透き通るような世界観に混じる逸般不純物! ネイビーアーカイブ 私のミスですか?   作:ゴジマツリ=ユーリエフ

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71.ダンダン後日談 魔術と筋肉は全てを解決する。

 

 

ノゾミとヒカリが実装じゃい!!

 

ヒカリのcvは個人的に和◯田さんかと思ってましたが、迫真の断末魔で有名な方だったぜ!!

 

執筆時点ではアビドス3章もイベントも読んでないから殆ど知らないクソエアプだけど、ヒカリちゃん派です!

ケセド君ボコし忘れたけどヒカリちゃん派です!!!

 

それはそうと、モモカの極太尻尾でア◯ル開発されちゃうアニメ先生の同人誌は何処にありますか?

 

──────────────────────────

 

 

 

あの後6人がかり書類を処理し、アヤネに運搬依頼があるとの旨の連絡をモモトークに送った。

詳細な内容を話と間違い無くイタズラ電話かやべぇ薬の常用者と思われかねないからだ。

現在、俺達はシャーレに何故か存在する射撃訓練所の的の前にいる。

そこそこ広いので、魔術の練習には持って来いの場所だ。実際、ショタ化した体での魔術操作の練習はユウカの監視下の下、射撃訓練所で行っていた。

そして今回も例に漏れず、俺の脱出をしないように机を持ち込み、入口の方でミレニアムの書類を処理している。

 

因みに、ここでの射撃の練習は数える程しか行ってない。

 

 

 

「"お前等は息をする様に魔術的な何かを使える魔術師です!免許皆伝おめでとう!"」

 

「詐欺じゃん!!」

 

「"結論を急ぐなよ。"」

 

「先生が結論しか言わないからでしょ!!」

 

「"1から10まで言わないと分からんのか……しゃあねぇなぁ。"」

 

「お願いします!」

 

((何か先生凄い嬉しそう………。))

 

 

 

何だろう………すげぇ安心する………ここ最近は俺よりヤバい奴とか、マトモだった奴が実はヤバかったりとかばっかで、ほんっと苦労した…………

 

サービス開始3ヶ月くらいで廃れた初期環境最強キャラの気持ちが分かった気がする。

 

「"俺のストーカー兼ロリコン兼マッドサイエンティストな何か頭が黒光りしてる不審者曰く、このキヴォトスには「神秘」という概念が存在する。"」

 

「絶対嘘じゃん!」「絶対嘘ですよね!?」

 

「"嘘じゃねぇ、神秘は存在する。"」

 

「た、多分……そっちじゃないと思います。」

 

「"……………悲しい事にストーカーの方も存在する。"」

 

現時点でのストーカーはノドカとコタマと黒服………そして判明しているゲマトリアメンバーはベアトリーチェ…………この2人に関してはさっさと死んでくれねぇかな。

 

「それで、神秘というのはどの様な物なんですか?」

 

お目々キラッキラですよ……。

 

「"簡単に言うと魔力と同じ様な運用ができるやつだ。そして、それはお前等が日常的に使ってる。故に俺はお前等を魔術師と称した。まあ、同じ様に使えるとは言ったが、多少差異はある。"」

 

「差異?」

 

「「日常的に」ってどういう事?」

 

「"お前等の弾丸やグレネードに対しての耐性とかその辺りだ。"」

 

「「「「??」」」」

 

わーー……一切の自覚なしって感じの顔!

 

「"筋肉ムキムキマッチョマンな上に防御バブ全フリな俺でも0距離ショットガンされたら多分死ぬ……が、お前等は違う、数分もせずに平気で立ち上がる……貧弱でプニプニなお前等がだぞ?普通におかしいと思わないか?"」

 

「…………永続的にかかる防御バフ……って事ですか?」

 

「"そうそう、流石ユズだ。"」

 

当然の事ながら、それを聞いたゲーム開発部の4人は肩を落とし露骨にがっかりしている。悲しいけどこれ、現実なのよね。

 

「"言っとくがそれでもかなり凄い方だぞ?俺の場合、銃弾なんぞ喰らおうもんなら、服に穴が開く!だが、お前等はそうならないだろ?これはつまり、お前等の防御魔術は自身と自身の身に着けた物品一つ一つに掛けているにも関わらず俺のソレを軽く凌駕している訳だ。そう考えればお前は───"」

 

「凄い!!!」

 

「"そうだ!"」

 

いやー、単純で助かる。

とは思う反面、割かし尊敬に値する。

 

