死神と呼ばれた転生者 (連載版 全11話 エゥーゴルート)   作:masakoba(正博)

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第7話

今俺達は小惑星の中に作った秘密基地で、クォーター級マクロスを建造中だ。

 神様が次々転生者を送り込んで、今では120人の大所帯となっている。

 中には違う世界に跳ぶ奴もいたが、概ね残っている。

 戦闘要員も80人に増え、初期メンバー以外は好きな機体に乗っている。

 

 

 コウタ「ミネルバが動き始めた。デスティニー始まったようです」

 

 リズ「スーパーメテオブレイカーと反応弾、準備してあるわよ」

 

 リュウイチ「ユニウスセブン落としを阻止する」

 

 

 バルキリー隊15機をコウタに任せ、下から反応弾で削る。

 後20機程連れて、ユニウスセブンに転移した。

 ユニウスセブンに着くとジン・ハイマニューバ2が40機いた。

 

 

 リュウイチ「VFはコウタに任せる。他の者はメテオブレイカーを設置」

 

 ???「何者だ!」

 

 リュウイチ「『死神』」

 

 ???「ふざけるな!!」

 

 

 ジン・ハイマニューバ2が10機掛かって来たが、ツインビームデスサイズでぶった切りまくりあっという間に倒した。

 その時にザフトの部隊がやって来た。

 

 

 ディアッカ「何だ、この状況は!」

 

 リュウイチ「こいつらがユニウスセブン落としの犯人だよ」

 

 ディアッカ「貴様は何者だ!」

 

 リュウイチ「『死神』」

 

 ディアッカ「ふざけるな!!」

 

 リュウイチ「ふざけているのはどっちだ。時間が無い。早く仕事をしろ」

 

 ディアッカ「くっ・・・ディアッカ隊メテオブレイカーの設置を急げ!」

 

 ???「させぬ。ザラ議長の無念を晴らす為に」

 

 リュウイチ「成程お前等ザラ派の人間か。俺はジェネシス諸共ザラを殺した『死神』だ」

 

 ???「貴様が!!」

 

 ???「殺せ、ザラ議長の弔いだ!!」

 

 リュウイチ「あの世へ行け。亡者達! 『トランザム!!』」

 

 

 ツインビームデスサイズでコクピットを切り裂き残り30機を倒した。

 

 

 ディアッカ「こいつ何て言う速さだ。俺には見えなかった」

 

 リュウイチ「ソレスタルビ-イング、スーパーメテオブレイカー設置!」

 

 

 メテオブレイカーを設置していると、ようやくミネルバが到着した。

 

 

 デュランダル議長「これは一体、何があった?」

 

 タリア艦長「戦闘が行われた後の様ですわ」

 

 アレックス「あれは! 私設武装組織ソレスタルビ-イング」

 

 デュランダル議長「アレックス君。それは2年前の大戦を陰で戦ったと言う」

 

 アレックス「はい。だがこの2年姿を見せなくて」

 

 

 メテオブレイカーの設置を全て終えた俺達は、装置を作動させユニウスセブンを破壊した。

 

 

 デュランダル議長「ありがとう。助かったよ」

 

 リュウイチ「礼を言われる事はしていない」

 

 デュランダル議長「だが何かお礼をしたいのだが」

 

 リュウイチ「すまんが次の依頼が近いので断らせてもらう」

 

 デュランダル議長「そうか残念だ」

 

 リュウイチ「全員帰るぞ」

 

 

 そう言って俺達は適当な場所で転移して、秘密基地に帰った。

 

 これで暫くは静かになると思ったが、地球連合軍がまた動いた。

 ユニウスセブンの急な消滅は、プラントが月面基地に落とす為の実験失敗によるものだと言い出した。

 ユニウスセブン跡に残る、MSの残骸やメテオブレイカーの映像を流して。

 

 

 リズ「出来たわよ。ウルトラハイパーNスタンピーダー」

 

 リュウイチ「うちは大丈夫だろうな?」

 

 リズ「全部プラズマジェネレーターかGNドライブに変えたから問題無し」

 

 リュウイチ「ユーリは別の世界で体験済みだから正直助かる」

 

 

 俺達は光学迷彩を付けて、ウルトラハイパーNスタンピーダーを転移させた。

 目標は地球連合軍月面基地アルザッヘル、今回プラットを狙う艦隊の集結地だ。

 

