キヴォトスでの日常   作:竹野小太郎

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銀魂の無人島パロを書いてた筈なんです。
なぜこうなった?


無人島に来てしまいました

ザ〜…ザ〜〜…

 

……………

 

ザッザッザッザッ!

 

先生「あははは〜!私は自由だ〜!」

 

どうも皆様私はシャーレの先生です。え?今何をしている…ですか?見ての通り全裸で砂浜を駆け回ってるだけですけど…

え?なんでそんな事になったか…ですか?そうですね…あれは今から4千年前、いやつい先程の出来事だったかな?私的には凄く嬉しい出来事だったよ…

 

 

ーーーーー

 

ザ〜…ザ〜〜……バシュン!…

 

先生「ヒャッハー!風が気持ちいいぜー!」

 

シロコ「ん、ここならいいマグロが取れそうだね」

 

アヤネ「ちょっと先生にシロコ先輩!危ないので船の枠に近づかないでください!」

 

ノノミ「アヤネちゃん?多分投げ出されることはないので平気だと思いますよ?」

 

セリカ「ちょっと別のシロコ先輩も持ってきたアイス食べてないで手伝いなさいよ!」

 

クロコ「ん、私のオススメはこれ。セリカも食べてみて」

 

セリカ「ちょっ!後で貰うから口に突っ込まな!」モゴゴゴゴ

 

先生「いやぁ!まさかアヤネが商店街で旅行チケットを当てるなんてね?本当に私も来てよかったのかな?」

 

アヤネ「先生にはいつもお世話になっているので当然ですよ!」

 

シロコ「うん、この旅で先生は私にメロメロになる。これは決められた運命」

 

先生「あはは、何言ってるシロコ?私は生徒達にいつもメロメロだから変わらないよ?」

 

シロコ「鈍感先生は襲って気づかせる。先生お尻見せなさいよ」

 

先生「えぁ!?脱がそうとしないでくれるかな!」

 

アヤネ「……あと…ホシノ先輩は本当に大丈夫ですかね…」

 

先生「あぁ、ホシノは今クルーザーの運転をしてるんだよね?まさか何か問題があったの?」

 

アヤネ「いやぁ…ホシノ先輩がどうしても運転をしてみたいって言ってきたのでさせてあげてますが…多分あの感じだと初めてなんですよね…」

 

先生「アヤネは運転できるんだもんね?ならホシノと一緒に居たほうがよかったんじゃないかな?」

 

アヤネ「私もそう言ったんですけど、先輩に全部任せてアヤネちゃんは休んでいいよ〜って追い出させちゃいました。」

 

先生「そっか、ならホシノを信じた方がいいかな?」

 

ホシノ「そうそう、おじさんを信じて待っててね〜」

 

アヤネ「……………」

 

先生「…………え?」

 

アヤネ「ええぇ!?何でいるんですか!?」

 

ホシノ「いやぁ、おじさんさっき画期的な装置を見つけてね?それに任せて来ちゃったよ〜」

 

先生「装置?なら平気なのかな?」

 

アヤネ「装置…まさかですけど赤いスイッチですか?」

 

ホシノ「うん?うんそうだね。あれって自動操縦に切り替えるスイッチだよね?」

 

アヤネ「あっ…先生お疲れ様です」

 

アヤネ「ホシノ先輩が押したスイッチ、あれってミレニアムのエンジニア部の人がこっそりつけてきた自爆装置ですね」

 

先生「えぇ!?自爆するの!?」

 

アヤネ「多分…もうそろそろに…」

 

シロコ「ん?ノノミここ変な音してる」

 

ノノミ「あっ!ホントですね〜」

 

クロコ「うん、爆発スイッチとかけまして、土の質感が凄くいいと解きます。」

 

セリカ「えぇっと?その心は?」

 

クロコ「ん、それじゃあ皆も一緒に」

 

一同「どっかーーん!(土感!)」

 

アヤネ「ホシノ先輩のおバカー!」

 

 

ーーーー

 

 

まぁ、こんな感じで使ってたクルーザーが粉々になり私は無人島に流れ着いたみたいなんだよね…

 

先生「ヒャッハー!もう何もかも終わりだー!」

 

そして今は現実逃避中、こんな姿生徒達に見せられないよね〜!

