亜人:ゼロから始める異世界生活   作:ZAT23

128 / 236
【FILE:128】デッドライン

 

 

――聞こえたのは悲鳴、ただそれだけだった。

――見えたのは光、ただそれだけだった。

 

 

メィリィの悲鳴を聞いて見上げ、首をもたげたことは覚えている。

直後に正面の塔の一部が白く光り、その眩さに目を細めたことも。

ただ、記憶はそこまでだ。以降は何も覚えていない。

 

痛みも、衝撃も、恐怖も、何一つ感じなかった。

 

あるいはその『死』は、スバルの知るいずれの『死』よりも優しかったのかもしれない。

もっとも、死して脳まで蒸発させられたスバルに、そんなことを考える暇などどこにもなく、思い返して浸るだけの余裕もやはりなかった。

 

まるで瞬きのように、一瞬だけ視界が暗く閉ざされたかと思った直後、ナツキ・スバルの失われた『命』は再生し、逆流し、再び現実に投げ出される。

 

 

――投げ出された。

 

 

 

 

「――ちっちっち」

 

「――っ」

 

一瞬、息の詰まるような重苦しさが五感に圧し掛かり、スバルは目を見開いた。

全身の血流の音がうるさく感じられ、収縮する筋肉が痛みを訴えかける。爪が掌に食い込むほど強く握られた手綱と、熱い体温で存在を主張するベアトリス。

 

「……ぁ?」

 

薄暗い視界の中、ベアトリスの後頭部を間近で見下ろしている。

鼻腔から滑り込む暴力的な甘い香りは、少女を抱き上げたときに香るそれとはまた別物だ。ベアトリスの香りは甘い焼き菓子のようなそれだが、あたり一面に漂うこれは粘質な毒のような、押しつけがましい甘さだ。

 

この甘さには覚えがある。当然だ。それはつい先頃、延々と嗅ぎ続けていた。

むしろほんの数秒間だけでも、途切れていたことの方が特別なのだ。

 

「ちっちっちっち」

 

混濁するスバルの意識に、舌を弾くような微かな音がリズムに乗って届く。

 

瞬間、デジャブなどでは言い表せない、生々しい現実感がスバルに舞い戻る。

この感覚は疑うまでもない。『死に戻り』だ。

 

ナツキ・スバルは今、『死』を体感して、この時間に戻ってきたのだ。

 

「――っ」

 

――よりによって、この時間に戻されるのかよ!?

 

『死』の瞬間の出来事よりも、『死に戻り』したタイミングの悪さに悪態をつく。

舌打ちのような音で魔獣の興味を誘い、竜車の前から穏便にどかそうとしているのはメィリィだ。その目論見はギリギリまで成功し、しかし最後にしくじる。

竜車を引く地竜――ヨーゼフが、魔獣の圧力に耐えかねるからだ。

 

「――――」

 

そのことがわかっていながら、スバルはとっさに判断を躊躇う。

肝心のヨーゼフの様子は後方からは見えない。だが、手綱を握っているユリウスは地竜の異変に気付けない。彼であっても、そこに目を配る余裕はないのだ。

竜車の面々の誰もが、メィリィの花魁熊へのコンタクトの成功を祈っている。

だが、それは残念ながら――、

 

「ちっちっち……ちぃー」

 

メィリィの声が微かに緊迫感を帯び、彼女の指が竜車の右側を示す。花魁熊はその動きにつられて、のそのそとそちらへ足を動かした。

竜車にも、そしてベアトリスにも安堵の雰囲気が芽生える。しかし、ヨーゼフはその緊張の糸の切断に耐えられない。

 

「ゆり……」

 

「――――ッ!!」

 

正しい判断を下せないまま、呼びかけはヨーゼフの咆哮に遮られた。

先ほどの展開の焼き直しをするように、ヨーゼフは唸り声を上げながら地面を踏み鳴らし、その鳴き声と地鳴りに花魁熊の意識が一斉に覚醒する。

 

血走った目をさらに剥き出し、涎を垂らしながら飛びかかる花魁熊。その頭部を青白い輝きが貫通し、爆砕するところまで完全に流れが同じだ。

 

「エル・ヒューマ!!」

 

竜車の屋根に立つエミリアが両手を翻らせ、踊るような動きで空に氷刃の渦を作り上げる。回転する氷の刃が次々と地上目掛けて射出され、丸鋸のような氷の凶器に花魁熊の群れが呑み込まれ、手足を切り飛ばされて断末魔が上がる。

 

「は、走れ走れ走れ走れ走れ走れ――ッ!!」

 

手綱を引いてパトラッシュを加速させ、スバルが声を上げると竜車も動き出す。

横目に御者台を見れば、飛び出してくるラムがユリウスと御者を交換し、騎士剣を抜いたユリウスが接近する花魁熊へ剣撃を入れ、蹴散らすのがわかった。

 

