透き通るような世界観に混じる逸般不純物! ネイビーアーカイブ 私のミスですか?   作:ゴジマツリ=ユーリエフ

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ヒナのサマーマ!バケーション
52.なあ、せっかく海に来たんだから、海に行こうぜ!(※海には行きません)


 

 

かーなーさんマジかなん。

 

自分が住んでる所も漫画になるほど方言がアレなんですが、方言って面白いなぁーとか思いながら某沖縄が舞台のアニメを見て気付いたんです。

何か最近、妙に金髪キャラが癖に刺さるなって。

 

ゼンゼロのイヴリン然り

学マスの藤田ことねや十王星南然り

ルンファク龍の国のクラリス然り

 

………ん?ならばイブシコはどうだって?………どうやら227号特別クラスへの所属を志願する変わり者がいるようだな。

 

ノドカとシグレがいるからOK?………貴公、狂っているぞ……

 

 

 

まあ、実際の所イブシコがアウトならココシコもアウトの筈なんでしょうけど、Twitterで検索してもココシコ反対派は一人しか居ないんですよね………狂ってるぜ!

 

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「"スゥ~〜〜……はぁーーーーー……ふぅ……。"」

 

人としての当然の権利のように息を吸う…………欲を言えばマリーが被ってるアレが良い。

まあ、今はこれで良いじゃないか、普通を噛み締めるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「"シャバシャバの空気最っ高ぉ!foo!!Yeah!!"」

 

別にヴァルキューレや矯正局のお世話になった訳でもワカモに監禁された訳でも無い。

 

ナギサを交えた俺とアズサの「アリウスを知ろうの会」の時に聞いたアリウス自治区について調べていた。

 

アズサ曰く、アリウス自治区はトリニティ領内の地下墓地(カタコンベ)を通って行けるらしい。

 

しかし、その地下墓地は判明してる限りでも100を優に超える数の入口があり、不定期に内部が変化する不思議のダンジョン形式。その上に正解の入口から入り特定のルートを通らなければ行けないクソ仕様。

 

それでも俺はラニちゃんの旦那になれる程の実力の持ち主……地下墓地如きは何度も攻略して来た。

それに迷宮に潜った経験だってある。ならば攻略出来ない道理はない………そう思い、アリウスチャレンジを行った結果、約5時彷徨った挙句に出口が見付からず、なんとな〜くアビドス駅でのトラウマを掘り返され始めたので、手当たり次第に周囲を破壊しまくって末に無事脱出でき事無きを得た。

 

何にせよ、やはりこちら側から行くのは難しそうだ。時刻はもうすぐ15時、完全に休日を無駄にした。………取り敢えず何か食べよう………もう納豆ご飯で良い気がしてきた………うーん…やっぱシーチキン丼かな?

 

 

 

 

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補習授業部が解散された後、色々な事があった。

試験後にセリナが現れたと思えば救護騎士団まで搬送され、色々調べられたり……まあ、それはもう一人の救護騎士団であるハナエさんのハナエさんを見ていたらすぐに終わった………ただ、あれだけの状態になっていながら臓器の異常が一切無いのを誤魔化すのが面倒だった……

後はハナコがシスターフッドとの取り引きとして、一見裏では何かやってそう……というよりやらせてそうなサクラコに対して「何でもする」というエ■同人かホモビくらいでしか聞かないとんでもない対価を支払っていた事が分かったり。

 

裏で色々やらせてそうなサクラコ様が今回のアズサのやらかしと功績とテストの結果を見て、アズサがトリニティの生徒であり続けられるような処置をしてくれたり。

 

ナギサが補習授業部の全員に謝罪したり…………半分以上サクラコ様じゃねえか!サクラコ様バンザイ!!

 

やはりシーチキン丼は楽だし美味い!………晩飯もガーリックツナパスタで良いな……楽だし。

 

 

ピコンっ!

 

 

[アコ]

今はどちらにいますか?

 

[ブライ]

俺はここにいるぞ!!!

 

[アコ]

そういうのは良いので早く答えて下さい。

 

[ブライ]

わざわざなんすか?もしかして4.5回お◯んぽしただけで愛犬面ですか?

