってませんけど!?」みたいな顔をしている。
「"それについてはアレだ………お前がブラックマーケットの常連だとか、犯罪組織のリーダーやってるとか、値も葉もない噂が流れていてな。"」
根っ子や葉っぱどころか花まで咲いてると思うんですけどね。
「……………」
何とか言いなさい。怪しまれるでしょ。
「…兎に角アズサちゃんとは、後で少しお話ししてみた方が良いかもしれません、その他についても幾つか、私の方でも確認してみます。」
「"何それ頼もし過ぎる。"」
「はい、もし何か分かりましたら、教えてもらえると嬉しいです。」
「分かりました……という事は私も、この深夜の密会に参加させて頂けるという事でよろしいですか?うふふっ、嬉しいです♡
深夜の密室で、3人より沿って秘密の遊びだなんて……ドキドキが止まりません♡」
「そ、その言い方はちょっと…。」
「"呼び方なんぞどうでも良い、もう遅いし早よ寝ろお前等、はい、解散!"」
「はい、ではまた明日。」
「そうですね、おやすみなさい。」
「ハナコ、お前はちゃんと水着から着替えて寝ろよ。」
鍵の施錠の為、部屋を出るハナコとヒフミについで行く。
「それでは先生、ありがとうございま………あれ?」
ドアを開け固まるヒフミ。その奥を覗いて見ると、そこには発情をする事を禁止されているシモエ2号機E型がいた。
ピンポンパンポーン…!
痴態が発見されました!
一定の脳内会議の後、「部活動裁判」開きます!
部活動裁判 開廷
コトダマ
・クラフトチェンバー
リン曰く、連邦生徒会長が残した玩具。キーストーンを触媒に様々な物を生成できる。使用出来るのはブライのみ。
・作成途中の模擬試験
明後日行う予定の作成途中の模擬テスト。ブライの部屋をハナコが訪れた際に保存されている。
・合言葉
ブライが適当に考えた合言葉。端からドアを施錠などしておらず、本人は何と返しても開けるつもりだった。
・ハナコの成績
昨年のハナコの成績。全ての教科が満点であり、補習授業部に所属する今のハナコとはかけ離れている。
・ハナコの性癖
露出癖。礼拝堂等で水着で徘徊している所を多くの生徒が目撃したらしい。それに加え、NTRを敵視する、純愛過激派でもある。
・ブライの性◯
白く粘性のある体液。
・トリニティの裏切り者
トリニティに害をなす者。アズサであり、ナギサであり、ミカであり、ブライでもある。解釈はその人次第。ぶっちゃけ誰でもなりうる。
・二股クソ野郎
二股クソ野郎。
・ファウスト
突如としてブラックマーケットに現れた覆面水着団のリーダーであり、悪のカリスマ。カイザー社が経営する闇銀行の襲撃を行い、キヴォトス随一の警備部隊、マーケットガードの追跡を振り切る実力の持ち主。正体は謎に包まれている。
碌なコトダマがねぇな。
「ひ、ヒフミ!?先生の部屋で一体なにを!?」
すっごいデジャヴ
「私もいますよ!」
もうね、この人はすぐこんな事やっちゃう。
「こいつら3◯したんだ!!」
「"3◯言うな!と、取り敢えず俺等の話を落ち着いて聞いてくれ。"」
「そ、そうですよ!」
裏切り者の件も退学処分の件も話す訳には行かない。ヒフミの場合は今後の方針を話していたと言えば良い。しかし、ハナコの場合はどうする?味方になってくれるとは限らない。
……もし、言い逃れ出来なかったら……いや、何としてもやらなくちゃいけないんだ!
〈議論開始〉
「こんな時間に3人で部屋から出て来て……信じられる訳ないじゃん!!」
「ヒフミは"体操服"だし、ハナコは"水着"だし……」
「これは"寝巻き"で……ってコハルちゃんも体操服じゃないですか!」
「うるさい!そんな事言って"あんな事やそんな事"やってたんでしょ!」
・作成途中の模擬試験
「"それは違うぞ!"」
BREAK!!
「"コハル、これは明後日…正確に言えば明日の分の分の模擬試験が保存してあるファイルだ。"」
「……それが何?」
「"二つのファイルの保存時間と今現在の時刻を見比べて見てくれ……国語が18分前、数学が13分前………これはつまり俺は13分まで明日の模擬試験を作っていたを示す………13分で2人を満足させる何て不可能だと思わないか?"」
「////」
「………た、確かに…そうかも……。」
「コハルちゃん……愛の確認方向は一つではありません、それに、作業中だからと言って"出来ない"とは限りませんよね?」
「…机の下で…とか、そういうの見たことある!」
「ハナコちゃんはどっちの味方なんですか!?」
そろそろ茶番も飽きて来た。
「"うん、それは議論するまでもない、本のせいで知識が偏ってるんだろうけどな、精◯はかなりイカ臭───"」
ガサガサガサ
物音と共に漂ってくるイカの臭い……臭いの元は
「何ですかそれ!?っていうか何処から出したんですか!?」
「するめソーメンです、実は背中に仕込んでました、イカの臭いがたまりませんね♡」
クソッ!イカ臭くないでは通らなくなった。何がしたいんだこいつ……。
「"てか、それ背中痛くない!?"」
「あの時の痛みに比べれば♡」
「"……コハル、俺関係ないからな?"」
〈議論開始〉
「や、やっぱりこいつら、"過酷"したんだ!」
「"過酷言うな。"」
「"うまぴょい"したんだ!」
「………言い方の問題じゃないと思います。」
「"3◯"したんだ!!」
・ハナコの性癖
「"それは違うぞ!"」
BREAK!!
「"思い出せ、ハナコは純愛過激派だ、3◯なんてする訳ないだろ!"」
「確かに!」
性癖認証システムと化したコハル。
「"はい、解決!お前等おやすみぃ!"」
はい、終わりぃ!以上、閉廷!
「………そうですね、確かに私は純愛が好きです……ですので、お二人が毎晩会っていると知って……そんな場面に立ち会えて……私は心が踊りました………。」
「"………ふふ、ままならないね。"」
「希望を失っちゃダメです!」
BREAK!!
この後、滅茶苦茶コハルをセットクした。
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目安は5000文字で書いてるつもりなんですが、コハルにバレた所で終わったら短くて、水着パーティーまでやったら長すぎるから何か水増ししました。結果、6600。何やってんだこいつ。
アンケート機能のお試しです。皆様はブルアカの最高レアリティの出る封筒は何封筒と言っていますか?
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紫封筒
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虹封筒
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ピンク封筒
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百鬼夜行のピンク髪メカクレモブを実装しろ
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ベアトリーチェはよく見ればシコリティ高い
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いいからお前は全国のタカハシさんに謝れ!