「"んで、それと同時に、お前等の神秘は防御性能のみではなく、筋力等の攻撃面にも大きく影響する、正直な話、防御と攻撃の引き上げを両立出来る奴はキヴォトスに来るまで見た事は無かった………当然俺も使えない、つーか丁度この前トリニティのお嬢様に余裕で力負けした。"」

 

これが尊敬に値する理由。まあ、神経ぶっ壊せば擬似的に両立できなくは無いが。

 

「へぇ~〜そうなんだぁ。」

 

「師匠が………負けた……?」

 

こちらを見下ろしているモモイはしたり顔だ………ちょっと持ち上げたらすぐこれだ。

 

「お嬢様に…………という事は先生は私達に力で勝てないという事ですか?」

 

「"さらっと恐ろしい事を聞くなぁ、おい……。"」

 

こういうところは実に姉妹らしい。

 

「"残念ながら、そのお嬢様は規格外でな、ほっそい腕しながら俺が出した壁を余裕で砕くし、そこらの瓦礫を片手で砕いた上にショットガンを軽く越えそうな威力の投石を放つぞ?"」

 

「それはもう、お嬢様の皮を被ったゴリラだよ!!」

 

「"馬鹿野郎!ゴリラ如きと一緒にすんじゃねぇ!ゴリラ相手ならバフだけで殺処分出来る自信があるわ!…………全く……ゴリラにもその人にも失礼だと思わない?"」

 

「………先生が1番失礼だと思います……。」

 

「"それとアリス、俺はギリギリ負けなかったぞ、辛勝というやつだ………色々な要因のお陰でどうにか勝てた。"」

 

ミカがマジで殺る気なら何度命が消し飛ぶことか………。

 

「流石師匠です!」

 

まあ、そのせいか、アレ以降ミカは引きこもってしまった訳なんだが。

 

「"因みに、体当たりで俺が出した鉄の壁を破壊するお嬢様もいたが、それはまた別の機会に話そう。"」

 

「トリニティってラストダンジョンだったりする?」

 

「レベルを上げてみんなで挑みましょう!!」

 

「"やめておけ、後者の方との戦闘経験は無いが、どっちもお前が大好きなチビメイド様と同じくらい強い筈だ………しかも、回復速度がエグい………ラスダンどころか、裏ダンだぞ。"」

 

「ヒィッ!」

 

俺も人の事をは言えないが………取り敢えず話は逸らせた、今の状態であれば、こいつらと近接のみのタイマンを行えば勝算はかなり低いだろう。しかし、それを認めるのはワタクシのプライドが許さないザマス。

 

「そ、それで…筋力"等"って言うのは……。」

 

流石ユズ、目聡い。

こいつきっとゲームの説明書をガッツリ読み込むタイプの人間だろう。

 

因みに俺は待ち切れずゲームを始めた上にチュートリアルまで読み飛ばして後々苦労する派だ。

説明書に加入する仲間のネタバレを書く企業と魅力的なゲームを作った奴が悪い。

 

「"はいはい、んじゃあ、分かりやすく次は実践形式だ。"」

 

俺の正面約5メートル先に5枚の石の壁生成した。

 

「"神秘というのは、恐ろしく事に自身の持つ銃弾すらも強化する………取り敢えず、今出した壁を俺の愛銃pay&pay……略してP&Pで一人ずつ壁を撃ってもらう。"」

 

(パクリだ。)(パクリってる。)(パクリです!)

 

「C&Cに怒られそうだし、略すならペイペ───」

 

「"黙れい!"」

 

気付かなくて良い事に気付いた上に多分触れてはいけない領域に手を出そうとしたモモイを制して5メートル先の壁に銃を向ける。

勿論今回に関してはガチなやつだ、腕を真っ直ぐ前に伸ばして右手で銃を握り、そこに左手を沿えて、肩幅分足を開き、ついでに身体能力を引き上げる……………最後以外は映画で良く見るやつだ。

 

そして、目標をセンターに入れてスイッチ!

 

 

パンッ! パンッ!パンッ!     パンッ!

 

 

 

 

 

 

 

「"ま、こんなもんよ。"」

 

「当たった…………。」

 

「先生の銃弾が…………当たった?」

 

「師匠!宝くじを買いましょう!!」

 

何こいつら、クッソ失礼なんだけど?

