ブルアカ曇らせ性癖もりもりハッピーセット   作:龍角散ガム

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やあ、久しぶりだネ
ところで皆さんは水着ティーパーティー引けたかな?
俺は引けました!!!!水着ティーパーティー揃いました!!!!
ドヒナも天井で交換出来ました!!!!
イェーーーイ!!さらば諭吉ィィィ!!!!
ミカパイナギケツセクシーフォックス万歳!!!!

じゃけん、曇らせ書きましょうね




ナギサの場合
過労には気をつけましょう


 

 

初恋は実らないとか、幼馴染とは結ばれることはないとか、そんな迷信を私は信じません

 

いつも陰で私を支えてくれた彼

お仕事が大変な時も、一人ぼっちで寂しい時も

エデン条約の時に人間不信になった時も

 

ずっと私の側にいてくれた彼が、私は大好きです

 

いつまでも彼に甘えているとチャンスを逃すとか、早く告白しないと誰かに取られるとか、ミカさんやセイアさんは言いますけど、私は今の彼との距離感が心地いいのです

 

でも、時々お二人の言う通りだと思うことがあります

 

彼は、私の知らないところで友好関係を広げていて、ゲヘナ学園の空崎ヒナさんやアリウススクワッドの錠前サオリさんと仲良さそうにしているのです

 

えぇ、そうです

私は彼に嫉妬しています

 

貴方の大切な幼馴染を置いて、知らない女性の方と遊ぶなんて言語道断です

 

だから、私は計画を立てました。

 

題して、『♡♡疲れている彼に水着姿を見せてメロメロにしちゃおう大作戦♡♡』です!!!!

 

彼のフェチズム...いえ、性癖?というのでしょうか、彼は女性のお、おし......コホン。臀部が好みなんです

 

そして、私は彼の好みにマッチしています

幼い頃からずっと悩んでいたコンプレックスも、彼の好みであると知った時私の武器となりました

 

お茶会をしている時、いつも下半身に彼の視線を感じています

知らない殿方の視線であれば不快に思うのですが、彼の視線であれば不思議と悪い気はしません

恋は盲点......とはこういうことを言うのですかね?

 

それで話を戻しますと、彼は毎年“先生”と海へ遊びに行っています

私の知らないところで毎回のように女性と遊び回って、イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャと......ッ!!

 

......コホン。ですが、それも去年までです

今年の夏は彼を海に行かせたりはしません

 

溜まっているティーパーティのお仕事を全部彼に放り投げてあげました

そして、彼がヒィヒィ言っている間に、私は“先生”たちと一緒に海にバカンスへ

彼との完璧なデートプランを確立した後に、疲労困憊している彼と一緒に海へ

 

そして、私の水着姿で彼を悩殺して私以外考えられないようにして差し上げるのです!!

 

そう、完璧です!!

完璧なのです!!

 

そう思いませんか!?セイアさん!!

 

 

「......私に聞かれても困るのだが」

 

 

「ちょっとナギちゃん!車が揺れるから暴れないでよぉ!」

 

 

ふふっ、ふふふふふふっ!!

 

 

「どうやら無駄なようだね」

 

 

「もう〜、ナギちゃんは彼が関わるといっつもこうなんだからぁ〜。......ひえぇ!?急に怖い顔してどうしたのナギちゃん!?!」

 

 

いえ、今彼にとっても失礼なことを言われた気がしまして......

 

 

「こわっ!?ナギちゃんレーダーこわいよぉ!!」

 

 

「私の予知夢よりも恐ろしく正確な感知。......私でなければ見逃しちゃうね」

 

 

「セイアちゃん、もう予知夢使えないじゃんね」

 

 

 

さぁ、待っていてくださいね!!

