俺の転生特典『英霊召喚』がちょっとおかしい   作:ガンロウ

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どうでも良い話だけど、FGOの新機能で
特定の英霊が揃っていると出る特殊な宝具演出があると面白そうだよね。


英雄か、蛮勇か

〈雄英高校入学試験・実技試験会場〉

 

感覚で分かる。英霊のみんなが手当たり次第にたくさんロボットを破壊している。

俺は、けがをした受験生の手当をしたり、軽くロボットを破壊していった。

 

「壊し屋の極ィッッ・杭打ちィィィィ!!!!」

 

ガシャゴォォン!!!!!

 

1P程度のロボットなら、余裕で持ち上げる。

俺は、1Pロボットを持ち上げ、脳天から地面へダンクシュートをぶちかました。

 

『レレレジジギギギギガガガガ!??!?』

 

奇妙な断末魔(?)をあげて、ロボットは機能を停止させた。

 

「ひ、ヒェッ………。」

 

ただ、助けた生徒から怯えられるのは納得いかないが………。

 

「……怪我、ないですか?」

「ひっ!?い、いえ!」

「無理はしないこと。ここで大けがなんてしたら、それこそシャレにならない。

 怪我をしないうちに、ここを離れて安全な場所に避難してください。いいですか?」

「ひ、ひぇ~~~!!!すみませんでした~~~!!!」

 

………俺だって傷つきはするんだぞ???

 

 

「よぉシロウ!そっちはどうだ………って何落ち込んでやがんだ?」

「いや、何でもない。何でもないよ。団長………。」

「? ?? ?」

 

団長………、やっぱ団長も超人級の英霊(そちら側サイド)だったか。

 

「………というより団長。そっちは終わったの?」

「…あー。終わったっつーか。俺が倒す前に横取りされたっつーか………。」

 

横取り?

そんな風に考えていると、どこからか轟音が聞こえた。

 

「!? なに!?」

「お、おい。嘘だろ?こんな場所に………『モビルスーツ』だと!!?」

 

団長が向いてる方向を見やると、そこには超巨大なロボットがいた。

 

「あ、あれが0Pの!?」

 

すると、英霊達(みんな)が一気に俺のところに戻ってきた。

恐らく、あの巨大ロボから俺を守るために駆けつけてくれたのだろう。

 

「シロウ!平気かい!?」

「な、何て大きいんだ………!今まで見てきた鬼よりもずっと大きい!」

「このデカさ……尾獣並だな。」

「いやいや。地底の旧都にいる鬼くらいデカいじゃないですか!?」

「白鯨と同じ、いや、それより一回り小さいですね。」

「どうすんだ?(マスター)?アンタが決めな。」

 

『俺が決めろ』って。そんな………そんなの………

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃ戦いたい!!!!!

 

だが、待て。落ち着け!いくら「戦いたい!倒したい!」って思っても、

そのあと、0Pロボットの残骸とかが飛び火して、他の受験者に被害が出るんじゃ?

それに、大前提として0Pだぞ?無理して倒してもポイントは得られない。

仮に倒せたとしてさっき言ったように、更に被害が広がっちゃ、それこそ本末転倒だ。

どうする?どうする方が正しい!?

 

「た、助けて………」

 

「!」

 

遠くから、僅かに声が聞こえた!!

見るとそこには、足を瓦礫で挟まれて身動きが取れない女の子がいた!

 

「みんな!!力を貸してくれ!!!」

 

「! あぁ分かったよ!(雄英高校合格に)連れてってやるよ!!

 途中どんな地獄が待っていようと、俺が!俺たちが!!お前を連れてってやるよ!!」

「任せてくれ!シロウ!!」

「じゃあまずは!」

「あそこにいる動けない子を助けましょう!」

「私に任せてください!『鬼の力』で瓦礫をどかします!」

 

言うや否や、女の子の周りにあった瓦礫を一気に取り除いた。

 

「大丈夫ですか?」

「え、あ、はい!」

「今すぐ離れてください!早く!!」

「あ、ありがとう!!」

 

自由になった女の子は、お礼を言うと、そのまま行ってしまった。

 

 

『Pipipipipipi....目標捕捉! ツブス!!』

 

そうロボットが発すると、小さい家一個分の大きさの手が振り下ろされる。

 

「こっちだ!!」

 

炭次郎は、0Pロボットを挑発し、ヘイトを売る。

 

『鬱陶シイ奴メ!!死ネェ!!!』

 

思惑通り、炭次郎に攻撃が集中している。すると我愛羅が声をかけてくる。

 

「志郎。俺の宝具を使え!

 俺の宝具なら、できるだけ周りに被害は出ない!」

「我愛羅……!分かった!

 我愛羅!宝具の使用を許可する!」

「すまんな。だが、あのデカさだ。宝具を使うのに時間がかかる。

 皆にできるだけ奴を一点の場に留まらせるように指示してくれ!」

 

そういうと、我愛羅は集中し始めた。

俺は、ジョナサン達に指示した。

 

「みんな!そいつをどこにも行かせないで!

 出来るだけその一点だけに留まらせるんだ!!」

 

そう言うと、皆がその指示に了解したというサインを出した。

 

「よし!メーリン!行くぞ!!」

「はい!ジョナサンさん!!」

 

コォォォォォ!!!

フゥゥゥ………!!

 

「仙道波紋!波紋疾走(オーバードライブ)!!!」

「撃符『大鵬拳』!!!」

 

二人の技が、0Pロボットのボディに叩き込まれ、ロボットは怯む。

 

『ウゴッ!?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!?』

 

ロボットは、しばらく苦痛に耐えるかのようなうなり声をあげた。

 

「………!!よし!全員を戦線から下げろ!!宝具を使用する!!!」

「! 分かった!総員、退避!!!」

 

志郎の指示を聞くや否や、英霊達は撤退した。

 

 

「……よし!いくぞ!!宝具!!『砂漠層大葬封印(さばくそうたいそうふういん)』!!!」

 

我愛羅が宝具を解放すると、0Pロボットをピラミッドのような

巨大な構造物で封じ込めた。0Pロボットが全く見えない。

 

「………………潰れろ。砂瀑送葬!!」

 

その言葉を皮切りに、ピラミッドはぐしゃりというおぞましい音を立てながら、

中にいる0Pロボットごと潰れて、跡形もなくなった。

そして、

 

 

 

 

『そこまでーーー!!!! 試験終了ーーーーー!!!!』

 

 

 

そのまま実技試験終了の合図が会場内に響いた。

 

「みんな!ありがとう!!」

「気にしないでくれシロウ!困った時はお互い様だ!」

「ふぅ……。流石に疲れましたね~!早く帰って寝たいですよぉ。」

「やっぱり皆さんすごいですね!特に我愛羅さん!かっこよかったです!!」

「………お前もよく頑張っていたぞ。炭次郎。」

「? あれ?そういえばオルガさんは?」

 

 

 

 

 

 

キーボウノハナー♪

 

 

「全員が上手く撤退したわけじゃないからよォ………点呼を忘れんじゃねぇぞ………。」

 

 




みんな。ヒロインアンケートを見てて、そしてあるコメントから一つの解が生まれた。




『一夫多妻制』って………ありなんかなぁ………?

ということで!改めてアンケートを貼るぜ!!!絶対選んでくれよな!

ヒロインの設定、どうする?

  • ヒロアカ世界現地人1人
  • 英霊1人
  • 一夫多妻(現地人1人&英霊1人)
  • 一夫多妻(現地人2人)
  • 一夫多妻(英霊2人)
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