広星…普通風味の男子高校生
真美…広星の高校の先輩であり、アパートの部屋も隣の女子高生
【先輩】
広星「ごちそうさまでした。明日は休みだし、どうしようかな」
《ぴんぽーん》
広星「ん?はーい」
《すたすた……ガチャ》
真美「広星クン……バスタオルかして?」
広星「な、なっ!げ、玄関先に全裸で居るって先輩の精神はどうなってるんですか!?」
【健全】
真美「んっ……らめぇ…」
真美「ぁん!……ず……ずるぃ……よぉ……」
真美「ひゃぁああぁあぁ!らめぇぇ!私、壊れちゃうぅぅぅ!」
広星「……先輩、悔しいのはわかったので、MSプレイとかいいながら、自分のアッガイが海蛇で電流流されてるときに喘ぐのやめてくださいませんかねぇ?」
真美「むきー!前作なら、一対一最強なのにぃ!」
【カード】
真美「ここが広星クンの部屋かぁ」
広星「流れるようにさりげなくベッドの下に隠した本を取り出さないでくださいよ!」
真美「えー?ケチー……ん?カードゲーム?」
広星「あ、デュエマだ……ここにしまったんだっけか……」
真美「懐かしいなぁ。私も昔はやってたんだよ」
広星「え?そうなんですか?マスターズですか?モンスターズですか?」
真美「うーん、違うよ?」
広星「じゃあポケモンですか?それともガンダムウォーズですか?」
真美「えっと……確かメンコって言ってた気がするよ」
広星「古っ!?」
【生存】
真美「ねえねえ!広星クン!もし街中にゾンビがでたらどうする?」
広星「うーん……先輩は?」
真美「私はゾンビ達を撃退するよ!」
広星「へぇ、勇ましいですね」
真美「ポンデリングで」
広星「食べ物を粗末にしないでください」
真美「そういう広星クンはどうするの?」
広星「決まってるでしょ?塩で除霊します」
真美「うーん……普通だね」
広星「いや、だいぶボケてましたよ!?ツッコミくださいよ!?」
【テレビ】
真美「ねえねえ広星クン?」
広星「なんですか?」
真美「やっぱり、アニメを見てるからと言って、キモオタと判断する人達って安直すぎると思うんだよ」
広星「先輩?ちょっとその話題は避けた方が……」
真美「だいたい、マスゴミもマスゴミだよね。アニメ見てる人達がなんかやっちゃった時、アニメ鑑賞が趣味だって、あの言い方は明らかに世論を煽ってるよね。まぁ、私から見たらアレを見て、アニメがどうとか言ってる人は自分で考えることをやめた人形としか思えないけどね」
広星「じゃ、そのニュース報道でいちいち目くじら立ててる先輩も踊らされてますね」
真美「そっか……そうだね」
二人「あははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
【料理は愛情】
広星「そういえば、先輩って料理できるんですか?」
真美「もちろんだよ!ちょっと台所貸して?ちょっと先輩クンのために夜食でも作って来てあげる!」
広星「あ、ちょっと先輩!?」
真美「覗いたら刺すよ♪」
広星「どこのギャグ漫画日和の鶴かよ!?」
真美「えっと……まずは、野菜とか肉をきろう!ちゅみみーん♪」
《チュイィィィイィィイィイン!》
広星「待て!なんだあの音!?チェーンソーか!?野武士か!?」
真美「ふふっ♪こんなこともあろうかと、真珠のジャムを家から持って来たのだー。これを、蝉の抜け殻と、蜂蜜と、卵と、隠し味にバッタの足を混ぜる」
《くちゅ……くちゅ……》
広星「卵って何の卵だ!?く、卵だけ空気読まず虫以外とかだといいが……」
真美「よし、あとは全部混ぜて……醤油入れて、酢を入れて、デスソース入れて」
《じゃー。じゃー》
広星「入れすぎぃ!」
真美「あとはこのオリーブオイルを……」
広星「入れるのか?もうすでにカオスなのにさらに入れるのか?」
真美「んくっ……んくっ……ぷはぁ。うまい!」
広星「飲んだぁ!?」
真美「さてと、あとは混ぜて煮込んで……エコエコアザラク……エコエコザメラク……」
《ぐちゅぐちゅぐちゅ……》
広星「なんだあの呪文!」
真美「隠し味に私の愛を……」
《ぼみーん》
真美「入れ過ぎちゃった♪」
広星「先輩の愛の主成分ってなんなんだよ!?」
真美「できたよ」
広星「うっわ!青っ!鍋の中青!食べ物としてあり得ないほど綺麗な青してるな!」
真美「まぁまぁ。ほら、どこぞのニコニコのポーションを作ってみたって動画のポーションも青かったじゃん?」
広星「先輩はどっちかというと馬でしょ!馬鹿なんでしょ!」
真美「まぁまぁ、食べてみて食べてみて?」
広星「い、いや、遠慮しときま」
真美「あーん♪」
広星「ぐふっ!?……」
《ムシャムシャ……ゴクン》
広星「……なんで美味しいんだよ!?」
【クイズ】
広星「先輩、先輩」
真美「なぁに?広星クン」
広星「シカって十回言ってください」
真美「シカシカシカシカシカシカシカシカシカシカシカシカカクカクシカジカシカクイムーブ」
広星「あえてなにも突っ込まないでおきます。さて、サンタが乗ってるのは?」
真美「調子!」
広星「先輩サンタになんか恨みでもあるんですか?」
【5+6】
広星「先輩って勉強できるんですか?」
真美「無論!」
広星「じゃ、俺が歴史の問題出すので、答えてみてください」
真美「来い!」
広星「豊臣秀吉が太閤検地を行ったのはいつ?」
真美「イチゴパンツで太閤検地だから、1582年!」
広星「そんな秀吉はなんかやだな……遣唐使を派遣しなくなったのは?」
真美「吐くよゲロゲロ遣唐使だから、894年!」
広星「先輩。先輩は腐っても女なので、ゲロとかいうのはちょっと……」
真美「え!?なんで私が腐女子だって知ってるの!?」
広星「いや、そういう問題じゃな……ぇぇえええぇえぇ!?初耳ですけど!?」
【草】
真美「広星クンは草とか育てないの?」
広星「まぁ、昔、サボテンを枯らしてしまったので……」
真美「ちょっとそれは見たかったな……」
広星「でも、あんなの見て愛でるだけでしょ?」
真美「いやいや、あるのと無いのではだいぶ違うよ?」
広星「そういう先輩は何か育ててるんですか?」
真美「もちろん!」
広星「へぇ?どんな野菜ですか?」
真美「ウツボカズラだよ?」
広星「害虫駆除用!?そりゃあるのと無いのではだいぶ違うけれども!」
小説のネタをそのままコピペっただけ