BLUE ARCHIVE ZERO~THE BELKAN SCHOOL WAR 作:神宮寺志狼
キヴォトスで一躍有名になったゲーム。
「ZERO~THE BELKAN SCHOOL WAR」
モモイ達が作ったそのゲームに関して、とある噂が流れていた。
『ゲーム内の最高難易度で全てのステージをノーダメージでクリアすると、結末が変わる』
という、ありそうで、有り得ないことが確定している噂だった。
私はモモイ達に確認した。
『あ、先生、お疲れ~。』
「"お疲れ様、モモイ。あのゲーム、すごい売れ行きみたいだね。"」
『うんうん!!凄いの!!
あのゲームのおかげなのかTSCとTSC2の売上も伸びてるんだ!!
いやぁ、これは私達の努力とサイファーさんと先生達のお陰だわぁ~!』
「"おめでとう。
今日はそれの件について電話したんだ。"」
私は流れていた噂の件を、モモイに話した。
『あー、その件かぁ.....。
先生はプレイしたの?』
「"ううん、まだあんまり。"」
というのも嬉々として私に売上を説明するユウカに勧められて買いはした。
しかし、難易度がいつもの事ながら高かった。
『じゃあ、ダメだね。
先生には話せないよ。』
「"え?という事はやっぱり何か仕込んだの?
モモイ自身『何にも変更を加えるつもりはない』って言ってたのに?"」
『うーんとね、仕込みはしたよ?
でもゲームシナリオを根本から変えたりした訳じゃないから『結末が変わる』なんて事はしてない。』
「"じゃあ...."」
『でも、これ以上は話せないなぁ…、サイファーさんとの約束だし。
先生も早くプレイして感想聞かせてね!!』
「"サイファーとの....?"」
『じゃあね~!!』
そうして真相はわからないまま、通話が切られた。
私はとある生徒に電話をかけた。
『もしもし?あぁ、先生、どうしたんですか?』
「"やぁ、ユウカ聞きたいことがあるんだ。"」
私はモモイが話していたことをユウカに伝えた上で質問した。
「"モモイがサイファーって生徒と会っていたみたいなんだけど知らない?"」
ユウカは少し考えた後に答えてくれた。
『.....そういえばあのゲーム発売前に急遽仕様変更するとか言い出してあの子達徹夜してましたね.....詳細は「ダメ!これはゲーム開発部の秘密!!」って言ってて教えてくれませんでしたけど。
それに次の日もゲーム開発放ったらかしにしてどこかに出かけてましたし。
あ!聞いてくださいよ!私それで怒ったんです!
そうしたらなんて返ってきたと思います?
アリスちゃんがいきなり「私達がサイファーさんの青春を守ります!」って撃ってきたんですよ!!!
あれはほんとにショックでしたね。
「あぁ、みんな私よりあの生徒の味方するんだー」って。
もしもし?!先生聞いてま───』
「"ありがとう。ユウカ色々分かったら教えるね。"」
『ちょっ....先生!?』
そして私は電話を切り、他の生徒に情報を聞き始める。
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