 

[アコ]

7回です。そんな事も分からない程耄碌したんですか?それと変な所を伏字にしないで下さい!

 

[ブライ]

◯ち◯◯

 

[アコ]

セクハラの証拠は保存させていただきました。

 

[ブライ]

はいはい。今シャーレでメシ食ってます。後それは諸刃の剣だぞ。

 

[アコ]

暇そうで良かったです。今すぐゲヘナまでお願いします。

 

[ブライ]

おけおけ

3時間後に行きます。

 

[アコ]

先日、美食研究会の逃走を幇助した者が現れたそうですが、心当たりはありませんか?

 

[ブライ]

30分で行きます。

 

 

 

茶碗と箸は帰ってから洗おう。許せユウカ、多分これで最後だ

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

少量の皿洗いから逃げ、無事ゲヘナ学園のある一室へと到着した。部屋にいたのはいつもの面々……という訳では無く、何故かヒナだけがいない。

 

「どうして先生がここにいるんだ?」

 

「お久しぶりです、先生。」

 

「"おひさー……どうしてと言われてもなぁ……理由は知らんけどアコに呼ばれたんだよ。"」

 

取り敢えず空いてる椅子に腰掛ける。

 

「"で、どういう用件だ?"」

 

しょうもない用件ならすぐに帰ろう。

 

 

 

 

 

「バカンスに行きます!!!」

 

 

声高らかによく分からない宣言をする天雨アホ

 

「……はい?」 

 

「バカンス…?また急だね」

 

「…あら?いまいち反応が薄いですね……別に冗談で言ったという訳ではないのですよ?」

 

「"はい、おつかれ〜。解散解散"」

 

「ま、待って下さい!どうしてそうなるんですか!?」

 

逆にこうならない理由を問いたい。

 

「"いや、「バカンス行きます」とか言われても「行ってら〜」くらいしか言えんだろ?"」

 

「確かに、緊急の呼び出しでこんな事を伝えられても困ると言いますか………。」

 

緊急の呼び出しでバカンス自慢て………。

 

「で、アコちゃんは何処にバカンス行くの?」

 

わざわざこんな話に乗ってやるとは……やはりイオリは優しいな。

 

「はい!?な、何を言っているんですか!私の休暇の話ではありません!……と言いますか……私、ただ休暇を自慢するためだけに皆さんを呼び出した嫌な奴だと思われていたんですか?普段の私、そんな事する人に見えていたんですか?」

 

「"まあ、バカちゃんがアホな事言い出すのはいつもの事じゃん?"」

 

「先生、逆だ逆!」

 

「逆でもありませんけどね……いえ、やはり合ってるかもしれませんね。」

 

後でモモトークのチナツの名前を辛辣メガネに編集しておこう。

 

「兎に角!……今回のバカンスは風紀委員会………いえ、正確には、委員長のバカンスの事を言っているんです!」

 

そこは建前でも風紀委員会全体と言っておけ。

 

「……委員長の?」

 

「どうしてまた急に?」

 

確かに、あまりに唐突過ぎる。そもそもの話、風紀委員会がバカンスとかしたらゲヘナ滅びるのでは?そうなればどうにかフウカ様だけは護らねば。

 

そんな事を考えアコの言葉を待つ。

 

「それは……最近、委員長の様子がおかしくって………」

 

「"遂にヒナもアルミホイルハットに手を染めたか…………。"」

 

「それは先生だけです!」

 

「"お前も被ってただろうが!!じゃあ何だ?それ以外に何があったか具体的に述べろや!"」

 

俺はファッションアルミホイラーだが、お前はガチで被ってた事を忘れもしない。

 

「………そうですね……例えば今日の午前中、委員長の執務室を訪れた時に………」

 

「私の飲みかけのコーヒーを飲んだんです!」

 

ちょっと興奮してんじゃねぇよ。

 

「………………」

 

「ちょっと待って、まさか委員長がおかしいってそれだけ?それくらい誰にでもあるでしょ、そんな気にする事か?」

 