 

 リュウイチ「射程に入った。フルパワーで吹き飛ばせ!」

 

 

 アルザッヘル基地は盛大な大爆発と共に消えて行った。

 すぐに転移して秘密基地に帰って来たが、陸戦装備に着替えた。

 外で20人が陸戦装備、10人が水中用機体を腕輪に入れて待っていた。

 俺達は転移してカガリの別荘に出た。

 目的はラスクの暗殺を静かに阻止、すぐに水中用機体は海に入っていた。

 真夜中過ぎザフトの特務部隊が上陸して来た。

 砂浜を半分上陸して来た時、サイレンサー付きサブマシンガンが一斉に火を噴いた。

 20秒足らずで始末を終え、海中部隊も大丈夫だったようだ。

 俺は全員帰すと、腕輪で痕跡を全て消した。

 ポストに1枚の手紙を入れ、俺も転移した。

 

 朝、キラ達は起きて手紙を読むと「ラスクが危険注意せよ『死神』」と書いてあった。

 2年前に会った私設武装組織ソレスタルビ-イングと直ぐ分かった。

 視察から帰って来たカガリに相談に行くとアスランが宇宙で見たらしい。

 相談の末アークエンジェルは暫く姿を隠す事になった。

 

 それから色々な事があったが俺達には関係無かったのでクォーター級マクロスの完成を急いだ。

 そんなある日ユーラシア連邦西部で、反連邦勢力への虐殺が行われようとしていた。

 

 

 リュウイチ「何かあれば大量虐殺って、頭がおかしい。狂ってやがる」

 

 コウタ「潰すんですか?」

 

 リュウイチ「潰す。加わった奴等全員殺す」

 

 ユーリ「どの位で行くの?」

 

 リュウイチ「全機で出撃だ。今回は転移で直接行く」

 

 

 全員を集めると俺は言った。

 

 

 リュウイチ「今回の相手に情けは無用だ。民間人に手を出す奴は絶対殺せ」

 

 

 転移するとモスクワだった、大勢の人が死んでいた。

 

 

 コウタ「これは酷い」

 

 リュウイチ「全機潰せ。歩兵1人でも殺せ!!!」

 

 

 ビーム兵器が効かないのは分かっているので、今回は真剣を1本作らせた。

 俺は1番近いデストロイガンダムに襲い掛かった。

 

 

 リュウイチ「『トランザム!!』」

 

 

 馬鹿と遊ぶ気は無い、コックピット狙いだけだ。

 まず1機剣に赤い色が流れた。

 

 

 リュウイチ「血の色は赤いのか」

 

 

 次1580mmスーパースキュラを撃って来たがエネルギー偏向装甲で曲げた。

 すぐ懐に入るとコックピットを突き刺した、

 8機のデストロイガンダムを始末した時、ザフトのインパルスガンダムが邪魔を始めた。

 

 

 リュウイチ「ザフトに告ぐ。邪魔をするなら敵とみなし殺す」

 

 シン「違う。この中にステラがいるんだ。助けるまで待ってくれ」

 

 リュウイチ「助けるのは勝手だ。だが攻撃は続ける」

 

 

 次のデストロイガンダムを目指しバーニアを吹かし加速、そのまま剣を突き刺した。

 

 

 シン「やめてくれ。ステラが死んでしまう」

 

 リュウイチ「ザフト艦ミネルバに告ぐ。そちらのMSが邪魔をするが、敵対行為とみなしていいのか」

 

 タリア「こちらにその意思はありません。シン落ち着きなさい」

 

 リュウイチ「次やれば撃破する。覚悟しておけ」

 

 

 俺は1番暴れている、デストロイガンダムを目指した。

 外部スピーカーが入っているのか女の声が聞こえる。

 

 

 シン「ステラ!!」

 

 

 インパルスガンダムがそのデストロイガンダムに近づいて行った。

 

 

 リュウイチ「邪魔だぁ!」

 

 

 ブルーはフラッシュエッジ2を投げ、インパルスガンダムのメインカメラと左足を切り飛ばした。

 横を通り際に右足と右手も切り飛ばした。

 デストロイガンダムのコックピットを突き刺した際ハッチが開いた。

 インパルスガンダムのパイロットがよろよろ近づき相手のパイロットを抱きしめた。

 そして怒りの表情を俺に向けると、拳銃を撃って来た。

 

