ようこそ、後悔残る黒幕の教室へ   作:※この世界はフィクションです

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今作を手に取っていただき、誠にありがとうございます。

今作では、ダンガンロンパV3及び、ダンガンロンパシリーズのネタバレをおおいに含みますので、特にダンガンロンパV3をプレイする予定がある方の閲覧は非推奨です。

冒頭にダンガンロンパV3エンディングのネタバレがありますので、ご注意下さい。

もし読みたくないという方は◇◇◇まで飛ばしていただければ、よう実転生時点から読むことができます。

それでは皆さん行ってらっしゃい!



ようこそ転生者のいる教室へ

 ダンガンロンパを愛する世界中の視聴者たちが、次々と配信をシャットアウトしていき、遂に視聴者数はゼロとなった。

 

 

「僕らの死や想いを軽んじていたお前は、フィクションさえも軽んじていた!」

 

 

 ダンガンロンパを終わらせた最原終一が私を指差し、睨み付ける。

 

 

「そんなお前が作るフィクションなんて、もう誰も見たくないって事だ!」

 

 

(違う、私はフィクションを軽んじてなんていなかった。誰よりも、誰よりもこのダンガンロンパというフィクションを愛していたんだから。)

 

 

 否定したいのに、私の言葉は喉を通り過ぎることすらできなかった。

 

 

「……終わり、終幕……」

 

 

 力のない声でそう呟くことしかできず、目から光が消えていく。

 

 

 私は、本当の白銀つむぎとは一体なんだったのだろうかと、全てが終わる瞬間も答えを出せずにいた。

 

 

「本当に、終わりなんだね。」

 

 

「で、これからどうするんじゃ?こうして決着が着いた以上、もうペナルティーも必要ないと思うんじゃが……」

 

 

 ダンガンロンパの終幕を受け入れた私に、夢野が今後の進行について尋ねる。

 

 

 彼女の言葉を聞いて、私は安堵した。もう全て終わったのだから、スペシャルで最高なお仕置きを受けなくても良いのだとほっとした。

 

 

「そんな中途半端な終わりはダメだよ。最後までちゃんとダンガンロンパらしく終わらないとね。」

 

 

 しかし、モノクマは、チームダンガンロンパはそんなことを許さない。そんな甘えを許さなかった。私は今回のダンガンロンパで初めて死の恐怖を、絶望を抱いた。

 

 

 そして、それと同時に覚悟を決めた。

 

 

 私は、超高校級のコスプレイヤーとして、ダンガンロンパの黒幕として、チームダンガンロンパの社員として、コロシアイ学園生活を愛した一人のファンとして、最後は黒幕らしく、江ノ島盾子らしく散ることを決意した。

 

 

(これは、白銀つむぎとしての最後の舞台なんだから。私が決めた世界、設定、シナリオのフィナーレなんだから、最後まで踊り続けなきゃ。)

 

 

「それくらいは……せめてね。」

 

 

 私の意思の固さに皆は驚きもせず、淡々と運命を受け入れていた。

 

 

「こんな結末は予想してなかったから、それに相応しいおしおきは用意していないんだよね。」

 

 

 ダンガンロンパは、希望と絶望の代理戦争だ。初代江ノ島盾子が撒いた絶望と、江ノ島盾子を倒した苗木誠の希望との戦いなのだ。その結末は、毎度希望が勝利し、絶望が敗北している。

 

 

 一応、絶望END用のエンディングも用意してはいるが、まさかダンガンロンパそのものを否定されて終わりなんて予想外だった。

 

 

「だから、キーボ君に任せるよ。」

 

 

「……わかりました。ボクがやります。」

 

 

 キーボはそう言い、私の目をじっと見つめて終幕を言い渡す。

 

 

「ボクの手でコロシアイを終わらせます。このフィクションを終わらせます。」

 

 

 彼はそう言い、この世界を破壊する為に飛び立とうとした。しかし、彼は飛び立たず一度振り返って私に微笑んだような気がした。

 

 

「これが……外の世界の意思です。このフィクション世界のすべてを破壊し、コロシアイを終わらせる……それが、外の世界の意思なんです。」

 

 

「……」

 

 

(せっかく作ったのに、もう、全部、終わっちゃうんだね。)

 

 

「せっかく作ったのに……53作も続いたのに……こんな事で全部破壊されちゃうんだ。まあいいけど……フィクションの中ですらコロシアイを楽しめない世界なんて……こっちから否定してあげる。」

 

 

 チームダンガンロンパは、長年続いたコロシアイ学園生活は、もう世の中から必要とされていない。むしろ、世界に否定されてしまった。

 

 

 自分の愛したものを世界の誰にも受け容れて貰えないのが、今の世界なのだ。

 

 

「ダンガンロンパのない世界なんて、わたしは興味ないもん。」

 

