腹減り少女はSEED世界で爆発少女にレベルアップする   作:サボテンダーイオウ

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評価お気に入り等ありがとうございます。
ラストまで残り一話となりました。最後までお付き合いください。


PHASE-46終末の光

偽りではあったが——

二度目のジェネシスは、地球ではなく月基地へと照準を定めた。

可視化された光の渦が大きくうねりを上げ、凄まじい速度で発射される。

その光が基地を貫いた瞬間、内部にいた人間はすべて、体の内側から爆発し、命を落とした。

その惨状を生き延びた者は、誰一人としていない。

その光に気づいた時——いや、気づいた瞬間、誰もが息を呑み、言葉を失った。

 

「「あっ!」」

 

「っチ!」

 

巨大なガンマ線は、ドミニオンからもはっきりと視認できた。

艦長はどこか他人事のように、呆れたような口調でつぶやく。

 

「あーあ、また撃つ気だな。おい、目標は?」

 

オペレーターが慌てて報告する。

 

「照準は月! プトレマイオスクレーターと思われます!」

 

「………これでも地球軍は核を使うのかねぇ」

 

「使うしか……終わりがないだろうがっ!」

 

ダンッ!

 

肘掛けを拳で叩きつけ、アズラエルは吐き捨てるように叫んだ。

 

その巨大なガンマ線は、月基地から応援に駆けつけた増援艦ごと飲み込んでいく。

乗組員たちは、風船のように内側から爆発し、命を散らす。

そして最後には、戦艦そのものが内側から崩壊し、連鎖的に爆発が広がっていく。

月基地は、光の奔流に飲み込まれ、壊滅へと至った。

最後には巨大な爆発と噴煙が巻き起こり、その惨状は一目で理解できるほどだった。

マリューたちも映像でその様子を確認し、圧倒的な破壊力に言葉を失う。

 

「月基地が……」

 

「……ぁあ……」

 

報復攻撃の連鎖が、ついに始まった。

月基地壊滅の映像を見たパトリック・ザラは、満足げに口角を上げる。

 

「ジェネシスは目標を撃破」

 

「ミラーブロック換装、急げ!」

 

その声には、次の一撃で“根絶やし”にするという意気込みが滲んでいた。

 

「二号ユニットは廃棄軌道へ。三号、スタンバイ」

 

次なる照準は——地球。

 

◇◇◇

ジンと交戦中だったアストレイが隙を見せ、ビームサーベルで貫かれようとしたその瞬間——

 

『アァ!?』

 

風を斬るように、スノーホワイトが颯爽と現れ危機に駆けつける。

即座にジンの腕を斬り落とし、さらに頭部を蹴り飛ばす。

ジンは頭部を吹き飛ばされ、機体ごと弾き飛ばされた。

だがそれだけでは終わらない。

 

スノーホワイトはマシンキャノンで地球軍MAを牽制しつつ、アストレイを庇う。

 

「気をつけろっ!」

 

『あ、ありがとうございますっ!』

 

「君はクサナギの援護に。前には出るな。下がれ!」

 

『はいっ!』

 

マユラ、アサギ、ジュリはアマキの指示により後方へ回された。

人手が足りないからといって、無謀に突っ込ませることはしない。

その分、アマキが敵を落とせばいいだけだ。

だが、ジェネシスを目指そうにも敵は二軍から次々と現れる。

「殺さずに生かす」——この戦場では、あまりにも難しい。

単身で突っ込めるほど甘くはない。

戦況は目まぐるしく変わり、味方が窮地に陥る可能性も常にある。

 

「月基地を失っては、地球軍はもう退くしかないわ!」

 

「これ以上、あれを撃たせてはなりません!」

 

「矛先が地球に向いたら終わりだぞ!」

 

マリュー、ラクス、バルトフェルドの叫びに呼応するように、キラたちも奮闘していた。

ミーティアを駆使してザフト軍・地球軍双方を撃ち落とし、ジャスティスは戦艦を斬り落とす。

ストライクルージュも不慣れながらジンを撃墜し、バスターも地球軍MSに応戦する。

一方、ドミニオンでは血走った目のアズラエルがオペレーターからインカムを奪い、サザーランドと通信を繋げる。

 

『アズラエル様』

 

「核攻撃隊を出せ!目標はプラント軍だ!」

 

怒鳴りつけるアズラエルに、艦長は無言で冷ややかな視線を投げかける。

 

「………」

 

「あの忌々しい砂時計!一基残らず叩き落とすんだ!奴らを呼び戻して道を開かせろ!」

 

『了解しました』

 

(さて、どのタイミングで切り捨てようか)

 

艦長の中では、すでにアズラエルへの見切りがついていた。

今はタイミングを見ているだけだ。

 