――完全に、同じだ。

その流れを踏襲したことで、スバルは強く強く奥歯を噛みしめる。

 

突然の『死に戻り』に、意識が追いつかなかったことは言い訳にならない。

自分が死亡したことの衝撃を後回しに、スバルの心が悔悟で埋め尽くされる。

 

ここまで、『死に戻り』を無駄撃ちしたのは、『死に戻り』を自覚して以来、スバルにとって初めてのことと言っていい。

 

「――スバル!ボーっとしてる暇はないのよ!」

 

「――ッ!」

 

前回と同じように一同が力を合わせて計画通りに切り開いていく。

 

「とっておきのお、砂蚯蚓!!」

 

自棄になったようなメィリィの叫びが聞こえ、視界の端で砂が噴き上がる。

花魁熊の覆った砂原、そのさらに下から体を起こした砂蚯蚓が、その巨大な咢に数頭の魔獣を放り込み、見上げるほどの体躯がまとめて敵を押し潰した。

 

怪獣大決戦改め、蹂躙再び、そして突破自体は容易であることをスバルは知っている。

 

「――バルス!死ぬ気で走らせなさい!死にたくなければ!」

 

形にならない焦燥感に焼かれるスバルへ、叱咤するような声が刺さる。

御者台で手綱を操り、興奮するヨーゼフを御すラムだ。レムに劣らない達者な手綱捌きで地竜を支配下に置いているが、このままではマズい。

 

「このまま真っ直ぐじゃダメだ!ラム、道を変えろ!」

 

「――っ!何を言い出すというの?監視塔は正面、周囲は魔獣の縄張りよ!」

 

「それはもっともなんだけど、それじゃダメなんだよ!」

 

正論とは程遠い、説明不足の言葉にラムは当然即座に従うことなどしない。

 

「バルス、何に気付いたの!はっきり話しなさい!」

 

そんなラムに注意を、というより警告を飛ばすものがここにはいた。

 

「ラム殿!!スバル殿の指揮には従うと決めたはず!お忘れになられたか!」

 

「――っ!」

 

ヴィルヘルムが、いっそ理不尽なまでの取り決めを叫ぶ。

ラムは納得できないだろうが、確かに事前に決めてあるのだ。スバルの指示に全員が従うと。

 

納得させることのできる理由をすぐに言えれば良かったが、今のスバルには自分が死んだ原因がわかっていない。

 

『死に戻り』したことは間違いないのに、死の理由が思い出せないのだ。

気付けば『死に戻り』していたという点に関して、今回のそれはロズワール邸で初めて『死』を迎えたときの感覚に近いものがある。

まずは死因を確かめ、その問題を排除するところから。

 

「そんな余裕、どこにもねぇよ!!」

 

魔獣に追いつかれ、その鉤爪の餌食になったのか。酒場の店主の忠告通り、腸を啜られて無残な餌になったのか。あるいはうっかりパトラッシュから転落して、運悪く首の骨でも折ったのかもしれない。本当の本当に考え難いが、ベアトリスにマナを使われすぎて衰弱死、なんて線もないではない。

 

「そのどれだったとしても、ここまでぷっつり綺麗に記憶が途切れたことねぇぞ」

 

腹を裂かれても、氷漬けにされても、鉄球に頭を潰されても、兎に全身を貪られても、訳のわからない権能の巻き添えを喰らっても、スバルは『死に戻り』してきた。

そしてどんな死因であっても、『死』の直前の出来事から自分の手詰まりの状況を洗い出し、打破するための手立てとしてきたのだ。

 

そのか細い運命の糸が、今回はどこにも見当たらない。

そして見当たらない細い糸を探す時間が、スバルたちには与えられていない。

 

――これは地味に、最悪の、『死に戻り』封じをされている。

 

もしもまた同じ方法で死亡した場合、完全に手探りからの再開だ。

そうなる前に――、

 

「逆走する!『砂時間』をもういっぺん潜った方がマシだ!前の砂丘に戻るぞ!」

 

そのスバルの掛け声に、即座に従うのはスバルたち以外の竜車だ。

他の陣営が最も忠実に取り決めに従い、スバルに命運を預ける光景にラムは絶句する。

 

遅れてラムも竜車を回頭させるが…

 

その一手の遅れが、致命的な遅れとなった。

 

 

最後尾を全力で駆けていた竜車が何かの衝撃で破壊され宙を舞う。

 

 

スバルには何が起きたのか、よくわかっていない。

 

気づけば砂地に倒れ込んでいた。

 

 

その勢いのままに転がり、ついにパトラッシュは砂原の上に崩れ落ちる。同時にスバルたちも砂地に投げ出され、周囲を取り囲む花魁熊の餌場に取り残された。

頭を振り、体を起こす。ベアトリスと手は繋いだままだ。彼女もドレスの裾を払って立ち上がり、周囲に油断なく目を走らせている。しかし、不利は否めない。

 

