透き通るような世界観に混じる逸般不純物! ネイビーアーカイブ 私のミスですか? 作:ゴジマツリ=ユーリエフ
水着ハスミは出ませんでしたあぁぁぁぁ!!!
前半の200連で出た新規生徒はマリナのみ!
ダメ押しとばかりに190連目にも出やがる!!
許さねぇぞ陸八魔!!ドレスカヨコ寄越せ陸八魔!!!
改めて未入手生徒を見てみたらアリウススクワッドのメンバーはミサキ以外全員持ってなかったです………
見た目が叡智だと言う理由で総力戦ショップでチヒロの欠片を交換してたんでアズサも居ません。
山海經もルミとシュン幼女、サヤとキサキ以外居なかったり………
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「随分と長かったですね、いったいナニをされていたのですか?………もしかしてお楽しみですか!?」
約1時間20分ぶりの再開をハナコは下卑た笑顔とセクハラ親父の様な台詞で出迎える。
「"時間がかかったのは悪かったよ、待っててくれてありがとうな。"」
ここはトリニティのある一室、打倒アリウス分校の為の情報交換or作戦立案の為に集まってくれたアズサとハナコの座るソファーの対面にあるソファーに腰掛ける。
コハルは正義実現委員会の仕事、ヒフミは………救急医学部に捕まってただけだし話を聞く必要は無い。
「こんなに時間がかかるなら私も手伝ったのに。」
「3────」
「"はいはい、お話始めますよ〜。"」
やっぱりカムバック!ヒフミン!
「"まずは何と言ってもアレだ。あのドスケベシスターのゴーストについて知りたい。服装的に見て消去法でギリギリシスターフッドとも言えなくもない格好の彼奴等って結局なんだったんだ?"」
「それについては既に調べがついています。」
「"ほう……。"」
「当たらずしも遠からず、あれは「ユスティナ聖徒会」……シスターフッドの前身にあたる組織の方々です。第一回公会議で定められた戒律を破る者への弾圧を行う姿から「戒律の守護者」とも呼ばれていたそうです……因みに、先生が扇情的と感じた装いは文献に記された通りの正装だそうですよ。」
「"エッッッッッッッ!!!?"」
あれ正装なの!?ドスケベ此処に極まれりじゃん………いや、思い返せば上は北半球を晒し、下は少し動くだけで下着丸出しになるレベルのドスケベスリットが入った服装のシスターを見かけた気がする…………
「"そうか……ならそのユスティナが発生した理由とか原因とか分かったら…………いや、十中八九未知の技術♂だろうし───"」
入院食の味付けよりも淡い期待を口に出そうとして諦めかけていたその時、
「それならサオリ達から聞いた。」
ハナコの隣に座るアズサが淡々と言ってのけた。
アズサさん素敵!!
「"マジすか……やべぇな!おい!"」
「あの時は本当にやばかった。サオリは吐いてて、ミサキは泣いてて…………大量の血が焼け付いた服で「先生を殺した」と言ったサオリへの殺意に理性が支配されない様に堪えて情報を持ち帰るのは本当に大変だった。」
わ〜〜〜勝利に貪欲ぅ…………それはそうと
「"すみませんでした…………。"」
目下のテーブルのデザインはしっかりと見ておこう。
「うん…………でも、スクワッド全員を1人であそこまで追い込めたのは凄いと思う。みんなボロボロだった。」
目ので肉塊になれば普通に吐くだろうし、閉所恐怖症の奴を閉所に閉じ込ればそりゃあ泣くでしょうよ。
「"一応ヒヨリの相手はヒナちゃんがやっててくれたそうだが…………いや、それ全部ヒナちゃんじゃね!?"」
よくよく考えたら戦ったのはサオリだけだし、実質サオリもスティンガーによる自爆だったわけだしスクワッドに関しては俺殆ど何も出来てなくね?
「"…………まあ、その話は後だ、今はユスティナについて知ってる事を話してくれ。"」
「あれはアツコの特別な血統を利用してミメシスされた存在だと言っていた。」
「"ミメシスってなんすか?"」
写像と同じくらい意味不明な単語出て来たぞ………だが多分それがアツコを護衛対象として教育していた理由ではありそうだ。
「Mīmēsis………ギリシャ語で「模倣」や「再現」を意味する言葉ですね。」
ハナコの解説を聞き、ユスティナの正体の一端を理解した俺の頬は自然と少し吊り上がった。
「"なるほど………皮肉なもんだなwトリニティを守る存在のレプリカがトリニティを攻め込む存在になるなんてよ。"」
祈った末、死後冒涜的な扱いをされる信者共に僕は嘲笑を禁じ得ない!