 

先生「ははは!爽快だねー!」

 

ノノミ「はいそうですね先生☆」

 

先生「…………………………え?」

 

聞き覚えのある声に呼び止められ足を止める。恐る恐る後ろを振り向くと見覚えのある…いや、産まれたままの姿をした少女が立っていた

 

先生「の、のののの!?ノノミ!?」

 

ノノミ「はい!先生無事でよかったです」

 

先生「なーんで全裸なの!?」

 

ノノミ「えっと〜海に浸かって服が全て濡れてしまったからでしょうか?」

 

先生「君女の子だよね〜!」

 

ノノミ「それにしても……ふーん…」

 

ノノミ「中々大きいですね先生☆」

 

先生「いやぁぁあ!!!見ないで!生徒にそんな目で見られたくないよ!」

 

ノノミ「でも〜、先生のエクスカリバーなら私の大玉スイカで包んであげたら何も見えなくなっちゃいそうですね?」

 

先生「やだ!私のノノミ像が崩れてく!もう喋らないで!早く服を着て!」

 

ノノミ「なら…少しだけ先生の味見をした後でも……」

 

先生「駄目でーす!許しませーん!」

 

ノノミ「先生に拒否権なんてないですよ?先生ちょっとお時間貰いますね?」

 

先生「ノノミ!私のそばに近づくなー!」

 

舌なめずりをしているノノミから逃げようとする…すると森の方から謎の声が聞こえてくる

 

???「波ーーーーー!!!」

 

先生「………え?何の声?」

 

ノノミ「………先生ふざけてる暇ではないですね。もしかすると原住民かもしれません」

 

先生「いや、ふざけてるのはノノミだけだよ?」

 

私とノノミはとりあえず服を着て森に入る、先程の声も絶えず鳴り響く。時々唸り声が聞こえるので足早に向かう

 

先生「ノノミ…ここだよね?」

 

ノノミ「シー!先生誰かいますよ!」

 

先生「え?あれって……」

 

 

 

 

アヤネ「かーめーはーめー波ーー!!!」

 

アヤネ「かーめーはーめー波!」

 

アヤネ「いや少し違うかな?もっとこう…腰を入れて…」

 

アヤネ「かーめーはーめー……あぇ?」

 

アヤネが振り向くと同時に目が合ってしまう

 

先生「あっ、どうも…」

 

ノノミ「ふふ☆」

 

アヤネ「い、いやぁぁぁあああ!!!」

 

 

 

 

 

先生「大丈夫だって…誰でもかめはめ波は撃ちたいものだからさ?そんなに落ち込まないで?」

 

ノノミ「そうですよ?かめはめ波の練習なら私もした事があるので気に留めないでくださいね?」

 

先生「え?まじで?」

 

ノノミ「まじです♧」

 

アヤネ「慰めないでくださいー…」

 

先生「あはは…それにしてもやっぱりみんなここに流れ着いたのかな?」

 

ノノミ「多分…探せばすんなり見つかる可能性もありますよ?」

 

アヤネ「あっ…一人だけ知ってます。でも…気持ちよさそうに歌ってるんですよね…」

 

先生「え?見つけたなら合流しようよ…」

 

アヤネ「いえ…あれは一人では近寄りがたいです…」

 

アヤネ「見れば分かると思います」

 

先生「そんなになの?」

 

疑問を保ちながらアヤネについて行く、少しした崖の近くに寄るとアヤネの言った通り歌声が聞こえてくる

 

???「ザスカイブルーアーカイブ!!」

 

先生「あっ…、この声って…」

 

ノノミ「へぇ…以外ですね〜」

 

アヤネ「うぅ…もう少しで着きます。」

 

 

 

 

セリカ「わっぴー!歌い!はしゃぐ!両手上げる!目配せして微笑む!タイミング合わせて!手を叩こう!love is All!!!」

 

 

先生「おーーーー」パチパチパチ

 

セリカ「へ?」

 

アヤネ「うぅ、セリカちゃんごめんなさい」

 

ノノミ「わぁ!素晴らしい歌声ですね!」

 

セリカ「な、ななな///」

 

セリカ「何で居るのよー!!!」

 

 

 

 

先生「ねぇセリカ〜、そろそろ機嫌直そ?」

 

セリカ「うぅ…///」

 

ノノミ「セリカちゃんが気持ちよく歌ってる姿は意外でした!ふむ…あの歌声ならやはりアイドルをやれるのでは?」

 

アヤネ「ノノミ先輩は煽らないでください!」

 

