駒王学園日常   作:雷炎双

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第1話

これは、悪魔などの生物が居なくて、只普通の高校生活をしている駒王学園の平行世界の物語だこの野郎

 

「なぁ、やっぱりおっぱいだと思うわけよ」

 

「いや、すべてにおいてだろ」

 

「まぁいいか、松田!元浜!会議だ!!」

 

「「おう!!」」

であるからして、俺は兵藤一誠の友達の意地悪な生徒会に問題児に認定された荒木翔だ。下らない話をしているのだよ

 

「にしても解せない!!何故お前は俺達と同じエロトークをしていてモテるんだ!!」

 

「特に!!この頃は一年の塔城小猫ちゃんと仲が良いし!!」

 

「しかも、朱乃先輩とは元から知り合いだと!!ふざけんなこの野郎!!しかも、生徒会長とは怪しいって噂も立ってる!!」

 

「いいじゃねぇか!!それより知ってるか?」

俺は話の内容を変える。俺ばかり被害を受けるなんて嫌だからな

 

「イッセーが……リアス先輩と今日、登校していたという事を!!」

 

「「イッセー貴様!!」」

 

「なんで知ってるんだよ翔!!」

 

「俺はお前らや、他の奴らをからかえればいいだけだ。つまり、俺はお前を陥れるためにこうしているだけだ」

 

「この虐めの象徴!!」

ナハハ、俺は最強だからなそう言う人脈や行動については

 

「リアス先輩とはどういう関係だ!!!」

 

「それも知っているぜ?情報が欲しいのなら、五百円」

 

「「もってけ泥棒!!それでどうなんだ!!」」

ナハハ、面白いなこいつら。さて、本当のことを言った方がいいが……

 

「イッセー、千円出すなら言わないでやろう」

 

「もってけ泥棒!!」

俺はいつもこうして不利な情報を売っている。金はだんだんたまっていくけどな

 

「くっそー、情報を聞くには二倍の金が必要だが!!」

 

「俺達にそんな金はない!!」

 

「ホント、面白いなお前ら。それはいいとして、イッセー。俺らはそろそろ部活だ」

 

「おう!じゃあな!!」

 

「「くっそ!!翔はともかくイッセーは許さん!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は気まぐれでこの世界に転生したんだが、俺の知っているハイスクールD×Dじゃないのに気づいた。まぁ、楽しいので良しとする

 

「部長、遅れました」

 

「いらっしゃいイッセー。翔も来たわね」

 

「はい、先輩」

 

「……変態先輩は、考えることが一緒。翔先輩も同類」

ほほう、小猫。お前俺にそう言う事言うのか。そうかそうか……

 

「先輩、今日はおいしいお菓子を作ってきたんですよ。小猫はいらないみたいなのでみんなで食べましょう」

 

「にゃ!!」

 

「……あらあら、そうしましょうか。お茶を入れましょう」

 

「お願いね、朱乃。さて、今日は何かしら?」

 

「ふふん、今日はミルフィーユですよ。残念だな、一個だけ大きめで作ったのに……」

 

「……にゃう、翔先輩、もう言わないのでください。お願いします」

小猫が泣きそうな顔で言ってくる

 

「ナハハ、冗談に決まってるだろ。ほら、座れよ」

 

「……はい」

 

「って、俺の膝に座るのかよ」

小猫は俺に膝になぜか座りたがる、知らないけど大事なことらしい

 

「俺らはこうやってるけど、何一つ部活らしいことしてないよな」

 

「いいじゃないか翔君」

 

「木場、面白い事がないと意味ないんだよ」

 

「しょ、翔さん!実は知りたい情報が……!!」

 

「(イッセー関係か?)」

 

「(は、はい、い、いくら払えばよろしいでしょうか!!)」

この子はアーシア・アルジェント。リアスに保護された養子だ

 

「(ふふふふ、アーシア嬢よ。俺は恋するお姫様の邪魔はしないよ。只でくれてやる)」

 

「(ほ、本当ですか!?ありがとうございます!!)」

俺は毎回このくだりをやっている。面白い事に、アーシア嬢はいつも金を持って来る。いらないと言ってもだ

。この子は純粋すぎる

 

「でだ、匙の奴はこの頃草下だっけ?あいつといい感じだしな」

 

「匙の奴、他に好きな奴いたのに、あの子からの告白を断れなかったんだっけ?」

 

「今では草下の方が可愛いとか言って、ラブラブ雰囲気を醸し出してるけどな」

 

「イッセー君、このお菓子あげるよ」

 

