スランプです
「曇らせ」が何なのか分からなくなってきました
助けてください
僕に曇らせの供給をしてください
※意訳:お前らもブルアカ曇らせ小説を書いて俺をニチャァらせろ
無知な子が周りを曇らせていくの良いよね
天童アリスは心が分かりません
アリスの身体は鉄とプラスチック、そして人工皮膚によって造られています
生物の心臓に該当する部分は、アリスにとってはただの冷たい鉄の塊なのです
アリスは感情が分かりません
感情を正確な数値で表すことが出来ないからです
感情を0~9で数値化してみましょう
恋人が死んでしまったとき、感情の数値は0になるでしょう
ですが、家族が死んでしまったとき、感情はいくつになるのでしょうか
恋人と同じく0?
では、知り合いが死んでしまった時は?
ペットが死んでしまった時は?
例えば、宝くじで1億円が当たったとしましょう
その時の感情の数値はいくつになるのでしょうか?
その時の感情の数値が8と仮定した場合、9に該当する出来事は一体何になるのでしょうか?
告白に成功したとき?
結婚したとき?
子供が生まれたとき?
では、7は?
感情の数値を0~9で表すという前提をより細分化した場合、数値間の感情の幅をより明確化できることでしょう
しかし、人によって感情は異なります
宝くじが9の人がいれば、結婚が9の人もいます
感情というものは理論的に説明できないものなのです
アリスは体内のアルミや金属でできた無機質の板に記録されたデータから人間の行動を測定します
そのため、理論的に説明できない感情を理解することはできないのです
そんなアリスですが、内部の鉄の塊が温かくなる時があります
それは、ゲーム開発部のみんなと一緒にいるとき
それは、先輩ヤンキーメイドと一緒にゲームをするとき
それは、先生と一緒にいるとき
たくさんの出来事が、ロボットに人間らしさを与えてくれるのです
ところがある日、先生が車に轢かれて死んでしまいました
アリスと一緒に買い物に出かけていた時のことです
先生は暴走する車からアリスを守るために犠牲になってしまいました
アリスはロボットです
人間とは違い頑丈に造られているため、車に轢かれても何ら問題はありません
しかし、感情を持つ先生はアリスを守るために自然に体が動いてしまったのです
アリスは倒れる先生の身体を必死にゆすりましたが反応はありません
周りの生徒が叫び声を上げ救急車を呼ぶ中、アリスに一つの考えが芽生えました
『教会に連れて行って先生を復活させましょう!!』
かつてモモイが作ったゲームをプレイしたとき、死んでしまった仲間を教会に連れていくと生き返らせることが出来ました
ならば、先生も教会に連れて行けば生き返るはず
アリスは先生を抱きかかえ、教会へと走り出しました
道中、先生を奪おうとする魔王の幹部に何度も襲われましたが、アリスはなんとか幹部たちを倒し、先生を教会へと送り届けることに成功しました
教会には神父様はいませんでしたが、シスターは大勢いました
アリスは先生をシスターに渡し、復活を願いました
『シスターさん、死んでしまった先生を復活させてください!!』
アリスが不思議がっていると、シスターのリーダーらしき人が現れました
そのシスターは
『先生はもう……生き返らないのです……ッ!!』
『先生はどこへ行ってしまったのでしょうか?』
アリスはシスターのリーダー、歌住サクラコへ問いかけました
しかし、サクラコは何も言わず涙を流すだけです
『先生は……遠いところへ行ってしまったのです。ですが、悲しまないでください。先生はいつも私たちの心の中にいますから……』
アリスにはその言葉の意味が分かりませんでした
なぜなら、アリスには心が無いからです
アリスはミレニアムに戻った後、モモイやミドリ、ユズに問いかけました
『先生は心の中にいるのですか?』
『心ってなんですか?』
しかし、誰も答えを出してはくれませんでした
アリスは考えました
心とは何なのか
なぜ、先生は心の中にいるのか
ずっとずっと
考えました
そしてアリスは答えを導き出しました
心とは心臓のこと
アリスはこれからやるべきことが分かりました
今日もアリスは光の剣を手にキヴォトスを駆け回ります
先生を復活させるために
「モモイ、ミドリ、ユズ!!見てください!!アリス、たくさん
「これだけあれば先生を復活させることが出来ますよね!!」
もうこれ曇らせなのか分かんねぇな……
まぁ少なくとも、ワイの癖ってことは確かです
この世界の先生が「彼」なのか
それとも違う先生なのか
各自で脳内補完してください
まぁ、「彼」だった場合、死に戻りの呪い設定が矛盾しちゃうんだけどね
【アツコの場合】や【ヒナの場合】みたいにオリ主くんが他作品の世界観や能力を持っているのは?
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あり
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なし
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好きにしていいから黙って曇らせを書け
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好きにしていいから黙って救済しろ