 

「??」

 

ユズだけは3人の反応を不思議そうな顔で見ている。そういえばユズはあの場所に居なかったのか……。

 

「"舐め腐りやがって…………つーか、こんなデカい的に当てられない方が問題だろうがよ!………さっさと撃って、話進めんぞ。"」

 

「3発外したけどね。」

 

 

ゲーム開発部のメンバーに一通り壁を撃ってもらった。

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

「"結果発表おぉぉぉ!"」

 

破損具合は様々。ユズが実はネル並みかも………なんて事は無かった。

 

「"はい、破損具合は見ての通り俺を除くとモモイが1番しょぼいです………つまり、この中ではモモイこそが神秘弱者女性という事になりますww"」

 

「ち、違うよ!これは先生が何か細工を──」

 

「"してませ〜ん………………が、モモイのクソザコ弾丸の威力を上げる方法が2つあります。"」

 

「絶対それを教えてくれなかったせいだよ!そういうの早く言ってくれない!?」

 

他責思考ウーマンめ。

 

「私達も知らなかったんだけどね……。」

 

 

「"で、威力を上げる方法だが………1つは感情だ、明確な殺意や敵意はより弾丸を強化する。"」

 

多分こっちは確定。

 

「"そして、こっちはまだ推測に過ぎないが………神秘の総量や質なんじゃないか?"」

 

正直、神秘にも質や量があるのかさえ俺は分かってはいないが。

 

「すっごい疑問形!」

 

「"俺は神秘を観測する方法を持ち得ないからな………だが、キヴォトスで銃からビームやら、時間差爆発やらの魔術じみた事をやった人間は例外無くそれなりの強者だった。"」

 

ネルやホシノも見せていないだけで、そういう技の1つや2つ、隠し持っていても不思議ではない。

現に2人が本気で戦う姿を見た事ないし。

 

「‼️それでは、アリスも神秘を増やせば魔法を使えるのですか!?」

 

「"確実に……とは言えないが、可能性はある。"」

 

「「「本当ですか!?」」」「本当に!」

 

「………それで、神秘はどうやったら増えるんですか?」

 

気付いてしまったか……。

 

「"う〜ん…………。"」

 

ワタクシ!神秘モッテナイカラワカラナイネ!

 

「師匠はどの様にしてMPを増やしたのですか?」

 

ぶっちゃけ似て非なるものだしなぁ……自己流の奴は間違い無く参考にならないし。

 

「"神秘にも適応するのかは分からんが、1番スタンダードな方法は魔力を消費し続ける事だ、胃の容量を増やす為に爆食を繰り返すフードファイターや、餌を食う為に首を伸ばしたキリンみたいな感じだ………お前等の場合は一発一発に敵意や殺意を込めながら的を撃ち続ければ良いんじゃね?"」

 

「何かゲームみたいだね。」

 

「"ゲーム脳め………因みに、俺の考察が正しければ魔力はそいつの体に宿る魂?とか命?的な物らしく、あまり酷使し続けると体が危険を察知して自動でロックを掛けてぶっ倒れたりするから気を付けてくれ。"」

 

我ながらふわっふわっであるがそうとしか言い様が無い…………つーか、そろそろ飽きて来た。適当に締めて終わらせよう。

 

「"………とまあ、魔術師への足がかりは分かったな?次は魔術師において最も重要な事を教えよう。"」

 

「MP管理!」「……弱点属性の把握。」

「威力!」「命中率。」

 

魔術素人共の素人丸出しの意見だ。

 

「"どれも大事だが、「最も」重要かと言われればそうでは無い………魔術師として最も大事な事は「近接戦を持ち込まれた時の自衛手段」だ……………雑魚共とはいえ、MP増強前に集団で来られたら時はマ〜ジで地獄をみた………。"」

 

あの時ほどゴブリンスレイヤーを読んで良かったと思った事は無い。

 

「…………?先生のパーティーにタンクは居なかったのですか?」

 

これまた素人質問だ……英雄志望が聞いて呆れるぜ……。

 

「"…………フッ……タンク等ただの足でまといよ……。"」

 

「前衛職の戦士の方は?」

 

「"自らが武器を持ち発生の早い魔術を連発すれば良いだけの話だ。"」

 

「流石師匠です!」

 

「ねぇ、これって………。」

「うん………多分……。」

「…………今度から先生には優しくしよう……と、取り敢えず今は話を変えなきゃ。」

 

聞こえてんぞクソガキ共………

まあ、実際、産まれた家が家だけに、「何かあって因縁付けられたら面倒」とか「クソガキの命に責任持てるか!」的な至極真っ当な理由でハブられた…………。

悲しい事に寄ってくるのは身代金目的の誘拐犯だけだ。

 

「せ、先生!先生が1番強いって思う魔法は何?」

 

気遣ってくれるのは嬉しいが、ささっと本筋を進めたい今の俺的には余計な気遣いでしかない。

 

「"俺は俺の固有魔術である収納魔術を推す。重量を無視して物を持ち歩けるのは勿論だが、無手と見誤って襲いかかて来た相手をナイフや剣やらで不意を付けたり色々できる。戦闘でも日常生活でもマジ大助かりのチート魔術だ。"」

 

自分や他人を一瞬で全裸にできたりもする!!