 

 リュウイチ「ザフト艦ミネルバに告ぐ。これは明らかな敵対行為抹殺する。いいな」

 

 タリア「待って下さい。レイ、シンを捕まえて。後で保証は」

 

 リュウイチ「いらん! 次は警告無しに殺す」

 

 

 俺は残りを片付けに行った。

 被害は相当な物だった。

 モスクワ以外にも大虐殺があり3つの都市が消えた。

 この大虐殺をプラントのデュランダル議長が政治利用した。

 地球連邦軍の非道性とここでロゴスと言う名前を公開した。

 戦争が終わらないのは彼らロゴス死の商人がいるからだと、個人名から企業までリストを公開した。

 この放送によりロゴスに対しての憎しみが上がり、ロゴスの施設が襲われ逃げ遅れた幹部が私刑により多くが殺された。

 逃げ延びた幹部はセブンズ・ベースに集まり、徹底抗戦を図った。

 

 

 リズ「ねえ。アークエンジェルはどうするの?」

 

 リュウイチ「何もせんよ。アークエンジェルもキラ、アスランも生き延びる」

 

 リズ「今後は?」

 

 リュウイチ「またオーブ攻防戦に介入だ。その後でジブリールとデュランダルを殺す」

 

 リズ「ミーアは?」

 

 リュウイチ「好き者達が救出部隊を作った。そこのリストだ」

 

 リズ「100人って、馬鹿じゃない」

 

 リュウイチ「好きにしろと言っておいた。俺は知らん」

 

 リズ「私も何か疲れた。おやすみ」

 

 

 ザフトによる『エンジェル・ダウン作戦』が実行された。

 フリーダムが撃破され、アークエンジェルも深手を負ったが逃げ延びた。

 この件に疑念を抱いたアスランが逃亡、シンとレイの追撃に撃破された。

 

 

 ロゴスの現在位置を見つけた、ザフト・反ロゴスを掲げた地球連合軍の混成部隊がヘブンズベースを攻撃した。

 陥落させロゴスの主要メンバーは捉えたがリーダー格のジブリールには逃げられた。

 そのジブリールはカガリのいないオーブを、勝手に支配しているセイラン家に逃げ込んだ。

 

 

 リュウイチ「やっと完成したな。俺達の新しい艦が」

 

 リズ「そうね」

 

 コウタ「やっと俺の時代です」

 

 

 そうようやくクォーター級マクロスが完成したのだ。

 

 

 リュウイチ「テストもしていないが、初陣だ『ゼウス』」

 

 リズ「『死神』が神様の名前でいいの?」

 

 リュウイチ「構わんさ。みんなで決めた名前に反対はしない」

 

 

 2度目のオーブ防衛線に参加する。

 ただしカガリがオーブに戻ってからだ、セイランの馬鹿息子を守る気は無い。

 プトレマイオス2は艦長が持っている。

 プトレマイオス2のブリッジメンバーがゼウスのブリッジメンバーになった。

 ゼウスはオーブに向かった。

 

 オーブでは既に戦闘が始まっていた。

 既にカガリが実権を取り返し防衛体制を立て直していた。

 

 

 リュウイチ「悪いが俺達も混ぜてくれ」

 

 カガリ「誰だ!」

 

 リュウイチ「『死神』だよ、カガリ。光学迷彩解除、戦闘部隊暴れて来い」

 

 

 オーブ直上にクォーター級マクロス・ゼウスが現れた。

 そして戦闘部隊が次々と発進して来た。

 

 

 リュウイチ「艦長初陣だ。派手にやれ」

 

 

 ゼウスが突然変形していき、マクロスキャノンを構えた。

 凄まじい光が敵艦隊を次々飲み込んでいく。

 

 

 タリア「とても無理ね。撤退しましょう。信号弾撃て」

 

 

 ザフト・地球連合は撤退していった。

 

 カガリ達は呆然としていた。

 それはそうだろう突然400m級の艦が現れたと思ったら、変形し敵艦隊の3割を消し去ったのだ。

 

 

 リュウイチ「よお、生きていたな」

 

 カガリ「いや、そうなんだけど。アスラン、私夢を見ているのかな」

 

 アスラン「現実だよ」

 