「おう!サンキュー」

 

「それでいて、木場とイッセーもラブラブだな」

 

「翔ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

「食ったのお前だから仕方ないだろ。さて、今日は何しますか」

俺はいつも通りイッセーをからかった後、今日何するかを考える。ちなみに原作を知っている俺からすれば、木場は聖剣がないし、イッセーにあんな感じでもわかる。朱乃さんはもちろん、バラさんと一緒に住んでるみたい、何故か小猫は俺の家だけど

 

「そうだな、何か面白い事でもあればいいのだがな」

 

「これから問題が発生する気がしますね」

 

「ええ、彼が起こす行動は問題しかないので……」

 

「ソーナの苦労が見えてくるわ」

ふふふ、明日行動をするか………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

「なぁ、翔みなかったか?」

 

「いや、見てないぜ。元浜は?」

 

「俺も見てない。アーシアちゃんは?」

 

「すいません、私も見ていなくて…………」

朝は居たはずの翔が居なくなっていた、今日何かするつもりなのだろうが……

 

ピンポンパンポン

 

「放送か?」

 

『ナハハ、聞こえてるか野郎共』

 

「「「「お前は何やってんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」

俺達は全力で叫んだ、お前やってやるって何するんだよ!!

 

『ナハハ、今回初めてする企画、第一回駒王学園放送だ。ここには悩みや相談事を俺が直々に解決してやろうと言う企画だ。彼女が欲しい奴は、俺が紹介してやろう』

 

「「「「マジで!!?」」」」

 

『さぁ、野郎共!!明日から放送室前に箱を設置する。そこに悩みをかけ!!』

 

「「「「イエス!!マスター!!それでこそ!!翔クオリティ!!」」」」

 

『ナハハ、任せておけ』

もう止められないやめられないだこの野郎、聞いてる俺らがバカみたいだ

 

『今回は初回限定で、ある人達の質問に答えていこうと思う』

えっ?質問あるの?どうやって集めたんだよ

 

『今回の質問は、ペンネーム、紅さんからの質問だ。「ここ最近、好きな人に振り向いてもらうためにいろいろ誘惑しているのですが、鈍チンなのか、気づいてくれません。どうしたらいいですか?』

いきなりすごいの来た!!?何それ質問でそんなのきいていいの!!

 

「相談すればいいのですね……」

 

「アーシア?目が怖いよ?」

 

『そうだな……お前さんの相手は屑で馬鹿で塵で救いようがないが、続けないで負けを認めるなら、そいつの事は諦めろ。その程度の想いって事だ、頑張れば気づいてくれる。やるかやらないかは、お前が決めろ』

 

「翔……いい事言うな」

 

『まぁ一生気づかなかったらお終いだけどな(笑)』

台無しじゃん!!?いい事言ったのに!!

 

『次は……ペンネーム、H君が嫌いさんからの質問だ』

H君嫌い……そのペンネームって何?

 

『私は一目見た時から翔さんが好きでした。でも、付き合えそうにないと感じています。ですので、好きと言う一言だけ言ってください』

畜生!!やっぱり顔なのか!!顔なのか!!

 

『ナハハ、可愛い質問だな。そうだな……』

どんな台詞を言うつもりだよ

 

『好きとは言わないが……明日の君は、今日より綺麗だね』

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!女子の赤い鼻血が飛んできたぁぁぁぁぁぁ!!これはもう重症だろ!!?保健室いっぱいだよ。もうやめてあげて!!

 

『言ってやったぞ。また頼みたかったら来るといい、今度は……ここから先は言わないで置くよ』

おい!!何する気だ!!本人絶対そっちに行くぞ!!?

 

「イッセーさんもあれくらい……」

 

「ど、どうしたアーシア」

 

「何でもありません」ムスッ

 

『それじゃ、次が最後だな』

やっと終わるな、最後は何だ……

 

『えっと、ペンネーム、翔君が大好きで「ビリッ!!」』

えっ?何が起こったの!?

 

『ソーナ?どうしてここに……』

 

『続きを話してください』

 

『お、おう……ペンネームは破られて消えたので、質問だけ聞きます。「この頃、兵藤の馬鹿と木場君が仲が良い気がしますけど、どうなんですかね」そうだな……』

嫌な予感しかしないな……

 

『桐生、あいつらは…………聞かないで上げてくれ』

やめてぇぇぇぇぇぇ!!というか、質問したの桐生かよ!!

 

『これで終わりだ、次からはゲストでも呼ぼうか』

 

 

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