「私のミスでした‥‥だが私は謝らない」   作:AKR12

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「私のミスでした‥‥」を聞いた時に真っ先に思いついたのが「だが私は謝らない」でした
正直これを言わせたいだけです。


カイチョー!?

ガタン‥‥ガタン‥‥

 

‥‥‥ん?

 

何かが揺れる音で目が覚める。

 

ここは‥‥電車?

 

揺れの正体は電車で、ふと窓を見れば透き通るような景色が見えた。

 

こんな景色、見たことがない‥‥‥ここは‥‥‥一体‥‥‥

 

見たことがない景色に混乱し、辺りを見回すと目の前の一人の少女が目に入った。

 

 

「‥‥‥‥私のミスでした」

 

 

 

‥‥‥‥は?

 

突然、目の前の少女はそう言った。

 

私のミス?どういうことだ?‥‥

 

少女の言葉に混乱していると、また少女が何かを言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だが私は謝らない」

 

 

 

 

 

 

 

 

‥‥‥‥ヴァ?

 

「今更図々しいですが、よろしくお願いします、先生」

 

チ‥‥‥チョ‥‥

 

「きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。何も思い出せなくても、おそらくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから……ですから……大事なのは経験ではなく、選択。あなたにしかできない選択の数々。」

 

チョ‥‥‥チョット‥‥‥

 

「責任を負う者について、話したことがありましたね」

 

ル‥‥ルゴケ‥‥‥

 

「あの時の私には分かりませんでしたが……。今なら理解できます。大人としての、責任と義務。そして、その延長線上にあった、あなたの選択。それが意味する心延えも。」

 

セクディン‥‥‥?

 

「ですから、先生。私が信じられる大人である、あなたになら、この捻じれて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……そこへ繋がる選択肢は……きっと見つかるはずです」

 

センダクシ‥‥‥?チョッ‥‥‥

 

「だから先生、どうか……。この、絆を――私たちとの思い出……過ごしてきたそのすべての日々を……どうか……」

 

チョットメテオ‼⁉??

 

動くこともできず、驚くことしかできない間に目の前は暗闇に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「‥‥‥‥い」

 

声が‥‥‥聞こえる。

 

「せ‥‥い」

 

誰かに‥‥‥揺さぶられている‥‥‥?

 

「先生!!」

 

「ウェ!?」

 

誰かの大きい声で驚きながらも起きると、そこには鋭い目をした一人の女性がいた。

 

「‥‥‥‥」

 

「‥‥‥‥ン?」

 

「少々待っていてくださいと言いましたのに、お疲れだったようですね。なかなか起きないほど熟睡されるとは」

 

彼女は少々疲れた目でこちらを見る。

 

「‥‥夢でも見られていたようですね。ちゃんと目を覚まして、集中してください」

 

「ズヴィバセン」

 

何故か申し訳なくなり、()()に謝った。

 

「もう一度、あらためて今の状況をお伝えします」

 

「私は七神リン、学園都市「キヴォトス」の連邦生徒会所属の幹部です」

 

「そして貴方はおそらく、私達がここに呼ぶ出した先生‥‥‥‥のようですが」

 

彼女は俺のことを先生と言ったが、どうにも歯切れの悪い言い方だった。

 

「‥‥‥ああ、推測形でお話したのは、私も先生がここに来た経緯を詳しく知らないからです」

 

「エエ‥‥‥?」

 

「混乱されていますよね。分かります」

 

理由もわからず混乱していると、彼女も同情してくれていた。

 

「こんな状況になってしまったこと、遺憾に思います。でも今はとりあえず、私についてきてください」

 

「どうしても、先生にやっていただなくてはいけない事があります」

 

「学園都市の命運をかけた大事なこと‥‥ということにしておきましょう」

 

「‥‥‥‥‥ワカッダ」

 

規模のデカさに驚きながらも、俺は彼女についていった。

 

 




カイチョーは頑張ったし、こんくらい矛盾してること言ってもいいでしょ。
あと、先生は自分がオンドゥル語で喋って居ることに気づいていません。

皆さんの好きなオンドゥル語は何ですか?私はケッチャコです。

次はどんなのがいい?

  • 最強(笑)先生
  • ニーサン先生
  • ダディャーナ先生
  • ムッコロ先生
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