 リュウイチ「コウタ、ちゃんと狙っているな」

 

 コウタ「いつでもいいよ」

 

 リュウイチ「よし、撃ち落せ。殺せ!」

 

 

 セイラン家のシャトルで脱出をしようとしたジブリールは空に散った。

 

 

 カガリ「何を落とした?」

 

 リュウイチ「ロード・ジブリールの乗ったシャトル」

 

 カガリ「何、オーブにいたのか」

 

 リュウイチ「正確にはセイラン家が裏切って匿っていた」

 

 カガリ「セイラン家潰す」

 

 リュウイチ「じゃな。がんばってくれ」

 

 

 レクイエムのフラグは折った筈だが、目障りだし潰しておこう。

 俺は戦闘隊を集めるとゼウスで地球連合軍月面基地ダイダロスに転移した。

 ゼウスは強攻型のままで、レクイエムの砲口近くに着陸させた。

 

 

 リュウイチ「艦長やれ」

 

 艦長「マクロス・アタック」

 

 

 レクイエムの砲身にマクロス・アタックを突っ込み砲身を潰した。

 

 

 リュウイチ「基地ごと潰しても構わん。戦闘隊出ろ」

 

 

 残しておくとデュランダル議長が修理して、アルザッヘル基地を潰すのに使う。

 

 

 リュウイチ「艦長俺も出る。念の為マクロスキャノンをぶち込め」

 

 

 俺が出撃した後、レクイエムに止めの1発が撃ち込まれた。

 ブルーはツインバスターライフルを持つとダガーL数機を光に変えた。

 

 

 リュウイチ「コウタ。港に行って反応弾を撃ち込んで来い」

 

 コウタ「了解」

 

 みんな最初の頃は戦闘が大丈夫かと思ったが、今では落ち着いて見ていられる。

 

 

 リュウイチ「急げよ。ミーアを助けるんだろう」

 

 

 全員がトランザム状態になった様に早くなり、見る見る敵がいなくなった。

 

 

 リュウイチ「全機、基地から離れろ。ユーリが止めを刺すぞ」

 

 ユーリ「もういいの?」

 

 リュウイチ「ああ、潰せ!」

 

 ユーリ「縮退砲発射!!」

 

 

 眩い閃光と共にダイダロス基地は消滅した。

 

 

 コウタ「兄貴、港も消えたよ」

 

 リュウイチ「OKだ。全機ゼウスに戻れ。コペルニクスへ急ぐぞ」

 

 

 全機ゼウスに乗り込むと、ゼウスは光学迷彩を掛け転移した。

 100人が陸戦装備に着替えると、転移していった。

 今では全員血を見ても、恐怖を感じなくなっていた。

 だから俺は出ない。

 2時間後、こいつらサイン会をしてきやがった。

 全員がラクスとミーアのサインと、全員写真をとってきやがった。

 まあ、たまにはガス抜かんと破裂するからいいか。

 

 

 さて、デスティニーも終わりにするか。

 メサイアをぶっ壊して、デュランダル議長を殺せばさよならだ。

 そのデュランダル議長が全世界にデスティニープランをぶちまけやがった。

 しかも選択で無く実行すると言って来た。

 オーブを始めとする反対勢力が結束してメサイア破壊に動き始めた。

 悪いが俺達のこの世界での最後の仕事だ、先にやらせてもらうぜ。

 ゼウスをメサイアに転移させた。

 

 

 リュウイチ「デュランダル議長、あの世へ行く時間だ。『死神』が迎えに来てやったぞ」

 

 デュランダル議長「まだやり残して仕事が山ほどある。あの世へ帰って貰おう」

 

 リュウイチ「やりたい事はあの世でやりな。出撃しろ」

 

 デュランダル議長「迎撃しろ」

 

 

 両軍から戦闘部隊が激突した。

 

 

 リュウイチ「艦長。ネオ・ジェネシスは1番に潰せ。後は任せる」

 

 

 俺はブルーで出撃した。

 

 

 シン「見つけた! ステラの仇討たせてもらう」

 

 

 おいおいシャアの台詞パクんじゃねえ。

 

 

 リュウイチ「次は殺すと言った」

 

 シン「俺がお前を殺すんだぁ!!」

 

 

 シンのデスティニーの動きが変化した、SEEDを発動したらしい。

 流石に速いが速さならこちらも負けん。

 

