タンクとかウオーシップ、艦これ、ニコニコ、ハーメルン、なろうとか読んだりやったりしてたら遅くなりました。ええ、わかります。本当すみませんm(__)m
では、スタート\(^o^)/
siedウィンド
離れて早速、結界には入った俺は頭を抱えてた
(うあああああああ!ミスった!なんであの時、声かけたんだ?声かけなければ、疲れてたのかな、程度で済んだじゃないか、ううう。)
と、とりあえず研究中の魔法を作り終わらせよう。アルバを魔改造?させたのはアルサーメン自体が作るのを遅らせるだけだからな。
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siedアルバ
「・・・・・・い!、おい!アルバ!」
「は!・・・・ソロモン?どうして、もう終わったのかい?」
「ああ、終わった。それよりどうした、倒れてたが何かあったか。」
「ええと、確か・・・・ウィンド?ウィンドは⁉︎」
「ウィンド?普通に居ないが。」
「そ、そうなのかい。声をかけられたから帰ってきたかと。」
「そうか、その後はどうした。」
「覚えてませんが・・・。」
「・・・そうか、分かった。ゆっくり休め。」
なんで覚えてないのだろう。それにウィンドの声が聞こえた時、心臓がうるさかった。なんであんなに・・・。
分からない、最近の私は分からない。
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siedソロモン
・・・・分からない。
ウィンドの目的、行動が分からない。いったい何のためにアルバと接触したのか。それにアルバのあの様子は・・考えないようにしとこう。
ーーーー☆☆さらに2年と半年後☆☆ーーーー
siedウィンド
ううう。
俺はウーゴじゃないぞ。こんな長時間になるとは思わなかった。ううう、キツイ。あ、そうだ!食料を取ってこよう!(約500回目)
もぐもぐ。だけどこれを完成させないと最悪な方向に進むと思うからな。完成させないと。というかこれ、完成させた後扱えるかこれ?分からん。
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siedソロモン
ウィンドがいって去った。あの時の言葉が未だ理解出来ていない。二つの勢力?もう俺たちの方が優勢になっているからこれは違う。・・・・・はぁー、まぁいい稽古をするか。
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アルバはウィンドと接触してから何故か安易的な風魔法が使えるようになっていた。彼奴が何かしたのだろう全く・・・その風を使うとアルバは、ウィンドが近くいるみたい、と、小声で言っていたのは忘れられないな。その風と交えて接近戦を行うから接近戦で右に出る者がいなかった。剣技では・・・まぁ俺と同じぐらいだから問題ないがな。
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siedアルバ
ソロモンとの稽古が終わった後、皆が薄々感じていた魔力の話になった。
「ここ数年変わったよね。」
「おまえもそう思うか?」
「変わったって何が?」
・・・・シバ。
「魔力の質がさ。イル・イラーから送られて来る魔力が重いような・・・濁ってる感覚がする。」
「魔力の質・・・・?」
「そうアル!肩がこってしまうアル!ただえさえ乳離れできない男が二人もいるのにアル!」
「なっ・・なんじゃとファーラン、馬の骨じゃ‼︎」
「このばかものアル!おまえのことアル!」
赤ん坊はしょうがないさファーラン。
「原因はなんだろう?」
「わからねえ。ただ・・・世界の力の均衡を崩しかねない重要な問題だと思う。」
おや?原始龍に会いに行くらしいね。
シバにギラギラした目で見られながら。原始龍に会いに行くメンバーが決まった。ソロモン、ウーゴ、シバだ。
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siedウィンド
うん、魔力が濁ってるそろそろかな?ソロモン達が原始龍にいくのは。さて魔法の方も大詰めかな?この魔法にたいし運命はどう対処するのかな?対処しようがないように作ってるけどね。
なんだろう?ごちゃごちゃ感がヤバイ。
駄目だし、ご意見などなど、よかったらよろしくお願いします。