東方紫映塚~Fantasy Beauties of Nature 作:四季天緋ヤマザナドゥ
作者「ハーメルンのやり方が分からなかった、反省はしている、後悔はしていない」
映姫「ダメだこの作者・・・断罪しないと」
天緋「二章までかなり前に書いたからよくわからない内容なのに全く上げないって・・・」
作者「せっ戦略的撤退だー」
天緋「それじゃあ大人しく弾幕遊びしましょうね~」
映姫「・・・・なるほど」
何かを察したように映姫は呟いた。
天緋「どういうことです?」
映姫「貴方には、まだ知らなくていいことです今知るのは、貴方には耐えがたいことでしょう」
彼女には、どういうことかはわからなかったが、映姫はとても真剣な眼差しをしていた。
映姫「貴方には、閻魔をしてもらいます」
天緋「・・・・え?」 小町「え?映姫様何を・・・」
驚いた様子で二人は同時に言葉を発した、天緋が人間、しかも外来人という立場なのに閻魔という職に着けと言われたからだろう。
映姫「まあ、貴方はあくまで『仮』なので、気にしなくていいですよ」
小町「りっ理由くらい、話してくださいよ映姫様~」
映姫「そうですね・・・では、あるお願いをこなせたら教えましょう」
彼女は静かに笑みを浮かべていたその笑みには、優しくそして閻魔としての威厳があるように感じた。
映姫「そのお願いというのは、人里に行き貴方の知っている人物と、1人でも話すことそして何か問題があればそれを解決することです」
小町「じゃあ、あんたは行ってきな~あたいは仕事を・・・」
彼女はそう言い立ち去ろうとしたが、映姫に肩を掴まれこう言われた。
映姫「何を言っているのですか小町、あなたも行くのですよ?引き受けるか、はいかYESで答えなさい」
小町「え、それはちょっとめんどくさ・・・」
映姫「引き受けるか、はいかYESかもちろんです映姫様で答えなさい」
小町「・・・・もちろんです映姫様」
その時無表情で放った映姫の言葉に小町は青ざめていた。
映姫「それでは天緋と小町は、いってくださいね後、天緋にはこれを渡しておきます」
彼女は1枚のカードを彼女に渡した。
映姫「それは、スペルカード弾幕というものを出すために使うものです、ほかにも作りたい時は小町に聞いてくださいね」
天緋「それでは、行ってきますね」
そう言いながら、二人は無縁塚から立ち去った。
彼岸花と紫の桜は寂しそうに散っていた
小町「そういえばお前さん?」
歩きながらそう天緋に小町が話しかけてきた。
天緋「はい何でしょうか」
小町「あんたは飛べるのかい?」
行き成り飛べるか聞いた小町に対して、天緋はジト目で小町を見つめる。
天緋(飛べるわけないじゃないですか・・・)
小町「まあ外から来た、人間だから困惑はするよなぁ・・・ちょっと飛べるように念じてみなよ」
そんなことを小町が冗談混じりで言ってきた。
天緋(うーん絶対無理だろうけれど、やってみますか)
彼女が半信半疑に念じると――
天緋「・・・え」小町「・・・え、嘘だろ?」
彼女は、空に浮かんでいたそれには小町も驚いていたまさか外の人間が飛べるとは思ってもいなかったのだろう。
小町「・・・まあこのまま飛んでいくかねぇ」
そうして二人は、こんな話をしながら人里まで飛んだ。
小町「外の世界はどんな感じだったんだい?あたいらのことをあんたは知ってたみたいだが」
天緋「ああそれは――」
そんな話をしばらくして小町は少し真剣そうな顔をしてこんなことを言ってきた。
小町「そう言えばあんた」
天緋「なんですか?」
小町「なぜおまえさんは映姫様にそんなに好かれているんだい?」
天緋「え・・・?」
小町「無縁塚は、外の人間の墓地みたいなもんさ、あそこにはよく妖怪が溜まっているお前さんがもうすでに妖怪に喰われていてもおかしくない、映姫様もそこには交渉することはないと思うんだがな」
天緋「・・・・・・」
小町(あれ・・・まずいこと聞いた?)
黙った天緋を見て気まずい空気を感じた小町は話を途絶えさせる。
小町「まぁあんたが知っているはずもないか、と人里についたよ」
そして二人は地面に降りて周りを見渡すと――
???「う・・・ぐぅ」
目の前に血まみれの銀髪のメイドが倒れていた。
天緋「という事で今度からしっかりあげなさい」
作者「もうやだこのオリキャラ・・・怖すぎ」
映姫「あなたのサボり癖のせいでしょうに・・・それにしても本編との温度差が激しい後書きねぇ」