 

 

 

………火傷で皮膚と服が癒着した時に使う以外の使い方を考えた奴はヴァルキューレに出頭するが良い!!

 

「………なんて言うか……物騒ですね。」

 

「"こことは世界観が違うからな……仕方ない。"」

 

まあ、こっちもこっちで美少女ロスサントスと変わり無いと思うんだけど。

 

「"あっ、因みに俺が会った中で1番面白い固有魔術持ちは、一定時間自分が受けた毒の効果を反転する奴だ。"」

 

「何それチートじゃん!」

 

「"いや、普通に弱かったぞ。"」

 

「え?どゆこと?」

 

「"体を痺れさせる毒をくらった途端に体が過剰に動き過ぎて制御が効かなくなった。"」

 

そのままそこら辺の木にぶつかって死んだってのは黙っておこう……。

 

「"話を戻すが、魔術師として1番重要なのは自衛手段だ、その為に必要なのは何だと思う?"」

 

「筋肉です!!」

 

流石は南京錠をぶち壊す脳筋。

技能よりまず筋肉を求めて来た……まあ、そっちの方が確実だし、俺もそっち派だったりする。

 

「"そう、筋肉だ!我が弟子よ!………ならばやる事は分かるな?"」

 

「はい!筋トレです‼️」

 

「"YES!YES!YES!魔導の道も一歩から!命短し鍛えよ乙女!塵も積もれば大和撫子!さぁ、未来の魔術師達よ!!約束の地(トレーニングルーム)は1階にあるぞっ!"」

 

「はい!アリス、筋トレをします!行きますよ、モモイ、ミドリ、ユズ!」

 

筋肉は裏切らないが、人は裏切るものだ………いや〜、扱い易くて助かりますわぁ〜

 

「ア、アリスちゃんちょっと待って、私は……!」

「引っ張らないでよアリス〜!」

「お姉ちゃんも私から手を離してよ!」

 

 

レールガンを背負いながら3人も引き摺れる奴に筋トレは必要なのか?

 

 

「"ねぇユウカ、ゲーム開発部の奴等を見てくれたりは───"」

 

「しません。」

(小さい先生は今しか見られないし。)

 

超キッパリ、彼奴等の子守は書類よりも面倒らしい。

 

「"ですよね〜。"」

 

やはり脱出チャンスは無しか………

まあ、何でも良い。悪は去った。

休憩室兼執務室兼リビングでアビドスのメンバーを待つとしよう。

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

4.5周年前に、そんなに青輝石を消費しても大丈夫なのぉ?

 

嬉しそうだねノゾミ、勝利(未排出)を確信しているの?

 

(手に取るように分かる。2天井まで後50連だけど、手元の青輝石も、ブルアカへの課金履歴も無い……メンテ後の詫び輝石とイベントの青輝石を回収したって、回せるのは精々20連程度………私には遠く及ばない。)

 

私直々に青輝石を絞り取ってあげる……ん?

 

(…なんだ……青輝石が徐々に増えていってる……?)

 

もう気づいてる筈だ…………私は青輝石を制限していた、お前は見誤ったんだ、ノゾミ。

 

ふざけてるの?私は50連先の呼び出し対象生徒だよ?

 

ノゾミ、お前の前にいるのは、モモトーク174件未読無視の無課金クソ教師だ。

 

"ノゾミ、呼び出しに応じろ"

 

……ありえない………4.5周年前に………

 

 

 

 

 

 

という事で5周年にアーマードアリスとバトルスーツリオの実装を求む。

 

 

アンケート機能のお試しです。皆様はブルアカの最高レアリティの出る封筒は何封筒と言っていますか?

  • 紫封筒
  • 虹封筒
  • ピンク封筒
  • 百鬼夜行のピンク髪メカクレモブを実装しろ
  • ベアトリーチェはよく見ればシコリティ高い
  • いいからお前は全国のタカハシさんに謝れ!
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