 

「ウチらも……ここまでという訳か。生き残りがゼロとは、結果だけ見ると茶番じゃのう。」

 

 

「でも、それでもこれで終わりだよ。コロシアイに苦しめられるのは私達が最後……」

 

 

「うん、胸を張って終わろう。僕達は最後に世界を変える事ができたんだ。」

 

 

 死への恐怖なんて感じられないような、晴れやかな顔で最原は笑った。

 

 

「この世界がフィクションなら、僕らがやってきた事もただの嘘かもしれない。でも、その嘘でも世界を変えることはできるんだ。たとえ、僕らがフィクションの存在で、誰かに作られただけの存在だとしても……世界を変える事はできるんだ。」

 

 

 最原の言葉に、私は今の状況をようやく理解し、完全に受け入れることができた。これは確かに予想外の結末だった。しかし、私は最後まで計画が破綻するという絶望を味わい、初代江ノ島盾子を完璧にコスプレできたのだ。

 

 

「最後の最後に計画が失敗するっていう結末まで、しっかり模倣できたんだから……"模倣犯(コスプレイヤー)"としては、胸を張っていいはずだよね?」

 

 

「……模倣犯?」

 

 

 最原が小さくそう呟いた時、キーボが才囚学園の破壊を始めた。

 

 

 

『白銀さん、最原くん、夢野さん、春川さん、のおしおきを開始します。才囚学園の破壊を開始します。』

 

 

 軽快なBGMが流れ、キーボが重機で学園の全てを破壊していく。補習の机とプレス機はないが、せめて江ノ島盾子と同じ圧死で終われるよう崩れかけた天井の下で待機する。

 

 

「はあ、これで、終わりか。」

 

 

 モノクマと共に手を振り、死を待つ。

 

 

 今までの人生の走馬灯が流れる。全ての始まりは、第一の事件天海蘭太郎の死だった。

 

 

 彼は前回のコロシアイ学園生活の生存者で、今回は生存者得点で隠し扉の情報を知った状態でスタートした。もちろん、そうなるように設定したのは私だ。

 

 

(天海君は前作の生き残り。推理力も身体能力も高くて、生活スキルは冒険家として申し分ないし、兄属性も付与してある。私のお気に入りのキャラクターだったなぁ。)

 

 

 天海蘭太郎は前作で最後の2人まで生存した生存者だ。しかし、最後の最後で黒幕の策略に嵌められ、今作にも登場する羽目になってしまった哀れなキャラクターだった。

 

 

『白銀さん、被害者は本当に刺殺だったんスかね?首に薄く跡が残ってるんスけど、君はどう見ているんスか?』

 

 

『いやいや、ちょっと待って下さいっス。白銀さんとは井口君と別れた後、すぐに中庭で会ってるんで、時間や距離からしても犯行不可能っスよ。』

 

 

『俺の名前は天海蘭太郎っス。一応超高校級の冒険家ってことになってるっス。よろしくっス。』

 

 

(……え?)

 

 

 天海のことを考えていたら、突然全く知らない記憶が蘇った。

 

 

(どういう、こと?……え、私の妄想、だよね?こんな記憶、私は持っていな)

 

 

ガシャンッ

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

「……はっ?!……あ、あれ?ここはどこ?」

 

 

 目を覚ますと、私は見知らぬバスに乗っていた。ふと窓の外を見ると、ガラスに自分の姿が映っている。その姿を見て、私は驚愕した。

 

 

(この制服って、ラノベ『ようこそ実力至上主義の教室へ』の高度育成高等学校の生徒が着てる制服と同じ、だよね?!)

 

 

 このキャラのコスプレをしたことがない訳ではないが、私はダンガンロンパの終わりを見届けてから圧死した。ここに座って呑気にコスプレしている状況は有り得ない。

 

 

(っていうか、このバスってもしかして……高度育成高等学校に向かってない?!)

 

 

 高度育成高等学校は、入学と卒業、退学時にしか外に出ることを許されない、全寮制の国が運営する国立の高校だ。高度育成高等学校の制服を着てバスに乗っているという状況は、まるで高度育成高等学校に向かっているみたいだ。

 

 

(……とりあえず、バス内の人を確認してみよう。)

 

 

 バス内の乗客に視線をやると、そこには同じ制服を着た生徒たちの姿があった。そして、その中にまさかの人物を発見してしまった。

 

 

(え、椎名ひより?!え、あの読書好きで真面目で優しい椎名ひよりちゃん?!今、絶賛退学フラグの立ってるあの椎名ひよりちゃん?!)

