転職したら、転職先が予想以上に楽しい仕事だった件(後上司が可愛い)   作:魔王零

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アビスの脅威、■■■・■■■■

フリーナside

 

ダインがいなくなってから1週間も経った.........

真犯人が捕まり、ダインの無実は証明されたんだけど......ダインはいつになっても帰ってきてはくれない.........ヌヴィレットがしびれを切らして捜索隊を結成して探しているものの、最後フォンテーヌ端の海の中に痕跡があったが、そこからの手がかりが何も見つからなかった。

 

僕はこのまま、彼に何も言えないのだろうか.........

ドアが開く音がした。

 

「フリーナ殿、今日も痕跡すら見つからない状況だった」

 

「そうかい.........」

 

重たい雰囲気が部屋に漂う。

その瞬間、何か、強大な力を感じた。

何がいるのか、そう思ったのかフリーナとヌヴィレットは窓からフォンテーヌの中心の方の空を見上げた。

そこに浮かんでいたのは、アビス教団の一人と鎖で動けないようにされているダインの姿。

だが、ダインの胸の中心部分に何か黒い結晶のようなものが刺さっていた。

その黒い結晶付近は、アビスの瘴気が漂っていた。

 

「......ダイン?」

 

その言葉に反応したかのようにダインはゆっくりと顔を上げた。

 

ダインのその口から逃げろという言葉が発せられる前に、ダインの中に入ったアビスの力が最大にまで大きくなり、転機を曇天にし、ダインの背中からは漆黒の翼が生えた。

 

「フリーナ殿、私は彼を助けに行く、だから安全なところにいてくれ」

 

そういってヌヴィレットはダインのいるところに急いで行った。

 

 

 

 

 

 

 

モンド

 

「!?まさか.........これはまずいかな、この方向からしてフォンテーヌかな......」

 

 

 

 

 

 

 

璃月

 

「!?.........濃密なアビスの瘴気.........すまん、堂主、少し用事ができた」

 

 

 

 

 

 

 

 

稲妻

 

「.........(準備運動開始)」

 

 

 

 

 

 

 

スメール

 

「.........すごく濃密なアビスの瘴気ね.........場所は.........フォカロルスが統治しているフォンテーヌの中心部.........笠っち、今からフォンテーヌに行くわよ」

 

「だから僕は笠っちじゃ.........?何処に行くって?」

 

 

 

 

 

 

 

ガッアア......ッッ

 

「......まずいな」

 

ダインの姿を見て、ヌヴィレットはそうつぶやいた。

 

このままではダインがアビスに浸食され切ってしまう。

 

なにか対策を見つけなければいけない。

 

モンド~スメールにいる七執政がこのフォンテーヌに集まるまで............あと1時間33分29秒。

ハーレムの三人目と四人目はどうする?(投票多い順に二人)

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