俺は何やかんやあってマンションでて向かった先は幼馴染が暮してる家だ。幼馴染には俺が今日帰ってくるって伝えてないから驚くだろうな〜とか考えてウキウキしながらギターケースに入ってるギターを背よって向かっていた。数分歩いてついた場所は地下にあるライブハウス『STARRY』俺の幼馴染のお姉さんがやってるお店に来た。勿論家の場所は知ってるんだけど、平日の真っ昼間に行ったら絶対迷惑になるって思ったからお姉さんのお店に来ていた。要はサプラ~イズってやつだよ!そうそうサプライズだよ!何かあっせてないか?っていやいやそ、そそそそそんな事ないですわよ〜。オホホホっ。
俺は『STARRY』に入るべくドアを開けようとしたら後ろから声を掛けられた。
「店はまだ営業時間じゃないけど?」
俺が振り返ると幼馴染のお姉さんの伊地知星歌さんが立ってた。
「お久しぶりですね、星歌さん!」
「ん?どっかであったっけ?」
あれこれって俺忘れられてね?
「俺ですよ俺!神崎理久ですよ!久々に会えて嬉しいです!」
星歌さんは俺の顔を見てはぁ〜?みたいな顔をしていた。顎に指を当て階段に座りだし考える人みたいなポーズを取り真剣に考え出した。まぁ星歌さんが真剣に考え始めるのも無理ないよね…俺の身長はかなり伸びて今じゃ178cmもあるし、声もこっちにいるよりかなり低くなったと思う。だからかなり変わりすぎて俺の事が分からなくても無理ないな。
「あー!!思い出した!理久か〜久しぶりだな!いつこっちに帰ってきたんだ?」
「さっき着いた所何ですよ!そんで久々にあいつに会えると思ってウキウキでSTARRYに来たんですよ」
「そうか、まだ虹夏は学校だぞ?どうする?中で待ってるか?」
「はい、そうさせてもらいます」
星歌さんはSTARRYの鍵を開け中に入り俺も中にはいった。
「それにしても久々に入ったけど全然変わってないな〜」
「だろ?これでも結構繁盛はしてるんだぞ?」
へ〜、ライブハウスってそこそこ儲かるんだな。文字通りロックバンドがライブするお店で、ロックバンドが全然いなかったり、来なかったりしたら全然繁盛しないっていうのが関の山何だけど、繁盛してるって言ってたから結構バンドがいるんだな〜下北。
俺はステージの縁に座り肩にせよってたギターケースからギターを取り出し軽くギターを引く事にした。
〜♪
「理久、ギター弾けたんだな」
「あっちではあんまりやる事もなかったんで色んなことに手を出す事が出来たからギターも弾けるようになりましたよ」
神崎理久がこんなにギターが弾けるのには理由がある。それは神崎理久が転生者で転生する前はシンガーソングライターとしてギターも頑張ってたから結構弾けたりする。だから転生して親の仕事の都合でアメリカに行って暇だったからギターの練習したから弾ける様にって言うのは少し、いやいやかなり嘘である。
「へ〜そうか!理久がギター弾けるなら虹夏喜ぶな」ハッハッハ
何言ってんだこの人って思いながら俺は前世で聞いた事ある曲等を虹夏が学校から帰ってくるまで適当に弾いていた。俺が2時間くらいかな?そのくらい弾いてると、星歌さんは俺の前に椅子を持ってきていつの間にか座っており、もう一人ちょっとチャラそうな女の人も座って俺の弾いていた曲を聴いてた。それて俺はと言うとその2人に気づき調子乗ってしまい弾き語りを始めてしまいましたとさ…おしまい。ってなるわけあるか!!!!そんな事はさておき俺が弾き語りしていたのは、前世なら誰でも聞いたことある恋愛ソング『CHE.R.RY』
〜♪〜♪〜♪。
俺が気持ちよく弾き語りをしているとお店のドアが開いた。
「たっだいま〜!お姉ちゃんいる〜?」
STARRYのドアを勢いよく開けて中には入って来たのは俺の幼馴染の金髪の女の子。伊地知虹夏その子だった。それに気づいた俺はギターを弾くのをやめた。
「よっ!久しぶり、虹夏!」
俺はステージの縁から降り、虹夏の方を見て手を上げ挨拶をした。すると虹夏は俺が誰なのかに気づき勢いよく階段を降り俺の下まで走って向かって来た。そして俺のもとにつくやいなや勢いよく思いっきり抱きついて来た。そして満足したのか抱きつくのをやめ俺顔を見て一言。
「おかえり!理久くん!」ニコッ
温かな太陽を想像するような満遍な笑顔でそれを言った。そこには幼さをを残しずつでも、その笑顔はやっぱり俺の知ってる笑顔で誰彼構わず人を惹きつける俺の大好きな幼馴染伊地知虹夏だった。
そして俺はサプライズできたのでしょうか……。
投稿しました。上手く描けてたら良きです。でも、結局自己満何でなんか下手だったごめんなさい!でもよろしくお願いします。