卑屈な自分とエチエチな元大監獄者達(アドベント)との出会い 作:ラメセス
ネリッサ「さぁ♡ご主人様♡ワタシに何なりとお申し付けを♡」
そうすると、彼女はオレにどんどん近づいてきた。
浥佑「……な…だ、誰なんだよ!お前!」
ネリッサ「………そうでした…この姿じゃ分かりませんか……」
ネリッサ「昨日、助けてもらったカラスですよ♡ホラ!ゴミ捨て場から助けたあの!」
浥佑「へっ……?え……?ウエッ………?」
カラス……?あのカラスがこんな美人に……?
浥佑「えっ……?えっ…?あのカ、カラスがアンタ……?」
ネリッサ「パァァァ はい♡!そうですよ♡!あの時、暖かく包みこんで、洗い流し、一緒に寝たあの♡!カラスですよ♡!」
フェ!!??そこまで知ってるってことは……マジかよ!?
てか、顔が近い……!
浥佑「誰なんだ………?」
ただ困惑する自分
それもそのはず思春期真っ只中の俺にこんな得体が近くにいたらたまったもんじゃない
ネリッサ「……ああ!申し遅れました……ワタシの名はネリッサ・レイヴンクロフト……かつては魔界の音の魔人と呼ばれた者です!♡」
へぇ………?ま、魔界……?魔人……?
…マジで言ってるのか…?この人……いや…?鳥……?
そんなことはまぁいいとして……ま、魔界ってまさか、コイツ相当危険なんじゃ………!
ネリッサ「そういえばまだワタシの能力はまだ見せてませんでしたね♡」
ネリッサ「それじゃあ……見てて下さいね♡ご主人様♡」
そう言うと、ネリッサはウットリするほどのキレイな声を出し始めた。
美しい……なんて…キレイな音色だ……そう考えていると
いきなり、意識が戻った。
浥佑「!!何だ!意識が一瞬!飛んで……!」
ネリッサ「そう!コレがワタシの能力ですよ。さっきのとは違い、この声で他のことにも使い、いろんなことができるんですよ♡」
やっぱコイツ危険じゃん………!
ネリッサ「それゆえに魔界では…この能力を狙うものや、危険だから殺そうとするものが現れて、命からがらこの現世に逃げてきたんです……。……普通に生きていただけなのに…!
さらに、ボロボロの状態でカラスだからといって……ワタシのことをさけずんだり、蹴る人もいてもう限界でした………!」
浥佑「お、おう……。」
……思ってた以上に過去がお辛い……!てっきりその能力で魔界の住人を恐怖に落とした入れたりしてたのかと思ってたわ……。
ネリッサ「でも!、でも!そんな時に現れてくれたのがご主人様です♡!ワタシと同じようにボロボロだったのに、ワタシを必死に助けてくれた!」
ネリッサ「もう、ワタシはあなた無しじゃ生きられないんです♡!
このネリッサ・レイヴンクロフト、あなたにすべてを捧げる覚悟もあります♡!だから………だから!」
ネリッサ「ワタシと一つになって下さい♡♡♡♡♡♡♡♡」
そう言うと、彼女はオレに抱きつきキスをしようとしてきた。
浥佑「な、や、やめてくれ!そんな!」
ネリッサ「ワタシの愛♡受け止めて下さい♡」
……とゆううか……………今日学校あるじゃん!!!!!
今、思い出したわ!!!てか今何時!!??
浥佑「ちょ、ちょ、ちょ、待ってくれ!今の時間は何時なんだ!」
ネリッサ「時間…?時間なら……今は8時15分ですよ。」
8時15分……はぁぁぁ!!!???やべぇ学校に遅れる!!
浥佑「すまん!ネリッサ……っだっけ?今すぐ行かなきゃいけねえ所があるんだ!」
と言い、彼女を振りほどき、最低限の食事、荷物を済ませ学校に行った。
ネリッサ「え?え?え?どこに行くの〜!ご主人様〜〜〜!」
ネリッサ「………でも名前を覚えてもらった♡♡♡♡凄く……嬉しい……♡♡♡」
ネリッサ「必ず……ワタシの者にする……♡♡♡」
そう、ネリッサは决意したのであった………
………そこからなんとか学校につき、八幡は授業に間に合ったのである。
浥佑「危ねぇ……なんとか、間に合ったわ〜〜……」
……てゆううか、何なんだ…あのカラス!!
いきなりあんな、美人な人間になって、
魔人?やら魔界?やら、なんでそんな言葉がポンポン出てくるんだよ!おかしいだろ!
