そういえばこの世界に猫っているのかな…?
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今回はかなり短いです。早く出したかったので…かなり難産でもう書きたくないとも思っちゃったしね。
前話のあとがきにルークのプロファイルを追加しました。第1話のタイトルを変更しました。
「我々としては、ロドスの目的、レユニオンの情報、これらを望みます。そちらは何を望みますか?複数のお願いでも構いませんよ」
「私達の要求は、スラム街の行動の自由、情報、そちらの目的を望みます」
「良いでしょう」
JPはタイプライターで、先程言った内容を紙に書き写し、机の上に置く。
「問題が無いか、もしくは知らない規定が無いかしっかり確認してください。こういうので詐欺を働く輩はいますから。もっとも、我々にはそんな気はありませんがね。確認が出来ましたらサインを」
アーミヤとドクターは紙を隅々まで見て問題が無いのを確認した後、サインをした。JPが紙を受け取った後、JPもサインをした。
「これで契約は結ばれました。よろしくお願いいたしますよ、ロドスの皆さん」
「ええ。よろしくお願いします」
JPはアーミヤとドクターと握手をした。
「では、早速聞きましょう。ロドスの目的はなんですか?」
「源石病の治療が主な目的として動いています」
「源石病の治療…なかなかに難易度の高いことを目指しているのですね。では次、レユニオンの情報を提供していただきたい」
「わかりました」
アーミヤは知ってる限りの情報を話した。
「暴君タルラ、ファウストにメフィスト、クラウンスレイヤー…彼女らがレユニオンの幹部なんですね。下っ端の装備は剣とクロスボウがメインで時々術師…大体把握しました。感謝いたします。お次はそちらの番です」
「まず、スラム街の情報をお願いします」
JPは今のスラム街のことを説明した。
「犯罪量は例年より減少していて、レユニオンの出現は今のところ情報無し、ですか…では、そちらの組織の目的をお願いします」
「わかりました。まず、この組織は元々は子どもと絶望した人を保護するためだけの施設でした。しかし、人生に希望を見つけた者、大人になった子どもから恩返しがしたいという要望があったため、スラム街の治安を維持、もしくは良くするための組織に変えました。そろそろ施設も溢れそうだったので、良きタイミングだったと思っています。
実は先ほど貴方方を案内したルークという男も、保護施設時代に保護した大人の一人なんですよ」
「そうなんですか!?」
「そうとは思えない元気さだったが、皆ああいう感じなのか?」
アーミヤとドクターは驚き、ドクターはふと気になったことを聞いた。
「いいえ、彼ほど元気な者はいません。彼は皆を元気づけるためにああいう振る舞い方をしているので」
「…無理してないですか?」
「彼からそのようなことは聞いておりません。自分の休みたい時には休むようにとは言っているので、大丈夫かと。聞きたいことは以上で?」
「いえ、まだあります。ミーシャさんを探しているんですけど…」
「ミーシャミーシャ…あった。この子だね?」
JPはミーシャのことが書いてある紙をアーミヤ達に見せた。
「そうです!」
「なぜ探しているんだい?」
「えっと、実は…」
アーミヤは近衛局からの依頼、ミーシャがされていたことを説明した。
「何故か大人に追いかけられていた…わかりました。我々も協力いたしましょう。それが貴方方の目的に近づけるのなら。個人的にも源石病の治療という目的には気になっていますので」
「ありがとうございます…!」
「また、君たちにはレユニオンに対してだけ戦闘を許可します。その他は我々にお任せを。スラム街の問題は我々の管轄なので」
JPは無線番号を手渡した。
「連絡したいときは無線機の数字をそれにしてください。私と繋がりますので」
「なにから何まで…感謝したくてもしきれません」
「では、これにて『 ザザッ 総長、レユニオンと思わしき人物を発見しました』…本当ですか?」
突然JPの無線機から音が出てきた。
「…早速仕事ですよ。ロドスの皆さん。あとはお願いいたします」
「任せてください」
