転職したら、転職先が予想以上に楽しい仕事だった件(後上司が可愛い)   作:魔王零

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ダイン・セイバーの特異点

触れた元素(二つまで)が使える

だから彼はリネからマジックポケットをもらい。そこにスライムを大量に貯蔵している。


フリーナ様に与えられた初仕事と、殺しの仕事

パレ・メルモニア、ある部屋に招かれた。

 

「それじゃあ、まずは紅茶を入れてもらおう!」

 

早速仕事らしい。

 

お茶入れか......何でも屋以来だな......

 

そして俺は、そこにあった茶葉からオリジナルブレンド(今まで何回かそういう仕事もやったからおいしいブレンドがなんとなくわかる)を作り、お茶を入れた。大体10分弱で。

 

「できましたよ、フリーナ様」

 

っていうか秘書というより執事じゃね?やってること。

 

「あ、ああ、思ったより早くできたね」

 

「?そうでしょうか?」

 

フリーナ様が言うには今まで何人か秘書を雇ったことはあったらいいが、俺みたいに10分弱でここまでおいしいのを入れられた秘書はいなかったらしい。

 

「そ、そうですか......でも、練習さえすればできますよ?」

 

「そうなのかい?」

 

「はい、そうです」

 

「そ、そうか」

 

そういってフリーナ様は一口俺が入れた紅茶を飲んでくれた。

 

「美味しい......」

 

「そういってもらえてうれしいです」

 

そうしてフリーナ様は、俺が入れたお茶を飲み干して一言。

 

「今日の仕事は終わりだ、帰っていいよ」

 

その言葉に俺は......

 

「もうですか?」

 

そう聞いてしまった。

 

「ああ、でも明日からはいろいろしてもらうから、覚悟しててくれ」

 

「わかりました」

 

そういって俺は、家に帰った。

 

家に帰った時、ポストに一枚の封筒が入っていることに気づいた。

 

そこには。

 

"メイル殿へ"

 

とだけ書いてあった。

 

俺の何でも屋(殺し屋)の仕事で使う名前だ。

 

その封筒を開け、中身を確認する。

 

"手紙で済まない、メイル殿。依頼をしたい。フリーナを殺そうとしている者がいる。ここが地図だ。お金はいつものところに入れておく。"

 

とだけ書いてあった。

 

なんとなくだが......ヌヴィレット様からの依頼だと思う......

 

そして俺は、仕事服に着替えて、目的の場所に行った。

 

 

 

 

 

 

 

「水神を殺せば報酬を出すと書いてあったし、これで報酬は俺らのものだ!そうだろう!お前ら!!」

 

だが、その声に反応する者はいなかった......否、すでに息絶えていた。

 

「な!だ、誰だ!姿を見せろ!!......な!?」

 

その男が最後に目にしたのは、雷だった。

 

 

 

 

 

「依頼終了......」

 

そういいつつ俺は遺体を燃やした。

 

「金で目がくらんだのか......さすがにこれは許されないだろ......国の神を殺すなど」

 

そして、奴らが持っていた紙を見たのだが、アビス教団が使っている文字と、その下に翻訳された言葉があった。

 

"水神・フリーナ・ドゥ・フォンテーヌを殺せ、さすれば大金を手にするであろう"

 

そう書いてあった。

 

これは燃やさなくてよかったと心から思った......事態は、思ったより深刻らしい。

ハーレムの三人目と四人目はどうする?(投票多い順に二人)

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