俺の転生特典『英霊召喚』がちょっとおかしい   作:ガンロウ

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藤丸志郎

誕生日:1月30日
好物:おにぎり(前世も同じ)
嫌いなもの:梅昆布茶(前世も同じ)
個性:英霊召喚(仮)

アニメや漫画の知識は人並み程度で、それほど物知りではない。




今回は、メチャ時飛ばしを使うぞ!!


人間2人・英霊6人

「キリュウお前ふざけんなよ!!タンタル持ってこいって言って

 なんでタルタルソース持ってきてんだよ!!馬鹿じゃねぇのか!!?」

 

「む?すまない。聞き間違えたようだ。」

 

「責めるのはよせ。エルリック。聞き間違いは誰にでもある。

 カルシウム不足には牛乳が一番だとタマから聞いた。背も伸びるぞ?」

 

「残念だけどオグリちゃん。エドは牛乳嫌いなんだ。

 まっ、男ってのは身長で測るモンじゃねぇもんな?」

 

「おい、そいつは馬鹿にしてんのか?フォローしてんのか?下ネタか?」

 

「騒がしいですね…。皆さん!ごはん出来ましたよ~!!」

 

「…………。」

 

 

…………なんだこのカオス。

 

えー、説明すると、初召喚から1ヶ月以上経過して、何人か喚んだんだけど、

その召喚された奴らを順に説明すると、

 

魔術師(キャスター):エドワード・エルリック

騎兵(ライダー):オグリキャップ

(アーチャー):冴羽 獠

(セイバー):魂魄 妖夢

暗殺者(アサシン)47(フォーティーセブン)

 

 

いやマジでなんだこの面子!!

 

 

ただ、召喚できた面子に癖はありまくりだが、その反面、生活が以前に比べて豊かになった。

妖夢は、誰かの従者であるらしく、その主人が相当の大食らいであり、料理が相当上手なのだ。

そのため、妖夢は現状藤丸一家の料理長という立ち位置になっている。

 

エドは、錬金術師であり、金目の物以外の物なら何でも作ってくれる。

携帯ゲーム機、プロヒーローのフィギュア、日用品、色々作ってくれる。

ただ、それを作るための素材が必要になるため、ドラえもんみたいに万能ではない。

ただ、俺の事を弟のように世話してくれるので、『モノづくりの天才の兄』と思っている。

 

冴羽さんは、料理だけでなく家事全般そつなくこなすため、藤丸家の執事みたいになっている。

ただ、オグリや妖夢に口説こうとしている節があり、その度に桐生さんに睨まれている。

 

オグリは、正直言うと、ただいてくれるだけで癒しになっている。

 

47さんは………………特にないかな。   「!?」

 

 

ともかく、以前よりも賑やかになった藤丸家。

今世の父さんも、俺に個性が発現して、嬉しいようだった。

ただ、俺の個性は突然変異で生まれたものだったと内心驚いている様子もあった。

 

そして……………

 

「とうさん。ぼく、ヒーローになりたい。」

「!」

 

転生特典なんて御大層なものを持っている以上、ヒーローを目指すほか道は無いと思った。

 

 

 

しかし、そんな浅はかな考えでヒーローを目指すと言い始めた俺は、後に大きく後悔した。

英雄(ヒーロー)になりたい』という考えを持ったことに気づいた英霊御一行様は、俺を徹底的に鍛えようと考えたのだ。

 

エド、からは勉学(主にエドからは化学)の勉強を強いられ、

47さんからは、薬学やら近接武器それと………、まぁそんなところを教えてくれた。

冴羽さんからは、銃の訓練と外国語の履修を徹底的に叩き込まれ、

妖夢からは剣術の師事を受け、(指南の休憩として料理の特訓も行う地獄コース付)

オグリからは、スタミナ・スピード・パワーを鍛えるために、オグリのトレーニングメニューをほぼ毎日行い、

仕上げに桐生さんとの組手を週末に行うという、人間相手にやることじゃない地獄のような特訓を、齢4歳で経験することになった。

 

 

 

そして、そんな特訓を続けながら、あっという間に10年ほどの時が過ぎた…………。

 

 

 

「ウラァッ!!!」

「……………ッ!」

「や…………やった!桐生さんに膝付かせてやったぞォォォ!!!!」

 

この10年、長く苦しい組手だったが、やっと桐生さんに膝を付けさせたのだ!

 

「さすがだな。よく頑張ったな。志郎。」

「はい!桐生さん!ありがとうございます!」

「桐生で良いって言ってるだろう?」

 

そう。10年。この10年で、俺は相当な成長を遂げた。

この10年で現在の英霊の数は、30人になった。

その結果、銃での狙いの定め方はもちろん。勉強も、模擬試験で全教科ほぼ満点。

剣術に関しては、色んな剣士の英霊に囲まれたこともあってか、並大抵の奴なら完封勝ち。

料理、洗濯、掃除、庭の手入れ etc...

もはや、俺の存在がゲームやアニメの1キャラクターとして確立できるくらいの面白人間になった。

 

さて、今年で俺は中学3年生!ヒーローになるなら、やっぱ雄英高校かな?

嫌なクラスメートもいるけど、受験勉強頑張るとしますかぁ!!

 




詳細

エドワード・エルリック (☆5)

クラス:魔術師(キャスター)

筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運C 宝具A+

身長/体重:165cm(アホ毛、靴の厚底込み)・不明
出典:鋼の錬金術師(ガンガンコミック)
地域:イギリス
属性:秩序・善 副属性:人
性別:男
誰が豆粒ドチビかぁぁぁぁぁ!!!!!

キャラクター詳細
弱冠12歳にして、国家錬金術師の試験に史上最年少で合格し、
見事に『鋼の錬金術師』の称号を得た天才。
基本的に明朗快活で一般常識は弁えているが、性格は短気でガサツ。
狡賢くて他人には容赦ないところは悪ガキそのものである。

クラススキル
陣地作成A
道具作成EX

スキル
手合わせ錬成(効果:高速詠唱EXと同等)
フラメルの十字架(効果:攻撃力上昇(3ターン)&回避(2回))
賢者の石A

宝具
真理の扉(背負うべき罪)
種別:対軍宝具

己の罪に向き合い、一生背負い続ける。
彼の右腕と左脚の機械鎧こそが、その罪の証でもある。

そう言えばヒロイン決めてなかったな。そうだ!皆に決めてもらおう!!

  • ヒロアカ世界現地人
  • 英霊
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