「"で、その劣化レプリカ共が活動する為の条件がアツコの一定範囲内って事か?"」
護衛対象が自衛手段として訓練を受けていたのは理解出来る。
それでも護衛対象としていた存在をわざわざ前線に出す理由は理解出来ない。
だが、そういう目的だったとすれば納得が行く。
「活動範囲については分からない、それでも消し方については分かってる………私がそれに失敗してユスティナ達が少し弱体化する程度で済んでしまった………。」
顔を俯かせ、悔しさと罪悪感の入り混じった声で話すアズサの様子から俺とハナコはアズサが失敗した"消し方"についての察しはついた。
「"弱体化させただけでも十分だ……………それで、他に何か聞いた事は?"」
ま、俺の場合は基本ワンパンだったが正義実現委員会や風紀委員会的には大助かりだろう。
ん?そのせいで俺は神秘を獲得出来なかったのか?
……それとも神秘の模倣した何かだからか?
「話を聞いた限り、ユスティナ達は条約に反する行為を行う者への鎮圧にしか使えない。」
「"………それはただ自滅するだけでは?"」
なのに真っ先に正義実現委員会潰しに来たぞい?
「うん、だからサオリ達は調印式を乗っ取て、自分達のトリニティとしての権限を行使して「アリウススクワッドがETOを担う」と書き加えた。」
「なるほど、そうすればアリウスに敵対する私達が鎮圧対象となるわけですね。」
「"…………まぁ、こっちもティーパーティーでもパンデモでもねぇ奴等を代表者にしたけどさぁ……流石にガバガバ過ぎない?"」
風紀委員会の風紀レベルにガバガバだ。
そのミメシスとやらが融通が効き過ぎるって可能性もあるかもしれないが………
「ですが、開催場所を直前まで偽ったこの条約を乗っ取ったとなりますと、この件には内通者がいる事になりますね…………一般の生徒の方々には事前に正確な情報を得る手段はありませんでしたので、必然的に位の高い方々に限られますが。」
「"もうツッコまないぞ。"」
「ふふっ……こんな時ですので、サクラコさんに頼まれてシスターフッドのお手伝いをさせて頂いているだけですよ。その為に必要な情報を頂いたまでです。」
シスターの了見を越えまくってる気がするが、助かってるからヨシ!
「"分かった分かった………まあ確かに、俺は式の様子を見てないから分からんが、時間も会場もズラして尚、調印のタイミングで打たれたんならそうなる……………だが、あの場に要人共は来ない様に言ったし、当日の各々の居場所は本人達しか知らんはずだ。"」
「…………先生を除いて……ですね。」
目を細め両肘をテーブルにつき碇ゲン◯ウの様なポーズを取り思考を巡らせ始めるハナコさん……。
「「デカい方がかっこ良い」……そんなバカげた理由で実際の調印式を行う場所をあの古聖堂………ある意味ユスティナ聖徒会の起源とも言える第一回公会議が行われた場所を指定した者が居たそうですね。」
あの
「"まだ憶測の域を出ねぇ、そう決めつけるな。それにアリウスはどちらの陣営とも滅ぼすつもりで友好関係もクソもねぇんだ、アリウスに出し抜かれたアホについては捕虜のアリウスやらこれから捕縛するスクワッドの奴等を捕らえて聞き出す方が確実だ………………で、そのスクワッドの捕縛の際には絶対に近づく必要があるからな、取り敢えず今から話すサオリとの戦闘について考えて欲しい。"」
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「"つー訳だ…………うん、マジで意味不明。何で最初落ちたの?あのねちっこい煙は何?不自然な風の流れは?何で俺にだけ周りの音が聞こえねぇの?どないなっとんねん!?"」
おかしい!全てはおかしい!!
サオリに敗北するまでの過程と自分の考察、今まで見た生徒の使う神秘を使用した魔術、魔力と神秘について覚えている限り話した。
「先生の仰る通り、ノイズキャンセリングがありえませんね、不可能です。」
「"はい。"」
それが可能であるとすれば自分の視界外で発生する音の逆位置の音をジャストタイミングで発生させられる変態超えて予知能力者な何かだ。
そして特定の音を狙って出すのは普通に難い。
「それにもし爆発音を打ち消せるほどの音を発生させられるのであれば、まず先生の耳を破壊するはずです。」
「"あぁ〜………確かに。"」
聴力ぐらいなら1秒足らずで回復するが、それを知る者はいない………どうしても自分目線が入ってしまうなぁ。
「"じゃあ、サオリはいったい何をやってたんだ?"」
振り出しに戻っちゃったんですが?
「先生の仰った通り、先生にだけ…………いえ、"先生とサオリさんだけ"に周囲の音が伝わらない状況を魔法により作り上げたのでしょう。」
キヴォトスの女子高生の間ではナゾナゾが流行っているのだろうか。
「"つまり?"」
しかしそんな物に付き合うはずは無く。
俺は「結果」だけを求める!