「私としても、特に問題だとは思いませんでしたが?」

 

「"ああ、問題なのは十中八九アコの頭の方だろう。"」

 

「一々人を貶さないといけない病気なんですかあなたは!!」

 

「"サービス精神旺盛なだけだ。"」

 

「………全く…相変わらず意味の分からない事を……まあ、確かに、これだけでは根拠としては弱かったかも知れません……しかし、これで終わりではありません!問題はその後です!」

 

自信満々だがどうせしょうもない理由だろう。

誰もが納得するであろう理由である事に黒服の魂を賭けても良い。

 

 

「委員長が私のコーヒーを美味しいと言ったんですよ!!」

 

「"へぇー良かったな。"」

 

グッバイ黒服、お前の魂はダービー兄のコレクションとして大切にされるだろう。

 

「……もしかして私達今、アコちゃんの妄想を聞かされてる?」

 

「あの委員長が口に入れる物について感想を言うなんて………行政官、幻聴が聞こえる程お疲れでしたら、少しお休みになった方が…………。」

 

困惑している?………そんなにあり得ない事か?………いや、待て待て…待て……

 

「違いますよ!?ちゃんとこの耳でしっかりと聞いた事です、幻聴ではありません!」

 

「"アコ……俺にも心当たりがある………"」

 

それも割ととんでもなさそうなやつが……

 

「先生も?」

 

「"ああ………先日金マグロを盗んだ美食研究会を引き渡したろ?"」

 

「そのような事もありましたね。」

 

「"そん時言ってたんだよ…………俺の罵倒音声集とか黒歴史(シチュボ)の感想とかを長々と………それにアコのお気に入りが──────"」

 

 

「あああぁぁぁぁーーーッ!」

 

 

「どうしました!?いきなりビーバーみたいな絶叫をされて………。」

 

「"どうしました?茹でダコみたいに顔を赤くされてぇ?"」

 

「い、いえ、何でもありません!それより、やはり委員長は疲れているようですね。」

 

「まあ、でも、アコちゃん達の話が仮に事実だとすると……委員長は相当疲れてそうだな………。」

 

「本当に「美味しい」と言ったんですよね?「そんなに悪くない」とか「飲めない訳じゃない」とかそういうのでは無いんですよね?」

 

このディスられよう……どんだけアコのコーヒーは不味いんだよ。

 

「もしかして私、今いじめられてます?仮にもこの立場なのに?」

 

「"ああ、服の横乳部分だけを切り取られるのは立派ないじめだ………先生に相談してみなさい………。"」

 

「何こういう時だけ先生面してるんですか?張っ倒しますよ?」

 

「"HAHAHA!"」

 

「うわぁ……悦んでる……相変わらず気持ち悪いな………。」

 

ガチのドン引きはやめたまへ。

 

「この変態はさておき、今の委員長には休息が必要です!………故に、この私、風紀委員会行政官天雨アコは緊急特務命令を発令します!何としてでもあの忙しい委員長にお休みを!!」

 

職権乱用じゃねぇか!………まあ、何でもありのシャーレの権利で色々やってる身としてここは黙っておこう。

 

「そんな大げさな……。」

 

「アコ行政官は委員長の事になると、時々こうなりますよね……。」

 

残念ながら時々ではなく、常日頃からアルミホイラーなやべぇ奴だ。今度チナツに教えてやろう。

 

「委員長に休暇をとってもらう事には賛成だけど、あの委員長休憩すらまともに取らない委員長がバカンスに行ってくれるとは思えないな……」

 

「無理に休暇を取ってもらっても数時間後には何故か学園にいますし………。」

 

「"えっ、何それ怖い。"」

 

「と、言うか……この作戦自体、最初から破綻しているのでは?」

 

「"そもそも俺が呼ばれた理由が分からないんだが?"」

 

風紀委員会に所属している訳でも無い俺とこの話にはあまりにも接点が無さすぎる。

 

そんな事を考えているとアホ行政官は待ってましたと言わんばかりのドヤ顔で語り始めた。

 

「丁度先日、万魔殿から「夏期訓練の計画書」を提出しろとの要請がありました。」

 