「てめぇら!パトラッシュに指一本触るんじゃねぇよ!」

 

「ミーニャ!」

 

負傷し、苦しげに呻くパトラッシュへ殺到する魔獣に魔法が突き刺さる。スバルはベアトリスの手を引いてパトラッシュに駆け寄り、跪いて傷に触れた。

 

「ベアトリス!シャマクだ!周りにいる魔獣の認識を誤魔化す!」

 

「今!?それをしても時間稼ぎにしかならないのよ!それに……」

 

「今はその時間が必要だ!急げ!」

 

血走った目で前傾姿勢になり、魔獣は飛びかかる隙を窺っている。

四方から襲われれば対処できない。いずれの魔獣が先走り、最初の切っ掛けになるかは奴らの辛抱強さ次第だ。そしてそれはたぶん、期待できない。

 

「――っ!エル・シャマク!」

 

ベアトリスが両手を合わせ、スバルの内側からごっそりと何かが抜け落ちる。

それは傍らの少女の手の中で渦を巻き、静かな力となって砂海を席巻、スバルたちを中心に半径十数メートルが黒い霧に包み込まれる。

 

「効果範囲の外の奴らが入ってきたら、いずれ荒らされるかしら。その前にその地竜を連れて脱出するのよ!」

 

「わかってる!ムラクの効果はまだ残ってるな?それならパトラッシュを俺が担いで、とにかくシャマク連発して向こうの竜車に合流を――」

 

鉄火場からの離脱、それを優先しようと判断し、パトラッシュに手を伸ばす。

通常は数百キロの巨躯だが、ベアトリスのムラクが効いている間、その体は羽毛のように――は言い過ぎだが、軽くなっている。担いで逃げるぐらいはわけない。

黄色い瞳がスバルをジッと見ている。その瞳を過る感情は複雑で、とても地竜の浮かべるものとは思えないほど雄弁だった。

 

その瞳が、物語っていた。――離れなさい、と。

 

「――スバル!」

 

パトラッシュの眼光に目を奪われた直後、ベアトリスが鋭い声を上げる。

駆け寄る彼女がスバルへ掌を向け、迸る魔力が盾を形成し、スバルのすぐ真横に紫色の魔法壁が出現――それが、撃ち込まれる白い光を逸らした。

 

「っごぁ!?」

 

鋼の打ち合うような鋭い音が鳴り響き、衝撃を受けたスバルの体が横に飛ぶ。転がって砂の上に大の字になり、咳き込むスバルは体を起こそうとして気付く。

衝撃を浴びた右の脇腹から血が滴り、それが右足をべったりと濡らしていることに。

 

「何を、喰らった……?」

 

血の溢れる脇腹を押さえて、片膝を突いたスバルは呆然と息を吐く。

途端、内臓を掻き回された衝撃が嘔吐感となって持ち上がり、胃液と血が口の端から一気に流れ出した。

破れた腹部から空気が抜け、血泡とともに屁に似た間抜けな音が漏れる。

 

「ぁ、ふ……」

 

「――バル!スバル!」

 

掠れた息が出るのと、視界が真横に傾ぐのは同時だ。

横倒しになり、身動きできなくなったのだと理解した。理解したが、それ以上が続かない。脇腹の傷が熱を持ち、そこから体が溶けてなくなるような痛みがある。

必死に、自分を呼ぶ声が聞こえた。

 

「スバル!スバル、ダメかしら!死んじゃ……死な、死なないで……一人に、しないでぇ……っ!やめてぇ……っ」

 

肩を揺すぶられる。涙声がして、どうにか手を伸ばしてやりたいけど、動けない。

脳味噌が焼け付いたのか、目の前の少女のことが思い出せなくなる。

愛らしい顔の、でも泣いてて、泣き顔はさせちゃダメだろうと、思って。

 

「――――」

 

その向こう側に、大きな大きなトカゲが倒れている。

黒い、綺麗な見た目をしたトカゲだ。その体には、白く細長い何かが何本も何本も突き立っていて、ピクリとも動かないそれは明らかに死んでいる。

 

たぶん、自分もアレを喰らったのだ、と思った。

 

「ベティーを、置いていかないでぇ……っ!」

 

泣きじゃくり、少女が必死でスバルの体を抱き寄せる。

小さい体で、力の抜けたスバルは重過ぎる。それでも一生懸命に。

 

頬を涙が伝う。その涙ぐらい、拭ってやりたくて。

体の中で動く場所を探すけれど、見つからない。だから、体の中ではない、どこか別のところから動くものを引っ張り出して。

 

「――ぅ」

 

「スバル?」

 

