散りゆく陰と闇と天才への鎮魂歌(アーリーアクセス) 作:ただの厨二病A
また、「」は発言、()は心の声。
例)
アルファ「アルファの発言」
・・・(アルファの心の声)
・・・「アルファの発言」
ベータ(ベータの心の声)
・・・「ベータの発言」
第1話
ドゥーエ「くっ、、、実力が違いすぎる、、、」
ペンテ「わたしたちでは、遠く、及ばないの、、、?」
ディアボロス「所詮は寄せ集めの有象無象、、、」
・・・「貴様らは特にそうだ。ふむ、、、数合わせか。」
オリヴィエ「どうだろうな。」
リリ「リリたちはみんな仲間です!有象無象なんかじゃありません!だから、リリたちは、、、リリは、、、みんなと力を合わせて、あなたを倒します、、、!吸血鬼から人々を守るために、、、!」
フレイヤ「彼女の言うとおりです。」
リリ「フレイヤさん、、、」
フレイヤ「今日こそ戦いに終止符を、、、これ以上、吸血鬼の好きには刺せません!」
ディアボロス「吸血鬼もまた有象無象に過ぎぬ。どうでもいい存在、、、と言ったところで、貴様らは納得しないのであろうが。」
・・・「、、、耳障りなさえずりも聞き飽きた。数が増えた分、余計にな。」
オリヴィエ「増えた、、、?」
ユキメ「はて、何が何やら、、、いつの間にか、見覚えのある顔がありんすなぁ。」
クレア「ここは、、、?学園の敷地には見えないけど、、、」
アーク「生徒会の活動をしていたはず、、、なぜ移動した、、、?」
ハイカ「お兄様、これは一体、、、?」
559「おい、どうなってる?」
ローズ「わ、私も全然状況が、、、」
アレクシア「状況を整理するのはあとにして。今はそんなことをしている場合じゃなさそうよ。」
オリヴィエ「誰だ、、、?」
リリ「いつから、そこに、、、?」
ディアボロス「なんでもいい。まとめて消えろ。」
フレイヤ「っ!?」
オリヴィエ「まずいな、、、」
アルファ「みんな!ここは退いて...」
ドゥーエ「そうはさせない!」
フレイヤ「ドゥーエ!」
ディアボロス「我が前に立ちはだかる資格もない弱者よ。」
シド「あれ、姉さんたち?良かった、ひとりかと思ったよ〜。」
クレア「シド!?」
ナイト(レクイエム、、、ついに最も難易度の高いストーリーに介入だな。)
ネス「ちっ、俺が奇襲を受けたのか?」
・・・「いや待て。なぜガンマ、デルタ、イプシロン、ゼータ、イータが生きて立っている!シャドウガーデン、何か予想外の要素を持っていたのか、、、?だが、数だけで俺を撃破できると思わないことだな!」
エックス(転移型のアーティファクト?一瞬魔力の影響を感じ取ったものの、天才のこの僕でも対応が間に合わなかった、、、)
ナイト(誰だ?!原作にはこんな奴らは居なかったはず、何が起きた、、、?)
ディアボロス「凄まじい魔力量、貴様ら、何者だ?」
・・・「いますぐ散れぇ!!!」
ナイト(まずいっ!考え事なんてしている余裕はない!最大限の速度で回避!)
ネス「どうやら、七陰だけではなかったようだな。だが、そんな攻撃に当たるわけがないだろう?」
エックス(やばいやばいやばい。なんか威力エグそうな攻撃が僕に向かってきてるんですけど、、、え、当たったら10回くらい死ぬって。)
・・・(でも、前世と違って今の僕には魔力がある。天才のこの僕の思考速度で魔力を操作して、急加速して回避するくらいならできる!)
シド「あ。」
ドゥーエ「きゃああっ!?」
アルファ「な、なんて威力!?」
アレクシア「吹き飛ばされる、、、!」
クレア「し、シドォォォ!!!」
ディアボロスの攻撃がシドに直撃し、土煙が晴れたその場所には、何も残っていたかった。
ゼータ「ぐっ、直撃していないのに、なんて無茶苦茶な威力、、、」
イータ「うう、頭、痛い、、、岩にぶつけた、、、」
アルファ「みんな、無事!?」
オリヴィエ「何人か倒れているぞ。」
ネス「ふっ、範囲攻撃をするなら流れ弾に気をつけなければならないだろうに、愚かだな。」
ベータ「王女、クレアさん、ローズ王女。大丈夫、みんな、気を失っているだけです。」
アルファ「そ、そう、、、良かったわ、、、」
ナイト「いいや、良くない事がいくつかある。」
・・・(謎の人物が居るのに加え、シャドウを吸収させない事ができなかったか。)
エックス「一旦、現状の把握を最優先にしないと。」
アルファ「っ!誰!?」
原作の現代組「「「うっ、、、」」」
アルファ「この記憶、は、、、?」
ベータ「ナイト様!」 ガンマ「エックス様!」 アルファ「・・・っ!ネス!」
ネス(ん?これは、前世の記憶、、、か?)
エックス「一体、何が、、、?」
ナイト(影響は、原作のキャラのみか?)
・・・「イレギュラーにイレギュラーが重なって、どういう事だ?」
ネス「お前、エックス、だったか?」
エックス「そうだけど。」
ネス「とすると、、、発火。久しぶりだな。」
エックス「もしかして、、、氾濫?!」
ネス「あぁ。だが、世界線が少し違うがな。」
エックス「世界線、、、なるほど。複数のパラレルワールドが衝突して、その結果この現状が起きたって事?」
ネス「流石天才ハッカー。理解が早いな。」
・・・「俺が思うに、おそらくそうだ。殺したはずの七陰第三席から第七席までが生き返っているのもそれで辻褄が合う。」
ネスがイータへと目線を向け、イータと目が合う。
イータ「ヒッ」
ナイト「パラレルワールドか。なるほど。」
・・・(つまり、ネスだとかエックスだとか言う奴らは、他の陰実二次の世界みたいなものか?)
イプシロン「つまり、この記憶は異なる世界線での記憶、、、?っ!」
・・・「でも、聖域での記憶が、1つ足りない、、、?」
ネス「それは当然だ。お前はそこで死んだんだからな。」
・・・(あの記憶を見たことは覚えていなさそうか?)
イプシロン「!、お前は、ラウンズ末席のネス!」
ネス「その程度の情報を素早く整理できないとはな。」
デルタ「、、、ボス。」
アルファ「えっ?」
デルタ「ボスはどこいった?かくれんぼ、してるです?」
アルファ「シャドウならきっと、そこに、、、」
・・・「、、、いない?」
・・・(彼の気配が感じられない)
・・・(いくら直撃したとはいえ、、、まさか、、、そんな、、、)
ネス「ふっ、あの程度の攻撃も避けられないとは、愚かだな。」
・・・(あの攻撃の着弾地点には、俺とエックス、ナイト、シド•カゲノーしかいなかったはずだ。シャドウの存在を隠して、更なる奇襲が狙いか?)
ナイト「貴様っ!我らがシャドウ様に向けて、『愚か』とは何だ!」
ナイトがスライムソードとスライムの盾、スライムの槍をネスに向かって構える。
ネス「随分と感情的な事だな。」
ナイト「・・・」