ようこそポケモンバトル至上主義の教室へ 作:せご曇(せごどん)
ポケットモンスター、縮めて「ポケモン」。
この世界の不思議な不思議な生き物たち。
空に、海に、森に、街に、世界中の至る所でその姿を見ることができる。
その種類は、100、200、300、400、500、600…………いや、それ以上かもしれない。
人間は遥か太古の時代から、ポケモンと共に生きてきた。
ある者は共に戦い、ある者は共に歌い、ある者は共に学ぶ。人とポケモンの在り方は無限に存在する。
そして現在、世界中で最も楽しまれている人間とポケモンの在り方があった。
ポケモンバトル。
人間とポケモンが一丸となって競い合う、世界で最も熱い競技。
人々は老若男女問わず、このポケモンバトルに夢中になっている。
若い者は誰しもが「ポケモンバトル最強」の存在を夢見たことがある。
そして歳を取るにつれて、世界を知るにつれて、自らがその頂点に立つに相応しくないと知る。
勝負の世界は過酷で、少年少女たちの夢はいつかは砕かれてしまうのだ。
だが、若さとは力。若い者には夢を見る権利がある。
ポケモンリーグは、15歳となった少年少女たちを夢の舞台へと招待する。
バトルアカデミア。
ポケモンリーグが主導で創立した、ポケモンバトルのための学校。
15歳を迎える世界中の若き才能の原石たちを集め、最強のポケモントレーナーを作り上げることを目的とした新たなる学び舎。2年前の創立以来、多くの注目を浴びてきた。
カントー地方の人工島にある街────学園都市アラゾメシティにあるこの学校に、128人の少年少女らが招かれる。
128人の夢、128人の未来。その全てが、この3年で決する。
彼らは知らない。
これから流す涙と汗の日々を。
「夢に生きる」ことの残酷さを。
ミシロタウン。
ここの空気を吸うのは、いつぶりだろうか。もう随分と長い時間が経った気がする。
私─────スズネは、数年ぶりに故郷へと帰ってきた。
「変わらないわね…………」
私はカロス地方からホウエン地方へと戻り、ミシロタウンの土を踏んでいた。
2週間前、カロスリーグが幕を下ろした。私の成績はベスト8。これまで出場したポケモンリーグの中では、最も良い成績だった。
でも、それだけ。ただのベスト8。私は決勝はおろか準決勝にも進むことが出来ずに敗北した。
私がポケモンバトルの世界に魅入られたのはいつ頃か。正確には覚えていないけれど、物心ついた時にはバトルのことばかりを考えていた気がする。
テレビの中継で見ていたのは、いつもポケモンバトル。ポケモンリーグの映像、チャンピオンリーグの映像、四天王とチャレンジャーのバトルの映像、チャンピオンと四天王のバトルの映像。
これまで観てきた名バトルは、もう数え切れない程にある。私もいつかはあんな風に戦いたい。隣でテレビを観ていた兄さんと、同じ夢を語り合った。
でも、いつしかそれは遠い昔の話となっていた。
10歳になり、ポケモンを持つことが許されると、私は旅に出た。まずはカントー地方のジムを巡って、カントーリーグへの出場を目指した。
ジムリーダーの人たちは、皆強敵だった。ひよっこの私が楽に勝てる程甘い相手ではなくて、最初の1年は悪戦苦闘の毎日。やっとの思いで出場したカントーリーグは、初戦敗退という最悪の結果に終わる。
それからジョウトリーグ、ホウエンリーグ、シンオウリーグ、イッシュリーグ、カロスリーグ。様々な地方のポケモンリーグに出場したけど、どれも優れた結果を残すことは出来ず終い。
そして、今に至る。
故郷に錦を飾ることは出来ず、私はキャリーバッグを引きながら自宅への道を歩いていた。
