正直これを言わせたいだけです。
ガタン‥‥ガタン‥‥
‥‥‥ん?
何かが揺れる音で目が覚める。
ここは‥‥電車?
揺れの正体は電車で、ふと窓を見れば透き通るような景色が見えた。
こんな景色、見たことがない‥‥‥ここは‥‥‥一体‥‥‥
見たことがない景色に混乱し、辺りを見回すと目の前の一人の少女が目に入った。
「‥‥‥‥私のミスでした」
‥‥‥‥は?
突然、目の前の少女はそう言った。
私のミス?どういうことだ?‥‥
少女の言葉に混乱していると、また少女が何かを言った。
「だが私は謝らない」
‥‥‥‥ヴァ?
「今更図々しいですが、よろしくお願いします、先生」
チ‥‥‥チョ‥‥
「きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。何も思い出せなくても、おそらくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから……ですから……大事なのは経験ではなく、選択。あなたにしかできない選択の数々。」
チョ‥‥‥チョット‥‥‥
「責任を負う者について、話したことがありましたね」
ル‥‥ルゴケ‥‥‥
「あの時の私には分かりませんでしたが……。今なら理解できます。大人としての、責任と義務。そして、その延長線上にあった、あなたの選択。それが意味する心延えも。」
セクディン‥‥‥?
「ですから、先生。私が信じられる大人である、あなたになら、この捻じれて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……そこへ繋がる選択肢は……きっと見つかるはずです」
センダクシ‥‥‥?チョッ‥‥‥
「だから先生、どうか……。この、絆を――私たちとの思い出……過ごしてきたそのすべての日々を……どうか……」
チョットメテオ‼⁉??
動くこともできず、驚くことしかできない間に目の前は暗闇に包まれた。
「‥‥‥‥い」
声が‥‥‥聞こえる。
「せ‥‥い」
誰かに‥‥‥揺さぶられている‥‥‥?
「先生!!」
「ウェ!?」
誰かの大きい声で驚きながらも起きると、そこには鋭い目をした一人の女性がいた。
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥ン?」
「少々待っていてくださいと言いましたのに、お疲れだったようですね。なかなか起きないほど熟睡されるとは」
彼女は少々疲れた目でこちらを見る。
「‥‥夢でも見られていたようですね。ちゃんと目を覚まして、集中してください」
「ズヴィバセン」
何故か申し訳なくなり、
「もう一度、あらためて今の状況をお伝えします」
「私は七神リン、学園都市「キヴォトス」の連邦生徒会所属の幹部です」
「そして貴方はおそらく、私達がここに呼ぶ出した先生‥‥‥‥のようですが」
彼女は俺のことを先生と言ったが、どうにも歯切れの悪い言い方だった。
「‥‥‥ああ、推測形でお話したのは、私も先生がここに来た経緯を詳しく知らないからです」
「エエ‥‥‥?」
「混乱されていますよね。分かります」
理由もわからず混乱していると、彼女も同情してくれていた。
「こんな状況になってしまったこと、遺憾に思います。でも今はとりあえず、私についてきてください」
「どうしても、先生にやっていただなくてはいけない事があります」
「学園都市の命運をかけた大事なこと‥‥ということにしておきましょう」
「‥‥‥‥‥ワカッダ」
規模のデカさに驚きながらも、俺は彼女についていった。
カイチョーは頑張ったし、こんくらい矛盾してること言ってもいいでしょ。
あと、先生は自分がオンドゥル語で喋って居ることに気づいていません。
皆さんの好きなオンドゥル語は何ですか?私はケッチャコです。
次はどんなのがいい?
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最強(笑)先生
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ニーサン先生
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ダディャーナ先生
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ムッコロ先生