 

 

 私は『ようこそ実力至上主義の教室へ』のキャラの中で、推しが2人いる。

 

 

 その内の1人が、主人公綾小路のクラスと対立するAクラスの脇役、神室真澄。彼女は有名な声優が演じていることもあり、アニメの声が特に好きだった。勿論、性格や素行が少し悪いところ、弱みを握られているところも大好きである。

 

 

 そしてもう1人が、主人公綾小路の隣のクラスの読書好きな生徒、椎名ひよりだ。暴力的な生徒が多いCクラス所属で、クラスの質に似合わず真面目でおっとりとした性格の美少女である。彼女のコスプレは何度かしたことがあるので、ウイッグさえあれば彼女そっくりにコスプレすることだって夢じゃない。

 

 

(うわあっ、本物だぁ。ファンとして、こんなに嬉しいことはないよねぇ。)

 

 

 それから数分後、私はひとまず現在の自分の身分を確認すべく、鞄の中を漁って身分証を探すことにした。

 

 

(あ、これって保険証じゃない?)

 

 

 保険証を確認すると、私の名前と生年月日、住所が記載されていた。そこに書かれていた情報は、私の前世である白銀つむぎのものと変わっておらず、どうやら私の状態のままラノベ世界に転生してしまったらしい。

 

 

(転生なんてフィクションの世界だけだと思ってたし、なんなら今もダンガンロンパの技術か、夢だと思っているんだけど、実際起きるとどうして良いか分からない、かな。)

 

 

『高度育成高等学校前、高度育成高等学校前。バスが停留所に着いてから、席をお立ち下さい。』

 

 

 私は荷物を持ち、バスが止まってからすぐに移動を始める。

 

 

 満開の桜並木を歩き、私は高度育成高等学校の校舎前までやって来た。

 

 

(……夢だとしても、とりあえず覚めるまではこの世界で生きなきゃ。大丈夫、私は超高校級のコスプレイヤーなんだから。きっと地味に目立たずに生活できるはずだよね。)

 

 

 下駄箱の近くに組み分けの紙が貼られており、その用紙から自分の名前を探す。

 

 

(白銀つむぎ……えっと、私はAクラスみたいだね。まあ、途中までAクラスは空気だし、地味な私にはお似合いかもね。)

 

 

 私は上履きに履き替え、学校案内でクラスの位置を確認してから階段を上る。私たちの学年は教室が3階にあるようだ。

 

 

 階段を上っていると、原作のメインキャラの1人である坂柳有栖の姿を見つけた。

 

 

 彼女は主人公のライバルの1人で、この学校の理事長の娘だ。そして、自身を天才と称しており、その実力は作中でもトップクラスである。

 

 

 そんな天才な彼女には一つだけ弱点があった。それは、杖を使わなければ歩行ができないという、かなり致命的なものだった。先天的な疾患を患っており、仕方の無いことではあるが、真に完璧な超人とは言い難い人物だ。

 

 

「あの、良かったら鞄でも持とうか?」

 

 

 私が手伝いを申し出ると、彼女はニコリと微笑み申し出を受け入れる。

 

 

「では、お言葉に甘えさせていただきます。」

 

 

「うん、じゃあ少し失礼するね。」

 

 

 彼女の鞄を持ち、ゆっくりと階段を上る。

 

 

「……私は坂柳有栖と申します。私のクラスはAクラスです。良ければ、お名前をうかがっても?」

 

 

「もちろんだよ。私は白銀つむぎ。私も坂柳さんと同じAクラスなんだ。よろしくね。」

 

 

 私がそう言うと、彼女は足を止め私を訝しげな顔で見つめる。

 

 

(あれれ?何か変なこと言ったっけ?)

 

 

「おかしいですね、私は1年Aクラスだなんて一言も申し上げていないのですが。」

 

 

(……確かに、そうだね。ああ、こんなんじゃクロになれても最原君たちに誘導尋問でクロがバレちゃいそうだなぁ。)

 

 

 過去のコロシアイにあったかもしれない、私がクロになるパターンを思い出し、クスリと笑みがこぼれそうになる。それを何とか抑え、私は最原の偽証を思い出し参考にする。

 

 

「……あはは、Aクラスの組み分けで名前を見つけたんだよね。だから、同姓同名じゃない限り、同じクラスの人かなって思ったんだよね。」

 

 

break!

 

 

「そうでしたか。記憶力が良い方なのですね。うふふ、これからぜひ仲良くして下さい。改めて、よろしくお願いしますね?白銀さん。」

 

 

「あ、うん、そうだね。よろしくね、坂柳さん。」

 

 

 原作キャラと話せるのはファンとしては願ったり叶ったりだが、複雑な心境でもある。フィクションはフィクションであるべき、改変なんて誰も望んでいない。

 

 

 私はただのイレギュラーなのだから、目立たず何もせずこの作品の結末を視聴者の目線で楽しめば良いのだ。このモブという特等席で。

 

 

 Aクラスの教室に到着し、教卓に置かれた紙を見て自分の席に座る。私の席は、窓際から2列目の前から3番目の席だ。目立たず溶け込むには丁度良い。

 