「あら………スズネちゃん!」
すると、聞き覚えのある懐かしい声が耳に入る。私の家の近所にすんでいるおばさん………マサコさんだ。
「マサコさん」
「おかえり〜!! もうこんなに成長しちゃって………物凄い美人さんじゃない」
マサコさんは人懐っこい笑顔を見せながら私へと駆け足で寄ってきた。
「見てたわよカロスリーグ。頑張ったわねぇ………」
「ありがとうございます………。でも、また優勝は出来なくて……」
「ん〜もうっ! そんなに思い詰めた顔しちゃダメ! まだ若いんだから………」
マサコさんはそう言って私の背中をバシンと叩いた。
私はそう言って励ましてくれるマサコさんに苦笑いを浮かべることしか出来ない。
それから少し話して、私は家への道を再び歩き出した。
程なくして見えてきたのは、既に築40年は経過している家屋。私の家だ。
私は玄関のドアノブに手をかけて引いた。
「ただいま…………」
久しぶりとなる我が家に入って、私はどこか元気のない声で帰宅を知らせる。
「スズネ!」
奥の部屋から顔を見せたのは、私の母さん。今はお掃除の最中だったみたいだ。
「お帰り!」
そう言って、母さんは私に抱きついてくる。この柔らかい感じ……小さな頃に戻ったみたいね。
「お腹すいたでしょう………今、お昼ご飯を出すからね」
「ありがとうございます………」
私はソファに荷物を置いて、旅の疲れを癒すことにする。
リビングのテレビでは、ニュースが流れていた。
『シンオウグランドフェスティバルで、ミシロタウンのキキョウ選手が優勝しました! 現在のお気持ちをお聞かせください!』
『はい! ここまで………とても長かったです。何度も挫けそうになりました………でも、ポケモンたちとの心が通じ合って、最高の演技とバトルが出来るようになって……本当に嬉しさで一杯です!』
満面の笑みで涙を浮かべるその少女のことを私は知っている。
「………キキョウ」
私の幼馴染だ。本当はこんなに明るくてキラキラとした性格じゃなくて、もっと苛烈で傲慢。でも、裏の顔は当然表で見せたりはしない。昔から私にだけは裏の顔を見せて、よく何かに毒づいていた。
けれども、彼女は今こうしてトップコーディネーターになることが出来た。ポケモンコンテストという、バトルに進んだ私とは違う道を歩んでいるけど、その実力と努力は本物だ。
「戦えば私が勝つのにな…………」
ポツリと口から何かが漏れた。
「お待たせ! 久しぶりにスズネのために腕によりをかけて作ったの!」
そして、母さんがお盆に昼食を乗せて笑顔で私を見た。その輝かしい顔が、今の私には眩しかった。
「もうずっと寂しかったのよ………マナブもスズネも、皆私の側からいなくなっちゃうんだから」
「すみません……」
「謝ることじゃないわ。ほら、言うでしょう? 可愛い子には旅をさせよ、ってね!」
私は母さんの作るハンバーグを口に入れる。
「美味しい……」
この味……もう長い間感じていなかった。とても懐かしい気分になる。
「そうそう………スズネ宛に手紙が届いていたんだけどね」
「手紙?」
「うん。ポケモンリーグから……」
母さんはそう言うと、封筒を1枚私に差し出した。確かに「ポケモンリーグ」と書いてある。
「これってもしかして……」
「……………まさか」
私が兄さんと同じようなことになるはずが…………。
「…………え?」
スズネ様。
貴女はポケモンリーグによる厳正なる選考の結果、『バトルアカデミア』の入学者として推薦されたため、ご案内申し上げます。
「バトルアカデミア…………!」
「それって、マナブの通ってる所と同じ………」
「………………………」
私が、バトルアカデミアに……………?