セリカ「ホントに最悪…」

 

先生「これで三人目、残りも3人か」

 

アヤネ「他の人は私も分かりません…」

 

セリカ「私も…歌ってたから知らない」

 

先生「そっかぁ……どうしたものかな〜」

 

ノノミ「うーん…ここ崖で高いですよね?なら見渡すこともできるのでは?」

 

先生「まぁ…それが一番だよね」

 

アヤネ「それなら各自見つけたら報告って事で」

 

先生「了解、それじゃ捜索開始しようか」

 

 

 

ーー数分後ーー

 

セリカ「あぁもう!全然見つからないんだけど!」

 

ノノミ「そうですね…影一つ見つかりません」

 

アヤネ「………」

 

先生「………もじもじ」チラチラ

 

アヤネ「先生はさっきから何をしてるんですか?落ち着きがないって言うか…」

 

ノノミ「あぁ、あれですか?多分トイレを我慢してるだけですね。」

 

セリカ「えぇ…なんで我慢してるのよ…」

 

ノノミ「それは…まぁ私達が心配なんじゃないですか?」

 

アヤネ「あはは…先生らしいですね。けど…」

 

先生「もじもじもじくねくね」チラチラ

 

セリカ「あぁもう気持ち悪い!私達はいいから早く行きなさいよ!」

 

先生「了解!」

 

セリカ「えぇ…早すぎ」

 

アヤネ「そうとう我慢してたんですね…とりあえず私達は先生が戻る前に一人くらいは見つけましょうか」

 

ノノミ「はい!では捜索再開ですね〜」

 

 

 

 

 

先生「うぅ…漏れる漏れる、あんな我慢するんじゃなかったよ…」

 

ここらへんは草むらだし…仕方ないけどここに隠れてするしかないよね?

 

先生「では、失礼して」

 

草むらに隠れズボンを脱ぐ

 

先生「ふぅ…我慢してたから全部出る〜」

 

先生「…………」

 

どこからか見られている気がする…何処か…近く……後ろ?

 

ホシノ「………^^;」

 

先生「……^^;」

 

先生「うほ…いいホシノ♂」

 

ホシノ「先生…おじさんと…やらないか?」

 

先生「うん、やらない☆」

 

 

 

先生「いやぁぁぁぁああ!!!!!」

 

ホシノ「待ってよー!こんなチャンス滅多にないんだー!先生も欲しいんだろ?おませさんめ!」

 

先生「なんでトイレをしてたらホシノに見つかるんだ!それに君そんな性格じゃないだろ!」

 

ホシノ「おじさんはおじさんだー!せんせー!ちょっとだけ味見させてよー!」グエヘヘヘ…

 

先生「誰かー!男の人呼んでー!」

 

ホシノ「一瞬千撃 抜山蓋世 鬼哭啾啾 故ホシノ成 ……瞬獄殺」バーン

 

KO

 

先生「うわぁ…うわぁ……うわぁ………」ダンダン

 

YOUWin

 

ホシノ「つっかまえたー」

 

先生「あっ…私これで終わるんだ…」

 

ホシノ「グエヘヘヘ…それじゃいっただっきま〜す!」ダーイブ

 

ノノミ「させま!せん!」

 

バチン!

 

ホシノ「グエェ……」

 

アヤネ「先生大丈夫ですか!」

 

セリカ「もう…二人で何やってる訳?」

 

先生「私被害者!コイツ加害者!」

 

ノノミ「もー!ホシノ先輩には困ったものですね?先生を襲おうとするなんて…」プンプン

 

先生「ノノミは人の事言えないからね?」

 

アヤネ「とにかくです!ホシノ先輩が見つかったのはいい事ですよ!」

 

先生「まぁ…無事で嬉しいけど素直に喜べないや…」

 

セリカ「ホシノ先輩…気絶してるし……はぁ…仕方ないからおぶってくしかないわ」

 

先生「トイレは…まぁ少ししたからいいか。皆は何か情報あった?」

 

アヤネ「あっ、そうですね!先生海岸の方に急いでください!シロコ先輩を見つけたんですけど何故か喧嘩してるんです!」

 

先生「そっか…最後はシロコだよね…」

 

ノノミ「行きたくなさそうですけど…私も心配なので無理矢理連れていきますよ?」

 

先生「私も心配だからね?まぁ…とりあえずは行くかなぁ」

 

アヤネ「ではついてきてください!ここからは最短距離で向かいます!」

 

 

 

 

 

バーン!バーン!ボーン!