サザーランドの指示により、各艦の核弾道は着々と準備に入る。

 

「ピースメーカー隊、発進準備。各員は速やかに作業を終了せよ。繰り返す——」

 

アークエンジェルでは、サイからの情報を受けてマリューが的確な指示を出す。

 

「インディゴ43、マーク2チャーリーにローラシア級!」

 

「回頭30、艦首上げ、ピッチ角15、ヘルダートてぇ!」

 

「ドミニオン、他数隻転進します!」

 

ドミニオンの目標がプラントに切り替えられたことに、キラたちは驚愕する。

 

「えっ!」

 

「くっそー!プラントか!?」

 

エターナルも激しい攻撃の中、衝撃に耐えながらバルトフェルドが悔しげに言う。

マリューはすぐにエターナルへ通信を繋げる。

 

「追います!エターナルとクサナギはジェネシスを!」

 

「了解!」

 

アークエンジェルはドミニオンの対応を任され、バルトフェルドは頷き返す。

ラクスはハロをしっかりと両手で掴みながら、戦場をまっすぐに見つめていた。

ピースメーカー隊はアズラエルの指示により次々と発射され、プラント総攻撃に入る。

その一行に気づいたキラたちは叫ぶ。

 

「あの部隊は!」

 

「急ぐぞっ!」

 

「やらせるか!」

 

「おう!」

 

「くっ!」

 

スノーホワイトはネオバード形態になり、皆より先に前方を飛ぶ。

通信でキラたちに呼びかける。

 

「皆!援護頼む。少し荒事になるが許してほしい!」

 

「アマキ!何をするつもり?」

 

「射程範囲には絶対入らないように!」

 

そう宣告すると、スノーホワイトは高速でプラント前に辿り着く。

ネオバード形態から通常モードに戻り、ツインバスターライフルを前方に構える。

目前に迫る核の嵐——

 

「来るぞ!散開!プラントへ放たれる砲火、一つたりとも通すんじゃない!」

 

「はっ!」

 

「ん?あれは!?」

 

イザーク率いるザフト防衛軍が核の嵐からプラントを守ろうとする中、スノーホワイトの姿に釘付けになる。

白き両翼を広げ、ツインバスターライフルを構え、後方の部隊に声をかける。

 

「今から撃つから、私より前に出るなよ」

 

『な、なに!?』

 

「当たれぇーー!!」

 

掛け声と共に放たれる巨大なビーム砲。

 

横にスライドさせながら、プラントへ向けられていた核を連鎖的に爆破していく。

膨大な光が視界を奪い、直視できずに手で目を覆う者もいた。

 

この破壊力は、使用するのは二度目。

最初は砂浜をえぐり、地形を変えてしまうほどだった。

ためらいはあった。だが、それでは守れるものも守れない。

犠牲が出たとしても、守るための汚名は背負う覚悟だった。

 

「なっ!?」

 

「全て破壊しただと!?」

 

「おいおい、ヤベェ武器持ってやがるな……」

 

「アマキ……」

 

畏怖すら抱きつつある周囲。

 

だが、敵はまだ残っている。問題児三機が——

 

「キラ!まだ敵のガンダムがこっちに来るぞ!」

 

『わかった! アスラン!』

 

『ああ!』

 

形勢は逆転した。

護衛として三機が付いていたにも関わらずの失態。

アズラエルに脅されるのは明白だ。

三人の怒りはスノーホワイトへ向けられる。

八つ当たりとも言えるが、感情を制御できない彼らは、むき出しの怒りのまま襲いかかる。

 

「お前のせいでー!」

 

「やっぱコロス!」

 

「消えちまえよっ!!」

 

だが、スノーホワイトを守ろうと、フリーダムとジャスティスが立ちはだかる。

 

「アマキは僕が守る! アスラン!」

 

「ああ。プラントはやらせないっ!」

 

ミーティアを駆使し、スノーホワイトの盾となるべく多数のビームを同時発射し敵を撃破していくフリーダム。

 

キラは、愛しい人を守るためならば——修羅となる覚悟を持っていた。

この戦場で無益な争いを避けるため、急所だけを狙っていた。

だがそれは、殺し殺される覚悟があるからこそできる選択。

もしアマキを失うことがあるなら——キラは必ず暴走する。

それを自分でも理解している。

だからこそ、本気で殺しに来る相手には、キラもまた命を奪うだろう。

そうでなければ、守れないのだから。

 

「ゴットフリート、バリアント照準!目標、地球軍アガメムノン級!」

 

アークエンジェルは、ドミニオンを標的に最後の大勝負に出ようとしていた。

一方、ドミニオン艦内では、アズラエルが突如銃を取り出し、クルーたちを脅し始める。

 