 

(まあ、本音を言えば窓際の一番後ろの席が良かったんだけどね。ほら、一番後ろなら授業中も落書きしたり、本を読んだり簡単にサボれるし。)

 

 

 それからしばらくすると、Aクラスの担任である真嶋智也が教室にやって来て、前に立つ。

 

 

「おはよう、全員揃って……ん?一人足りないな。」

 

 

 入学初日に遅刻するなんて、一体どういうことだ。原作ではAクラスの入学初日の内容なんて書かれていない。つまり、この状況は原作には影響をしない裏のできごとなのだろう。

 

 

 私がそう結論を出した時、教室の後ろの扉がガラリと音を立てて開いた。真嶋とAクラスの生徒たちは音のする方へ視線を向ける。

 

 

「遅れてすみません、電車が遅延してしまって。」

 

 

「……え」

 

 

 私は目の前の光景に驚きを隠せず、目を見開いていた。

 

 

「遅延証明書は出したか?……天海。」

 

 

「……なんで」

 

 

 私の小さな呟きは誰に聞こえることもなく、泡のように溶けて消えた。

 

 

「はい、事務室の方で提出してきました。迷惑かけてしまって申し訳ないっス。」

 

 

 死んで大好きだったラノベの世界に転生したと思ったら、前世で私が殺した天海蘭太郎もこの世界にいた。何の因縁か、何の因果かは知らないが、この状況は異様だ。

 

 

「とりあえず事情は理解した。天海は空いている席に座ってくれ。今から我が校について説明をし、学生証端末を君たちに配布する。」

 

 

 私の混乱を他所に、真嶋は淡々と話し続ける。

 

 

「その前に自己紹介をしておこう。俺は真嶋智也だ。この学校で英語を教えている。我が校ではクラス替えがないので、3年間を君たちと過ごすことになる。よろしく頼む。」

 

 

 真嶋の説明は、原作の茶柱の説明とほぼ同じなので、これ以上耳を傾ける必要はない。それよりも、天海蘭太郎の存在が気になって仕方がない。

 

 

 ふと、天海の方へ視線を向けると彼と目が合った。私は気まずくて目を逸らす。

 

 

(……死ぬ間際に見た走馬灯の中の有り得ない記憶、そして転生先に君が現れるなんて、どうかしているよ。)

 

 

 転生という不思議で異常な現象に、かつて自分が殺した男まで着いて来ているのだから、流石にキャパを超えている。私はとうの昔に参ってしまっているのだから。

 

 

 真嶋の声をBGMに、私はこの異常な状況を忘れるため、思考を停止してぼーっとする。何も考えなければ、戸惑いも困惑も感じない。逃げるだけの逃避行為だとしても、この数分だけでも脳を休められれば十分だ。

 

 

(……大丈夫、私はもうダンガンロンパの白銀つむぎじゃない。私は……高度育成高等学校の新入生、白銀つむぎなんだから。)

 

 

 天海がコロシアイ学園生活の記憶を保持してさえいなければ、ここでの青春は平和で有意義なものになるはずだ。だって、ここは私が大好きなラノベの世界なんだから。




氏名      白銀 つむぎ

所属      1年Aクラス

誕生日     8月15日

【学力】    B
【知力】    C+
【判断能力】  C
【身体能力】  B-
【協調性】   B


【面接官からのコメント】
存在感の薄い地味な生徒だが、真面目な性格でクラスメイトにはそこそこ慕われている。
学力も平均以上で、中学では優等生として頼りにされている。


【担任からのコメント】
少し地味で存在感の薄い生徒ですが、Aクラスに相応しい学力と性質を持っています。
今後の成長に期待します。


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今作は、ダンガンロンパV2の生存者がもし白銀と天海の2人だったら、という仮説を元に作られたお話です。

白銀と天海が生き残り、黒幕と生存者としてダンガンロンパV3に参加していたとしたら、もし白銀が本当は黒幕の記憶を植え付けられただけの被害者だったとしたら、前回の生き残りである天海が主人公で白銀がヒロインだとしたら……

そんなタラレバを煮詰めて、冷やしてクリームを足したのが今作になります。


前作の生き残り、被害者と加害者、黒幕と前作主人公、という繋がりがあったことを前提として、もし2人が平和な学校生活を送る。

それが今作品です。

今回の転生で、白銀は自分の好きな作品の世界が原作と異なるなんて耐えられない系のオタクとして描いています。なので彼女は原作に影響を与えるようなことはしない傍観者として描く予定ですが、果たして天海は一体どんな立ち位置で学校生活を送るのか……それをこれから白銀視点で描いていく予定です。


沢山ネタバレもしていくので、ダンガンロンパが好きな読者様も楽しんで貰えたら嬉しいです。
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