「はぁ……またですか。」

 

「あれ、めんどくさいんだよな……。」

 

「どうせ、訓練をきちんとして欲しいなどと思ってる訳でもないでしょうに……。」

 

「あいつら、どうせ計画書の粗を探して文句ばかり付けてくるに決まってる!」

 

名前を聞いた瞬間、出るわ出るわ万魔殿の愚痴……どんだけヘイト溜めてんだよ。

 

「"リンちゃんじゃん。"」

 

「先生の場合はそもそも………いえ、何でもありません。」

 

言葉を謹んで頂けたが、悲しい事に大体の内容は察せてしまう。

 

「あ"あ"〜去年みたいに、ヒノム火山に行かされるのは絶対嫌だ………。」

 

「ですから、今年の夏期訓練は海での合宿………そこで海へ行って、委員長を浜辺のホテルに幽閉するのです!」

 

こいつも疲労で頭がやられてないか?いつもとは別のベクトルで。

 

「……幽閉?」

 

「………?休暇の話は何処へ行った?」

 

「"えっ何?仕事渡さんかったら勝手に休むやろ……ってクソ雑な考え?"」

 

「概ねその通りです。」

 

マジで無理矢理休ませに来てるなこいつ。

 

「うん………まあ、大体話はわかったんだけど……。」

 

「果たして上手く行くのでしょうか?」

 

「そこで先生ですよ!」

 

ドヤ顔で俺を指差しすアコさん。人に指を差すなと教わらなかったのだろうか。

 

「シャーレには、ゲヘナ風紀委員会の訓練計画に助言、進言するだけの権利が十分にありますからね………つまり、先生の協力があれば今回の訓練地を無理矢理海にする事が可能な筈です。」

 

蘇るトリニティでの嫌な記憶……。

 

「何だそれ!?何でもありだな………。」

 

本当に何でもあり過ぎて困る。

 

「"気が進まねぇ………。"」

 

まあ、ヒナちゃん大好き横乳女がヒナという人物を理由に嘘をつくとは思えないんだけどさぁ……。

 

「成程……拒否なさるおつもりですね………イオリ、少し来て下さい。」

 

「"ん?いや、俺は別に………"」

 

数週間前を思い出して気が進まないと口に出していたが、ヒナに休んでもらうのは大賛成。何やらあらぬ誤解が生じたようで、アコは何やらイオリに耳打ちし始めた。

 

 

「アレもああ言ってるのでアレでアレして下さい。」

 

「それは絶対に嫌だ!第一今のアレにアレは通じないだろ!」

 

「いえ、今のアレはアレですが、イオリがアレをすればアレがアレしてアレは必ず私達の言う事を聞いてくれる筈です!」

 

「でも私への被害が……。」

 

アレ呼ばわりされてる俺の尊厳は?

 

「イオリはこれ以上委員長に働けというのですか?」

 

言い方が卑怯過ぎる。汚い、流石行政官汚い。

 

 

 

「ああもう分かったよ!」

 

 

耳まで真っ赤になった顔を俯かせイオリはプルプルと震えている。尻尾もかなり挙動不審だ。アレがアレ過ぎて詳細は分からなかったがかなり恥ずかしい事をやらされるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

「………ィ、イオリは、お、お兄ちゃんと一緒に海に行きたいな☆」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「" は?舐めてんのか? "」

 

「"まず始めに、俺の妹は俺の事を名前で呼ぶ、その時点で論外だ。そして妹は基本的に俺の事を下に見ているのでそんな媚びた言い方は絶対にしない、絶対にだ!……そもそもの話、イオリ如きが……いや、誰であろうと、俺の弟や妹に成り替ろうとするなんて烏滸がましいにも程があるとは思わないか?"」

 

まあ、恥じらいながらの上目遣いは普通に可愛いかったので今回は許そう。風紀委員会ではなくてコンカフェで働いて欲しい。

 

 

「やっぱりダメじゃん!!」

 

 

「………まあ、数ヶ月前からイオリの兄人格は消滅してましたからね。」

 