「ドゥーリットルを討たせるな!前へ出ろ!何をやってる!」

 

「艦長……」

 

縋るような視線を向けるクルーたちに、アズラエルは唾を飛ばして怒鳴り散らす。

 

「撃て!撃たなければ討たれるぞ!」

 

艦長は深くため息をつき、正面を見据えて静かに指示を出す。

 

「推力最大、回頭20。アンチビーム爆雷発射。ゴットフリート照準!」

 

マリューと艦長が、それぞれの艦で同時に指示を出す。

 

「てぇ!!」

 

その声が重なった瞬間、ゴットフリートが両艦から放たれた。

 

アークエンジェルは右舷を撃たれ、ドミニオンも直撃を受け、艦内に激しい衝撃が走る。

クルーたちはうめき声をあげ、全身でダメージを受けながら体を揺らした。

それでも、マリューは攻撃の手を緩めない。

ここで沈める——その覚悟があるからだ。

 

「てぇ!」

 

「うわぁ!」

 

もはや、気概の違いである。

ドミニオンにとって、敗北は確定していた。

そしてヤキン・ドゥーエでは、次なる照射に向けて着々と準備が進められていた。

 

「照準ミラーブロック換装まだか?」

 

「光軸偏差の修正値を転送」

 

「三号ユニット、最終撃発座標へ」

 

次なる最終目標は——今度こそ、地球。

スノーホワイトの活躍により、核魚雷の数は確実に減っていた。

だが、まだ完全に消えたわけではない。

 

サザーランド率いるドゥーリットルでは、オペレーターが状況を読み上げる。

 

「核魚雷、残弾数8」

 

「ピースメーカー隊2、交信途絶」

 

「あの白い機体を落とせ!砲火を集中させろ!」

 

サザーランドの怒号が響き、スノーホワイトへ向けて集中砲火が始まろうとしていた。

だが、フリーダムが身を挺して防御に入り、砲火を阻む。

アスランもミーティアからミサイルを発射し、レイダーを狙う。

 

「なんなんだよ!お前たちは!なに必死にやってんだ!」

 

「お前たちこそ何だ!一体何のために戦っている!操られているままだとなぜ理解できないっ!」

 

激しいやり取りが二人の間で交わされ、火花が散る。

 

「そんなこと知らないね!やらなきゃやられる、それだけだろうが!!」

 

「なに……?」

 

「やられないけどね」

 

「くっ!」

結局のところ、言葉だけで分かり合うことは難しかった。

彼らは薬漬けにされ、操り人形のように使い捨てられる運命。

彼ら自身がその違和感に気づかなければ、救いようがない。

そこへ、シャニが搭乗するフォビドゥンが勢いよく現れる。

一隻を落としたばかりのストライクルージュに突っ込んでいく。

 

「えぇーー!」

 

「あっ!」

 

レイダーは確実にストライクルージュを狙っていた。

曲がるビームが背後から放たれ、避けることはできなかった。

そこへ、イザークのプロヴィデンスが背後に現れ、ビームを防ぐ。

さらに、頭上からバスターの連携攻撃がフォビドゥンの装甲に亀裂を入れる。

その隙を逃さず、プロヴィデンスがビームサーベルで最後の一撃を放つ。

 

「でやぁぁ!!」

 

「うわぁぁ!!」

 

ビームサーベルが機体中心に突き刺さり、レイダーは胴体を裂かれ、数秒後に爆散した。

 

「シャニ!! チィ!」

 

レイダーが墜とされたことで、オルガは焦りを感じる。

 

だが、その焦りが隙を生む。

 

「ヘルダート、てぇ!」

 

「ローエングリン2番、てぇ!」

 

愚鈍なカラミティの動きでは、ミーティアの俊敏さに追いつけず、MA-Xビームソードで横から切断され、撃破された。

 

「ぐわぁぁ!!」

 

そして、プロヴィデンスがドゥーリットルのブリッジ前に降り立つ。

やや躊躇いながらも、イザークは銃口をブリッジに向けて引き金を引いた。

 

「ん? ぁ!」

 

「くっ!」

 

「うわぁぁ!」

 

サザーランド率いるドゥーリットルは、核魚雷と共に撃沈した。

頼みの綱であった核魚雷——

その指揮官サザーランドが戦死したことにより、アズラエルは言葉を失い、呆然と立ち尽くす。

仲間たちは次々と戦艦を撃沈していく。

その中で爆破されていく機体、人間。

命が、あまりにも簡単に奪われていく現状に、ラクスは深く憂いた。

 

「わたくし達人は……おそらくは、戦わなくとも良かったはずの存在。

なのに、戦ってしまった者達。何のために?守るために?何を?……自らを?未来を?

誰かを討たねば守れぬ未来、自分を。それは何?なぜ?