「錠前サオリは大気の流れの一部を完全に停止させた………そう考えれば先生の疑問は解けるはずです。」
「"うっ!"」
半分納得し、半分疑問を抱き自然と顎に手が伸びたその時、胸に詰まったハンドボールに手が当たって顎を打つ。
虚乳はつらいよ。
「"まあ、それなら音が聞こえなかった事と煙がねちっこいかった事とかは理解できる………"」
仮にそれが出来るとすれば余裕で窒息死狙えるやべぇ能力だぞ……いや、それどころか……。
「"けどそれだとよぉ、原子や分子の動きが止まって絶対零度が起きて初手俺等が死なない?"」
いちげきひっさつ!
男の子の夢である時間停止を調べていた甲斐があったぜ!
「止まるから冷える………順序が少し違うような気がしますが、そもそも、先生がミレニアムで使用したという光の剣の話を聞く限り、魔法により生成された物は既存の物とは違う性質を持つ別の何かでしかありません。普通の物理法則を当てはめること事態がナンセンスだと思いませんか?」
ハナコの言う様に、光の剣は光は速度的に光に似た何かと言うべき何かだし、炎は酸素を使わず魔力を燃料に燃える………燃料が燃料だけに俺の場合は少しでも調整をミスればかなり困るレベルの火力が出るが………
「"だとしても万能過ぎませんかねぇ……それに物理法則が通じないのなら念じればノイズキャンセリング出来るかもしれなくない!?"」
ハナコの意見を理解は出来たが納得が出来ず意図せず漏れ出た本音。きっと2人は何言ってんだお前状態だろう。
だが仕方ないだろう。俺が少し重力イジればゲロゲロだってのに、それと同等のことをやっていたサオリが反動的な何かを貰っている様な様子は…………いや、アズサの話的に吐いてたのか……反動か血みどろの不快感か定かでは無いけど………無いなら凄く羨ましい!
「ならば先生は念じれば特定の音をかき消せますか?」
「"出来ません!!!"」
「そうですよね。」
そうです。
「"でもよぉ……魔術ってお前が思ってる以上に万能じゃねぇし、俺がUR MY SPECIALなだけで、本来はバカスカ打てるもんじゃねぇんだよ。"」
嘘は何一つ言ってない、真実80%、四捨五入で余裕で真実だ。
いつぞやの自由(奔放)落下の件は別のお話が始まりそうなのでスルー。
「"聞いといてなんだが、どちらにしろ対策出来そうにねぇな………ま、結局は安全地帯から魔術ブッパが手っ取り早く終わる。てかぶっちゃけ、他3人しばいて、タイマンに持ち込めば負ける要素は殆ど無いな…………強いて言うならグレネードで自爆される事ぐらいだろう。"」
ここだけ聞けば何も分かって無さそうだが、俺は確かに必要な情報を得た。
そして必要な情報を得た俺は勢い良く席を立つ。
「"ヨシッ!お前等のお陰でどうにかなりそうだ!ありがとな、ナギちゃんとかには俺から伝えとくぜ。"」
「何か妙案が?」
「"Dust to Dust………塵は塵へ…ガバ穴を更なるガバへ………俺の想定通りならスカルファ◯クマンもびっくりなアビスを好き放題出来そう!…………な気がするが今のところ検討の余地ありって感じだな。"」
◯門で遊んではいけません!!
「ならば私も同行しましょう。」
「もちろん私も同行する。」
花京院!?
「"遅くなっても文句言うじゃねぇぞ?"」
「分かってます。」「分かってる。」
「ふふっ……この3人でナギサさんの所へ行くのはセーフハウスを襲撃した時以来ですね。」
楽しそうに語るハナコだが、襲撃された側からすれば堪ったもんじゃないだろう。
「"そういやそうだな、何かもう懐かしい……………カボチャ被って驚かそうかな?"」
勿論俺は襲撃した側だから楽しい。
「わざわざカボチャを被らなくても今のままでも十分驚くと思う。」
「"まあ………そうだよな。"」
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改めて原作見るとアズサのメンタル凄まじいですよね。
大切な日常を捨て家族同然の人を殺す覚悟を決めます。
↓
自分の恩人が始末された話を聞きます。
↓
それでも目的を果たす為に唯一残った大切な日常の証とも言えるペロロに爆弾詰めてまで計画を実行します。
↓
やり遂げたと思って街の隅で全力シャウトします。
↓
ユスティナが顕界しているのを見て作戦が失敗した事を悟ります。
↓
しばしの絶望の後、「挫折してる暇があるなら今からでも方法を考えて実行しろ。」と自分に言い聞かせ再度決意を改めます。
この一連の流れがメンタル強者過ぎて、2回目なのに滅茶苦茶驚きました。
アズサのメンタルは全然関係ないんですが、KBFでアズサに「人殺しがなんぼのもんじゃい!こちとら覆面水着団のファウスト様やぞ!」って正体明かすシーンが格好良くて危うくヒフミの夢女子になるところでした。
アンケート機能のお試しです。皆様はブルアカの最高レアリティの出る封筒は何封筒と言っていますか?
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紫封筒
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虹封筒
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ピンク封筒
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ベアトリーチェはよく見ればシコリティ高い
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いいからお前は全国のタカハシさんに謝れ!