アーミヤとドクターは部屋を出ていった。
「…源石病を治す、ですか。そちらは問題ありませんが…」
JPは椅子から立って外を見下ろした。
「龍門を我々のものにするという目的を達成するにおいて、彼らは後々我々にとって邪魔になりそうですね。"ダイス"、ロドスの監視をお願いします。戦い方、誰がどの役割をしているのかが重要ですので、そこを中心に動いてください」
『了解いたしました』
・・・
一方その頃、アーミヤとドクターはBSWの人たちと合流し、チェンからミーシャの確保を依頼されたことを聞いた。
「JPさんに言うべきでしょうか…?」
「JP?」
「スラム治安維持組織の総長よ。リスカム、教えなかったっけ?」
「いえ、聞いた覚えが無いです」
「あれ?教えてなかったか~…」
フランカは後頭部を掻いた。
「でも、確かここの管轄はスラム治安維持組織で、近衛局は手出し出来なかったはずだ」
ドクターが顎に手を添えて言った。
「もしそうなら、近衛局は手出しできないから代わりに私達にやらせようとしてるってわけ?あの龍女も考えたわね」
「取り敢えず個人的にミーシャさんの保護を既にS.S.O*1と協力して探してるので、そういう体で進めましょうか」
アーミヤ達はミーシャを探すために移動を初めた。そのとき、屋上の黒い影がロドスを見ていた。
「総長、対象が移動を開始しました」
『そのまま追跡を続けろ』
「了解」
屋上の黒い影はロドスを追いかけるため姿を消した。
スラム治安維持組織所属の人は寮暮らしです。
スト6のランク制度ですが 高い←マスター ダイヤ プラチナ ゴールド シルバー ブロンズ アイアン ルーキー→低い となっています。また、マスター以外は☆が5貯まると次のランクに上ります。(例:ブロンズの☆が4から5になると、シルバーの☆1になる。)
あとがきで書くプロファイルには説明のしやすさのため、ストリートファイター6の要素、メタ発言が多少入ります。
プロファイル
基礎情報
【コードネーム】ダイス
【性別】男
【戦闘経験】不明
【出身地】龍門
【誕生日】8月1日
【種族】オニ
【身長】198cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。さらにメディカルチェックの結果、感染者に認定。
能力測定
【物理強度】卓越
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】卓越
【アーツ適性】優秀
個人経歴
スト6のワールドツアーの主人公みたいな立場のキャラ。戦闘スタイルはルーク。
部隊長の必殺技をすべて習得しているが、なんの技を習得しているかは今後のネタバレになるので、ここに記載することは出来ない。少なくともJPの技の「アムネジア」(相手の攻撃を受け流し、サイコパワーの爆弾を付与する当身技)と、ルークの「サンドブラスト」(高速で衝撃波を飛ばす技)は完璧に使える。
ここから過去のこと
元々源石病にかかって親に捨てられ、放浪していた時にJPに保護された子どもであり、大人になってからJPに素質があるとして鍛えられた人物である。
JPは育ての親であり、命の恩人でもあり、師匠でもあるため、JPの言うことは自傷行為以外ならすべて実行する。
JPだけにはとどまらず、様々な部隊長から教えを請うており、今ではJPを除いて一番強い人物となっているが、やはりJPには勝てない。(理由は、JP以外の人らの技は本家よりも劣っている(火力が低いなど)上に、実力もマスターの最下位くらいである一方で、JP本人は本家と同等の技の強さを持っており、実力もマスターの中間以上の強さを持っているからである。因みに他の部隊長はダイヤの☆1,2らへんである)
彼だけは部隊に所属しておらず、JP直属の諜報員、及び戦闘員で、時々JPのボディーガードとしても働いている。(これはJPの戦い方がアーツに依存したものであるため、アーツを使わせて寿命を縮めるという事がないようにしている。)
実は第1話の最初でJPと話していた男性が彼である。
服装は常にスーツで、サングラスをかけている。(サングラスはボディーガードの時のみ)