まぁ今後のことについては帰ってきた後に話そう……。
そうオレは決めた…………………………………
時間は代わり、
学校が終わり、家に帰ろうとしてた時だった………
ふぅ~終わった〜てゆううかホントにどうするんだ?あの……ネリッサ……だっけ…?
あんなやつ家においてけるのかよ!まぁでも体は凄くいいスタイルがいいし、ムネも超がつくほどにデカい……!
って違う!!そうゆうことじゃない!!
と考えていた時……
モブA「オラッ!!!」
といい殴られた
浥佑「グハッ!!」
モブA「よう!また会ったな!!」
モブB「ヒャハハハ!!」モブC「ブヘヘヘヘ!!」
モブA「てな、わけでまたサンドバック役よろしくな!
浥佑クン♡♡」
といいオレはまたあの3人にボコボコにされた……。
浥佑「……………チクショウ……あのグズ共め……」
あの時オレはアイツらに抵抗するためになんとか立ち向かった。
アイツらの顔面を殴り、蹴るなりして、なんとか戦った。
だが、人数の差は大きくオレの方がダメージが大きく、ボコボコにされた。
その後、アイツらは飽きたのかすぐ帰って行った。
チクショウ………。なんで……なんで……!オレがこんな目にぃ!!
そう、自分に対して悲哀を感じていた……
そこから、家に付き入っていった。
浥佑「……ただいま~。」
ネリッサ「あっ!おかえりなさいませ♡♡!ご主人様♡!」
ギユ♡
そう言い、彼女が抱きついてきた。
浥佑「イテテテテ!!離れろ!!一回!」
ネリッサ「あっ!!ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…んっ?」
あっ バレたか……?
ネリッサ「……また体にキズ……何か合ったんですか……?」
うるさいなぁ……
浥佑「…………なにもない……。だから、なんでもない……」
ネリッサ「何でもよくありません!こんなに体が傷ついて………!」
うるさいなぁ………!
浥佑「何でもないっていってるだろう!!!!」
ネリッサ「!!!!」
そう、オレは怒鳴った。
ああ、なんて情けないんだろうオレは…こんな風に八つ当たりして………
そう、悲哀を感じていた時……
ネリッサ「………えい!!」
彼女がまた抱きついてきた
浥佑「…………!おい!」
と抵抗しようとした時、
ネリッサ「テイコウシナイデ」
と耳に囁かれた。
浥佑「!!!!」
そうすると振りほどこそうにも力が絞れなく抱きつかれたままにいた。
そうかだった…!コイツ!声で人を操ることができるんだった……!
そうするとオレはネリッサに簡単にソファーに押し倒された。
浥佑「!!」
感じる……。ネリッサのムネも太もももネリッサの体のほとんどが感じる…。
浥佑「チクショウ……!」
ネリッサ「大丈夫ですよ♡危険なことはしませんから♡」
と言い、彼女は
ネリッサ「キョウナニガアッタノカホントノコトヲイッテ?」
浥佑「!!」
といわれ、またオレは抵抗できずに、
浥佑「………アイツらが…アイツらが…!オレを3人でリンチにしてきて!そのせいでオレの体はこんなにも……ボロボロに………!」
と自白してしまった。屈辱的だ…!
ネリッサ「………そうですか…。確かにそんなことは誰にもバレたくありませんよね……」
ウウ………!言っちまった……!反則だろ…それ……!
ネリッサ「でも、よく言ってくれました♡ご主人様♡」
ネリッサ「それに、3人もいたのにそこまで抵抗できるなんて、やっぱりご主人様はワタシの思った通り、強い方です♡」
と言われた。
そんなこと始めて言われた……。オレが強い人だなんて……
涙が出てきた
あんなガキみたいに意地張って怒鳴ってみっともない姿を見せたっていうのに………ネリッサは…
ネリッサ「ご主人様はお強い方♡お強い方♡ワタシの英雄♡」
と言い、オレを褒めてくれた……。
心が……安らぐ……ホントのことを言っただけでまさかここまで……。
ネリッサ「だ〜〜〜い好きですよ♡ご主人様♡♡」
抱きつかれたネリッサの体から暖かみが自分の体だけでもなく心でも感じる
まるで…………………お母さんみたいだ
浥佑「ママぁ…………………」
と言いオレは緊張の糸が切れたのか、深い眠りについて寝てしまった………
ネリッサ「!!!!!!!!!!」
ネリッサ(ママ!ワタクシのことを今ママと!あ〜♡なんとも可愛らしい♡我がご主人♡♡♡母性がゾクゾクと刺激されますわ………♡♡♡)
ネリッサ(今すぐにももっと抱きついてワタクシを感じてもらいたいわ………!でも)
ネリッサ「今日はお休みなさい♡ご主人様♡」
ネリッサ「今日はしっかりと寝て休みに♡」