転生したらモンスターになれた件   作:フカフカ座布団

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これつくるのに12時間かかりました。
誤字脱字があったらぜひ教えてください。


暴風竜

「ウゥオオオォォォォ。」

 

「チッ」

 

 

と舌打ちしながらラージャンに斬り掛かる。

それをラージャンは拳で受け止める。

クソッ、なんちゅう硬さだよ。

 

 

「喰らいやがれ。落とし穴。」

 

 

ラージャンに落とし穴は効かないが一瞬動きが鈍る。

 

 

「本命はこっちだぁぁぁぁ。」

 

 

そう言いながらためた渾身の一撃の大剣を、振り落とし肩に当てる。

大剣の刃は肩の半分にまで斬れたがそれ以上は斬れない。

 

 

「ぐぅうぅおぉぉぉぉぉ。」

 

 

ラージャンは怒りの咆哮をして、背中が輝き出した。

速く倒さなければ死ぬと思った瞬間いきなり地面に叩きつけられた。

 

 

「ガハッ」

 

 

そう呻くも大剣から手を離さない。

手を離した時点で負けるからだ。

力が欲しいと思った瞬間

 

 

『力が欲しいか?  ならばお前は何を出せる?』

 

 

なんだ、この声?

関係ないな。

力をくれるなら、なんだってくれてやる。

 

 

「俺の寿命の全部だ。」

 

 

そう答えた瞬間

 

 

『これで契約は成立しました。力が欲しいという望み、叶えてやろう。』

 

 

そう頭に響いた瞬間力が湧いてきたが、眠気にも襲われた。

時間がない。

そう悟り力を入れた。

 

 

「はぁぁぁぁぁぁ」

 

 

そう叫び大剣に力を入れると

ザシュ

と音が聞こえラージャンの腕が斬れた。

その勢いのまま大剣を振り上げラージャンの首を切断した。

 

 

「ぐぉぉぉぉ。」

 

 

ラージャンが倒れた姿を見るなり膝をつき倒れた。

 

 

「はぁ はぁ はぁ」

 

 

そう息継ぎしなが目を開くと視界がぼやけていた。

あぁ もう俺は死ぬんだな。

もし来世があったらモンスターになってみたいな。

 

        

《ユニークスキル「変身者」を確得・・・成功しました。》

 

 

でも一人でいるのは寂し、ゲフンゲフン 暇だよな。

やっぱ頭の良い賢者とか一緒にいると良いよな。

 

《ユニークスキル「賢者」を確得・・・成功しました。》

 

 

あと人間の体だと脆いから強い体だと良いな。

 

 

《転生先の種族を人間から龍神へと変更・・・成功しました。》

 

 

なんだこの声。

幻聴か?

まあ関係ないか。

おやすみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?

俺死んだはずじゃ。

・・・

どこだよここ。

洞窟?

確か外じゃなかったけ?

 

 

(告 おはようございます。主様。)

 

 

うわっ

誰?

 

 

(私はユニークスキル「賢者」です。)

 

 

お、おう。

あれって幻聴じゃなかったんだ。

 

 

(告 主様が聞いたと思われる声は「世界の言葉」だと推測されます。)

 

 

世界の言葉・・・厨二病が好きそうなやつだな。

お前はユニークスキル「賢者」だったよな。

 

 

(はい そうです。)

 

 

他にユニークスキル「変身者」というスキルあったよな。

 

 

(告 あります。)

 

 

これって何でもなれちゃうの?

 

 

(否 それは違います。ユニークスキル「変身者」は主様が生きていた前世の世界のモンスターのみに限られます。)

 

 

へぇ~って 強くない?

前世強いモンスターいっぱいいたよな。

 

 

(告 モンスターの他にもそのモンスター特有の装備も可能です。)

 

 

・・・

めっちゃ強くね。

一回なってみよう。

どうやってなるの賢者?

 

 

(告 主様がなりたいモンスターを想像すればできます。)

 

 

へぇ~

じゃあやってみるか。

クシャルダオラ

 

 

ブオン

 

 

そう音がすると同時に目線がたかくなった。

おおー。

すぐ近くにあった湖で見ていてもクシャルダオラそっくりだったのだ。

これってブレス吐けるのかな?