「読みが外れましたね………であれば私にも考えがありますよ?情報部で集めた先生の悪評を………」

 

「アコ行政官、シャーレの先生にそのような態度は……。」

 

残念な上司を制止するチナツ。

 

「"よ~し、それじゃあ俺もシッテムに保存されてるアルバムの一部を大公開しようか。"」

 

一部(お散歩風景)

 

「絶対に卑猥なものしか入ってないだろ!」

 

「"人を性欲魔神みたいな扱いすんなよ、普通に7割くらいだ。"」

 

勿論動画や電子書籍を除いて。

 

「……十分だと思います…………というかそれは反撃になるのでしょうか?」

 

「"どうやろ?アコちゃんに聞いてみよか?"」

 

「………………」カチャ カチャ カチャ

 

「…………アコちゃん?」

 

先程からアコの左手の手枷か首のベルかは分からないがカチャカチャと音を立て、目に見えて動揺している。

諸刃の剣ではあるが、プライドの高いアコは写真の流出を許さないだろう。

 

「ええ分かりましたよ!やってやりますよ!どうせあなたの様な変態にはこうするしかないんでしょう!?どんな屈辱が待っていようと委員長を………風紀委員会をバカンスに連れてってやりますよ!」

 

ドシッ!

 

「「!!!!??」」

 

「"何故にヨツンヴァイン?"」

 

席を立ち、俺の近くに移動したと思えばこれだ……そこは普通土下座的なアレじゃないのか?

 

「"アホちゃんさぁ……そもそも俺はちょっとキレただけで協力しないなんて言ってないよね?アコなの?"」

 

「…………はい?」

 

「"俺は最初から協力するつもりだったぞ?そんな顔しても早とちりしたお前が悪くない?自分の非を認めたらどうなの?"」

 

「は?はあぁぁぁぁ!?何ですかそれ?それならそうと早く言って頂ければ解決した話じゃないですか!この悪魔!鬼畜!外道!人でなし!サディスト!アホ議長の親戚!」

 

「アコちゃん……流石に最後のは言い過ぎ……。」

 

「そうですよ、折角協力が得られそうだったのに……確かに先生は突拍子も無く奇行に走る事が頻繁にあります……それでも、そんなこの上なく酷い侮辱をされたら先生だって気が変わってしまいますよ。」

 

酷い言われようだなぁ。俺もバカ議長も。

 

「………そうですね、流石に最後のは言い過ぎました………すみませんでした。」

 

他のところも謝らんかい。

 

「"………まあいいや、名前でも何でも貸してやる、次は何すんだ?"」

 

「先生、言質は取りましたよ………残るは委員長の説得のみです!さあ 行きますよ、チナツさんイオリさんブライさん!」

 

理想の上司ランキング上位の宇宙人の台詞まで言っちゃって妙にハイテンションだ。

そんな台詞を吐いたところでお前が理想の上司ランキングなどに載れるものか。

 

「"え〜俺もぉ?"」

 

 

風紀委員会の教室に向かいながら、アコの先程の台詞の元ネタを調べたら原作には存在しないとの事を知り衝撃を受けた。

通りで理想の上司感が無い訳だ。

 

 

 

──────────────────────────

 

 

ぶっちゃけ終盤の方は異世界オルガを観ながら書いてました。でも多分アコならばキレながらこういう事する。

 

 

ちょっと前までは、アリウスに関して根掘り葉掘りアズサに聞いたブライ君は何徹かしながらアリウスチャレンジをする予定でしたが、そもそもの話カタコンベの性質を理解した上でそれを繰り返すのはブライ君といえど、とんでもない愚行過ぎるので止めました。

 

更にヒナ委員長の為と称していながら、その実何分何厘かは死人と遜色ない顔色のブライ君の慰安を兼ねてのバカンス計画だったという予定でしたが、そんな事にブライ君が気付いてしまった場合、アコに堕ちる可能性があるので止めました。

 

でもまあ、実際のところエルデで地下墓攻略しまくったしイケるくね?って考えもあってアリウスチャレンジを実行しまので普通に愚かです。

 

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