目には見えない、自分にだけ見える『手』が、少女の頬の涙を拭った。

涙の滴を黒い指先がなぞり、少女が何かに気付いた顔でこちらを見る。安心させるように微笑んでやる力も、ない。

 

「すば――」

 

一瞬、少女が何事か言いかけた。

しかしそれは、少女のはるか背後から飛来する白い光に遮られる。

 

「――――」

 

再びの衝撃が、スバルの胸に突き刺さる。

ゆっくりと視線を落とせば、それはスバルを抱きしめる少女の背中を貫通し、さらにスバルの胸を貫いて、背後へ抜けていた。

 

「ぁ」

 

掠れた吐息を残して、スバルを抱きしめる少女の姿が掻き消える。

まるでこの世のものではなかったかのように、少女の姿は見えなくなった。

 

支えを無くして、スバルはその場に倒れ込んだ。動けない。動く理由が、ない。

 

「こ、ぉ」

 

微かに動く指先が砂を掻き、それだけだ。

 

術者を失い、周囲と空間を隔てていた黒い霧が風に吹き散らされる。

認識を誤魔化す魔の力が暴かれれば、取り残されるのは地竜の死骸と瀕死の少年。魔獣の群れは舌なめずりし、その獲物に近付いてくる。

 

「――――」

 

息が止まり、目の焦点がぼやけていく。

失血死、とは違う感覚。何か、致命的なものが流し込まれている。

 

何も、わからなくなる。

すぐ傍らで、鉤爪を振り上げる花魁熊の唸り声が聞こえる。

 

その爪が振り下ろされて、頭蓋が砕かれるのか。

それとも、今、消える寸前の視界の隅で、微かに光った『それ』が原因か。

 

どちらが理由かはわからなかったけれど、ナツキ・スバルの命は途絶えた。

 

 

 

 

 

 

スバルたちの竜車がわずかに遅れ、何かによって攻撃された。

それに最初に気づいたのはユリウスだった。

 

 

「ヴィルヘルム様!スバルが!まだ生きています!今戻ればっ!」

 

ユリウスは普段の柔和で洗練された態度をかなぐり捨てて叫ぶ。

冷静さを欠いていると、そんなことも自覚できないほどに本能的な叫びだった。

 

「止めるな!!!」

 

剣鬼がその上から、有無を言わさぬ殺気を叩きつけ、全員の注目を奪う。

 

幸い魔獣たちはスバルを優先して狙っている。

 

 

「ざッけんな!俺ッ様はこのために来てんだ!ここで行かねえで何が最強!何が盾だよ!」

 

「今すぐ戻るわ!お願い!」

 

覚悟を固めるエミリアとガーフィール。

 

それを認めたヴィルヘルムはそれでも、撤退する竜車の速度を落とすことも彼らを助けに向かうこともなかった。

 

 

「エルザ。こちらに戻れ。我らは撤退する。みなさま。ご武運を」

 

非情で最短で、あまりにもそれは人として…

 

いや、生き物として最善だった。

 

様々な思いが一同を駆け抜けるも、『時間が惜しい』。ただそれだけが共有する真実だ。

 

 

エミリアとガーフィールの竜車で地竜を操っていたエルザが、こちらに飛び乗ってきた。

慣れぬエミリアが手綱を急いで握り、そしてスバルの方へと再び戻る。

 

魔獣はさらにそちらへと集まり、こちらへの注目が薄くなる。

 

はっきり言って、それすらも計算されていた。

別にヴィルヘルムがこの土壇場で決めたわけではない。ケイの指示である。

 

土壇場の撤退戦。その優先順位と各人の行動目的を踏まえて徹底的なシュミレーションを行なっていた。

 

 

いまだに迷うユリウスの操る竜車はその心を反映したように中途半端な速度しか出ていない。

 

張り詰めた集中の中にいる剣鬼にはかろうじて見えた。

 

いや、感じた。

 

その瞬間に後方へと跳躍し、空中にて抜刀。

 

 

光を、斬った。

 

 

それはユリウスの竜車を狙った攻撃。

 

いや、流石に光ではない。光の如き速さで撃ち出されていた何かを斬った。

 

 

ユリウスたちの竜車に飛び乗り、叫ぶ。

 

 

「スバル殿は死んだ!その剣は誰を守るためにある!?」

 

 

 

魔獣と攻撃はエミリアたちへと集中し、こちらは群れを突破した。

 

 

エミリア陣営は帰らず、塔への行き方とそして塔の脅威だけを持ち帰り敗走する。

 

()()()賢者探索はここで終わった。

 

 

老剣士は、最後まで剣を握り塔を睨みつける。

 

それくらいしか、できなかった。

 

 




ハッピーバレンタイン(潰走)
恋愛要素も何もないけど、これが私の気持ちです。受け取って!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。