そう思ってブレスを吐いてみるマネをすると

 

 

ドーオン

 

 

吐けた。

と思っていると何かが落ちてきた。

 

 

ドスン。

 

 

何が落ちてきたか見いていると。

でかい蛇の死骸だった。

えっ

 

 

(告 この魔物は嵐蛇です。恐らく主様のブレスで打ち上げられ落下してきたのだと思われます。)

 

 

・・・

クシャルダオラ恐るべし。

気を取り直して。

賢者、ここどこ

 

 

(告 ここは封印の洞窟。暴風竜ヴェルドラの封印の地です。)

 

 

龍じゃなくて竜か。

賢者、暴風竜ってどこにいるの?

 

 

 

(告 封印の洞窟の最奥です。) 

 

 

じゃあ行ってみるか。

そういえばステータスって出せる?

 

 

(告 可能です。)

 

 

じゃあお願い。

 

 

(了)

 

 

名前 なし

種族 龍神

性別 女

・スキル

「変身者」

「賢者」

・エクストラスキル

超速再生

・耐性

熱変動耐性

自然影響耐性

痛覚無効

精神攻撃無効

聖魔攻撃耐性

 

 

・・・

待て 待て 待て

俺、女なの?

 

 

(告 そうです。 今の男の思想も時間が経つことについて女の思想になると思われます。)

 

 

・・・

この世の終わりだ。

もうさっさと奥に行こう。

リオレウス

 

 

バサッ バサッ バサッ

 

 

翼を広げ一気に奥に進む。

最奥に近づくにつれて声が聞こえてきた。

 

 

「クァハハハハ。ムッ? 誰かいるな。出てくるが良い。」

 

 

そう言われ物影からでるといたのは暴風竜と、

 

 

「ス、スライム」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

{リムル}スライム視点

 

 

【ド、ドラゴン?】「ス、スライム」

 

 

大賢者さん。

この赤いドラゴンなに?

 

 

〈告 種族は龍神です。 対象からは害意は感じません。〉

 

 

へぇ~って龍神?

 

 

〈告 今の主様では勝てる確率は1%です。〉

 

 

少な。

まぁとりあえず話してみるか。

 

 

「クハハハハ。ドラゴンか。初めて見るが面白そうなやつだな。」

 

 

「ん? 話せるのか。」

 

 

「ほう。この暴風竜を見て恐れないとはお前も転生者か。」

 

 

「あぁ。そうだ。もてことは、そこのスライムも同じか。」

 

 

「その通りだ。」

 

 

『よ、よろしく。』

 

 

緊張しているな。

 

 

「緊張するな。」

 

 

『緊張するなと言われてもその姿じゃ。』

 

 

「あぁこの姿か解除。」

 

 

えっ 人間になった。

すげぇ。

 

 

『あ、ありがとう。』

 

 

「暴風竜とスライムはどういう関係だ。」

 

 

『決めてないな。よしヴェルドラと龍神?。友達にならないか?』

 

 

「なっ 何!この暴風竜ヴェルドラと友達だと!」

 

 

「俺は良いぞ。」

 

 

よしとりあえず龍神と友達になれる。

 

 

『ヴェルドラは嫌か?』

 

 

「ばっ ばかもん誰も嫌とは言っておらんであろう。」

 

 

ツンデレ?

 

 

『友達にならないなら絶交。二度と来ない。』

 

 

「わ、分かった。この我が友達になってやるから感謝するが良い。」

 

 

素直じゃないな。

 

 

『じゃあ、これからよろしく。』

 

 

「よろしく。」

 

 

「そうだせっかく友達なったんだから、名前をつけてやろう。うむそうだな。スライムとお前は我が名前考えるからスライムとお前は人間で言うファミリーネームを考えるがよい。」

 

 

うーむ、ストームは違うしトルネードはなんかなー。

 

 

『なぁ テンペストはどうか?』

 

 

「良いと思うぞ」

 

 

「我も気に入ったぞ。我も決めたぞ。今日からスライムはリムル・テンペスト、お前はフーヤ・テンペストと名乗るが良い。」

 

 

「ありがとう、ヴェルドラ。」

 

 

『ありがとう、ヴェルドラ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フーヤ視点

 

 

今は封印の洞窟で魔物狩りをしている。

ヴェルドラはあのままだとヴェルドラは消滅するからリムルの捕食者で胃袋の中にいる。

 

 

「アーーーワレワレハウチュウジンダ。」

 

 

なんとリムルは喋れるようになっている。

 

 

魔物を倒して捕食者で喰うとスキルが手に入るんだって。

吸血蝙蝠を喰って超音波で声をだせるようになったんだ。

そして今は封印の洞窟の出口に向かっている。

出口についたとき三人組とあったが隠れ外に出た。

 

 

「これで自由だー。」




失踪しないよう頑張ります。
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