貴方のナギサが今迎えに行きますから!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわーーーーん!!お仕事辛いよぉーーーー!!やりたくないよぉーーーー!!俺も海行きてぇよぉーーーー!!」

 

 

「くそっ!!なんで俺だけお留守番なんだ!!これも全てピンクゴリラとペチャパイフォックスとデカケツロールケーキのせいだ!!許せねぇ!!」

 

 

「なぁーにが『貴方は去年も一昨年も海に行ったでしょう?今年くらいは控えてお仕事をしてください』だよばぁーーーーか!!労働者には休む権利が与えられてんだよ治安局に訴えるぞ!!」

 

 

「このデカケツ!!むちむち太もも!!頭ロールケーキ!!臀部陳列罪で訴えるぞ!!......ひえっ...殺気を感じた......」

 

 

「うわぁーーーん!!助けてサオリーーーーん!!去年みたくDJサオリんを見せてくれよーーーー!!また一緒に夜の浜辺でパーリナイしようよーーーー!!」

 

 

「助けてヒナちゃそーーーー!!また一緒にボートで夜の海を楽しもうよーーーー!!」

 

 

「そうだ、もういっそのことここに呼んで水着で仕事するか???......いやだめだ。ヒナちゃそは今年も海でバカンス。同じ過労仲間の休暇を邪魔するとか正気か??誰だよそんなクソみたいな考えを出したやつぶっ殺すぞ。......あぁ、俺か」

 

 

「サオリんは......きっとアリウスのみんなと仲良し(意味深)してるからNGだ。あーーーー!!癒しが欲しいなぁーーーー!!めがいたい」

 

 

「ヒナちゃその太もも、良いよね......サオリんはドレスを着ている時のお尻が良い......うん......最高だよ......」

 

 

「そして今も、海では大量の魅惑のヒップがホップでアップアップしているというのに......なーーーんで俺は仕事やらなきゃいけないんだよぉーーーー!!!!」

 

 

「やっぱ治安局か??治安局に訴えるか??カンナんのところ行っちゃうか??」

 

 

「そういや、この前先生に見せてもらった水着カンナんめちゃくちゃ良かったな......先生は“胸こそ正義っ!!”って言ってたけどあたまいたいそこじゃないんだよなぁ〜。分かってないよ先生は。カンナんはケツと太ももだよ全く。分かってねェなァ〜〜〜〜。それでも“先生”かァ〜〜〜〜??おいなんだよあのむっちり太ももとデカケツと過酷ゾーンは!?!?アレで治安局局長は無理でしょいい加減にしろ!!!!」

 

 

「あぁ〜〜〜〜頭がクラクラするぅ〜〜〜〜。癒しが足りないよ癒しが。そんな時は〜......テッテレー。毎度お馴染みのブラックマーケット産エナジードリンク『Black Bull』ゥ〜〜〜〜。翼を授けるぅ〜〜〜〜。.........っ...かぁーーーー!!見んねコハルちゃん!!卑しかドリンクばい!!」

 

 

「お゛っ゛......効゛く゛ッ゛......!!疲れた体にエナドリが沁み渡る......ッ!!!!元気100倍アンパンマいたい」

 

 

「あ、やべ。ペン落とした」

 

 

「って、あれ?視界がイタイ揺れてる?」

 

 

「地震?」

 

 

「あ」

 

 

「れ」

 

 

「頭が   いタ   い  」

 

 

 

 

「目       モ  手    痛   」

 

 

 

 

「いたい痛いいたいいたいイタイいたいいたいいたいいたいイタイいたい痛いいたい痛いいたいいたいイタイ痛いイタイイタイいたいいたい痛い」

 

 

 

 

「ヤば      i    」

 

 

 

 

 

 

「ナ  ギちゃ     」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「たス   け       テ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

えぇ、もう大丈夫です

 

私がずっと側にいますから

 

もう、何もしなくていいのです

 

全て私に任せて貴方は自由にしてください

 

貴方の邪魔をする人は全て私が始末します

 

そう、全部私に任せてください

 

だから、いつものように話しかけてください

 

貴方の素敵な笑顔を見せてください

 

......どうして?

 

どうして何も言ってくれないのですか?

 

......誰です!?貴方をこんな目に合わせた人は!!

 

許さない

 

許さない許さない許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ!!!!

 

 

 

 

 

私だ

 

 

 

私が彼をこんな姿にしたんだ

 

 

 

ごめんなさい

 

 

 

ごめ......んなさ.........い

 

 

 

 

 

 

 

許してゆるしてユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルサナイデ

 

 




↓ゼンゼロ版も投稿し始めました
呼んでいただけると嬉しいです
※曇らせ要素は少なめかも......???

https://syosetu.org/novel/384316/

【アツコの場合】や【ヒナの場合】みたいにオリ主くんが他作品の世界観や能力を持っているのは?

  • あり
  • なし
  • 好きにしていいから黙って曇らせを書け
  • 好きにしていいから黙って救済しろ
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