シンオウ地方のとある森の中で、1人の紫色の髪の少年がモンスターボールを構えていた。
「マニューラ、バトルスタンバイ!!」
「ニューラッ!!」
少年はマニューラを繰り出し、ある野生ポケモンと向かい合う。
「グゥゥゥライッ!!」
そのポケモンとは、グライオン。グライオンは宙に跳ぶと、両手のハサミを交差させ、マニューラへと突進してくる。シザークロスである。
「躱せ」
マニューラは指示通りにグライオンの一撃を回避する。
「れいとうビーム」
そして、口に冷気を凝縮させてグライオンへと放つ。効果は抜群。ダメージに顔を歪ませながら、グライオンは地に伏せた。
「今だ………モンスターボール、アタック!!」
その隙を見逃さなかった少年は、すかさずモンスターボールを投げてグライオンにヒットさせる。
ボールは数回揺れると、ポンという音と共に動かなくなる。捕獲が成功した証明である。
少年はマニューラをボールに戻すと、グライオンが入ったモンスターボールを手に取り、ポケモン図鑑にかざした。画面上にはグライオンの戦闘データが表示される。
「このグライオンは使えるな…………」
少年はそう言うと、その場から歩いて去った。
「アリスお嬢様、宜しいのですか?」
「宜しい、とはどのような意味でしょうか」
優雅にソファに座り、紅茶を飲む少女。鮮やかな薄紫色のセミロングへアと華奢な手足を見れば、ある者は「人形のよう」だと思うだろう。
「先日のカロスリーグで、お嬢様は優勝なされました。このままチャンピオンリーグを勝ち進めば、3年を待たずして四天王への挑戦権が与えられます」
「ええ、それは重々承知していますよ。ただ……………」
アリスは紅茶をテーブルに置き、妖しげに微笑んだ。
「気になるではありませんか。私と同い年………彼らと私との間に、どれ程の差があるのか…………そうでしょう? エーフィ……」
イッシュ地方、竜の里。
里の出口にて、不安げに里を見渡す褐色の少女がいた。
「キババキ?」
その少女の髪の中から、小さなドラゴンポケモンのキバゴが顔を出す。
「ううん、大丈夫。ちょっと不安だけど、心配はいらないよ」
少女はそう言って微笑んだ。そして、両頬をバチンと手で叩いて気合いを入れると、走りながら里から離れて行った。
ジョウト地方のとある街の裏道。赤紫の髪の少年は、周囲のゴロツキトレーナーたちのポケモンを圧倒していた。
「カケル………てめぇ……!!」
「キリキザン、ハサミギロチン」
カケルと呼ばれた少年は、キリキザンにハサミギロチンを指示し、最後の1匹となったミルホッグを一文字斬りにする。
一撃必殺をその身に受けたミルホッグは、力なくその場に倒れた。
「ケッ、雑魚が………弱ぇ癖に噛み付いてくるなんて、余程虐められたいらしいな?」
「ひっ…………」
カケルは拳を顔の位置にまで持ってきて、不敵な笑みを浮かべる。ゴロツキはそのカケルの表情に恐怖した。
「だが………」
カケルは暴力を振るうことなく、踵を返して歩き始めた。
「テメェらとやるより、もっと面白い鉄火場がある………」
カケルの手には、ポケモンリーグのロゴがプリントされた封筒が握られていた。
「なるほど、こういう戦術が…………」
緑髪の少年は、とあるネットカフェにて数年前のジョウトリーグにおける決勝線の映像を見ながら、手帳に筆を走らせていた。
「まだまだ研究のし甲斐がありますよこれは……!!」
少年の目に光が灯る。ポケモンバトルという競技の奥深さに心底惚れ込んでいる、そんな目だ。
だが、その輝きは次第に潤みへと変わっていく。
「でも……………」
少年の脳裏には、先日のカロスリーグの光景が目に浮かぶ。ベスト16を争う第3回戦、少年はサーナイトを使う黒髪の女性トレーナーに敗北した。
「勝ちたかった………な………っ!!!」
「ホナミ………無理しなくて良いんだよ」
