散りゆく陰と闇と天才への鎮魂歌(アーリーアクセス)   作:ただの厨二病A

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第2話分岐1

デルタ「ボス、、、?ボスはどこ?」

イプシロン「う、嘘ですよね?どこかに身を隠していらっしゃるんですよね!?」

ガンマ「シャドウ様!!シャドウ様!?どちらにいらっしゃるのですか!?」

ゼータ「、、、嘘だろ?主が、まさかあんな奴に、、、?」

イータ「跡形もない、、、」

アルファ「気配は、、、消えた、、、だけど、彼の魔力は紛れもなく、、、」

イプシロン「シャドウ様ぁぁぁ!!!」

ナイト(ここは一旦、情報整理の為に、情報を落とした方が良いか。)

・・・「シャドウは、、、ディアボロスに飲み込まれた。」

エックス「ディアボロス、つまり、ここは1000年前と言う事?」

ネス(なるほど。ここもパラレルワールドの1つかと思ったが、1000年前か。だが、確かにディアボロスからシャドウの魔力を感じる。本当に吸収されたとも考えられるが、警戒は必要だろう。サードを少し脅してみるか?)

 

フレイヤ「それが奴の能力のひとつです。」

アルファ「っ、あなたは?」

フレイヤ「自己紹介をしている時間も、喧嘩をしている時間もありません。奴は相手の魔力を吸収して己の力に変える能力があります。」

・・・「ただでさえ驚異的な力を持っているのに、匹敵するほどの魔力を持つ男の力を吸収しているなんて、、、」

 

デルタ「さっきからみんな、何言ってる?ボスは死んでない。あんな奴に負けるわけない。」

ガンマ「デルタ。気持ちは分かるけど...」

デルタ「うるさい!ボスは死んでない!」

・・・「ボスは、あいつの中にいる、、、!デルタも一緒に戦うのです!ガルルルァァ!!!」

アルファ「デルタ!?」

ゼータ「魔力を吸収し切る前に、消す。」

アルファ「ゼータまで、、、!」

ベータ「アルファ様、私も、、、私も、絶対に許せません!!!」

アルファ「ベータ!?」

イプシロン「シャドウ様を、、、シャドウ様を返して!!」

ガンマ「アルファ様、どうか止めないでください。私は、、、私は、、、っ!失礼します、、、!!」

アルファ「ガンマ、、、イータ、あなたも行くつもり?」

イータ「彼を負かした相手に、勝てるとは思えない、、、でも、、、止められない、、、」

アルファ「イータ、、、」

ナイト(この分岐で勝てるとは思えないが、、、この分岐に進んだのであれば仕方ない。最大限やってみよう。)

・・・「アルファ。シャドウには届かなくとも、十分な戦力が集まっているだろう?俺にはどいつがどいつなのかは分からないが、少なくとも俺はディアボロスと吸血鬼の軍勢相手に最大限の力を発揮するつもりだ。」

アルファ「ナイト、、、」

 

ネス「吸血鬼の軍勢に気づくか。だが、わざわざディアボロスに突撃するとはな。やはり合理性に欠ける。せいぜい頑張るが良いさ。俺はさっさと撤退するがな。」

ネスは早々に飛び去っていった。

 

エックス「僕は、、、シャドウガーデンとして戦うよ。天才のこの僕にかかれば、ディアボロスからシャドウの魔力を切り取ることもできるはずや。」

アルファ「エックス、、、」

 

 

 

そして、ディアボロスに挑んでしばらく経過し、アルファとナイト、エックスだけが残った。

アルファ「はぁ、はぁ、はぁ、、、は、はは、、、は、、、っ、ぅ、、、」

ディアボロス「吸血鬼たちの雄叫びが聞こえるか?あちらも終わったようだ。頼んでもいないのに勝手に従うのだ。強者におもねり、はべるのは、どんな種でも同じらしい。」

ナイト「エックス!魔力ハッキングは!?」

エックス「ダメや。あらゆるパターンで試みても、ディアボロスの魔力を操作できない。流石、歴史に名を刻むだけはある、、、はははっ、、、」

ナイト(結局ダメか。仕方ない。俺は死ぬが、タイムリープしたアルファが別の分岐へ進み、その分岐の俺に託すしかないか。)

そして、ディアボロスの攻撃が直撃し、全員の意識が途絶えた。

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