そして、討たれた者にはない未来。では、討った者達は……」

 

ラクスがこの戦の理由を問う。

だが、それに答えられる者はいない。

なぜなら——答えが出ないから、人は戦うのだ。

ムウも合流し、アークエンジェルと共に行動を開始する。

 

『マリューさん!』

 

「必要な機体は補給を!ドミニオンは私達が抑える!ジェネシスへ!!」

 

『……うん!!』

 

「行こうっ!」

 

『任せたぜ、お前ら!』

 

四人は頷き合い、ジェネシスへ向けて機体を飛ばした。

 

「その手に掴む、この果ての未来が——幸福?」

 

数ある選択肢の中で、一つしか選べないのなら。

 

「本当に?」

 

それを決めるのは、人自身。

 

 

「今だ!撃て!早くあいつを沈めろ!ローエングリン照準!」

 

アズラエルの無茶な指示に、クルーたちは艦長へすがるような視線を向ける。

 

「………」

 

艦長は、きっぱりと言い切った。

 

「撃たなくていい。総員、直ちに退艦しろ」

 

「!!」

 

クルーたちは驚き、固まる。

 

「貴様ァ!」

 

「急げ!」

 

艦長の剣幕に押され、クルーたちは慌ててブリッジを出ていく。

アズラエルは彼らに向けて発砲しようとするが——なぜか、トリガーを引けない。

 

指が、一切動かないのだ。

 

奇妙な現象に、アズラエルの怒りは艦長へ向けられる。

 

「うわっ!くっそー!お前ぇ!!」

 

怒鳴り散らすアズラエルの前で、クルーたちは無事にエレベーターへ乗り込み、扉は閉じられた。

 

「もう、お前の世迷言には付き合ってられん」

 

「ええい!僕にこんなことをして!どうなるか分かってるんだろうな!!」

 

アズラエルの脅しに屈するような男ではない。

艦長は、最後まで責任を全うする主義だった。

偽りであっても、艦長としてクルーの安全を第一に考えた。

だからこそ、彼らを逃がしたのだ。

その一部始終は、アークエンジェルでも確認されていた。

 

「ドミニオンより脱出艇!艦を放棄するようです!」

 

「え?」

 

思わず聞き違いかと思ったマリュー。

だが、モニターには確かにパージされた避難艇の姿が映っていた。

先ほどから動きに乱れがあると思えば、まさかの仲間割れか、トラブルか。

何にせよ、攻撃の手を緩めるつもりはない。

だが、戦闘を放棄するというなら、救出の必要がある。

それに名乗りを上げたのは、ムウだった。

 

『俺が回収するぜ』

 

「頼むわ、ムウ」

 

ドミニオンは一方的な攻撃を受け、艦がいつまでもつか分からない状況。

アズラエルは半ばパニックに陥りながらも、銃を艦長へ向けて連発する。

だが、弾は見えないバリアに弾かれるように、艦長の体を貫くことはなかった。

 

「ふざけるな!ドアを開けろ!!」

 

「いい加減、負けを認めろ。艦、沈んじまうぞ?」

 

呆れた声で白旗を勧める艦長。

だが、アズラエルが頷くはずもない。

彼は、自分を貶めたコーディネーターに一矢報いることを生涯の目標としていた。

そうすんなりと応じるほど、彼の人生は楽なものではなかった。

 

「く……貴様〜!こんなところで死んでたまるかっ!!」

 

「往生際の悪い男だな」

 

つくづく、彼の下についていた人間の苦労が知れる。

醜い執着心など、捨ててしまえばいいものを——

それもまた、人間の業なのだ。

 

「僕は勝つんだ。そうさ、いつだって……」

 

「ああ、そうだな。だが、お前は負けだ。他の奴らは俺に付き合ってもらった。地球に転移させといた。けど、お前は駄目だ。この戦争の責任は取らなくちゃな。だって偉いんだろ?お前」

 

「何を馬鹿なことをっ、お前ぇぇ!!」

 

パン、パン!

 

乾いた音が数発響くが、艦長には一切のダメージがない。

 

「じゃあな」

 

艦長はアズラエルへ帽子を投げつけ、突如現れた黒い虚空へと体を沈め、消えていった。

そして、誰もいなくなったドミニオン。

一人で操縦できるわけもなく、アークエンジェルは最後の引導を渡そうとしていた。

 

「ドミニオン、尚も接近!」

 

「ローエングリン照準……てぇーーー!!」

 

マリューはドミニオンを見据え、腹の底から声を響かせ、最後の指示を出す。

 

「くっそー!!う゛わぁぁぁぁーーーー!!」

 

アズラエルの断末魔と共に——

ドミニオンは、爆散した。

 

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