 

先生「なんで爆発音してるの?それになんで喧嘩してるのぉ…」

 

アヤネ「先生ここを抜けた先で喧嘩をしてるみたいです!理由はわかりません!」

 

先生「うぅ…胃が痛い」

 

草木を抜け海岸に出る。シロコ達は互いに銃口を向け合い睨み合っていた

 

シロコ「ん、今度こそ決着をつける」

 

クロコ「それは私のセリフ、私は弱シロコが心配だった。また一人でへこたれてるんじゃないかと思ってた」

 

シロコ「乳シロコ、私はあなたが目障りだった。会うたびにいつも何かと言ってくる。いつも弱いだとか……どこに居ても邪魔をしてくる!」

 

クロコ「弱シロコはホシノ先輩に勝つつもりでいるんでしょ?まぁ、私はいつでも勝てるけど」プププ

 

シロコ「乳シロコォォォ!!!」

 

クロコ「乳を消しなよデコ助シロコ!」

 

シロコ「死ねぇ〜〜〜〜〜!!!!!」

 

アヤネ「ちょっ!ちょっと待ってください!」

 

ノノミ「こらシロコちゃん!喧嘩は駄目ですよ!」

 

セリカ「シロコ先輩達…なんでそんな喧嘩してるか分からないけど今すぐやめなさいよ!」

 

先生「ケンカハヤメテヨー」

 

シロコ「ん、それは無理今回だけは譲れない」

 

クロコ「この高級ステーキは私の物」

 

先生「え?なんでお肉を持ってるの?」

 

クロコ「ん、」指を指す

 

 

黒服「ん〜!んん!!!」縛られぇ…

 

先生「えぇ…」豚を見る目

 

クロコ「とりあえずはこのお肉をゲットするまで私は止まらない」

 

シロコ「すぐに決着をつける、先生達もそこで見ていて」

 

先生「え…でも……」

 

アヤネ「もう仕方ないですよ……この二人を止められるのはホシノ先輩だけですから…けど…」

 

ホシノ「ぐぅ…ぐぅ……うへへ…先生のエクスカリバー………」

 

アヤネ「この調子なので無理ですね」

 

シロコ「ん、それじゃあ…」

 

クロコ「デュエル開始の宣言をしてアヤネ!」

 

アヤネ「え、えぇ!?デュエル開始ー!!!」

 

セリカ「アヤネは乗らなくていいから!」

 

 

 

シロコ「ん、なら私から先行を仕向ける」

 

シロコ「5アビドス学生証!」

 

クロコ「それはさせない、ここでダンベルを用意する」

 

シロコ「なっ…フェンイト!?じゃあこの生徒会承認書は使えない!」

 

クロコ「ん、そしてこのホシノ先輩の夢枕で私のコンボは完成する」

 

シロコ「しまった青春コンボ!……なら仕方ない、ここで私は楽しいバナナ鳥を取り出す」

 

クロコ「バナナ鳥を二つも!?シロコあなたとうとう人の道を外れる気なんだね」

 

 

先生「………ねぇアヤネ?あれ何やってるか分かる?」

 

アヤネ「え、えぇ…シロコ先輩がバナナ鳥を出さなかったら私達は木っ端微塵でした…」

 

先生「えぇ!?そんな大層な事してるの!?」

 

 

シロコ「これじゃあ決着がつかない…」

 

シロコ「それなら……」

 

クロコ「うん、次に弱シロコは」

 

クロコ「最後の戦いに出る。ん、覚悟して…と言う」

 

シロコ「最後の戦いに出る。ん、覚悟して………ハッ!?」

 

クロコ「あなたの行動は全てお見通し、なら私も同じ手を使う」

 

ゴゴゴゴゴゴ

 

セリカ「ねぇなんなの!?シロコ先輩達の周り空気が歪んでない!?」

 

ノノミ「あれは……まさか!?皆さん伏せてください!」

 

 

シロコ「流派東方不敗は!」

 

クロコ「王者の風よ!」

 

シロコ「全新系裂!」

 

クロコ「天破侠乱!」

 

シロコs「見よ東方は赤く燃えている!!」

 

 

シロコ・クロコ「最終奥義!石破天驚拳!!!」

 

シロコとクロコの間に流れ出す電流で大地が割れ海がざわめく

 

先生「いてて…って!お肉が!」

 

シロコ「ん!?」

 

クロコ「!?」

 

ザバァン!