 

 リュウイチ「『トランザム!!』」

 

 

 エネルギー偏向装甲をいちいち着けたり外したりが面倒な為、実験で腕輪にPS装甲とエネルギー偏向装甲とサイコフレームを混ぜてくれと言ったら奇妙な装甲が出来上がった。

 3つの特徴をちゃんと持っているのだ。

 そこにユーリが来て超合金NZαを混ぜろといった。

 

 

 ユーリ「こう言って見て『輝くゼウスの名の下に』」

 

 リュウイチ「こうか『輝くゼウスの名の下に』」

 

 

 と言った瞬間眩い金色に変わったではないか。

 

 

 ユーリ「超合金NZαは真マジンガ-Zの世界では神様の腕を加工した最強硬度を誇る金属で今言った言葉を言うと更に硬度が増してパワーも上がるんだ」

 

 

 と言った訳で他の3つは能力だけ残して消えて行った。

 当然全機体とゼウスにも施してある。

 ただし金色は俺の趣味で無いと腕輪でブルーに輝くに変えて貰った。

 

 

 リュウイチ「『輝くゼウスの名の下に』」

 

 

 ブルーが輝く機体になった。

 

 

 リュウイチ「ブルーテスト相手だ」

 

 シン「何だ、馬鹿にしゃがって!!」

 

 

 デスティニーがフラッシュエッジ2を投げて来たが、あえて受けてみた。

 傷1つ無い、まじか。

 大型ビームランチャーを撃って来たが、これが曲がったんだよな。

 アロンダイトビームソードで斬りかかられたがこれも無傷。

 パルマフィオキオーナ掌部ビーム砲を右手でブルーの頭部を掴み、発射したが右手が爆発しただけに終わった。

 

 

 シン「何だよ、その機体は!!」

 

 リュウイチ「蒼い死神『ブルーディスティニー』だ。『死神』の乗る機体だ」

 

 レイ「シン1度下がれ。俺が相手にする」

 

 リュウイチ「『死神』から逃れられると思うな」

 

 レイ「ドラグーン!!」

 

 

 Iフィールドでも遮れる問題外だな、よろよろ去ろうとしているデスティニーを逃す筈無いだろう。

 ツインバスターライフルを持つと狙いをつけ引き金を引いた。

 デスティニーは光となり宇宙に散った。

 

 

 レイ「貴様はよくも!」

 

 

 ツインバスターライフルを片付けると、ツインビームデスサイズを持った。

 

 

 リュウイチ「お前はクルーゼの下に送り届けてやる」

 

 レイ「貴様がラウを殺したのか!」

 

 リュウイチ「『死神』だからな」

 

 

 レジェンドはビームジャベリンを抜いて、攻撃してきたが結果は同じ無傷。

 

 

 リュウイチ「気が済んだら言ってくれ。クルーゼの下へ送ってやる」

 

 レイ「黙れ!! 黙れ!! 黙れぇ!!」

 

 リュウイチ「コウタ。インパルスガンダム見つけたら消せ」

 

 コウタ「了解」

 

 ユーリ「俺は?」

 

 リュウイチ「メサイアを消すか」

 

 ユーリ「はーい」

 

 リュウイチ「あっ! 先にゼウスを下がらせろよ」

 

 ユーリ「あいあい」

 

 リュウイチ「飽きて来た。もういいか?」

 

 レイ「黙れ!! 黙れ!! 黙れよ!」

 

 リュウイチ「もうお前だけだし。みんなが待っている。死ね」

 

 

 レジェンドのコックピットにツインビームデスサイズが突き刺さった。

 

 

 リュウイチ「みんな気が済んだらゼウスに帰れよ」

 

 

 俺は先に帰った。

 

 

 リュウイチ「カガリか『死神』だ。デュランダル議長一党は全部始末した」

 

 カガリ「本当か?」

 

 リュウイチ「嘘を言ってどうなる。プラントの後始末を頼むぞ。俺達は闇に消える」

 

 カガリ「そうか元気でな。『死神』に言う言葉でも無いか」

 

 リュウイチ「まあ、お前もがんばれ。それじゃな」

 

 艦長「全機戻りました」

 

 リュウイチ「1度、小惑星基地に戻ろう。あれも持って行くからな」

 

 

 

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