「ううん………無理なんかじゃないよ」
ストロベリーブロンドの少女は、向かい合う女性に微笑みながら口を開く。
「私の夢でもあるんだ。絶対、チャンピオンになってみせる。そして……お母さんたちに美味しいもの、沢山食べさせてあげるからね」
少女は封筒を手に、新たな世界へと足を踏み出した。
オレは今、とある男とポケモンバトルをしている。
男はホウエン地方のフロンティアブレーン、ファクトリーヘッドのダツラという者。
一対一のシンプルなポケモンバトル。だが、ダツラの使うポケモンは通常ではまずお目にかかれないポケモン──────伝説のポケモン、フリーザーだ。
「コォォォ…………」
冷気を口から吐き出し、こちらを威圧するフリーザー。
だが、オレのやることは変わらない。相手が通常のポケモンだろうと伝説のポケモンだろうと、オレはただ戦って勝つのみ。
それ以外は許されていない。
「フリーザー、れいとうビーム!!」
ダツラは先手必勝とばかりにフリーザーに攻撃を指示する。フリーザーの口から、青い光線が放たれた。
「でんこうせっか」
「ピ」
オレは淡々とでんこうせっかを指示し、れいとうビームを回避させる。
「……! 速いな……!! ならば、みずのはどう!」
「コォォォッ!!!」
フリーザーは次に口に水の弾を生成し、こちらへと放ってくる。みずのはどう、命中すれば混乱状態に陥る可能性もある技だ。命中は当然好ましくない。
「アイアンテール」
「ピ」
だが、それは直撃すればの話。オレはアイアンテールを指示することで、みずのはどうを弾き飛ばす。そして、弾き飛ばされた水の弾は、そのままフリーザーへと直撃した。
「クォォッ!?」
「なんだと!?」
そして、追加効果は当然にフリーザーに発生する。
「フォォ………」
フリーザーは前後不覚の状態で、あたりをキョロキョロと見回すように首を回していた。混乱状態に陥ったな。
「く…………」
ダツラはそれを見て汗を流していた。状態異常とは、トレーナーの動揺も誘える貴重な要素。積極的に活用する必要がある。
「でんこうせっかで加速した後、アイアンテール」
「ピ」
勿論、オレがそれをそのまま見過ごすはずは無い。でんこうせっかによって加速した状態で、更に高速の回転を挟む。そこから放たれるアイアンテールを、フリーザーの脳天に叩きつけた。
「フガァァッ!?」
そして、高火力のアイアンテールを食らったフリーザーは空中から落下し地上に激突する。はがねタイプのアイアンテールは、フリーザーには効果抜群。混乱は治っただろうが、ダメージは激しいだろう。
「立て、フリーザー!!」
「コォォ…………」
さて、トドメを刺す時が来たようだ。
「10万ボルトで身動きを封じろ」
「ピ」
電気がバトルフィールドにほとばしり、フリーザーは10万ボルトをその身に受ける。またも効果は抜群で、フリーザーは苦悶の表情を浮かべた。
「フリーザー!!」
「拘束を解くな」
「ピ」
ダメージはどんどんと重なる。大凡半分以上の体力は削ったか。
「まだだフリーザー!!ひかりのかべ!!」
「コォ………クォアアアッ!!」
フリーザーは眼をかっと見開き、その身を光らせる。ひかりのかべ、特殊技の威力を激減させる防御技。これで10万ボルトのダメージを大幅に軽減させた訳だな。
「まだ勝負は終わっちゃいないぜ」
だが、そんなものは想定内だ。これまでに蓄積されたダメージは消えないし、これだけの時間10万ボルトを受け続ければ当然にある「効果」が発生する。
「フリーザー、そらをとぶ!!」
「コォッ!! …………グァッ!?」
「なにっ!?」
フリーザーは片目を閉じ、口を強く結んだ。
10万ボルトには追加効果がある。それは、時々相手ポケモンを「麻痺状態」にするというもの。
フリーザーの身体は痺れて動けなくなっていた。勝負はあったな。
オレは最後の命令を下すことにした。