 

シロコ「ん!」

 

クロコ「ん!」

 

体を大の字に伸ばしお肉を波から守る。水に触れた途端二人は砂浜に倒れ込んでしまった。

 

シロコ「ん、疲れた」

 

クロコ「結局今回は引き分け、流石に動けない」

 

シロコ「………あれ見て」

 

クロコ「ん?」

 

シロコ「ほら…あの雲、絶対中にラピュタがあるよね」

 

クロコ「…………うん、ありそう」

 

 

 

先生「おーい!シロコ達大丈夫?」

 

セリカ「はぁ…もう!そんな所で寝そべってたら風邪ひくわよ?」

 

クロコ「ごめん、動けないから誰かおぶって」

 

先生「ほぉ…なら私が」

 

アヤネ「先生から犯罪臭がするので動かないでください」

 

先生「…………はい」

 

シロコとクロコを背負い海から離れる

 

先生「はぁ…やっと全員集まったね!」

 

シロコ「みんな無事で安心した。」

 

アヤネ「まぁ…遠くには流されなかったらしいですからね。…………それにしても…」

 

アヤネ「そこの黒い人はどうしたんですか?」

 

黒服「クックック」(泣)

 

先生「ん?これか…まぁ気にしたら負けじゃないかな?」

 

クロコ「これはゲマトリアの黒服、先生がよかったら今息の根を止めとく?」

 

先生「いや、そこまでしなくていいよ…でもそうだね。なんで居るかは聞かないとだよね」

 

黒服の口の縄を解き自由にさせる

 

黒服「ぷはっ!ククク…やっと解放されましたよ…」

 

先生「それで?なんでここにいるんだ?」

 

黒服「え?まぁ大した理由はありませんよ?そこのアヌビスは感づいてますし私達はあなた達に危害を加えるつもりはありませんし…」

 

先生「ん?待て、私達って言ったか?」

 

黒服「えぇ、私以外にもマエストロ、ゴルコンダ、デカルコマニーも遊びに来てますね」

 

先生「………ゲマトリアって暇なの?」

 

黒服「今日がたまたま休日だっただけですよ…」

 

先生「休日…高いお肉…まさかお前らバーベキューしてた?」

 

黒服「御名答、準備中に彼女達に邪魔をされましたけどね…」

 

先生「それに関してはシロコグッジョブ」

 

シロコs「グッ!」親指を立てる

 

先生「バーベキューで来てる…それならお前らキヴォトスに帰る方法も知ってるのか?」

 

黒服「え?えぇ…今日はワープホールではなく船で来てますね」

 

先生「船!それがあれば出られるぞ!」

 

アヤネ「案外すらすら話しますね?ちょっといい人?」

 

セリカ「違うと思う……コイツの顔見てよ、先生の顔を見てニヤニヤしてる」

 

アヤネ・セリカ「うわぁ…キモ……」

 

黒服「ちょっと!そこの人達いらぬ誤解をしないでくれますか?はぁ…とりあえず現状は分かりました。では仕方ないので乗せてってあげますよ」

 

先生「おぉ!黒服太っ腹だね!」

 

黒服「ただし!条件が一つだけ…」

 

先生「条件……うん、生徒達の為ならなんだって飲むよ」

 

黒服「そうですか…ならお言葉に甘えて」

 

黒服「その……先生の跡を私につけてほしいんです///」ポッ

 

先生「………え?」

 

黒服「先生がどんなに離れていても先生の跡があれば意識を、先生を感じられる!さぁ!私と一つになり先生の残り香を私に満遍なくかけてください!」

 

先生「うわぁ………キモすぎ」

 

先生「これ私無理だわ、シロコ達ちょっと任せられる?」

 

シロコ「ん、破壊する」

 

クロコ「これは手に負えない、死なせたほうがきっと幸せ」

 

黒服「え?先生?どこに行くんですか?ちょっとアヌビス?近づかないでくれますか?」

 

黒服「あーーーーー♂助けてマエストローー!!!」

 

この後、隠れて見ていたゴルコンダ達に帰りの船を渡してもらい私達は無事無人島を脱出する事ができた。

 

マエストロ「……流石に気色悪いぞ黒服…」

 

 

fin

 

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