「ボルテッカー、トドメを刺せ」
「ピ」
ボルテッカーを命令すると、オレのポケモン────ピカチュウは全身に大量の電気を纏わせ、先程のでんこうせっかのスピードでフリーザーへ向かって行く。
ひかりのかべでは物理技のダメージを防ぐことは出来ない。手の打ちようは残されていない。
そして。
「クォァァァァァァアッ!?!?」
フリーザーの腹部に、ボルテッカーがクリーンヒット。最早戦闘続行は不可能だろう。
ピカチュウは飛び跳ねてオレの近くへと戻って来た。身体から稲妻のように電気は走っているが、反動は特に見られない。一度ボルテッカーを使ったぐらいで、オレのピカチュウは痛みを覚えたりはしない。
『フリーザー、戦闘不能。ピカチュウの勝ち。よって勝者、キヨタカ』
ジャッジマシーンがバトルの勝敗を判定し、オレの勝利が確定する。
オレはそのままフィールドに背を向け、この部屋を去った。
しばらく歩くと、通り道にある男が立っていた。オレの父親であり、この「ホワイトルーム」の最高責任者である男だ。
「伝説のポケモンを相手にも引けを取らんとはな」
「命令通りに勝利しただけです」
オレはそう言って、男の側を通り抜けようとする。
「待て、キヨタカ」
男にそう言われたので、オレは足を止めた。
「お前に次の命令を与える」
オレは振り返って男を見た。男はスーツのポケットからある封筒を1枚取り出すと、オレに差し出す。
「これは」
「開封しろ」
命令通りに、オレは封筒を開け、中の書類に目を通す。
「バトルアカデミア………」
「お前にはこれから3年間、このバトルアカデミアに通学してもらう。そして上位成績者の特権を利用し、チャンピオンへ挑戦しろ」
新しい命令か。
バトルアカデミア。ポケモンリーグが創立したポケモンバトルのためだけの学校。15歳を迎えた男女の一部の者に推薦状を送り、バトルの腕を磨かせる。
特権のことも聞いていたが、どうも胡散臭いとオレは思っている。入学者全員に希望のポケモンバトルの進路へと進ませるなどという話が現実的か、甚だ疑問だ。
「出来るな?」
「はい」
とはいえ特に反論することは無い。3年間トップの成績を維持し、特権によりチャンピオンとバトルをして、勝利する。ただそれだけのこと。
オレにとって全ての人間は、ポケモンは、道具でしかない。
過程は関係無い。どんな犠牲を払おうとも構わない。
この世は『勝つ』ことが全てだ。
最後にオレが勝ってさえいれば、それで良い。
───────少年・少女たちの人生を賭けた汗と涙の日々が、始まろうとしていた。
独自設定・独自解釈
・ポケモンリーグ(トーナメント)
その地方のポケモンジムのジムバッジを8個集めた者だけが参加出来る年に2回行われるトーナメント式のポケモンバトルリーグ。
優勝者は次回開催される「チャンピオンリーグ」に参加する資格を得る。
・チャンピオンリーグ
各地方のポケモンリーグの優勝者にのみ参加資格が与えられるポケモンバトルリーグ。
優勝者は任意の地方の1つ選び、その地方の四天王1人とバトルをする権利が与えられる。バトルに勝利した場合、その者が新しい四天王の一角となる。
なお、ベスト4まで残った者は次回のチャンピオンリーグにおいて第1回戦を免除されるという特典がある。
・チャンピオン決定戦
1年に1度、四天王がチャンピオンに挑み、次なるチャンピオンの座を賭けて争うバトルのこと。
毎年1度、四天王は4人による総当たり戦を行い、その中で最も勝ち点の高い者がチャンピオン決定戦への挑戦権を得る。
・ジムバッジ
ポケモンジムのジムリーダーに勝利することで得られるバッジ。このバッジを8個集めることでポケモンリーグへの参加権を得ることが出来る。
しかし、ポケモンリーグに敗退すればバッジは効果を失い、その地方のポケモンリーグに再び挑戦するためには再度8個のバッジを集め直す必要がある。